![]() Rome14話まで見終わりましたが、グロッキー状態です。完敗です。シリーズの頭からラストまでプッロ/ヴォレヌスとその他の穿った見方込みでfic書こうと思っていますが、私が勝手に妄想するまでもなく、作品自体が丁寧にフラグを立ててくれてるので、ほぼcanon(公式設定)と言ってもいいくらい。久しぶりだな〜TVシリーズのペアにこんなにハマるの ![]() エピソードごとにプッロ/ヴォレヌスレビュー&裏設定を。歴史の話は書き始めるとキリがないので最小限に。Twitterの裏アカに流した感想は二度書くの面倒なので、そっちから引っ張ってきます。これから見る気がある方でネタバレが気になる方はご注意ください。青字は裏設定ヽ(´Д`)ノ ------------------------------------------------------------- 【Ep.1】盗まれた鷲 1話は色々思うところもあり長くなってしまった。 ![]() カエサルとその軍団がガリアにいるところから始まる。主席百人隊長ヴォレヌスは、戦闘中に命令違反を犯したプッロを鞭打ち刑に処し営倉にブチ込む。鞭打ち中に部下たちにヴォレヌスが「プッロは第十三軍団の英雄だったが、命令違反をすれば誰でもこうなる!」と怒鳴っているので、プッロは隊長の下で少なくとも戦力としては評価されていたってことですね。命令違反した挙句に、ガリア人と交戦中に自分を「バカ者」と怒鳴った隊長に腹を立てて ぶん殴ってる ので、以前から、このカタブツ隊長のことが気にくわなかったに違いない(^曲^)8年ガリアにいたというヴォレヌス。たぶんプッロも同じ立場。営倉から出された時、プッロが「なんでこいつがいるんだよ?」「隣に立つのも嫌だね」と言ってるところを見ると、犬猿の仲だった可能性もありますね。隊長は、権威に対して反抗的だけど腕の立つプッロの取り扱いに困っていたに違いない。ただし後半で、「こんな酔っ払い」と言われているので、戦闘中に上官に手を上げてしまったのは、酔っ払ってたから? 荒くれ者のプッロの方は、戦闘もなく女日照りが続いたりしている時期に隊長にやかましく軍紀の乱れだのなんだのについて叱られるたび、あの赤毛の犬野郎、いつかブチ込んでやると野蛮なことを考えながら、例のチンコ絵描いてたに違いない(子どもか)。 よくわからないのは、アントニウスとヴォレヌス。隊長が陣幕に呼び出された時、「おまえは頭がいい……と、護民官が言ってる」とアントニウスが言ってましたが、百人隊長は大軍団だと他にも何十人もいるだろうから、この当時はまだヴォレヌスのことを、そのうちの一人くらいに考えていたんですかね。でも主席百人隊長なので、お見知り置きはされてるんだろう。ぷっろの鞭打ち刑の時、アントニウスも見てるんですよね。 二人で馬に乗って鷲を取り戻しに行く場面、上官に敬意を払う気いっさいなしのプッロに、言葉遣いを注意する隊長。この頃はまだ超お堅い(´∀`)楽しくいきましょうよ」と言われてもバカ話に付き合うつもりのない隊長。 この間、プッロが「ティトゥス・プッロは決して恩を忘れません」と言ってるのは、後々まで実践してるとこを見ると彼のたぶん一個くらいしかないポリシーなのかも。 そして以後大切なキーワードになる第十三軍団は失敗しない、という表現が出てくる。自分にヒドイ仕打ちをした償いをしたくて、営倉から解放し盗まれた鷲を取り戻す任務に連れてきたんでしょ? というプッロに、この任務は最初から失敗だから、どうせ死ぬ運命だったおまえを連れてきたんだよ、と隊長。隊長「おれたちはもう死んだも同然なんだ。酔っ払いが一人いなくなったところで軍団に痛手はない」……どこまでも自分の第十三軍団のことしか考えていない隊長であります。 コレに対して、「死んだも同然で失うものがないなら、あんたを切り刻んで逃げるかも」とプッロ。