すっかり夢中になってしまった『Rome』ですが、本格的に ヤ ヴ ァ イ 。アントニウスがヴォレヌスをもう一度召し抱える場面にはわーって感じでした(すっかり無抵抗に死を迎える人の反応)。「死ぬまで忠誠を尽くせ」と命じて首筋だか頬だか(その中間)にキスして抱き寄せ、目を見つめて「おかえり」と言った時にはもう息もできませんでした(;'Д`) そしてさんざんジャブを喰らってKO寸前のところに、アントニウスの踵を返しての「以上だ!」の一言。リングにぶっ倒れたものの、ままま、まだですよまだ行けますよ……ロープを掴んで立ち上がろうとしたところに、帰宅したヴォレヌスの妻への悔しげな一言。「暴君に身売りしたよ……」 血というよりはヨダレ垂らしてリングに横たわるジンたん。しかしまだ息の根までは止められていない……まだ助っ人にタッチできればこの劣勢を挽回できるかもしれん(いつの間にかプロレスになってる)プッロ……プッロはどこだー! 隊長が将軍にガブチンされそうになってる大変な時にどこで油売ってるーー!!! シーンは変わって、屋敷を抜け出すオクタヴィアヌスとプッロ。二人が捉えるのは、隊長の妻を寝取った間男。男が ジンたんもはや感涙であります。日本に入ってきたのは07年頃だったと思いますが、本国では05年放送。BBC&HBO共同制作で古代ローマのドラマを作るというのは04年頃にもこの日記で書いていたはずですが、あれから6年以上、、このドラマについて周囲のslash仲間が誰一人騒いでいなかったことが信じられません。まあ、私もその一人なわけですけどね。 基本、Romeは主従関係を楽しむドラマだと思います。夫婦の愛も友情も家族愛さえも脆いもの。結婚は身分が高ければ政略結婚だし、竹馬の友も信用できず、家族も殺し合う時代、そんな中だからこそ契約で、あるいは信頼に基づいて築かれる主従関係が輝くのですねヽ(´Д`)ノ 『Rome』のことは、たびたびOZやSFUのことを書くように、私は5年後もいいドラマだったーと繰り返していそうです。でも日本では驚くほど知名度が低いですね? プッロ/ヴォレヌスはこんなに美味しいのにslashが少ないところを見ると、もしや私があまりにもラディカルに脳内変換し過ぎてて、腐った目で見過ぎてるからなのかと心配になってきます
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