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2011年10月19日(水) 『£3でおいし過ぎるゲイノヴェルをゲット』



Twitterの裏アカで騒いでいたネタなんですが、昨日こんなゲイノヴェルを見つけてDLして読み始めて、ドップリ浸かってしまいましたー。

TW上であらすじや感想を書いていましたが、あまりにも長くて大迷惑なんで(普段はたいしてそういうことを考えないジンたんも、さすがに考えた)、こっちに移動させることにしました。↓この文章を140字に収めて行く作業段階で骨を折ったので、申し訳ありませんが、補足なしにTLからコピぺします

チャプター3以降は、ちゃんとした文章でこっちに載せていきますよ〜ヽ(´∀`)ノ




Amazon.ukでおろしたローマの剣闘士と総督奴隷を抱える裕福な貴族かなんかみたい。最初の方、あんま期待してなくて読み流してましただかのゲイノヴェル、困った。チキショー萌える。一章読み終わりましたがslasher垂涎モノの設定。プライドの高い漢気ムンムンの野獣奴隷と、人道主義者だけど飴と鞭の使い分けを熟知してる血筋のよろしい美形のご主人様。たぶんリバ?

主人は厳しく接しながらも、威厳を保ち続ける奴隷にもう惹かれていて、でもおれは相手の意思に反して組み敷いたり、女にしか興味のない男は苦手だ、とか思ってます。だけど奴隷は、この総督の親父伯父に「すべてを奪われた」らしく、その息子を一方的に憎んでいて、命と引き換えでも殺してやると誓ってます。

んで、主人はお決まりの奴隷の入浴シーンをじっと見つめたりして、奴隷は「こいつは男が好きだと言うから、おれを好きにするつもりだな」と勝手にイラついてるんだけど、主人は彼に本名を尋ねて教えられた名前を、嬉しそうに口にして微笑んで、奴隷を拍子抜けさせたりしとるではないかー!! orz




【ch.2】日々取りつかれたように鍛錬に勤しむ剣闘士を見つめっぱなしの主人。自分を痛めつけるまで続ける奴隷に「少し休め、これは命令だ。行け」などとツンデレっぷりを発揮し奴隷にガンつけられる。その後、奴隷はありがちなことに主人が入浴している場に居合わせてしまう

笑顔を見せる主人からは誘いの匂いがし(奴隷「こいつは馬鹿げてるほど頻繁に笑みを浮かべる…」)、湯から上がった主人の、貴族とは思えない引き締まったしなやかな体に見惚れていると、主人は今度は一転、権威を感じさせる声で「痛みがあるなら医者に行け」とぴしゃりと命じたりするヽ(`Д´;)ノ

主人にローブをかける奴隷。主人「私がマッサージ師を呼んでやる」また誘うような笑みを浮かべ「してもらってる間は、私のことを思えよ」何か知らんが無自覚のままガチ興奮する奴隷。お互いに欲情してるのはわかってるが押したり引いたりの攻防(主人「一度くらい言われた事に素直に従えないのか?」)

奴隷、あいつがおれを欲しがってるのは明らかだが、問題はどう利用するかだ、と自分もホントはヤりたいくせに腹黒いことを考える。んで、剣闘士同士喧嘩が起こり、主人が駆けつける。喧嘩してたのは他の荒くれ者で、奴隷(リーダー)は部屋の隅に立って反抗的な、不敵な笑み。主人は奴隷を外へ連れ出す


ちっとは心を通わせたと思ってたのに、奴隷は仲間たちの側に立ち「おれが喋ると思ってるのか?」とだんまりの姿勢。冷たい目で睨まれ、さっき喧嘩してたやつ(親友)と競技場で笑い合ってる姿を目撃してるだけに、、主人は奴隷の顎を掴み「いつも怒ってるな? おまえを突き動かす感情は怒りだけか?」

んでもって、もー主人は自分を冷たく睨んだり侮蔑的な笑みを浮かべるだけの奴隷のフェロモンにすでにメロメロ。ここにきて思わず主人「おまえを従わせるために何でも命令しなくちゃ駄目なのか? 私を喜ばせてみろ」奴隷、耳元で「あんたの悦びとおれのそれは、まったく別物なんで」主人ここで陥落

でも実は奴隷も、主人のうなじとか、自分の態度にいちいち震えたりしてる様子に、ガチ興奮してる。主人が「私の望みはわかってるだろ?」と言うと、奴隷「わかってますよ。あなたを満足させられるなんて、なあんて光栄だ」主人「本当のことを言え。私は嫌がる相手に無理強いはしない主義だ」(´∀`)

