![]() チリ(1−2)スペイン ![]() ![]() チリたんと一緒に !!決勝トーナメント進出決定!! ![]() ![]() ![]() ![]() 今日のおれたちのカッコいいヒーロー☆ ![]() ![]() 「ゴールを決めたこの素晴らしい二人の選手はどこの所属だい?」 ![]() え? ……なに? バ、バ ル セ ……? ![]() ![]() スイス戦の敗戦からずっと続いていた まずは勝利に酔いしれましょう。ビジャとドン・アンドレスのスーパーゴールをもう一度チェック。 喜びの瞬間を今度は写真でチェック。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ビジャ「どうよ?」 ![]() ビジャ「世界はおれのもの」 ![]() ![]() チャビ「ウッカリおまえに惚れそう〜っ!」 ![]() そしてやっぱり格が違ったこの人。本調子じゃなくても仕事してくれますから。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 勝利にほっとしたところで、現実に立ち返りましょう。 グループリーグの3試合を通して見ると、このスペインでは優勝は無理でしょう。もちろん、私はこれからが真価の発揮どころだと信じています。 今のところポジティブは要素は、ビジャが左サイドで活躍してくれていること。ブシが初W杯でも物怖じせず高レベルのプレーを続けていること。プジョルとピケが盤石な守備を見せていること、イニエスタが調子を取り戻してきたこと、くらいでしょうか。 抜け目のないスペイン、空回り気味のチリ ビエルサはサンチェスを下げ停戦宣言、カプデビラはほっと一息 ![]() 誰が見ても前半の1点目が決まるまではチリのゲームでした。選手個々は技術が高く、意識が統一されていて、自信に裏打ちされた信念に突き動かされている、戦時中であれば戦局を変えられる一個の精鋭部隊という感じ。試合前に「ボールをポゼッションする」と言ったビエルサに対し、スペインファンは、はっはっはーまさかそんな……いやいや失礼、と思ってましたが、蓋を開けてみると、おかしいなあ、スペインの選手たちがボールを取りに行って取れないぞ? チリは攻守の切り替えが早く、セカンドボールを奪取した後は、二列目からがんがん追い越してチャンスを作っていく。びっくりだなあもう。 イケル「おまえら、てきとうに頑張るぞ!」 ![]() ビジャ「おいおい……」 ![]() セルヒオ「そんなに頑張らなくていいよ?」 ![]() ![]() ナンド「きみたち、明らかに飛ばし過ぎ」 ![]() ![]() カプデビラ「監督、ヤバいっす、相手の7番におれやられてます」 デル・ボスケ「一人で行くな、一人で」 ![]() カプデビラ「もう必死すぎてカメラ映りも最悪っす」 ![]() セルヒオ「もっと堅実に両サイドをプレーできるDFはいないのかYO!」 ピケ「それおまえが言うの?」 ![]() ピケ「言いすぎたから仲直り」 ![]() ![]() その上、スペインはこの人が不発。ひどい時のナンドはズラタンの比じゃないですね。もちろん、彼はこれからだ! ナンド「あーあ、自分にガッカリ☆」 ![]() ところがスペインは落ちついていました。 ![]() カプデビラ「決めたぜーっ! って実は後ろで見てただけ」 ![]() チャビ「好き好きv ビジャたんおれの新しい相棒☆」 ![]() ![]() イニたん「あはは☆ あははは☆」 ビジャ「逃げるなよ〜」 ![]() ![]() イニ「きしゃーっ!」 ビジャ「きゃ〜っ☆ ボッキリいってるよ!?」 ![]() ビジャ「まだ調子が上がってきていないやつら多いから、おれたちが引っ張っていかないとな☆」 やはり、シーズン終盤を怪我で出場しなかったイニエスタと、3位安泰でさほどプレッシャーを感じずプレーしていたビジャ、心身の余裕が他の選手との違いだったか。 ナンド「ゴール決められないなら、せめて艶めかしいポーズ☆」 ![]() ブシ「じゃ、おれも」 プジ「おまえには無理☆」 ブシの活躍はイニエスタ、ビジャと並びMOM級だった。 ![]() プジ「おれは心を掻き乱す作戦」 チリ選手「ふわふわカールの可愛い子発見! しかもすれ違いざま素敵な香りっ!」 ![]() ![]() ![]() イケル「おれもちょっとは活躍」 ![]() ところが、試合の後半ではあまり嬉しくないニュースも。 アロンソ「捻挫しちゃった。ポルトガル戦は微妙」 ![]() 紳士協定が結ばれた後の話は触れるまでもないですね。 ナンドは、次に期待。 ![]() ![]() ペペ「元気だせよ!」 ![]() おい、セスク! ちょっと空回りしてるぞ! 自分らしくプレーしろ ![]() ![]() アロンソと交代で彼と同じポジションに入ったハビ。監督に指示を受けていたのかもしれないが、守備面では若干不安定だった。 ![]() ビジャ「おまえらいいチームだったけど、おれの凄さの前に撃沈☆」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() イケル「あっおまえら! 猥褻なのはピッチじゃダメだぞ!」 ![]() �猴ゾ´瓩防�要な条件? でもデル・ボスケのやり方は好きになれない これがグループリーグの印象でした。さっき、金子達人が「だからレアル・マドリーが大嫌いんだ」とまた彼らしい発言をしていたけど ホンジュラス戦を見て(守備的な二枚を残しチャビとセスクを交代)私も初めてデル・ボスケにガッカリした。彼は手堅いですね。モウリーニョやヒディンクや彼のようなリアリストのフットボールに苦しめられたバルサのファンとして、醜くてもいいから結果を優先させる、というやり方には納得できない部分がどうしてもある。ただし、もしホンジュラス戦でもチリ戦でも、アロンソもしくはブシを一枚外して攻撃的に挑んでいたら、もし「アタッキング・フットボール」を最後まで貫くために、チリ戦の後半30分を攻めに攻めていたら、カウンター一発でころっと落としていたかもしれません。理想主義者はいつの世も理想と殉死する運命を遂げるものだ。それは彼らが現実的になれないから。PEPバルサは理想を貫いて6冠を達成した。でもあのような奇跡は、そう起こるものじゃない。だから信念があろうとなかろうと、全額を単勝に賭けるのはやめた方がいい。矛盾しているようだけど(現実主義とは矛盾を呑み込むことだ)何事も�狠翔鮫瓩任△襪戮�というのが私自身のポリシーです。デル・ボスケの今回のスペインは、スイス戦に敗北し、現実的な選択を迫られて上手にやったという意味では、ある程度評価する。トーレスをひっこめたのは現実的采配だと思う。今後、ナバス&ジョレンテのパワープレーに助けられることもあるでしょう。 でも、デル・ボスケのやり方は好きになれない。ビジャを左で使ったり、イニエスタを右で使ったり、急にセスクをトーレスの代わりに入れたり、堅実にしてはどきどきする采配が続いている。問題なのは、プラグマティズムが、スペインの理想だけでなく、その強さまで壊しかねないことでしょう。ホンジュラスやチリ程度の相手に、負けたくない気持ちが先行して本来の攻撃サッカーができないようじゃ、今後一発勝負の決勝トーナメントで、どうするの? 問題は彼なのか? 彼がRMの選手だからじゃない。でも、パスサッカー信奉者たちからは「アロンソを外せ」という批判も ![]() もちろんアロンソは彼の仕事をきちんとこなしています。でも一部の専門家やファンが「彼が入ることで中盤でのボール繋ぎの妨げになっている。スピードダウンしている」という意見には賛成。アロンソは素晴らしいロングフィードを持っている。でも我々のスタイルはそうじゃないんだ。ブシを外せという声があまり出ないのは、ブシはチャビらバルサの選手との連携が確立しているから。 ポルトガル戦は、アロンソは出場が微妙というMARCA紙の報道がありましたが、どうなるでしょうか。仮に彼が使えなくても、デル・ボスケのことだ、ハビ・マルティネスを同じ場所に入れるでしょうが、思い切ってアロンソの代わりにセスク、もしくはペドロorシルバを入れて、ブシが底、中盤にチャビとイニエスタ、左ペドロ(シルバ)、トップにトーレス、右にビジャでいいんじゃないだろうか? 右ペドロでもいい。私はぜひこの形を試してチャビに今まで通り気持ちよくプレーさせて欲しい。この形はバルサで明らかに成功しているんだから。 そしてなんといっても決勝トーナメントは一発勝負で勝たなければならない。ポルトガルは堅固な守備を誇るチーム。もう守備的に行っている余裕はありません。 スペインがここまで不調な理由? それは彼を活かしきれていないからでは? 中盤の構成に加え、トーレスが不調で前線の動きも悪い。 ![]() さて、決勝トーナメントに進出したことで、私のスペイン代表との旅ももう少し長く続きそうです まずは、MARCAのデイリーインタビュー和訳を明日載せます。MARCAも決勝トーナメント進出前提で始めた全員インタビュー、最後までできるとわかってほっとしてるんじゃないでしょうか![]() ficも早く続きを書かなくちゃ ![]() それでは、ポルトガル戦に期待しましょう!
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