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2010年06月30日(水) スペイン(1-0)ポルトガル

//追記//

ダビド・シルバ、マンCと契約。正式発表です。残念。







帰ってきたぜ、おれたちの無敵艦隊!


スペイン(1-0)ポルトガル






この男のがんばり=プライスレス




この男の小ささラストパス=プライスレス




この男の得点感覚=プライスレス




この笑顔=プライスレス




この胸毛=プライスレス




この喜び=プライスレス





この男の采配=プライスレス





日本代表の無念の敗退の4時間後、スペイン代表は自分たちのスタイルで勝利を収めました。前半は苦しんだが、ジョレンテの投入がすべてを変えました。改めて、デル・ボスケをリスペクト、リスペクト。


堅守速攻スタイルのポルトガルに挑んだスペイン

ポルトガルの守備はスイス同様堅かったですね。やはり引いて守る相手が一番戦いづらい。中盤はある程度支配できるものの、前線のトーレスでボールがおさまらない、動きが足りない。前半は、グループステージ同様、冴えないスペインでした。








アロンソ×ブシの併用を懸念する声もあったが…

クライフ、アラゴネスも「中盤の底二枚はスペインを殺しかねない」と主張し、多くの専門家やファンからもアロンソの起用を疑問視する声が上がる中、デル・ボスケは従来通り、ドブレピボーテで挑みました。
結果的に、この堅守速攻型のポルトガルには、吉と出ました。スペイン対策として(世界はCLのインテル対バルサを目撃しているだけに)こうしたスタイルを採用してくるチームが多い現状では、中盤を一枚にして攻撃的にいくのはリスキーすぎるのかもしれません。そしてそれこそが、セスクがこのチームでプレーできない理由でもあるでしょう。








ジョレンテの投入は、感動的ですらあった

デル・ボスケはもっともシンプルな交代をしましたが、それは同時にもっとも勇気のいる決断でした。中盤を削る、シルバやペドロを入れる、ではなく、エースのトーレスと同じポジションのジョレンテを入れ替え。トーレスにとっては屈辱的な交代だったでしょうが、見事な決断でした。




ジョレンテの投入は58分。得点が生まれたのは、そのわずか4分後の62分だった。


ジョレンテはポストプレーヤーとして、求められていること、彼にできることをやり尽くした。


前線からのチェイシングも、トーレスには欠けていたものだった。さすがのアラゴネスも試合後に「ジョレンテはチームに奥行き(depth)を与えた」と賞賛。


試合後、アロンソは「チームにとって、とても重要な選手」とジョレンテを賞賛。ピケも「彼は試合に多くのものをもたらし、チームを救ってくれた」


チャビ「いい子だv」



目立たないところで相手の攻撃の芽をことごとく摘んでいたブスケッツの働きも忘れてはならない! バルサでは、彼はヤヤと比較され、クレの間でもヤヤ>ブシを主張する人も多かった。個人的にはブスケッツ擁護派だっただけに、これでやっと皆彼の能力の高さを認識してくれるのではないかと嬉しいです。あとは、軽率なミスやダイブまがいの転がりを減らすことだな。
試合後、デル・ボスケもブスケッツを賞賛。「なんでもこなせるミッドフィールダー。ヨーロッパ選手権に大きく貢献したマルコス・セナを思い出させる」


怪我明けのアロンソは心もとないプレーも目立ったが、守備で貢献していた相棒ブシと比べると、攻守に渡って重要なプレーを連発。ロングフィードも控え目に、中盤で繋ぐことを心がけていた。ビジャのゴールは彼のイニエスタへの楔のパスから。


あのボールを、あの密集地帯で足元に収められたイニエスタは神でした(;'Д`)


アロンソ級の完璧なロングフィードを連発していたのはこの男。守備も目立ったミスはなく、もはやバルサにもスペイン代表にも欠かせないCB.


さあ、この男を賞賛しないわけにはいかない。積極的な攻撃で、ポルトガルの左サイドの上がりを封じ込めた。オラオラ系のお調子者、今大会ではベストのプレーを見せた。


セルヒオ「殺しちゃったv」


ただし、先制してからはアドレナリン・ハイになり帰陣が遅れる場面が。終了間際、左サイドからカウンターをくらいヤバいシーンも。マイコンにポジションを奪われたくなければ、そういうところを直さないとな。


しかしそんな時、この男が危機を救ってくれた。



先制後はスペインのパスサッカーが戻ってくる、理想的な展開

前へ出てこなければならなくなったポルトガル。もうスペインの思うつぼ。そうなると輝きだすのはこの男。


後半の働きでこの試合のMOMを獲得したチャビ。
チャビ「え? おれなの?」
FIFAは誰にやればいいかむつかしい時は「とりあえずチャビにするべ☆」と思うらしいですね。ビジャでよかった気もするが。



では、嬉しいゴールシーンをもう一度












山


登る
ピケ「なぜなら、そこに山があるから」




5年後に、「子供の頃の憧れの選手:ビジャ」と言いだす若い選手がたくさん出てくることでしょう。



実はこの試合の写真130枚も保存したのですが、さすがに全部は紹介できないので、ツッコミしがいのあるお気に入りだけ。その他の写真はこちらをご覧ください。


チャビ「おれコレ気に入った」




カプデビラ「後手後手アタック☆」
クリちゃん「うわぁんもうファウルなのにぃっ!」


ジョレンテ「ボールどこ?」
ポルトガル選手(おっv いい男v)


ビジャ「ハイ英雄の帰還」


クリちゃん「いまの見たーーー!?」
カプデビラ「やべっ」


ビジャ「おひょ☆」


ペドリート「先輩さすがです!」


カプデビラの孤独な戦いもいよいよ佳境に。


カプデビラ、一世一代の賭け


チャビ「ったくひどいよ〜頭凹んでるじゃないの、カプデビラ」
ピケ「ちょっと形が変わっちゃったな。可哀そうに」


しかし、新たな敵現る


ブルーノ・アウベス「ようよう可愛いねえネーチャン」
カプデビラ(ふるふる……)


ブルーの・アウベス「くそ、裸になってもカプデビラお持ち帰りできなかった」



愛が溢れてる















セスク「はい〜お疲れ〜」
カプデビラ(ちょっと気の毒)


おっマタとヘスー☆


試合後のコメント:
デル・ボスケ「歴史を作りたい。我々がこのように戦っているうちは、相手チームが我々を支配することは難しい」
ピケ「タフな試合になることはわかっていたが、おれたちは皆チャンピオンの技術を備えていた。おれたちはどんな試合も支配できる。ジョレンテに足りなかったのはゴールだけ。彼には何度かチャンスがあっただけに残念だ」
セルヒオ「スペインは正当な勝者だ」
イケル「ゴールへは一歩ずつ近づいている。この勝利は選手全員のもの」


選手たちは今日午前11時に滞在先に戻り、夕方18時までオフ。19時から軽めのトレーニングだそうです。

とにかく3日まではゆっくり休んで楽しんでください

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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