すると奴隷、ギラギラする目でガンつけて「おれは、決して男に屈従したりはしない」主人はズキーン!!! 実はローマの市民は眉を顰めるだろうが、主人は受け身じゃないと心底満足はできない性癖を恥じて隠してきたのだヽ(`Д´;)ノ 主人は「今夜閨に来い」と伝える。ここで2章終わり


ンモー台詞とかめちゃ萌えるの(;'Д`) 主人の癖? が、返事をするかわりに手をかざしたり振ったりするジェスチャーっていうとこも無自覚にご主人様っぽさ発揮してるし、またここまでのところ、ちゃんとどっちも毅然としてて男臭いところがたまりません

ローマ市民は眉を顰める〜というくだり、当時同性愛はそこら中で見られたけど(古代ギリシアほどではないけど)、主人は攻、奴隷は受、は鉄則だったので、身分の高い主人が奴隷に抱かれたがってるなんてマジありえないという社会通念があったという前提です。ツンデレのくせによ〜スゲ萌えた…orz

22チャプターまであるんだけど、どうなっちゃうんだろう。ビジュアルは最初に貼った表紙の二人ではまったく想像してません。トッティを3割増しワイルドにした奴隷と、グルキュフみたいな主人笑 他に役者で誰かいるかな…… ちゃっちゃと仕事終わらせたらチャプター3いくぞーヽ(´Д`)ノ

ローマといえばトッティってことで片付きますが、グルキュフは……ちょっと違うんだよなあ。役者だったら誰かいるかな……眸は黒い設定みたいです。



このキビシイ表情はちょっとそれっぽい(へんな話に巻き込んでスマンな……グルキュフ……)





【チャプター3】
大事な初Hシーンなんで笑、大まかに訳出していきます グレー文字の部分は訳出部分です。面倒なので意訳もあります。時間もないので平易な文章になりますが、原文はもうちょっとお固いです。
Twitterでは文字数制限があるので書いてませんでしたが、剣闘士の名前はガイドレス、主人はカエリウスです。


剣闘士ガイドレスは主人カエリウスの居室に呼ばれる。自分をここでは名前で呼ぶように、と頼む主人。男の相手をすることには抵抗はない、と剣闘士。
「私は満たされるのが好きだ」と告白され、ガイドレスはサッパリ理解できない。
ガイドレスは瞬きした。満たされるだと? だがそれは筋が通らない。ローマ人の自由市民は奴隷にファックさせることを許したりはしない。それでは太陽も西から昇ってしまう。「理解できません」
カエリウスは「私は抱かれるのが好きだ」と告白。あんぐりなガイドレス。
「おれに……おれに抱かれたいのか?」
「ああ」カエリウスの口唇には笑みが浮かんだ。「ショックを受けたことはわかっている。私のことをおかしなやつだと思っただろう?」
 ガイドレスはしばし沈黙した。
「だが……おれは奴隷だ」奴隷は自由市民の立場を冒す権利を与えられていない。ベッドの中でさえも――いや、とりわけベッドでは。彼の中の反逆精神――今日まで屈辱に耐えてきたトラキア人
(ローマ市民にとっては蛮族。奴隷を率いてローマに反旗を翻したスパルタクスと同じ出身なのでカエリウスは用心している)としての彼自身はこう言っている。やってしまえ! 彼を支配しろ! 喜んでおまえに従う操り人形にしてしまえ! と。だが剣闘士のような――ガイドレスのような奴隷が、ドミヌス(僭主、ここでは主人)を貫くというのか。それはローマ人に対する冒涜であり、死を意味するものだ(ローマ時代は、主人を奴隷が犯せば極刑)

ガイドレスは断るが、カエリウスは引き下がらない。護衛も皆、私に忠実なので大丈夫だ、と言う。「おまえを弄ぶつもりはない」と言われ、ローマ人は剣闘士を奴隷として抱え彼らの命を弄んでいるくせにナニ言ってやがんだコイツ、と頭にくるガイドレス。結局、「仰せのままに、ドミヌス」と答えた彼は、そうなったからにはもう容赦はしないヽ(`曲´)ノ 主人を抱き寄せキスをすると、殺すはずの男なのにカエリウスは美味だ。
カエリウスの方も奴隷の頭髪に指を絡め夢中になってキスを返す。
神の名にかけて……ガイドレス(のような男)にもキスができるとは。そして彼の剃っていない顎がカエリウスの滑らかな顎を擦るたび、彼は震えた。二人の絡み合う舌が離れた時、カエリウスの息は上がっていた。彼はガイドレスと眼が合った瞬間、身震いした。その眼は燃えていた――支配欲に。どんな男も、かつてこんなふうに彼を見つめたことはなかった。
冷静に振る舞いながら、早くマッパのガイドレスを見たい、跪いて咥えたいとか色々想像力豊かな主人。素っ裸になると、ガイドレスに舐め回すように見つめられる。それは触れられるのと同じくらいpowerfulだった。

