追記: Tumblrで私のまんがを全訳してくれている方がいました。『きみにスプーンを曲げられたなら』の英語バージョンをこちらのLJでチェックできます。私もよく見ているCherikのファンサイトだったのに、このところ原稿が忙しくてチェックしていませんでした。現在、この大変な作業をやってのけたご本人にコンタクトをとっていますが、愛のこもった素晴らしい英訳で、感動しました。オリジナル版より良いと思います。 英訳は原文に忠実ですが、バーでブロンドの女の子の魅力に気づかなかった(I didn't notice)とつぶやくチャールズと、その直後のエリックの、ブロンドが自分に気があったことに気づかなかった(I didn't notice)が対の会話になっている点など、ほんとによくできています。英語だとこの単語を強調するんだな〜など勉強にもなりました。冒頭の複雑なベン・ハーに関する会話もちゃんと正確に訳してくれてる。ただ、クライマックスの、私の中ではbendを用いるはずだったエリックの台詞は、もっとダイレクトに訳されていましたね。 自分でも英訳を一度は試みたのですが、politically incorrect(政治的に正しくない)が気になってやめていました。 気になっていたPIというのは、チャールズをJesusにたとえる場面と、黒人の女性と二人の会話の場面です。これを描いた時は、チャールズはキング牧師にたとえられる、ということを知らなかったのですが、この事実を知った後ではJususにたとえるくだりは悪くないかな、と思えます。 でも、反応を見るとその場面ではなく、エリックが「女の意思くらいコントロールできるだろ」という場面に引っかかる人がいました。この台詞はエリック的にout of characterではないか、というコメントがあり、それを言うならチャールズもエリックもこの話では少しdickだよね、という意見もかぶせてありました。これはむしろ意図するところだったので、嬉しい意見。私は二人を、男としても人間としても半人前の人物として描きたかったし、二人を“聖人”のようには描きたくないと思っていました。また、エリックはこの程度でいいと思う。fic、特にCherikでは理想的な男として描かれる傾向がある二人ですが、結局のところエリックは悪人でもなければ善人でもない。自分がテレパスだとしたら、、、すべての男が一度は(これはきわめて控えめな表現)考えることです。私だったら、友人にテレパスがいたら絶対に思います――なんでやりたい放題やらないいんだろ? 特にエリックはモラルに関しては曖昧なキャラで、だからこそ彼は面白い。十代の姿のレイヴンの誘いを断るモラリティがあるかと思えば、無慈悲に人を殺す冷徹な一面も。 このような意見に対して、また別の読者の方が「でも、他人を思いのままに動かすパワーがあれば、“退屈かそうじゃないか”という方向へ考え方が向かっていくのは自然じゃないか」「女性の意思を思い通りにすることについて、もしチャールズが“間違っているからしない”と言ってしまったら、そんなキャラクターはとてもつまらない。彼は酔っ払っているし、“退屈だからしない”というチャールズの方がしっくりくる」と仰っる方も。思わず「その通り!」と叫びたくなりました。 ちなみに、絵についての賛辞よりも、「二人がインキャラだ」「会話が美しい」といったコメントの方が何倍も嬉しかったです。 いずれSherlock漫画も英訳しようと思っています。 ----------- 今朝までに本を申し込んでくださった方には返信済みです。昨夜19時過ぎから朝まで生理痛に身悶えていたので、最初にお申し込みしてくださった方への返信に15時間もかかってしまいました。 もしメールが届いていない場合は、迷惑メールのフォルダをご確認後、お手数ですがもう一度フォームからお申し込みいただけるでしょうか。設置後20分ほど、フォームに不具合があったようです。申し訳ありません。 やっとイベントも終わり、晴れて自由の身になったじんたんはやりたいことがいっぱいある。まず、絵を描きたい(もはや心の病)。 あと、未見のTVシリーズや映画を見る。Game of thronesはついに来年一月に日本にも上陸するそうです。ただしスターチャンネルでの放送なので、日本で火がつくにはまだまだ時間がかかりそう。 あとはおいしいもの食べて、温泉行きたい。 嵐が丘妄想、イベントがあってとまっていましたが、せっかくヒースクリフが帰ってきたところなので、完結させたいです(え? もう忘れちゃった?)。 ところでこの場面に萌えました。よく覚えてないんだけどこんなシーンあったっけ(この記憶力のなさよ…)。馬乗りになって顔ボコッてる雰囲気の遠慮のなさに萌えるわ。 ![]() いい合成 ![]() でも実は最近萌えてるのはコレ。ジェリーもセルティックファンとのこと。二人でセルティックパーク・デートしてほしい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いい年して、いかにもスコットランドのフットボールファンの小僧っこどもって感じ! ![]() ところで、イベント行ってマカヴォイに萌えてるけど、あまり作品がないというご意見をスペースで伺ったり、たしかにマカベンという括りはあってもファサヴォイって言われてるのはないなーと思ったので、私は今後ガンガン、ファサヴォイをやっていくぞ〜。