なんだかばかばかしいニュースが入ってきましたよ。 スティービーとチャビ、ナンド、イニたんが怪我したですと!?!? 何がばかばかしいって、スペインもイングランドも本大会出場が決まってるのになんで怪我すんのー!! 試合後、デル・ボスケは「ほかの子をもっと試運転すればよかった」とか言ったそうですね。早 く 気 づ こ う な 。 まあ、4人ともそれほど大きな怪我ではないようです。でもチャビはバレンシア戦に出ない予定だそうですよ。あと、メキシコ代表のマルケスも怪我して帰って来たらしい。 そのチャビがぽろっと漏らしたのですが、彼は試合に出るかどうかは自分で決めるらしい(;´Д`) PEPから「調子が悪いとか、疲れてるとか自分からおれに言ってね」と言われているんだそうな。選手も行き付くところまで行くと、ローテーションも自分で決められるんですね。 いかにPEPがチャビを信頼しているかわかるなあ。 さて、私が心配で夢にまで見てしまったアルゼンチンですが、ぺるー戦はもうなんだか凄すぎました。89分に同点にされた時はぎゃ☆と悲鳴を上げてしまいましたが、まさか91分に逆転とは……。試合中はヤバすぎるだろうこのチーム、というくらいアルゼンチンのへぼっぷり凄まじく、やっぱマラドン解任してめっしのためにもリケルメ呼ばなければだめだわ。 でもこの劇的な試合での一番のハイライトは、試合後にペルーの選手が「アルゼンチンの何人かの選手は『手加減してくれ!』と懇願してきたよ☆」と暴露、しかもそのうちの一人はマスチェラーノ。いやちょっと想像できすぎて面白すぎるから。試合前ペルーは買収されるだろうと言われていましたが、それはなかったみたいですね。ペルー帰りの私は、現地でペルー人のすごい話をいろいろきいてましたので、「そうなんだろうなあ」と普通に納得してました。 ところで、昨日上げたボヤンのインタビューが、ぼやんファンのコミュニティなどで話題になっていて嬉しい! 私がいつもチェックするボヤンファンサイトやブログでも話題になっているぞーわっはっは。 先日、ケーブルで久し振りにブロークバックを見たんですが、号泣。今までで一番あの映画を理解できた観賞でした。今は亡きヒース・レジャーの演技、素晴らしい。改めて見ると、原作の見事さと、監督の表現力の偉大さに気付かされ、あれは小さな傑作だけれど、細部に目を凝らしてみても完璧に近い作品だ、としみじみと思いました。今見ると、あの映画をあのレベルに押し上げているのは脇役ではないかという気がする。ふたりの妻、娘たち、イニスの恋人、ジャックの両親や、二人に仕事を与える男まで、見てると泣けてくるような演技をしてるんですよね。特にラスト、ジャックの両親(あの母親!)は見事だわー。 ついでに、同じ日にブラック・ダリアの映画版も見ました。デ・パルマ監督はわりとお得意の雰囲気はよく出してましたね。でも以前この日記でも書いた通り、エルロイの原作が素晴らし過ぎるので、あれを映画用にコンパクトにするために筋書き変更してしまったら、ダメなんですよね。小説はあの無駄が命だった。やっぱり最後にケイは手紙を書かないと。
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