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2011年02月12日(土) 『チャビ「もしどこか他所へ行くのなら、イングランドだな」@英Guardian紙』『ハビ・マルティネスがTwitterアカ取得!』


#La Roja
#Javi
 ビッグ・ニュースッッ! ハビ・マルティネスがTwitterアカウント取得だー!
22:07:55, 土曜日 12, 2月 2011



@Javi24kikiteam



興奮しました……早速後輩のイケル・ムニたんと遊んでる写真をアップしてくれています。嬉しい(;'Д`)







#Barca
#Xavi
 チャビ「もしどこか他所へ行くのなら、イングランドだな」@英Guardian紙(2/2)   23:26:27, 金曜日 11, 2月 2011


英高級紙Guardianがチャビのインタビューの続編です。こちらはアーセナルの話題が中心。


だけどあるクラブに選手を紹介する時、最初の質問は「彼の背は?」だ
サンティ・カソルラ(ビジャレアルの選手)に会ったことが? きみはおれのことちっさいって思ってるだろ? だけど彼はこのくらいだよ(チャビ、自分の胸の位置に手をやる)。ちょっと待て、いくらなんでもそりゃ嘘だろチャビ先輩? きっと自分よりちっさい子は(何よりも気になることだから)全員把握してるんだろうけど……でも彼は素晴らしい選手だ。メッシも同じ、でも彼は世界最高の選手。たぶんこれは文化なんだな、わからないけど、でもイングランドではきみたちは戦士。リヴァプールを見れば、カラガーが競り勝ってボールをスタンドに蹴り込むと、ファンは拍手する。イングランドでは怒鳴り合いがある。でもここでは、(そうしたことに)拍手は起きないよ。

来週、あなたたちはCLのラウンド16で再びアーセナルと対戦する。彼らは別のチーム? ミニ・バルサみたいな?
アーセナルは偉大なチームだ。アーセナルを見てると、バルサが見えてくる。セスクがゲームを運び、ナスリ、アルシャービン。彼らとおれたちの違いは、おれたちには、プレーする前に、素早く考える選手が多いということ。教育が鍵だ。選手たちはここで10〜12年過ごしてる。バルサに到着した時、彼らが最初にきみに教えることは考えることだ。考える、考える、考える、考える。素早く(チャビ、自分の周りを観察する仕草を始める)。頭を上げて、動き、見て、考える。ボールを受ける前に。もしパスをするなら、その選手がフリー化を見て、ポン。最初にだ。ブスケを見る――彼はワンタッチでプレーすることにかけては最高の選手だ。ワンタッチ以上はいらない。彼はコントロールし、見て、ワンタッチでパスする。ツータッチ、スリータッチ必要な選手もいるが、それじゃ遅すぎる。アウベス、ワンタッチイニエスタ、ワンタッチ。メッシ、ワンタッチ。ピケ、ワンタッチ。ブシとおれ……7、8人の選手がワンタッチ。素早く。実際。ユースコーチのチャーリー(・レシャク)はいつもこう言ってたよ。a mig toc (ハーフタッチ)

アーセナル対バルセロナはいつだってセスク・ファブレガスの未来に関する疑問を誘発する
もし他のチームに行ったなら、おれはいつだってバルサのことを考え続けるだろうな――絆は強い。同じことが彼にも起こっているんだ。でも今は問題がある。彼は(値段が)高い。でもおれは、どんな選手も自分が望んでいる場所で最後にはプレーするもんだと思う。彼はここで終わるべきだよ。

それはアーセナルファンが聞きたいことじゃないし、バルサの選手たち――あなたも含まれてるけど――をトラブルを起こすといって非難する人たちも。昨夏、バルセロナからはたくさんの発言が出てきたと思うんだけど……
ホント? ン? 今ホントっつった? おれはほとんど喋ってないけど。彼らが気に食わないってのは想像できるね(チャビ、考えこみ、静かに、ほとんど恥入っているように内気に)なあ、わかってるだろ? 時にはフットボール選手って考えなしなんだよ。おれたちは自己中心的なんだけど、自分では気づいていないんだ。それにおれは、セスクのことを思ってるから言うんだ。彼はここに来たがってる。バルサはいつも彼の夢だった。でももちろん、彼はアーセナルのキャプテンで、旗手で、リーダーだ。この状況は彼にとって putada(辛いこと)だろうな。彼は、彼のことをよく面倒見てくれて、教育してくれて、育ててくれたヴェンゲルのもと、自分のスタイルでプレーするクラブにいる。セスクは彼を尊敬してる。もしあいつが、たとえば、ブラックバーンにいたら、もっと去ることは楽だったかもな。なあ、事実はこうだ。おれは彼にここに来てほしいんだ、もちろん。バルサは明確なプレースタイルを持っていて、どんなフットボール選手もフィットするってわけじゃない。それは簡単なことじゃない。だけどセスクなら、完璧にフィットする。

