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2009年11月23日(月) メッシの怪我、�狄夕銑瓩竜な�を味わった一夜

昨日は最悪の時期と書きましたが、まだ底を打ってはいなかったようです。メッシがそけい部の怪我で離脱。インテル戦は欠場決定的、おそらくクラシコも、とのこと。最悪の場合は2か月の離脱だそうです。終わってる……。
昨日はピケが悪いと書きましたが、読み返して少しフェアではなかったと気づきました。彼の守備能力は間違いなく高いです。ただ、私は彼に攻撃の組み立て役として期待してるから。よく言われているようにバルサのCBは守備ができるだけではダメなのです。守備さえできれば十分な他のクラブであれば、もちろんファンがこんなに彼に求めることもないでしょう。

ともかく、ひどいですね、この状況はひどいです。メッシとズラタンの欠場、そしてハンド騒動の渦中にるアンリを抱えて、インテルと白と向かい合わなければならないのです。PEPはイニエスタを中盤で使うべきだと思う。ともかく中盤でボールを支配することさえできれば、前線の選手にはいくらでもチャンスを与えられるんですから。ペドロを右で使ってはいけない。アウベスの上がりに蓋をしてる結果になってるから。可能なら右サイドにボヤン、左にティティ、中央でズラタンがベター。昨シーズンどんだけこれで(ズラタンの位置にエトオ)結果出したか、PEPもう一度思い出してくれ! まあ、ペドロを先発で使うのはOKとして、結果が出なければ早めにボヤンと彼をチェンジして欲しい。ペドロの得点感覚は素晴らしいけど、ゴール前以外での働きならボヤンの方がまし。ただ、ボヤンのCFとして9番らしい働きを求めるなら、ゴール以外は期待しない方がいい。
でもPEPはケイタを使うでしょうね。私はいっそ、ピボーテの位置にヤヤ、3トップの右にブシを持ってくるというびっくりな采配はどうかと思っています。彼、ボールのキープ率高いし足元も上手い、そしてもともとFWだったというから、意外といいんじゃないですか?

ありがたいことに、インテル戦も白戦もカンプノウだから、アンリがブーイングの影響を受けることはまずないと思います。インテル戦で彼が復活してくれることを望む。

もう…もう…! 心配ばかりするのはやめよう! ともかくなるようにしかならないんだ。もしもインテル戦、白戦で勝てれば、すべてが好転する。

昨日書いた、「人生最悪の一日」の話。
実は二週間ほど前から右乳房が痛くて、二日前に婦人科で検査をしてもらいました。触診中に医師が「何かコリコリしたものがある」と言い出し、エコーをとるとなんとなくもやっとしたものが映っている、と。その医師は乳がんについての症状を話し、こういうことはなかったか、ときいてきました。とりあえず、そういうことはなかったのですが、提携している乳腺外科病院に推薦状を書くのですぐにマンモグラフィを撮ってもらいに行きなさい、と言われました。私は3か月前に胃カメラを飲んでおり、その際レントゲンを撮って血液&尿検査で異常なしと言われていたので、大きな病気はないだろうと思っていたのですが、乳がんはそういう検査では発見されない、とのこと。

もうショックで頭がぼうっとなりました。触診でわかるほどのしこりが見つかり、痛みがあるとなれば、もし悪性腫瘍ならすでに末期です。私の年齢を考えても助かる可能性はかなり低い。

家に帰ってからもショックすぎて、他のことは何も考えられず、翌日9時に乳腺外科でマンモグラフィ受けるまでの十数時間が辛くて辛くて、寝て時間を早送りしようにもショックで眠れず、二時間くらいで目が覚める。結局ほぼ24時間、水以外は食べ物は咽喉を通りませんでした。

でも結局、乳腺外科で触診&エコー&マンモグラフィ検査を行ったところ、異常は見られないとの結果でした。私は何度も「でも昨日はしこりのようなものがあると言われた」「まだ痛みもある」など食い下がってきいたのですが、医師は「ホルモンのバランスが乱れているとそういう痛みが走ることはある」というだけでした(ちなみに名医と言われている人ですがいい先生でした)。

一言で言って、この話を聞くまでの私の心境はまるで、誘拐されて人質になっているような感じ。死ぬかもしれないし、解放されるかもしれない。

この十数時間の間に考えたこと、達した心境は想像できる範囲を超えていました。ある意味で、物書き&絵描きとして芸の肥しになったかも。なんせ十数時間は長い。だから私は部屋を片付けたりしました。もしすぐに入院なんてことになったら、両親に見られて困るようなものはこの世から処分しなければ、とも思ったし、もしかすると1月発売の本も差し止めなければならなくなるかもしれない、とも思いました(でもそれはやはりたくさんの方に迷惑をかけることになるから、両親には事情を説明しようという結論に達する)。こんなことを書くと、実際に病気に苦しんでいる方には申し訳なく思います。でもこの十数時間、私は本当に、余命数か月の末期がんの患者の心境だったんです。この日記のことも考えました。
私は「天国の口、終わりの楽園」という映画が好きなんですが、あの主人公の女性の気持ちがとてもわかった。あるいはエドワード・ノートン主演で映画化された「25時」の主人公の気持ち。

まだ結果も出ていないのにこんなにグルグル廻る方がおかしいと思われるかもしれませんが、追い詰められるといろいろ考えてしまうものなんですね。

そして、想像力の限界というものを今回でまざまざと悟った。この極限状態にまで追い込まれてやっとわかることがあるのだ。
まず、みなさんは余命数か月なんてことになったら、フットボールのことなんてどうでもよくなるとお思いでしょう。私も一瞬、もうどうだっていいんじゃないか、と思った。だけど、その五秒後にはこう思いました。
いやいや、私が死のうと生きようと、バルサは白相手に勝ち続けなけれダメだ。 

(;´Д`)
まあ直近の試合、インテル戦、白戦のことをもはや考えられなくなったことは確かです。ましてやビルバオ戦やリヴァプールのマンC戦なんて。
他にもいろいろ、想像ではカバーできないようなことを考えました。自分は無神論者だと思っていたのに、あの世のことを思って怖くなったりもしました。

家族のこと、友人のこと、自分の人生のこと、よくよく考えさせられました。健康のことも……。ある意味、強烈な平手を食らったと思って、目を覚ますべきかもしれません。
まだ胸の痛みはあるし、意識すると右腕が指先にかけて筋肉痛&痛く感じるので、本当に放っておいて大丈夫なのかまだ心配なのですが、もう少し続くようなら、他の内科に行くべきかもしれません。

そして一夜明け、ビルバオ戦の引き分け&めっしの怪我&首位陥落にこんなにもまた打ちのめされ、お気楽な生活を再開したというわけ。ほんと、私は単純です。でも今はこうしたことに一喜一憂できる生活が戻ってきたことが嬉しい。多少心にも余裕ができた。たとえ今季リヴァプールもバルサも無冠に終わっても、とりあえず明日はあるんだから! 

でもやっぱ勝たなくちゃダメ


コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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