さあ、クラシコまであと二時間。バルセロナ、というよりスペインはクラシコの話題で持ちきりです。今日は明らかに、街で遭遇するバルセロナのユニフォーム姿が多いです。そしてTV各局、とりわけ試合を放送するチャンネルLa Sextaは特番の放送に余念がありません。先ほどは、スペイン各地を生中継で繋いでいました。街のあちこちで、老いも若きもクラシコの話をしている、そんな感じです。 オッズはマドリーの勝利がわずかに上回っているとのこと。昨シーズンも「ここが大一番」「これほど両チームが拮抗したクラシコは珍しい」といわれてましたが、なにか昨シーズンさえ今日の一戦の余興に過ぎなかったのか、という気がしてきます。いやいや、あの6-2はもちろん、余興じゃないですけどネ。 あちこちのバルに「マドリー戦放送」の札が掛けられています。私が滞在中のホテルにはフランス人の高校生が集団で泊まっていますが(修学旅行?)、男の子たちはバルサのマフラーをして、今夜TV観戦に繰り出すようです。今日、道をたずねたバルサユニ姿のおじさんは、夕方4時の段階ですでに出来上がっていました…。どこからともなく聞こえてくる「ビスカ・バルサ!」という掛け声が路地に響き渡っています。私が立ち寄ったバルでは誰かが「ビスカ・バルサ!」と大声で叫び、それに応戦するように、バルを出て行きざま、年配の女性が「アラ・マドリ!」と吐き捨てるように叫んで去っていきました(笑)。 私はバルサファンが集うスポーツバーで観戦予定。バルサはアビダルとイブラヒモビッチが出場できず、マドリーはカカが出られないとのこと(カカよりVDVの方が嫌ですけど)。アビダルの負傷はバルサ側にとっては痛い。マクスウェルは攻撃参加はいいが守備は正直心もとない。アビダルは復帰後の2試合で良いプレーを見せていただけにひじょうに残念です。 では、バルが混みすぎて席が無くなると困るので、そろそろ行って来ます! ビスカ・バルサ!
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