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2011年01月07日(金) 『ビルバオ戦』『あの国王杯の夜に〜マタとパブエルの友情〜』『ラ・ロハでシャツ売上NO.1は?』シルバ&ナバス他




Foto Del Dia

Picture Of The Day

スーパーエリック!
PKのtweetより








*Vamos! Barca!*

ビルバオ(1−1)バルサ 準々決勝進出!





残念ながら試合のポストレビューは今後減らす方向で(big matchは別)。時間がない! とはいえ、私にとってプライオリティNO.1は常に試合であります。

ジョレンテが同点弾を叩きこんだ時は、ああ〜っくそ! どうしてハビにカネを渡して縛り上げさせておかなかったんだ!と後悔しましたが、アウェイゴールという胡散臭い素敵なルールのために、バルサは準々決勝進出!!

ハビ「先輩を縛り上げんの? やだな〜カネくれなくたってボランティアでやってあげるのに」


■THE BEST■

アビダルのバルサ初ゴール
ちなみに、キャリアを通して決めたゴールは2ゴール。記念のもう一点はフランス・リーグ時代だったとのこと。バルセロナ市民は街頭に繰り出しアビダルのゴールを祝ったそうです

アフェライのデビュー
後半ロスタイムに投入されたイビ。ただし、ボールには一度も触れなかったとのこと

550試合を達成したチャビへの喝采
試合中は、ビルバオの選手と接触したこともありブーイングも受けいてたチャビ。その彼が後半75分前後に交代でピッチを去ると、ビルバオファンから温かい拍手。もともとビルバオでは人気のあるチャビ先輩ですが、550試合目を厳しい試合での勝利に加え、最高のスタジアム、サンマメスで迎えられたのも、日ごろの行いのお陰でしょうか。
チャビ本人も、「交代の時の喝采は嬉しかった」そうです。

PKの間違ったフランス語
われらのエリックがフレンチだということもあり、PKは『はじめてのフランス語』に挑戦(最初に一行だけ)しましたが、間違ってるらしいです。
エリック・アビダール! 偉大な選手! おれたちは準々決勝進出だ! カテドラル(サンマメス)でプレーするのは最高だ。あの雰囲気、観客。


PKはアビダルのことをAbidaltasarと呼んでいましたが、これは子どもに手紙を貰ってプレゼントをあげるという民間伝承の元になっている、東方の三博士の一人、バルタザール(Balthasar)の名前からもじっているらしいです。昨日はその日だったみたいで、SPORT紙の諷刺画にも。
イニエスタもまた、FBで試合の雰囲気が素晴らしかったことに加え、アビ(アビダル)におめでとうを言っています

カパロス「世界一のチームに負けた」
カパロス監督はまた、「我々はすべてを出し切ったが叶わなかった」とも。



■THE WORST■

アビダルの額にコインがヒット
可哀そうに、観客にコインをぶつけられてエリックの額には瘤が。あれほど大きな瘤になっていたということは、眼に入っていたら大変でした。ビルバオファンらしくない愚行でしたね。

エースが不発
ビジャ、メッシ、ペドロ共に前線の選手たちは不発に終わりました。でも大丈夫! CBやSBもゴールを決めてくれるのが、このチームのいいところ!



ともかく、このBig Matchを制することができて本当によかった(;'Д`) 2度目の3冠に向けて、前進あるのみ!


PK「フェル、シャワー室の横の薄暗い部屋でハビが呼んでたぞ?」
ジョレンテ「……あいつにいくらで買収されたんだ?」







*Diario De La Roja*

ラ・ロハでジャージ売上ナンバー・ワンは?


MARCAによると、ラ・ロハの新ユニフォーム(左)で最も背番号&名前のリクエストが多かった選手は8(イニエスタ)、7(ビジャ)だったそうです。
当然と言えば当然ですね


ではクラブ別でみるとどうでしょうか。まずバルセロナは押しも押されぬ一位は10(リオネル・メッシ)、続いて8(チャビ)と6(イニエスタ)。マドリーは一位は7(クリスティアーノ・ロナウド)、2位14(シャビ・アロンソ)と4(セルヒオ・ラモス)と1(イケル・カシージャス)で、続いて23(メスト・エジル)とのこと。

ラ・ロハ不足でうちではめったに取り上げないアトレティコ・マドリーは、10(クン・アグエロ)が一位。おや、フォルランじゃないんだ アスレティック・ビルバオは、言わずもがな、9(フェルナンド・ジョレンテ)。セビージャは、これまた予想通り7(ヘスス・ナバス)。バレンシアは10(マタ)。

チーム内の順位はわかりませんが、スペイン国内では海外のクラブ(EPL)のジャージにも人気商品が誕生しているとか。特に子どもに人気なのは9(フェルナンド・トーレスinリヴァプール)、4(セスクinアーセナル)、21(ダヴィ・シルバinマンC)だそうです。ほんとか?