現在からっぽのマイピクにもすでに20名近くの方が登録してくださってるので、こっちに18禁ものもあげていくとする。 それと前からtwitterでは書いているドイヒー天使ヴォイたんもの、やりたいなあ。バッチとかHiddlesとかいっぱい役者出すの。 最近和訳してtwitterに流していたファスとジェームジーのインタビューなどです。 このファスベンダーインタビューを読みました。ちょくちょくマカヴォイが顔を出して来る笑 やはりワイルドな人だな~ http://bit.ly/qCyv7o イージーゴーイングな感じですね。車、バイク好き、パイロットの免許取得を検討中、お酒もたばこも好き。自分のことは「責任感がない」と冗談めかして描写…私の中の「うすら無神経」っぽいというイメージはこのへんからきてるのかな? 父親の教育で仕事に対するきちんとした考え方を持った、というところ、マカヴォイもそうですが、仕事に対する責任感は強い男(女も)はカッコイイ。ジェーン・エアの監督、ヒロイン役、プロデューサーを自宅に招いてラム肉の料理を振る舞った……料理ができて食後のカクテルも作れる男(´-`)ノ インタビュアーが待つホテル到着後、煙草をやり、シャンパンを注文する大人の男っぷり マカヴォイ「(ファスベンダーは)自分自身と折り合いをつけている。彼は家では素の彼でいると思う。すべての俳優がそうとは限らないんだ。彼にはバケツいっぱいの精神的強さ/自信(self-possession)があって、スクリーンにも表れている。スクリーン上の彼は統率者で、まさに彼自身だ ジェームジーのインタビュー読みました。X-Menは1&2のファンで(暗にそれ以外を否定笑)、スタトレ時代からパトリック・スチュアートのファン、とのこと。カークの話はよくしてるけど、ピカードのことはあまり言ってないと思ってたけど、TNGも好きなんですね マカヴォイ「彼(ジョー・ライト監督:『つぐない』)は役者を愛してると思う。すべての監督が役者を愛してるわけじゃないから、これは大きなポイント。多くの監督は役者たちのことを、自分の作品をぶち壊しにする連中だって思ってる。でもジョーは役者を愛してる」FワードやSワード満載のマカヴォイ マカヴォイ「(アッパークラスに交わるロビーに役について)ジョーと彼のクルーは皆きわめて洗練されててアッパークラスの人たちだった。素敵な連中で、何人かは今もおれの友達。彼らはスマートだったけど、おれは違う。そういう育ちじゃない。おれのキャラにとって、そうした距離感は助けになった」 マカヴォイ「(ロビーについて)彼のようなキャラを説得力があるように演じられるかわからなかった。というのも、彼のような人々が存在するとは信じられなかったから。彼を信じられるようになってから、演じるのはずっと楽になった。彼らは現実には存在しないかもしれないが、おれたちがあるべき姿だ」 マカヴォイ「中盤で、彼の身に悪いことが起こってからは、彼のようなタイプはおれが今まで演じ慣れてきた人物だった。彼は大きな葛藤を抱えた自滅的な人物で、奇妙なことに、そのおかげでずっと人間ぽくなる。(後半のロビーは)もはや自分が何者かさえわかっていないんだ」 マカヴォイ「なんでかわからないけど、皆いい人間を見るのが好きだと思う。ただし、彼らに悪いことが起こる時に限る。変だよな? まるでキリストの物語だ。 F--king hell,ありゃ素晴らしい物語。きみがキリスト教徒かどうかは別にしても、とんでもなくいい話だよ」 マカヴォイ「だって彼は地球に存在した中でも最高にいい人間だったのに、おれたちは彼を磔にした。つまりおれたちの本性(nature)の中には、いい人間が厳かにもドイヒーな目に遭う物語を楽しむ性質があるんだな」 コレとっても彼らしい発言だね(´-`) マカヴォイ「スティーブン・フライはおれに、きみは時代めかした顔をしてると言った。20年代からやってきた人物のようだと。一次&二次大戦の時代は間違いなく好きな時代だ。英国と世界の歴史にとってきわめて重要な瞬間だった。現代社会を本当の意味で形作った−勇敢さ、喪失、荒廃(浪費)」 『バンド・オブ・ブラザーズ』と『つぐない』によって、WW�兇剖縮�を持ったかときかれて。答えは「そんなことはない」としながらも マカヴォイ「(ウォンテッドについて)「おれん中の16歳の坊やは「イエーイ!」って感じなんだけど、3週間もすると16さいの坊やはベッドから出たくなくなって、大人の方のおれが「うー背中がすごく痛い。もうジム行きたくないよ〜っ」 マカヴォイ「前は大好きだったトレイナーに『さあ、もっとウェイトつけるぞ』と言われて、『地獄へ堕ちやがれ、こんにゃろー」って感じ笑」 ところで24日のSNLはJGLとMumford & Sonsがゲストでした。動画チェックできてませんが、楽しみです。
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