隊長の後ろ姿見ながら、ヤッちまって逃げようかな? という考えが頭を掠めてるわけだねヽ(´∀`)ノ すると「第十三軍団所属の兵士としての誇りが十分でないというなら、おれの優れた戦闘技術(superior fighting skills)に頼るしかないな」と隊長。 彼らが軍団でも精鋭である第十三軍団所属である、ということをどんなに誇りに思ってるかがわかりますね。 どちらがより強いかと火花を散らしてる二人、可愛いです。 夜、二人でたき火を囲むシーン。ずいぶん打ち解けたようです 女の話ばかりする部下に「他のこと話せないのか?」で、部下が「女は嫌いですか?」…男同士もセックスのバラエティの一つくらいに捉えられていた時代なので、もしここで隊長が「うん」と言ってもプッロは「あっそ」と言っただけに違いないですが、隊長の答えは、もちろん女は好きだが妻がいる、というもの。妻とはガリアに来る前に結婚し8年会っていない。男の方がいい、と言われていたら、プッロは「じゃあやっぱ食っちまおう」とさっさと乗っかったに違いないね。プッロもアントニウスも、作中に出てくる女たらしは男だろうと穴さえありゃいい、と思ってると私は思っています(裏canon)。まず少年は女と同じようなもんでしょう。とにかくムラムラっときた相手はなんでもいいから肉槍で突き刺す(つ´∀`)つ→ ただ、プッロの方はもうちょっと優しいですけどね。 ちょっぴり個人的な話をした隊長は、部下に見張りの時間になったら起こせというけど、朝になったらプッロは横で熟睡しており馬を盗まれている。自分の一族は祖父の代はザマの会戦(ハンニバル戦役)で戦い父はスッラの下で戦ったのに、おれは子どもに馬を盗まれなんだこのざまわっと怒り狂ってもプッロは「ナントカナリマスヨー(´ε`)」…つまりヴォレヌスは筋金入りの共和制信奉者。祖父の代から、共和国に尽くしてきたわけだ。 ![]() この後、鷲を見つける二人。オクタヴィウスとの出会いの場面ですが、奴隷の子供だと思って手出しもしなければ構ってもやらない、空気のように無視するところがいいです笑 プッロは、素性を明かすオクタヴィウス様を信じないけど、おそらくその身なり喋り方から、ヴォレヌスの方は信じると言う。だからといって、ことさら親切するわけでもないところがキャラクターに添ってる。 ヴォレヌスは惚れずにはいられない秀逸なキャラですが、身分制度が確立した社会で育った者が身につけているスルーしていい存在に対するスルーっぷりが、あまりにも自然ですばらしーなーと思います。 無事、鷲を手に戻る二人。カエサルとアントニウスは、たびたびこの二人を使い勝手のいい捨て駒として使う(他意はなし。任務を遂行できる能力者なら誰でもいいのだ)んですが、そのたびに二人が危機や困難を乗り越えて予想外の結果をもたらしてくることになります。 ---------------------------------------------------- 二人がまたヤッてないEp.1でこの長さか……まあ導入部分ですからね。Ep.2以降はもっと簡潔になると思います。 ところで……20日のオンリーですが、もう薄々お気づきでしょうが、たぶん新刊ムリヽ(´Д`)ノ ダメでした…これまでイベントに新刊を持たずに行ったことはほとんどない、あってもそれは作業が終わらず間に合わなかった、という、とりあえずはトライした結果(結局本は通販)だったんですが、今回は厳しい。Romeにはまってるというのも理由の一つですが、もう一つの理由は、また右腕〜右肩が痛い。昨夜は横になってじっとしている間も痛かった。膝の上にラップトップを置いてタイプしてる分にはいいけど、机に向かってタブレットで描くのはかなり厳しいんですよね〜。 それでもコピ本くらいは何かできるかなあ……あと10日、様子見ます。
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