ギロチンシティ96&97 今回はファサボイです。 前回のレビュー:なんだったかな…ジョーだ。最近、ハーディとジョーはばらばらに登場することが多いんですが、次回は二人が一緒のとこがちょっとだけ出てきます。そしてヘムトム。 おお、そうだ。マーティンとダン。年下アルファキラーマーティン@無自覚。マーティンは他のオメガたんと違う反応を見せるので(勝手に想像してるだけですが)楽しいです。読み返す時もマーティンのパートは楽しいです。普段、自分が書くタイプのキャラと違うので、まるで他人が書いたようで新鮮です。 学校はMP前に一週間のバケーションを取ることにしました(´-`) それでも間に合わせるのは大変です。誤字脱字リポートフォームから送って下さった方々、本当に感謝です泣 自分で気づいていなかった箇所も多々ありました(気づいてないからそのまま上げてるわけですが)。まだまだ募集しますのでよろしくお願いします。 いい歳して語学学校が楽しいという笑 今は完全にリラックスして、10人くらいのクラスの中ではたぶん私が一番おしゃべりです。ある意味で、毎日些細なことに対しても意見を持って生きてきたことが実を結んでいます。ディスカッションの時間では、一人一枚お題が書かれた紙を引いて、それについて1分間スピーチをする。ネタが尽きたら次に回す、というルールでやりましたが、たとえばお題は「尊敬する科学者(生死を問わず)について語れ」だったり「ある人は幸運の星の下に生まれ、またある人は不幸の星の下に生まれる。幸運は人生に影響を与えるか?」などだったりします。めったに言えない自分の意見を表明できるし、このように各国の人とディスカッションする中で学ぶことも多く、最高に楽しいです。 こういう経験で実感するのは、日本で受けた教育は長い目で見れば役立つかもしれないけど、人を幸せにはしないな、ということです。私はこっちでいつもきかれるたびに、私はtypical Japanese Womanじゃない、と言っています。まったく例外的だと。実はこの半年で、日本人女性の生徒は三人入ってきましたが、皆辞めていきました。こういう授業に耐えられなかったようです。ごく普通の人たちでしたが、大勢の前で自分の意見を即座に(紙を捲った直後に)表明するなどという教育は受けてきていません。彼女たちはろくに意見を言えず隣の人にパスして恥ずかしそうにしていましたが、これは彼女たちが愚かなのではなく、自分の意見をこうした形で表現する経験を積んで来なかっただけです(まあもちろん、何も考えて来なかった人もいます)。 ディベートなども含め、こういうコミュニケーションの中で本性が現れて、信頼が築かれていき、やがてクラスにも馴染んでいきます。そうすると楽しくなって、自信がつく。私も「この生徒の意見は素晴らしいな」と思って友達になったりします。皆、間違いまくりますが、誰も気にしていません。こういう文化で育った他の国の人たちは羨ましいなあ、と思います。 それは日常にも現れています。太った人もミニスカートやショートパンツを履いて堂々と歩くし、比較的地味な部類に入るような子が腕に大きな刺青を入れていたり、後ろ指を指されないという環境で育っている人は自由気侭です。もちろん、プレッシャーが日本の社会と日本人を育てたという意見には賛成ですが、ブスな角度を見せないように頑張っている日本人女性を見かけると、こんなようなことを強制されて育った自分たちは何なんだろう、と哀しくなります(´-`) ところでtwitterでつぶやきましたが、マーク・ラファロ&マット・ボマーの『the normal heart』(HBO)これはもう抜群に良かったです。ショッキングでした。滝のように泣きました。slasher的に注目度も高いのか、TNHに関してつぶやいたところ100近くリブログされました。理不尽で厳しい現実を描きながらも、その中にちゃんと萌えもありますので、ぜひ多くの人に見ていただきたいです、 おそらく、いくつかのエミー賞を獲得するでしょう。ゲイの人間模様を描いたAngels In America(HBO)もエミー賞を獲りまくった後、日本に入ってきたので、TNHも入ると思います。
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