結局インフルエンザからしっかり回復するのに一週間かかってしまいました。後半の失敗は抗生物質を飲むのが遅れたこと。初期段階で飲んでればあんなに扁桃腺が腫れることもなかったなあ。病気になると本当にいろいろなことを考えさせられますね。 今もベッドに横たわってこれを書いていますが、アクティブな活動ができないこんな時だからこそ、シーズン2の直しもそう遠くない頃にあるのだし、と久しぶりにGCを65くらいから一気読み。といってもまだ85くらいまでですが。先日も2日で読みましたというメッセージをいただきましたが、ほ、ほんとですかー!!汗 1ページ読むのにどんだけ時間かかるのよ、と自分で突っ込んでます。 しかし、高熱を出して体中の機能が麻痺したようになると、なんと不思議なことに、すべてがリセットされたような感覚になるんですね。そんなわけで、他人が書いたもののように見返すことができました。 苦労の跡が見えるな、と思うところもあれば、雑だなと思うところもあり、自分で意図してたより上手く書けてなかったり、冗長だと思っていた箇所が良かったり。ハーディとジョーの告白からの二回目のセックスがいいというご意見をちらほらきくけど、読み返して見ると確かにこのシーンはバランスが取れてる。読む人はちゃんと読んでくれてるんだなあ、と嬉しくなりました。ロッジでのヘムトムシーンも読み返しましたが、これはこのペアの成長の過程ということでしょうか笑 加筆修正箇所を見つけながら読んでますが、ベンが子どもを作る気が無いヘムに失望していたという描写はどこかにいれたいです。あの野郎いつも中出し寸止めしてやがった、という恨み節笑 ここまで書いた中で、いくつか気に入ってるシーンを上げるとしたら、まずはハーディとジョーの初エッチ。その直前のダンスを踊るシーンと、ハーディが葬儀に現れるシーン。あとファスが、ヒートで弱ってるぼいを連れ帰るシーン。ヘムトムでは、二人がどうして結ばれなかったのかという、過去のくだり(護り手や儀式が登場するシーン)、ベネマは二人が再会するシーンです。最近では裁判のシーン。すべて単純に技術的な満足度が高いシーンです。 Game of Thronesを見ている時はいつも感心させられますが、娯楽小説を書くという作業においては、こんなシーンを描いたら驚かれるだろう、感動的だろう、腹を立ててくれるだろう、という、いわば書きたいもの(ゴール)を想定し、それが極端であればあるほど、どれだけ説得力のある理にかなった方法でそこへ持っていけるか、というのが勝負どころではないかと思います。GoTなどの一流のドラマのすげ〜なーと思うところは、そもそもその設定しているゴールの難易度の高さ。ただ極端なだけではなく、パズルのピースをはめ込んで行く手腕の見事さに驚いてましたが実は仕上がった絵はもっとすごかった、というようなことの繰り返しです。 GCはもうそろそろダークエイジに突入して行きます。社会は混乱し、危険に満ち、暗殺、誘拐、テロ、強姦などなど恐ろしいことがいろいろ起こります。せっかく結ばれた恋人たちもお互いを信じられなくなる日がやってくるかも。 ちょうど次のエピソードのプロットを立てたところなので、そんな呟きを残して今日は終わり(^曲^)
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