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2014年02月26日(水) 出会いいろいろ


今週のGCの更新が捗っておらずすみません。今週は何かと忙しく……ヘムトムパートですが多少ラブシーンを含むので時間がかかります。すでに1ページ分は書いたんだけど。週末には上げられると思います。

ところで、書籍版のGCは完売となりました。 再販するかどうかは検討中です。ヘムトムのPrice of Loveももう数冊しか残っていないのでとりあえず通販受付は締め切らせていただきました。在庫確認などに時間がかかり、返信が遅くなってしまった皆様、申し訳ありませんでした。ちなみに、現在通販業務は事情あって母が担当してます爆 日本を離れる前に、封筒に本を入れてテープで留めて、いつでもすぐ発送できるように準備はしてきました。しかし、先日「薄い本と厚い本を送って」とお願いしたところ、「封筒二冊に分けて送るのは無駄だから、中開けて封筒一つに纏めて送ったから」との報告。あのファサボイ表紙を見たのかよっ! というか勝手なことしなくていいから! 私がホモ本を売ってるのはすでにバレてますから別にいいのですが、頼んでいる手前、文句は言えないのでした(´-`;) とりあえず、残り数冊も母@通販業務担当でいかせていただきます。

今後、通販業務は東京の友人Oさんがお願いできそうです。しかし今のところちょっと忙しくて同人誌を次に作れるのはいつになるかな? 

こちらでの生活はやっと、日本を出る前に思い描いていたものに近づいてきました笑 私にとってロールモデルの一人はこの人↓なんですが



最初の頃は焦りもあり、早く気の合う友人を見つけ出さなくては、と思ってたけど、今は自然といい友人に恵まれてきて、むしろあんまりこの友人の輪を広げすぎると自分の時間がなくなって困る、という感じです。実際、今週GCの続きが書けなかったのは人付き合いのためで、明日は久し振りに授業が終わった後、特に何の予定も入っていません。

結局、学校で出会った人たちが一番刺激的で話が合うという結論に達しました。特に私のクラスは、平均年齢30歳くらいの午後クラスで、雰囲気はとてもいいけどヤクザな面子が揃っているので、いろいろ楽しいです。私が一番親しくしてる日本人の男性は慶応を出てNYで証券会社に勤めてたけどつまらなくて辞めて、自分でビジネスを始めようとしている人で、すでに6月には事業を行うためタイへ行ってしまうのですが、頭いいし性格いいし、同い年で共通の趣味もあって話も合うし素晴らしい友達です。もう一人は青学ボーイ。会計士になるために勉強中で、美味い店いっぱい知ってるのでよく一緒にご飯食べに行く。もう一人はボクシングなどの格闘技をやってる子。まだ若い。私は昔からボクシングに憧れがあったので、今度ボクシングジムで彼や彼の友人たちの写真を撮らせてもらう約束をしています。今、クラスにはコロンビアとサウジアラビア出身の男子がいるんだけど、彼らもクオリティが高い。サウジは親米国家なので他の中東系の国とは事情が違うにせよ、コロンビアなどから米国に来てるような人たちは、よほど優秀か家柄がいいか金持ちじゃないと、ビザは発給されません。ミャンマーの元兵士(7年間の軍務経験)ははっきりと、役人に賄賂を渡したと言ってました。けっこう親しくしてるブラジル人の生徒は、父親が元コリンチャンスの選手。その点、日本はいいねとよく言われます。

ところで、私のクラスの女性の先生がトム・ヒドルストンファンで、彼女にトムの絵を描いてあげた話などは、この日記では書いてませんでしたね。そうなんです、彼女は本当にコアなヒドルスファンで、Hollow Crownの話なども普通にできます。ちなみに、トム・ハーディ、カンバーバッチ、マーティン、マカヴォイなどのファンでもあります。一番はヒドルスらしいけど、かなり英国文化好き。あとGame of Thronesも大好き。一番好きなキャラはジェイミー・ラニスターとのこと。今のところ、slasherかどうかは確かめられてませんが、お互いの素性が知れるのも時間の問題の気がします!

