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2011年04月01日(金) 『ラ・ロハ捕獲大作戦(2/?):憧れの地、ラス・ロサス PART1』


#Foto_Del_Dia
 FOTO DEL DIA 〜Picture Of The Day〜     


シド・ロウの記事に関連し、アロンソがアルビーとチョリの写真を投稿だ。ランプス、ルーニー、クラウチ、スティービーのシャツを買ったとのこと。アロンソがスティービーのシャツ着てる写真が出てきたら、世の中ひっくり返るぞ!






#La Roja
 憧れの地、ラス・ロサス PART1   05:06:02, 木曜日 31, 3月 2011


初日にラ・ロハなメンバーの1/3とは遭遇することが叶いました。でも、実はこの日、私は大失敗をやらかしています。このブログでも紹介した通り、選手たちはジュエリーショップでのイベント終了後、その足でラス・ロサス入りしましたが、午後の練習は一般公開したんですよねえ……その頃、私は生ラ・ロハに遭遇できた喜びで浮かれておりやたら元気のいい生ける屍と化してマドリー市内を無駄にほっつき歩いていました(飛び入りで入ったブッフェレストランで「ウマー!!」とかのんきにやってました)。

気を取り直し、23日。今回、ラ・ロハに関する現地情報はRFEFが発信するラジオで収集できるようになっていました。しかし、これは地元のスペイン語話者にとってはありがたいけど、聞き取りができない外国人にとってはいい迷惑 WEBで公開してくれた方が断然チェックが楽です。ただ、22、23日の二日間はRFEFが『ラ・ロハ・デー』に設定しミュージアムの入場料なども半額だということはわかってましたので、とりあえず朝から行ってみることに。


ラス・ロサスへはマドリー中心部から45分

ラス・ロサスとはRFERのヘッドクォーター、Ciudad del Futbol(英訳:サッカー・シティ)がある‎町の名前です。フットボールのコートも2,
3面あり、スペイン代表は下部カテゴリから女子カテゴリまで、国際試合前の数日間、皆ここで練習します(詳細は公式サイト)。ラス・ロサスへの行き方は事前に調べていましたが、一番手っ取り早いのはレンタカーを借りることです。

マドリーから車で約20分の距離にあります(地図左上にラス・ロサス)。しかし、マドリーのような大都市、そのうえスペインですから狭い道を縫うように走る小型車&左ハンドル&標識はスペイン語&ロータリーもたくさんあり、ということで、二年前にバルセロナ―バレンシア間を走って苦労した私は、最初からレンタカーという手段は捨てていました。公共交通機関を使用するなら、RENFE(スペインの鉄道)で最寄駅まで行くことができますが、その駅からはタクシーもしくは徒歩ということになります。


ここで一つ押さえておきたいポイントは、Ciudad del Futbolがある場所は便宜的にラス・ロサスと言われていますが、最寄り駅は「ラス・ロサス(Las Rozas)」ではなく「ピナル・デ・ラス・ロサス(Pinar de las Rozas)」という駅だということです。赤丸の場所が、目的地Ciudad del Futbolです。


そう、元エヴァートンで今はスパーズでプレーしてる、あのピーナールと同じ名前 こうした郊外ではタクシーを拾うことが難しいので、その点だけは心配していましたが、徒歩でも15分くらいで駅からCiudad del Futbolまで行くことができるようでした。

私はソル駅に滞在していましたので、まずはRENFEの駅があるアトーチャへ移動。これもソル駅から行くなら、アトーチャ(Atocha)駅で下車してはならず、その次のアトーチャ・レンフェ(Atocha Renfe)駅で降りなくてはなりません(世の中罠がいっぱいだぜ〜)。
アトーチャ・レンフェに着いたらエスカレーターを降りたすぐ両脇にある発券機で、Pinar de las Lozas行きのチケットを購入。料金は往復で€5〜6だったと思います。詳しい情報を事前に押さえておきたい場合は、Cercanias Madrid(マドリー近郊列車)のHPで調べることができます。マドリー近郊の街としては比較的大きなラス・ロサス行は5分おきくらいの間隔で頻繁に出ています(ラス・ロサスはバルセロナにとってのテラーサみたいな感覚)。でも、ピナル・デ・ラス・ロサス行は15分おきくらいの間隔です。ピナル行きといっても、ピナルは終点ではありませんので、Destino(到着地)がVILLALBAになっている列車に乗る必要があります。

ここで失敗をやらかしてしまいました。案の定、ピナル行きではなくラス・ロサスまでは行くがそこから別方面に向かう列車に乗ってしまったわけです。結局、ラス・ロサスで下車しピナル行きに乗り換えなければなりませんでしたが、このためにラス・ロサスで30分ほど待たされました。

隣駅だし、もうここからタクシーで行ってしまおうかな? とも思ったのですが、タクシーなら電話で呼ぶしかないようです。
でも、実は20分も待った後で気づいたのですが、駅の外に出て国道に架かった歩道橋を渡ると道路の反対側には数軒店が並んでおり、ちょっと歩くとタクシー乗り場もありました(タクシーが並んでいるのが見えました)。
もう一つの裏技を紹介するなら、ラス・ロサスには巨大な駐車場があり、小さな駅なのにレンタカー会社が入っていました。ラス・ロサスでレンタカーを借りてピナルへ行き、練習場周辺のパーキングに停めるという手もありかもしれません。

