Nobody said you don't have to suffer to win the league. (誰も、リーグ優勝するために苦しまなくてもいいとは言わなかった) -Andres Iniesta- バルサファンはご存知だろうサイトに載っていたこの言葉で、セビージャ(対白)戦の憂さも一気に吹き飛びました。これがイニたんが言った一言だってところが。セビージャを棄てスパーズをはちゃめちゃにしたファンデラモたんの帰還とあってはセビージャファンじゃなくても(そしてバルサファンじゃなくても)、これはものにしたいゲームでした。セビージャは前半は獅子奮迅していたのですが、なんだか知らんが後半でガタガタに。1点取ってパスが見事に繋がるようになったところを見ると、彼らの問題はメンタリティのような気がします。バルサ戦なんて終始一貫して死んでたもんな…。 マルセロの反省っけまるでなしの謝罪会見を見た後では、宿敵ながらマンチェスターUが強く美しい誇り高き名門に思える。ペペを擁護したファンデたんはベンゲルやファーガソンと、"名門"の監督として同列に並べるわけにはいかないですよ。まだカペッロ時代の方がましでしたね。 イニたんが言うように、クラシコは厳しい戦いになるはず。スポルト紙の今日の一面も「ベルナベウでは決して負けられない」でした。正直私は、引き分けで上々と思っていますが(チェルシーサンドイッチの具ですよ!?)、そこはバレンシアが手助けしてくれるでしょう。バレンシアになら白は討てる! しかしだ、イグアインはすごい。それとラス・ディアラは一皮剥けたようです。10連勝の白はプレミアのクラブ、中でもチェルシーのような戦い方をしていますね。面白くも美しくもないが勝てる。もしかしてプレミアがCL4強に3つ残ったのも、あれこそが「勝てる戦い方」だからではないか。 対するバルセロナは、今季地球上で一番美しい、完成形に近いフットボールを展開していると言われています。これで無冠に終わったら世界中のフットボールファンを失望させることに。フットボールというスポーツのためにも、バルセロナはタイトルを獲らなければならないのだ。ユーロで「美しいが勝てない」はずのフットボールで優勝したスペインのように、クラブレベルでもそれを証明するんだ。 (そこで華々しく負けるのがクライフのバルサ、という心の声が聞こえてきますが…) バルサTVの金達の解説はなにやらすごいことに……。選手全員に「一生に一度の10点満点」って、ボヤンにもくれるの(嬉)? ファンデたんと違い英語も堪能なPEPは「カタルーニャにとってバルサはどんな存在か」という金達いわく「びっくりするほどまぬけな質問」に対して「あまりにも大きい、説明するのは難しい」としながらも、「カタルーニャは偉大な国家だ……おっと」と(わざと)口を滑らせてましたね。こういう事が繰り返されるたびに私の中にあるPEPへのわだかまり的なものがいともたやすく解消されていくのです…。イタリアでは愚痴っぽいおっさんになりつつある(笑)モウリーニョのレベルに近づきつつある、というとチェルシーファンに怒られるでしょうか。 ところで、ビー・ボーイ4月号の小説は賛否両論あったものの、評判は悪くなかったみたいです。私としてはマイルドな終わり方を選択したつもりでしたが、やはりもっと明確なハッピーエンドが欲しかったという声もあったようです。最初編集さんに渡したプロットの中では、ヴィトはラストで死んでました(笑)。 最近小説を書きたい気分なので、近いうちに何か書ければ…と思っています。最近は怠け癖がついてきちゃってダメだわ〜。 前に描いたボヨタンの絵は、スペイン人に「ボヨタンはもっと大きいと思う!」と言われてしまいました。やはり男、見るところはそこか……(笑)。 ……CLはバルサが優勝、とは、よくぞ言ったナンド! 間違いなくバルセロナ好きのスティービーも同じように思ってるよ(他の面子を見れば、そりゃそーか。でも意外にチェルシーを応援してたりして)。
|