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2011年01月20日(木) 『チャビ&イニエスタ対談(2/2)』『アロンソin Vogue』『ジョレンテのショート・インタビュー』


Foto Del Dia

Picture Of The Day

「おれたちだってやればできるんです」
チョリ、セナ、マタ、カプデヴィラ、ブシ。デビューアルバムのジャケ?





►今日はジェフレンの誕生日、おめでとう! 先日はケイタの誕生日でもありました。おめでとう! ジェフレン、太股の怪我で5週間離脱のニュース。誕生日パーティも用意されていただろうに、可哀そうすぎます……
►ベティス戦、1時間前まで起きていたのですが、急激に眠気&不快感が襲ってきて「マズい…」と思いつつ横になたら朝でしたorz 結果は内容が悪く3−1と久しぶりの負けで、winning steakも止まってしまったそうで、残念。ミリートやボヤンがよくなかったとのこと。ただし、チャビにはベティスファンから拍手が送られたそうですね またJスポで確認します。
►バベルの放出は残念(何より彼の能力を引き出せず終わったことが)ですが、スアレスきますか? 彼の代理人の一人がPEPの兄だということで、バルサとの噂がありましたが、本人も「PEPがバルサで指揮をとっているうちは、バルサ入りはない」と言っておりこの可能性は完全に消えていました。スアレスのリヴァプール入りは大歓迎。でも個人的には、むしろ必要なのはジョレンテのような気も?


*Diario De La Roja*

チャビ「いずれ小さいやつらが世界を制します」(2/2)



さて、昨日のインタビューの続きです、面白いのはこのpart.2



イニエスタ:でもそうだろ。おれたちはバルサでプレーし、スペイン代表としてW杯も獲ったんだ……

チャビ:W杯は明らかに高く評価される。そして素晴らしいレベルでプレーしたなら、ゴールを決めたなら……決勝でのゴール。おまえは蹴り込んだ、本能的に。ピッチ上ではおまえは素晴らしいプレーをしていた。だっておれには、おまえが楽しんでプレーしている時はわかるんだ。あれをテレビで見たけど、自分があの日、どんな風にプレーしていたか知ってるか? おまえは中盤でボールを巡って戦っていた、あらゆる場所で。ボールを失いさえしなかった。

イニエスタ:居心地が良かったよ。いや、きみがぼくに「おまえはあのゴールに値した」と言ってくれたことを覚えてる。

チャビ:皆、悪い時期を経験するんだよ。自分だけがそのことを知っている。今振り返ってみると、いいこともたくさんあったよな……だけど、すごく辛かった時期のこともまだ覚えているよ。おまえは怪我した時、大変だったな。だけど打ち勝った。勝利はすべてを癒してくれる。そしてあのゴール……おまえはW杯の決勝でゴールを決めた。でもあのお陰だけじゃない。だってもしイケルがいなかったら……

イニエスタ:まあ、誰だろうとあのゴールを決められたと思うよ

チャビ:だけどおまえだっただろ!

イニエスタ:まあ、ぼくが決めたね

チャビ:そうだよ(笑)。W杯の決勝でゴールを決める……そんなやつは一人しか知らない。そしてそれは、おまえ。

イニエスタ:それまた不公平な話。ゴールを決めた人たち、フォワードがいつも報いられる。GKは厳しい時を過ごす。GKが受賞したのは、一回だけだったと思う(ヤシン,1963)。そしてイケルのW杯は例外的だった。おれたちは、バルサではペップの下で、代表ではルイスとデル・ボスケの下でプレーする幸運に恵まれた。

チャビ:ああ、事実だよ。みんなゴールのことだけ見てる。そのことを理解している人は少ない。たとえば、セルヒオ(ブスケ)は過小評価されてる。デル・ボスケはその事を知っている、というのも彼はああいうフットボールが好きだから。ブスケはレースには勝てない(早くない)、ほとんどまったくゴールを決めない。彼は飛びださない……だけどあいつはファンタスティックだ! ブスケはすべてを行う選手たちの一人だ。ハードワーカーであると同時に非凡だ。マークされていても気にしない。彼はおれのためにボールを取ってくれる。そしておれはこう思う。「あいつはどうやっておれを見てたんだ?」不可能だよ!