ともかく、今度はちゃんとVILLALBAと書かれた列車に乗り、隣駅ピナルに到着。これ↓がピナルの駅。ご覧の通り小さい駅です。やっぱり、タクシーを駅前で捕まえるのは不可能(写真はgoogleMapより拝借)。


この時点で午後12時を回っていたと思います。とりあえず駅前の一本道を上がっていくと、右手に国道に面した巨大なショッピングモールが現れました。ガソリンスタンドや、バス停、銀行なども入っているようです。ここで、うまいこと駐車場に停まっているタクシーを見つけることができました。とはいえ、短時間のうちに何台も入って来る様子ではなかったので、やっぱりただ運が良かっただけのような気がします。


やっとCiudad del Futbolへ。シウダッデルフトボールと名前を告げるとすぐにわかってくれました。Ciudad del Futbolというのはわりとよくある施設名なので、Ciudad del Futbol de Las Rozasとか、en Las Rozasとか言った方がよさそうです。滞在中に何度か話し相手に「ラス・ロサスのだよね?」と念を押されました。
この運転手が多少英語を理解してくれたので、「帰りもお願い」と伝えて彼のナンバーを聞いておきました。


Ciudad del Futbolのミュージアム見学

駅から5分ほどで到着! なるほど歩ける距離ですが、この日は午後からあいにくの雨でしたので、やはりタクシーがないと厳しいところです。


施設内に入るには、警備員の詰所がある場所から入らなければなりません(写真の茶色い建物)。中に入ると左手はガラス張りで、メインコートが一望できます。上の写真の奥に見えるのが、そのメインコートです。



さらに奥にもう一面あり、そこでいつもの練習着姿で練習している選手たちが見えたためにテラスになっている建物の外まで見にいきました。そこにスーツ姿のおじさんがいて英語で尋ねてみました。
「でも今あそこで練習しているのは、女子チームだよ」
え〜っそうだったんですか。遠目にはよくわかりませんでした。

多少冷静さを取り戻し ミュージアムへ。レセプションの女性は英語が苦手でしたが、とても親切に接してくれました。やっぱり、ここまで来る外国人は珍しいようです。
この時ロッタリー(くじ引き)について説明を受けました。今日はラ・ロハ・デーなので、訪問者の中から抽選で3名にプレゼントがあるそうです。その内容とは……

�.妊襦Ε椒好韻箸量眠�
��Ciudad del Futbolホテルでランチ
��商品券


�△砲弔い董�レセプションの女性の話では、Ciudad del Futbolには専用ホテルがあり、ラ・ロハはラス・ロサスで調整する際はここに滞在するそうです。一般客も、彼らが滞在していない時期にはこのホテルに泊まれるそうです。

連絡がなかったところをみると、残念ながら抽選はハズれてしまったみたいです もう一つ、今夜の練習は見学可能かとたずねたら、イエスという返事。ほっとしました

ミュージアムの料金は特別な日だったので€6. 正直、遡ること一世紀のスペインのフットボール史や、白黒の時代を経て、80〜90年に至るまでは、英語での併記は一切ないですし、「フランコの独裁時代はスポーツ局が中央集権主義的な締め付けを行ってたんだろ〜?」とひねくれた外国人の私には退屈でしたが(これがバルサの歴史なら別だけどね)90年代にも入ると知っている選手の名前にお目にかかる機会も増えてきて楽しくなります。



お土産コーナーも。ここでもユニフォームにはネームとナンバーを入れてくれるんでしょうか? 奥にフィッティングルームがあったかな?




やっぱり、ミュージアムでもテンションが上がるのは08年以降の情報ですねヾ(´ε`*)ゝ 南ア大会の映像を次々に見せてくれる(Bisbalのflyin' flagやShakiraのwaka wakaに乗せて)ビデオルームも二部屋あり、思わず一巡するまで見てしまいました。ちなみにミュージアムはガラガラでしたが、南ア大会のコーナーには2、3組ビジターの姿も。


Don Balonの表紙



マノーロさんの太鼓もこちらに置かれていました。サマンタのドキュメンタリーでも「ミュージアムに寄贈するんだ」と話してましたね。


これまでに代表に呼ばれた全員分の写真(写真が残っている選手の分だけでしょうが)。


ルイス・ガルシアがあまりにもいい笑顔なんで、イニたんと一緒に笑


EUROとW杯の写真があると思わずパシャリ








EUROとW杯より。GKたちは、イケルのユニフォームにサインをしたんですね。



決勝で着たイニたんのユニフォーム。彼のサインが胸にあります


決勝で笛を吹いたレフェリー、ウェブのサイン入りイエロー&レッドカードとスパイク



動画も撮りましたが、他に上げる動画がたくさんあるので面倒臭いから上げません。ミュージアムを一通り見終わったのが14時。19時の練習までまだ時間がありますし、一度マドリーに帰ることにしました。

マドリーに戻るのはスムースでした。電話するとタクシーもすぐに来てくれました。問題なければ45分ほどでマドリーのソル駅に着きます。

((割愛))

19時の30分ほど前にCiudad del Futbolに戻ってきました。外は本格的に雨が降り出しています。すでにゲート前には100人ほどの行列。開門は19時の20分ほど前でしたが、この程度の人数なら、慌てなくてもスタンド一列目を確保できました。といっても、雨で前から3列目までは濡れていたので、皆奥に座っていましたが。見学中も傘を手放せず、雨さえなければ、もっと楽だったんだけどなあ

次回は、いよいよ、練習場に選手登場です(↓は22日のものだけど笑)。



コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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