カエリウスの口は渇いていた。
「おまえに触れられるのを切望していた」彼はささやいた。「他のことは考えられなかった」
ガイドレスは彼を睨んだ。まるで、その一瞬打たれたかのようだった。彼は唸り、近付いてきた。獰猛な表情だった。
まさしく、彼はベッドに獅子を招き入れようとしている。獰猛で、野性的な。カエリウスは半歩後退さった。足がもつれ、そして気が付けば壁に背を押しつけられていた。

壁に押し付けた主人を貪るガイドレス。キスひとつで撃沈の主人。奴隷の指が容赦なく下の口を嬲る。
彼はこれまで一度も壁に押し付けられて奪われたことなどなかった。誰もあえてそんなことをしようとはしなかった。だが、ガイドレスはいくらでも�爐△┐騰瓩垢訝砲澄K召澆箸覆譴弌△気蕕紡燭�のことを�爐△┐騰瓩垢襪世蹐Α�
二本の指が彼の内側で捻じ曲げられた。ガイドレスの顔に浮かんでいる表情と同じく、嘲笑うかのように。
「これがお望みで?」ガイドレスは指を突き入れながら、しわがれた声でたずねた。揺さぶられ、カエリウスは悲鳴を上げた。
「ああ、そうだ……お願いだ」今まで、�爐�願いだ�瓩噺�にしたことなどなかった。啜り泣くことも。だが彼にとっては、このような男の相手をすることも初めてだった。

(※他に色々してます。キスしたり、うなじや乳首に噛みついたり)
オイルがベッドの傍にある、と主人。
彼(ガイドレス)はカエリウスが下ろすと、顔を壁の方へ向けさせた。片方の手が粗っぽく首を掴んでいる間、もう一方の手は、尻の谷間を撫で上げた。
「待ってろ」彼は耳障りな唸り声で命じ、カエリウスは彼がベッドの方へ向かう気配を感じた。

全身を震わせる以外、カエリウスは身動ぎひとつしなかった。まだ首に、ガイドレスの手の感触が残っている。服従を要求する手の感触が。獰猛な眼と粗っぽい手つきのガイドレスが彼の人生に現れるまで、カエリウスが誰かに従いたいという欲求を抱いたことなどなかった。


この場面に必要な文章が続き、、、戻ってきた奴隷に貫かれる主人。
ガイドレスは歯を剥き出して唸った、その獣のような音に、カエリウスの中心は熱くなった。
奴隷@獣に貫かれ、主人は我を忘れる。ガイドレスは主人を床に四つん這いにさせて突き上げる。
「おれのムスコ(cock)は、あなたを喜ばせていますか、ドミヌス?」
喜ばせている? それは彼に与えられた御し難い悦びを表現するには何かが欠けている。どんなワインよりも美味だ。だが、頬を床に押し付けられ、ガイドレスに奪われるべく尻を高く掲げている今の彼には、その感情を言葉にする能力は失われてしまっている。
「ああ…ああ、ガイドレス」突き上げられる度、身を捩りながら、彼は喘いだ。自分の手を大腿の間に伸ばし、指を自分自身に絡め、増していく疼きに声を上げた。彼は両足を大きく開き、野蛮な突き上げに合わせて自ら扱いた。
「ご自分の姿を、ご覧になるべきだ……ドミヌス」
ガイドレスの声には何かがある。嘲りの響きだ。それは、押し拡げられ淫らに振舞っているローマ人の姿を見ることで、この男が野蛮な悦びを感じていることを、カエリウスに悟らせた。
カエリウスが首を捻ると、ガイドレスの厳しい視線と眼が合った。奴隷はまるで、その立場にこそ属しているかのようだった――絶対的な権力を握っている立場に。カエリウスは震えた。「私は……お前を喜ばせているか、ガイドレス……?」
ガイドレスは激しく突き上げ、あらゆる感情を込めて揺さぶりながら、主人の尻を掴み直した。「あなたはおれを喜ばせていますよ、ドミヌス」彼はカエリウスの腰に手を滑らせた。「あなたの身体は、おれを喜ばせています」
「よかった」カエリウスは下半身に力を込め、穿たれた肉竿を締め付けた。「もっと激しく、お願いだ……ガイドレス、退くな」
ガイドレスは従った。カエリウスの頭髪に鷲掴みにすると、彼の中に分身を叩きつけた。二人は大理石の床に半身を横たえた。汗が彼らの身体を伝い落ちた。