イニエスタ:多くの場合、ブシはあまりにも早くプレーし過ぎて、ぼくには彼に見えていることが信じられない。

チャビ:その通り。彼のようにフットボールを見れるやつはほとんどいない。だけどおまえ……おまえはチームプレーヤーだ。ボールを失わない。おまえはプレーにダイナミズムを与える。

エル・パイス:フィールドではたくさん話すんですか?

チャビ:話すよ、だけどたくさんじゃない。ある日、彼はおれに言った――「前に持っていって、ここからぼくはポジションに入るから」日による。おれたちは何年も一緒にいるから、お互いのことがよくわかってる。彼はおれがピッチ上で持てる親友だよ、彼とメッシが。彼はおれがボールを持つ時がわかってるし、彼が持つ時、おれは彼のために道を空ける。おれたちはほとんど話さなくていい。

イニエスタ:試合によっては話さなくてはならないことも。ある時は、直観的にパスを出すよ。

チャビ:たとえばマドリー戦。ああ、時にはおれたちはお互いに話す必要がない。おれたちしだいだ。

イニエスタ:何かを楽しんでいる時の感覚は最高だよ。試合中だけじゃない。終わったら幸せに家に帰れるトレーニングがあって、フットボールを楽しむ。フィールドに出たい、走ってプレスをかけて、ボールをコントロールする。できなくなるまでやり続けたい。クラブがぼくを追い出すまで楽しみたいんだ。

チャビ:おれたちは苦しんできた。ホビット小さい連中(The bajitos)は何においても役立たずだったけど、でも今は……勝利はすべてを変えるんだ。前は小さい選手は一人だけプレーできたけど、今は四人だ。すごいね。ビジャ、メッシ、ペドロ……バルサの前線の選手の5人のうち1人も170センチ以上ないんだ。おれたちを一緒にプレーさせることを決断した人たちがいたことが嬉しいよ。おれたちの間で、ちっさい子たち(The bajitos)のための革命を起こしたんだ。
ビジャ「おい待て、おれは一応170以上あることになってるからな」

イニエスタ:欧州選手権が助けになった。ぼくたちはその偏見と戦った……ぼくたちは一緒にはプレーできないという見方と。そしてあれ以来、誰も何も言わなくなった。

チャビ:幸運なことに、才能は身体的特性を越えることができる。もしそうじゃなければ、フットボールじゃない。フィジカルが勝つなら、フットボールにとっては悪いことだ。人々は試合を見る喜びを見い出せなくなる。ああ、勝てるかもしれない。でもバルセロナの人々はエンターテイメントを求めてる……もし彼らが楽しめないなら、おれたちだって。

イニエスタ:彼ら(FIFA)はバルサの皆に賞を与えるべきだよ。ベスト11を見てくれ、半分以上がバルサだ。あの写真撮影に加われただけでぼくにとっては十分だった。

チャビ:10年前のおれにそれを言ってみろ、自分でも信じられなかっただろうな。ちょっと考えられないようなことだ。今おれたちの身に起こっていることはとても素敵なことだ。最高の選手たちとプレーできるなんてラッキーだ。バルサにバロンドールが贈られたあの日、チューリッヒに自分がいたとおれはいつも言うことができる。



え? ちっさい子たちで革命まで起こしましたか? ……やっぱり皆、コンプレックス持ってたんだ笑
私は以前、バルサの小さい子たちが大きい子たちを差別している、というギャグマンガを同人誌で書きましたが、チャビさえも本当にこんな面白いことを考えてたんだんですね。チャビはホビットだからキノコ狩りが好きだったんだ。やはりここにシルバ、マタ、ヘスシートを加えてホビット革命を起こすべきですね。