もう一人、隣のクラスを教えているリチャードという先生は、アメコミコレクターで、家に1000冊以上アメコミがあるらしい。先日、彼の奥さんの50歳の誕生日に、彼女の絵を頼まれて描きました。フェースブックに上がっている写真を見て描いたけど、いたく感動してくれました。人生ではじめてコミッションを取ってやった仕事です。ちなみに、コミッション+Game of Thronesのアメコミ(リーフ)などもプレゼントしてくれました。

このリチャードに、以前から漫画にしたいアイデアがあったんだけど描いてくれる人がいなかった。一緒にコラボしないか、と誘われました。そしていずれ、Comic Conなどに持って行ってマーヴェルやDCコミックの担当者と交渉しようじゃないか、と。大手出版社は無理でも、今は自費出版できる時代だから電子ブック化の道もある、と。彼には少なくとも私にないものがひとつはある。それはコミュニケーション能力です。そんなこと自分一人ではとてもできませんが、彼のような経験豊富な交渉人、かつ私のような英語が堪能じゃない外国人にも職業柄慣れており、忍耐強く接してくれる人はなかなかいないので、とりあえず今度プロットを教えて貰うことに。あと、彼が「フリーライブラリーだぞ!」と豪語するアメコミ図書館にも行ってみます笑 もちろん、私は自分のシナリオを形にすることしか興味はないんですが(それは伝えた)、マーヴェルやDCのタイトルのために働けるチャンスがあるなら、2年くらいなら名誉と名声のために笑 黙々と絵を描き続けてもいいです。シナリオが面白いに越したことはないけど。ThorやバットマンやX-menを映画ベースで役者そっくりに描くオリジナルストーリーなら、全力投球でやりますが。ちなみにGame of ThronesのコミックスはDynamite Comicsという出版社から出ています。リチャードは「きみの方が絶対上手いよ」と言ってましたが、確かにこのアーティストはあんま上手くない笑

もうひとつ貴重な出会い。こちらで知り合った日本人のヒデさん(女性)。近所に住んでるんですがとても良い出会いをした。彼女はカナダ人の男性と結婚していて、三人出会うこともあります。彼は元マイクロソフトのエンジニアで、今は小さいが可能性を秘めた会社のディレクターを務めています。マイクロソフトより良い条件を出されたんだから、まあまもなくお金持ちになるでしょう笑 彼は主にモバイルフォンのアプリを作ってるんだけど、その可能性について説明され、私も作りたくなりました。どんなにシンプルな単純なアイデアをもとに作られたアプリで、人々が大金持ちになってるかという話。それも個人で、さくっと作ってるわけです。私たちがいつも行くカフェでは、お客が皆マックブックを使ってフォトショップでデザインしたり、プログラミング言語を書いているんですが(シリコンバレーも近いのでマイクロソフトやグーグル社員たくさんいます)、そういう姿を見ると私もやりたい! と思います。まあもちろん、私の専門分野はストーリーテリングであり、ブレるつもりはありませんが。ストーリーテリングと、絵と、アプリを組み合わせて何かできないかな〜。
ヒデさんとはまだ数回しか会ってませんが、いつも政治や経済、ライフスタイルなどなど広範に渡って話せて、意見が合うので時間が経つのがあっという間。

と言っても今、一番欲しいのはアプリを作る技術でも、漫画の原案でもなく英語、スペイン語、中国語の翻訳者。あとは学校の出席率 リチャードは私の漫画のセリフの英語翻訳を添削してくれます。ああ〜もっと英語ができたらなあ。


こんなことを書く時間があったらGCを書け! ところで、このブログのweb拍手のお返事が溜まっており大変申し訳ありません。全部読んでいます! いずれまとまった時間を見つけてレスさせてください。



コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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