カエリウスはこんな経験は初めてで、夢にも思わなかった、と驚く。奴隷に抱かれて、主人は自分でこれ以上触らずとも、もう十分に限界が近い。
さかっているガイドレスの指が突き刺さり、頭皮が痛い。誰一人、あえて彼をこのようには使わなかった――おお、神よ。これは完璧だ。

カエリウスが先に達すると、絶頂が近いガイドレスは主人に伺いを立てる。私の身体で自分を満たせ」と命じる主人。最終的に、ガイドレスは主人を自分の大腿の上に抱き寄せ、主人の中に吐き出す。
二人で折り重なってハァハァしてると、プライドが戻ってきて、ガイドレスは立ち上がる。
「もしよろしければ、ドミヌス、もう宿舎へ戻ってもよろしいでしょうか?」
カエリウスはがっかりする。この男の中には怒りが渦巻いてるようだ。これまで、多くの兵士や剣闘士を見てきたが、この男ほどキツい男は見たことがなかった。おそらく彼のような男は、獣と区別がつかない貴族――彼にしてみれば私のような――に仕えることを強制された経験がなかったんだろう。
カエリウスは楽しんだ後はいつも、その愛人とベッドでじゃれ合うのが好きだったが、ガイドレスは終わったんだからもう帰りたいと思っている様子。ローマ男の匂いも気にくわないらしい。
ガイドレスが顔を洗ったり身を清めたりしている様子を、ベッドに寝転がって見ている主人。
「おまえはとてもハンサムだ」カエリウスは名残惜しさを隠しきれず言った。「また来てくれるか」
トゥニカを手繰り寄せながらガイドレスは固まり、彼の方をちらっと見た。「命令とあらば、仰せのままに」
カエリウスは溜め息をつき、片手を振った。「おまえがそうすることはわかっている。知りたいのは、望んで来るかどうかだ」
ガイドレスは彼に挑戦的な視線を投げかけた。「望んでいたしましょう、ドミヌス」

それが事実かどうかはわからないが、過去にも「望んでいる」と言いながら、実際のところ、私的な意味ではまったく関心を示さなかった奴隷たちがいたことを思い出すカエリウス。

奴隷があんまり帰りてぇ〜オーラを出してるので、行っていいぞと主人。でも奴隷は立ち去る間際に「ひとつだけ尋ねていいですか」と言い出す。前のめり気味に主人が何だと尋ねると「おれたちはいつトレーニングができるんですか」という味もそっけもない質問で、主人がっくし。
主人は医師を雇ったり、武器や甲冑などを用意してやるよ、と約束する。最後に近付いてキスをすると言う。「よく眠れよ、ガイドレス」

自分の掘立小屋に戻ると、他の仲間たちは皆もう寝ている。ガイドレスは眠れず、イラついている。今夜のようにセックスの相手をするのは嫌というわけではないが、誰か相手に、とりわけローマ男相手に男娼のような真似をすることを思うと誰かを殺したくなる(←大人げないやつ)。といっても、カエリウスのような美しい男を犯すことより悲惨な死に方というものなら他にいくらでもあるのだ。個人的には、そのほとんどの方法を熟知している。

そしてなんとここで急展開!

ガイドレスが眼を閉じると、闇の中に顔が浮かんできた。彼に組み敷かれたもう一人の男――そう暗くない、緑の眸。小金色(オリーブ色)ではない、明るい肌。ガイドレスを横たわらせた時にその顔に浮かんでいた、愛情に満ちた微笑み。
ガイドレスは眼を開け、足を伸ばした。過去を振り返れば、泥濘に足を取られることになるだけだとすでに学んだはずだ。そんな余裕は、彼にはない。とりわけ、今の彼には。
  【続】


奴隷に支配されて思わず本性が出る主人に萌え〜(;'Д`) しかし最後のくだりにやられましたね〜過去に他に男いたんかいっっ! まあお決まりのパターンではありますが、この展開は大好物ですヽ(`Д´)ノ 昔の恋人は今の主人とは全然違うというのもお約束ですね。主人のカエリウスは黒い眸にgolden skinですので。

普通ficやBL本なんかだと、この時すでに「あいつが憎いはずなのに夢にまで出てくる」とか「気になって仕方がない」と自己嫌悪に陥りそうなものですが、奴隷の方はまだちっともそんな様子がないところが、逆にそそられます。

先に『マッドメン5』を見なくちゃいけないけど、その後チャプター4にすすみます。このレビュー(あらすじですけど……)の需要があるのかどーか、さっぱりわかりませんが笑
ところで『デクスター5』で登場するFBI捜査官レイと、汚職刑事クインだったら一応絡んだし美味しいっと思いました ビジュアルも立場も関係もぴしゃっとはまりますが、今後は絡まないのかな〜。まだ6話までしか見ていません。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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