「もっとも小さき者が、世界の運命を変えなサ〜イ」






アロンソ@VOGUE




アロンソが妻ナゴーレとともにVOGUE Spainのグラビアになりました。インタビューもあります。動画はこちら・後ろで卓球をさせられてるアロンソが面白いです




ナゴーレいわく「8年かそれ以上前のことだけど、私たちは共通の友達の輪の中にいて、ある日、彼が私に携帯電話を貸してと頼んできたの。私は彼が自分の携帯を忘れたんだと思ったんだけど、彼の目的は違った。シャビは(私の電話で)自分の携帯に電話して、そうして私の番号を手に入れたの。そして私は彼の番号を。翌日、彼が電話してきて、二人でサン・セバスチャンの素敵なレストランに行ったわ。その後、私たちはジャズクラブへ行き、ミケルと彼のガールフレンドと合流した」


ミケル、ときいてすぐにアルテタを思い出してしまったんですが、きっと兄貴のことですね
それにしてもアロンソ、けっこう強引に攻めましたね。ますます私の中では、彼も憧れる『マッドメン』のドン・ドレーパーとかぶってきました こんなことアロンソみたいな男にされたら舞い上がっちゃうな


また、クライヴ・オーウェンについて、
ナゴーレ「リヴァプールの試合の後、Redsの大ファンのクライブ・オーウェンと会ったんだけど、彼はすごくハンサムで……」
アロンソ「きみはおれのことを完全に無視して、彼の元へ一直線……」
ナゴーレ「ともかく! 彼はあなたと話してたから、私は完璧なチャンス、と思ったのよ。(リポーターに耳打ち)彼と写真撮ったから、あとで見せるわ」












仲良しカップルでいいですね。




もう一つアロンソのニュース。彼はサン・セバスチャンに帰り、家族や友人が待つプレナリーホールで名誉あるゴールデン・ドラム賞を受賞したそうです。午前中、マドリーで練習した後で飛行機で飛んで来たとかで、大変だったようです。
実はアロンソ、7才の時にこの「ゴールデン・ドラム」賞の授賞式にドラムボーイとして参加したことがあったらしく、当時の写真が出ておりました。その少年が大人になって受賞するなんて、なかなか素敵なお話ですね。

太鼓など叩きつつ油を売っていた頃のアロンソ












シルバ「人生、順調順調!」



すっかり人気のシルバ。ガッツリ金も稼いでるし、チームでは中心選手だし、人気もうなぎ昇り、不動産の利回りも40%キープでキャッシュフローも毎月ポジティブ、ぼやぼやシルバからますます目が離せない!
↑このジョークは文字数オーバーで元ネタを削ってしまったので意味不明になってしまってることに今気づいた。なに、ただのジョークです……

シルバのサイン会の様子をこちらで見ることができます(動画)。





ジョレンテ「おれの最高のサポーターはビジャとレイナ」

 スペインの雑誌『TELVA』の最新号にジョレンテ先輩がリンコンデサトーにリポーターと旅をした話が掲載されるようなのですが、そのプレビューが出てきていました。
ハビ「あれ? おれ置いてったんですか、先輩?」

おれの成功の秘訣:規律というものにとても重きを置いている。選手としてのおれが持っているすべての資質にとって、おれは物事を常に真剣に受け止めることによってベストになれた。フットボールにおいては、小さなディテールが違いをもたらすんだ。

スペイン代表のドレッシングルームにおいて、おれの最高のサポーターは:レイナとビジャ。おれたち3人は最高の時を過ごしたよ。レイナはショーマンでビジャは偉大な男、そして楽しい。ジョークが大好きなんだ。(3人で仲良し中)

最近の散財:ポルシェ・パナメラ
あれ? W杯前の話だよね?

ガールフレンドをどうやって驚かせる? 彼女が好きなものをプレゼントした。おれが知っている、彼女の好物のデザート、花……2年前、NYへのサプライズ旅行を用意したよ


こんなことを言ったら、「いつおれをロサンゼルスに連れてってくれるんだ」とハビが毎日ワクテカして待ち続けちゃいますね




さて、以前ぼやぼやしているシルバの写真を募集したところ、TWitterやWEB拍手から多数お寄せいただきましたヾ(´ε`*)ゝ 今日あたり上げたかったんですが、ニュースが多かったのでまた明日。




コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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