あの国王杯の夜に〜パブロとマタの友情〜




どういうわけか、ラ・ロハのメンバーにあってフアニンはブスケと同じくらい人気がありません(そんな言い方があるかい)。私が参考にしているソースにしても、マタを取り上げてくれることは滅多にないのが残念です(彼もtweetしてるのになあ)。

そんなマタとパブロ・エルナンデスの話がSP紙に掲載されていたので掻い摘んでご紹介。きらっと光るいい記事です。

08年4月16日午前9時、マタとパブロ・エルナンデスはそれぞれマドリーのホテルで眠っていた。そうとは知らず……両者は最初のタイトルを獲る夢を見て、目覚めた。彼らは若年層の代表で一緒だったことがあったにも拘わらず、お互いに話したことはなく、ただテレビのスポーツ番組で顔を知っているだけだった。マタもパブロも同時期に頭角を現した。一人はクーマンが指揮を取るバレンシアで、もう一人はラウドルップが指揮を取るヘタフェで。以前、レアル・マドリーとカディスの下部組織の選手として対戦したことはあったが、誰も彼らを知らなかった。
その日、バレンシアとヘタフェによる国王杯決勝で、二人はお互いの人生に分け入った。
試合後、マタは敗者に歩み寄り、彼らを慰めた。「立てよ、どちらも(タイトルに)値する」そこにはパブロがおり、時と共に成熟していく彼らの友情において、それが初めての会話だった。
今、3年が経ち、二人は離れ難い、家族のような存在だ。あの日を回想し、「おまえはおれに借りがあるんだぞ! あの国王杯だ」とパブロ。「明日こそ、借りを返す絶好の機会だ。第一戦はドローだったが、明日はエル・マドリガルでビジャレアルを倒さなくては」「わかったよ!」

マタが国王杯で優勝した後、二人はバレンシアのドレッシングルームで親友になった。アトレティコとバルサ相手にゴールを決め英雄になったマタは、決勝でも先制点を決め、試合後に喜びの涙を流した。彼は哀しみの涙を拭うパブロに手を差し伸べた。ヘタフェにはまだ無名の頃のグラネロやデ・ラ・レッドもいた。彼らはマドリー・カステジョン(下部組織)時代の友人同士だったが、マタは、項垂れているヘタフェの選手なら、知り合いだろうとそうじゃなかろうと励ましたかったのだ、という。
「時には、こうした場面では言葉は不要なんだ。おれは優勝できてラッキーだったけど、グラネロ、デ・ラ・レッド、パブロのような偉大な選手たちはできなかった。だけど彼らは値するよ。フットボールにおいては、残念なことに勝者は一人しかいない」

時が過ぎ去り、マタにとって、この国王杯優勝の思い出はさらに美しさを増している。「途方もな喜びだった。(バレンシアに)特異な状況下で加入してしまったのは残念だった(※新任監督クーマンは当時バレンシアにやや横暴ともとれる大改革を行い大変なことになった)。個人レベルでは、競争と言う意味で良い思い出があるよ。おれの最初のゴールはカルデロンでのアトレティコ戦、準々決勝だった。おれはメスタージャでの、バルサとの準決勝を決して忘れないよ」
パブロの決勝の思い出も時と共に変化していった。当初の後味の悪さは、ヘタフェのような小さなクラブがそこまで到達できたのだという満足感に変わったようだ。
「決勝で負けるのはとても辛いものだ。今年は頑張りたい。おれにとっては奇妙な状況だ(パブロはバレンシアの下部組織出身)。でもおれは、ただ勝ちたいんだ」
決勝で追加点を決めたのはモリエンテスとアレクシスだった――彼は後にパブロの親友になる――パブロの夢は打ち砕かれた。
「いつになったら、おれにはこういう機会が巡ってくるんだろう? おれは自問し始めていた。でもパテルナ(バレンシアの練習施設)で会ったたくさんの同僚や、他のバレンシアの選手たちが励ましてくれた。こうした時は素晴らしいものだ」
マタもそのうちの一人だった。
「おれたち両方が勝てなかったのは残念だ。あの夏、パブロがバレンシアに戻ってきた。プレシーズンで、おれたちは打ち解け会い、友達になった」
明日の夜なら、彼らの道は同じ方向に向かって伸びている。
あの国王杯の夜に始まった�犒残鎰瓩隆愀犬�、二人の人生を結びつけた。




怪我のシルバは故郷でのんびり



しばらくキャッチ・アップ・ラ・ロハをやっていなかったためお伝えしていませんでしたが、負傷したぼやぼやシルバは、所属クラブマンCの許可を得て、故郷カナリアのアルギネギンへ帰郷していました[Canarias7]。とはいえ膝をちょっと怪我しただけで、大事には至らなかったようです。
シルバの父フェルナンド・ヒメネスいわく、「幸運にも怪我は深刻ではなかった。ダヴィは普通の生活を送っているが、数日前に負った打撲をケアする必要がある」とのこと。Canarias7は昨日会いにいったものの、シルバが生まれ故郷で道に迷い行方不明になったため可能な限り早く復帰するため休暇を優先したいとのことで、丁寧にコメントを拒否したそうです。

早く良くなるといいね、ダヴィ! 写真は地元チームの10〜11歳の子供たちと。




復帰間もないナバスが再び怪我

残念なニュース。先日、長期離脱から国内リーグ戦に復帰したばかりのナバスですが、国王杯の試合(マラガ戦)で再び負傷退場となりました。
しかし、負傷した踝をアイシングしながらピッチを去ったナバス自身は、冷静なようです。
「長期離脱から復帰した時に怪我をするのは珍しいことじゃない。大事安ことは結果だ(セビージャはマラガに勝利)。正直なところ、少しずつプレー時間が増えてきて気分が落ちついている。一歩ずつ進まなくては」

なんといっても彼には神とセルヒオがついていますから、頑張ってまた復帰して欲しいもの。





コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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