彼はあなたのかわりに?
おれは新しい選手を脅威としては見做さない。おれは「これはおれの縄張りだ」とは言わない。おれはむしろ、「彼らをここへ連れて来いよ、プレーさせろ」中盤にタレントが増えれば、もっとよくなる。4、5年前、おれとイニエスタは共存できないと言われていた。おれたちは一緒にプレーできないか? どんな風に変わったか見て欲しい。

昨年、あなた方はアーセナルを容易く破ったが……
ああ、でも今年の彼らはずっといい。おれたちにとって、昨年一度当たっていることは不利だと思う。彼らは(あの時は)おれたちに対しあまりにもリスペクトを払い過ぎていた。まるで、おれたちにすすんでボールを持たせていたみたいだった:おれたちはホームでもアウェイでもボールを持っていた。ロンドンでの試合はおれたちが支配していたから4−0でもおかしくなかった――だけど、2−2で終わった。今年は違う様相を呈するだろう。

ドローを受けての、あなたのリアクションは?
ハッピーだったよ。いい試合になるだろうというのが嬉しかった。アーセナルはputear(きみをイラつかせる、試合を壊す)しようとする類のチームじゃない。もしチェルシーなら、madre mia, 彼らはおれたちにイニシアチブを与え、深い位置で構え、ドログバやマルーダがオフサイドぎりぎりを狙うだろう。でも、アーセナルはボールを欲しがると思う。もっと試合らしくなる。ファンだったら、この試合を見るために、間違いなくお金を出すよ。マンチェスター・ユナイテッドかチェルシーならもっと探り合いのプレーをするだろう。彼らはおれたちにボールをくれる。アーセナルは違う。

EPLはあなたを惹きつける? スペインの選手たちはいつもイングランドのフットボールをべた褒めして帰って来る
EPLは素晴らしいよ。Una pasada.今はフットボールだ。 イングランドは発祥の地で、フットボールの心臓であり、魂だよ。もしバルセロナがリヴァプールのファンを持っていたら、あるいはアーセナルやユナイテッドのファンを持っていたら、おれたちは20回CLに優勝してるよ、ハハハ! オーケイ、それは言い過ぎだけど、おれはあんなものは見たことがない。おれたちはかつて、3−1でリバプールで勝ち、お互いをオフピッチで讃え合った。イングランドでは、選手たちはもっとリスペクトされているし、試合はもっと高尚で、ごまかしが少ない。イングランドへ行ったすべてのスペイン人選手がその文化を愛し、より良い選手になって戻ってくる。もしおれがどこか他所へ行くのなら、イングランドだな

決勝はウェンブリーだ。バルサにとってはより特別なものだろう、そうじゃないかい? 昨年も特別だった、ベルナベウだったから。でもウェンブリーは、ドリームチームがヨーロッパ杯を獲得した場所だ。そして今年は、あなた方が絶えず彼らと比較されているような年だ……
92年、おれは12歳で兄たちは(ウェンブリーへ)行ったが、両親はおれを行かせてくれなかった。おれは涙にくれたけど、何も変わらなかった。ウェンブリーでプレーがしたい。バルサにとっては特別なことだ――そしてフットボールに携わるすべての人たちにとって。昨年はよりモルボたっぷりだった(マドリーとのライバル関係のため。もうちょっと汚くて、刺激的だった)。今年はもっとノスタルジックで、もっとクラシックだ。でもって、おれはもっとノスタルジック。おれ? もっとロマンチックだよ



チャビのインタビューにはさまざまな�猝昇遶瓩�ありますが、これが今まで読んだ中でもone of the bestです。シド・ロウがいかに優勝なジャーナリストか再認識しました。インタビューというのは(掲載欄に制限があるためか)断片的でインタビューされる側の実態をうまく捉えられていないことの方が多いと思います。しかしこれは、チャビが「嫌なやつ」か、「傲慢なやつ」か、「愉快なやつ」か……そんなふうに一元的に見ることを許さない、痒いところに手が届くインタビューではなかったでしょうか。



コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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