なんと、じゅにーにょのすごいFKで開始7分で失点。でもとりあえず引き分けました。 青黒とマ ン Uの試合はスコアレスだったけど面白かったー。 さっきまでまたドリたんとメッセで話してました。またまた面白い話をたくさん聞きましたが、今回はまだ港町/白の決戦の前だというのに、すでに喧嘩腰になって白と青臙脂クラブの選手について議論してしまいました。彼女のボヨタン批判はすべて的を射ていてぐさっとくちゃったよ。ドリたんもボヨタンは一度クラブを出た方がいいと思ってると言ってました。何よりも自立するために。私も彼女への反論として、「確かに〜だ、〜だ」と思っていたことをすべてぶちまけましたが、その時に自分にとってのボヨタンという生き物が何を意味するのかわかった。しかし窓っ子なのにバ ル サのこと知りすぎだろ……。 確かにボヨタンは精神的に弱すぎる。そしてその原因があのすばらしいママにあることもほぼ間違いない。ドリたんにも「なぜ今でも時々息子の遠征に帯同する? 世界中に17,18才でプロデビューした選手は山ほどいるけど、遠征に親が帯同(スタジアム観戦目的じゃなく)する選手なんて彼くらいのもんだ」と私がずっと気にしていたことを指摘されました。精神的に疲れてるからユーロに行けないとか、代表戦デビューの直前、緊張で具合が悪くなったとか、試合中にベンチで大きなあくびをしたり、監督の頭ごしに相手選手に野次を飛ばしたり、彼の未熟さと精神的な弱さは選手として大成するにはあまりにも致命的だ、クラブも両親も彼に過保護すぎる。チームメートやPEPも薄々か、8割方か、程度の差はあれどそのことに気づいていて、見てみぬ振りをしたり、内心使えねえなと思ったりしているんだ。エトオ兄さんが「まあおれたちの眼には女の子だから、可愛がってやりましょうよ」と言ったのはつまりはそういうことなんだ。こんなことを言った時、私は自分に驚きました。 でも本当のこと。ベンチで泣いてなんかいちゃいけない。ぬくぬく過ごしすぎてしまった家とクラブを巣立って、そろそろ男にならなきゃいけない。カン テラの先輩のクロサス だってドスサント スだってイギリスに渡って苦しんでるし、セスクやジェラルやアルテタは古巣を飛び出したからこそ今の成功がある。レイナだってばるさ時代に挫折を味わったからこそ今があるんですよね。 でもボヨタンのいいところは、あれでいて冷静で頭がいいところ。そしてめっしとは比べられないけれど確かに技術は高い。素質はある。ママが追いかけては来れないところまで行ってしまうのがいいかもね。 他にも政治的な話までしてしまいました。何も語らないけれど、本当のところ代表のソックスの端を*癖で*折っていたチャビや、生まれた時からクレだというジェラルのような根っからのカカ ン テ ラ-カ タ ラ ン 子が心の奥でカ タ ル ーニ ャ主義についてどう思ってるかはわからない。オ レ ゲ ルのような例もあるし……ドリたんはエジンバラでよく一緒に遊んだスペイン人男子たちの話をしてくれました。彼らはとても仲のいい友達同士だったのに、ある日パフで政治の話になり、カタ ラン人と、カス ティー リャ(マドリッド)人と、バスク人と…ともかく皆でカ タ ル ー ニャ主義についてとてつもなく熱く言い合いを始め、一触即発のムードになったそうです。皆まだ二十代そこそこなのに、まるでフランコ政権下のようにいがみ合って、ぞっとしたそうです。だから、E U R O優 勝後にチ ャビが「ス ペ イ ン 万 歳!」と言ったのはひじょうに勇気のある(と解釈される)行動だったそうです。でもそう言った時チャビは酔っ払ってたから、それを考慮に入れないという向きもあるらしい(笑) ボヨタンは政治的にうるさいカタラン人とセルビア人のハーフとして、よりタフなメンタリティが必要なのに、今はその逆なんだ(;'Д`) それから、私が「十代の頃から好きだった」サネッティについて、なんかエロい情報くれ、と言ったら代表の話をいろいろ教えてくれました。あとめっしの萌え話も。 その話はまた今度。
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