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2009年01月16日(金) 堕落ボヨタンついにここまできたか

ボヨタンficの3,4,5が立て続けに出て完結したのですが、私はまだ5を読んでいません。あー終ってしまうんだ……。



4は特に魘されるくらいよかった(;;'Д`)! まずは3のお話。3は比較的短くてボヨタンがご主人さまの命令通りペド郎を誘惑する。ぼーっとするボヨタンを気に掛けるペド郎を掴まえて「おれをファックしたい?」とおもむろに尋ねるなど1では考えられなかった魔性を発揮するボヨタン。この章で興奮するのは、「ご主人さまには想像し得る限りの方法でファックされまくっていて、もうほとんど新しいヤリ方が残っていないくらいだ。でもまだbeat up(殴る)だけはされていない」という描写。でも顔にいくつか痣が残るくらい殴られるのもいいかもしれないな、と思うボヨタン(;;'Д`) あーボヨタンはすっかりおかしくなってる! 3はまだ少し迷いがあったボヨタンが、心をきめて、そこでペド郎がボヨタン家のドアをたたくところで終わる。

さて問題の4。これがすごいんだー(;;'Д`) まず一行目からして、

「彼はおれに女性の下着を身につけさせて彼の前に立たせて、その間すごい勢いで自分を扱いてたよ」

2ではご主人さまに「みんなおまえを肉としか見なしてないんだ。童顔(angelic face)を穢したいとしか思ってないんだ」と現実を指摘され、誰も信じられなくなったボヨタン(;;'Д`) ティティでさえ、ゴールを決めた後抱きしめてくれる時、その目を覗くと下劣で、グロテスクな欲望が見える……そういうわけで、なぜかこの彼らの中でも最悪の謎のご主人さまの手中に落ちてしまったボヨタン(disillusionment had sent him straight into the arms of perhaps the worst of them.)。ご主人さま(誰なんだこいつは。シウビーニョという噂があるけど、もしそうなら爆笑)は、みんなお前の背後でお前のことを笑ってるんだ。彼らがおまえのことを何て呼んでるか知ってるか? cockteaserさ、などと言ってボヨタンをダークサイドに誘い込みます。

で、ボヨタンはダークサイドに引き込まれて、自分のチームメイトを次々に食い散らかしていったというわけ。4ではチームの集合写真を指さしながら、ご主人さまにその報告。とても上手なのは、ここでボヨタンが寝た相手のいろんな性癖を告白するのですが、チームメイトの名前は書いてないところ。ハハハ、それはあまりにも失礼というか、作者は一体バ ル サの選手にどんな恨みが!? ということになってしまいます。だからそこは想像のみ。そもそも、ボヨタンはティティとレオ(とhetなやつ一名)を除く全員とエッチしたことになってるけど、え? 仁たんとも!?

ボヨタンに女性の下着を着せたの誰かな。ペド郎かな。私も想像の中で何回もボヨタンに女性の下着着せてるけど(ダメだこいつ)。

ボヨタン(写真を指差し)「彼はね、おれにただ何時間も何時間もキスだけ。おれたちがしたのはキスだけだよ」
ご主人さま「他は何も?」
ボヨタン(眉をひそめて)「何も。あんまり硬くもなってないみたいだった。でも彼なりに楽しんでたよ」
ご主人さま「へえ、じゃこいつは?」
ボヨタン「彼は何も! 彼は全然気づかないんだ。彼は完璧なストレートだよ。何やっても通じないんだ。同室になった時、おれポルノまで用意したんだ。彼はすごく興奮して自分のペニスを扱いてたけど、おれのペニスはちらりとも見ないんだ。おっぱいの話ばかりしてたよ」

hetなこいつは誰なんだ。救済という意味ではチャビ先輩であるべきですが(笑)、ダニアウっぽい(爆)。キスしかしないってやつは誰を想定して書かれてるのかなあ。カピタンかな(笑)。

ご主人さま「なんてこった! この世に完全なストレートなんてやつがまだ現存していたとはな。だったら、彼はどうだった?」
ボヨタンは写真を見てためらう。ボヨタンがいつもその相手に抱いていた尊敬と、そう、恐れは、今はまったく別の感情と混じり合っている。ボヨタンはもう、その人に対して自分が本当はどう感じているのかわからない――いや、チームメイトの誰に対しても、もう。
Bojan looked. He hesitated. The respect and, yes, fear he had always had for the man in the photo was now mingled with something very different, and he truly did not know how he felt about him anymore – about any of them in fact.

ボヨタン「彼はおれを縛って……乱暴にファックしたよ」
ご主人さま「彼はおまえを傷つけたか?」
ボヨタン「……ちょっとだけ」
どこでやったのかきかれ、ホテルで、と答えるボヨタン。
ご主人さま「どんなふうに縛られたんだ? おれがおまえにするようにか?」
ボヨタン「いや、彼はおれの手首と足首を縛ったよ」

誰だよこんなことしたの(笑)。尊敬してるし恐れてもいる、というし作者さんのコメントの中のやりとりから察すると江藤兄のようです。江藤兄さんは実際はきっと乱暴なんかじゃないよ(;;'Д`)

ご主人さまはこれを聞いてけっこう傷ついた様子。でも当のボヨタンはもうちっとも気にしていない。ご主人さまは嫌いだけど、なんだかかわいそうになって、写真を見るふりをしてお尻を股間に押し付けたりしてあげる。そうとも、ボヨタンはご主人さまの膝の上に座ってるのだ(;;'Д`)
あーん、ぼ、ぼよたーん、小悪魔だー(;;'Д`) 生まれ変わってこのご主人さまになってボヨタンの愛人になりたい。

ボヨタン(写真をさして)「彼を見てよ。おれの体中を弄ってるうちにショーツの中でイッちゃったんだぜ。すごく気まずそうだったけど、彼もくすくす笑ってた。おれ、彼とまた金曜日に会うんだ。今度はもっとちゃんと自分をコントロールするって言ってたよ」

このヘタレ野郎はジェラルだな。間違いない(笑)。でも意外にカピタンだったりして。

ご主人さま「おまえ…他のやつとまた会うつもりなのか?」
ボヨタン「たぶん。心配なの?」
ご主人さま「ああ」
ご主人さまはまじな顔で言い、ボヨタンの腿の裏に手を入れて、股間を弄る。
ご主人さま「おまえが誰のものか覚えてるだろうな?」

ハァハァじんたんもボヨタンにこんなこと言いたい(;;'Д`)
ボヨタン「おれはあんたのものなの? あんたは愚かさと侮辱から解放してくれるだけだと思ってたけど?」

2でご主人様が言った言葉を引用する小利口なボヨタン。

ご主人さま「まあそうだな。だけどそれはおれがおまえを縛って乱暴にファックするための口実みたいなもんだ」

残り二人を除けば、誰もが本性を――そしてもっとも重要なことは、ボヨタンをどう思っているかをさらけ出した。彼らのほとんどにとっては、ボヨタンはヤれる十代の子(a fuckable teen)だったのであり、それ以上の特別な存在ではなかったのだ。ボヨタンが何を望んでいるかなんて、彼らの誰もきかなかった。ボヨタンは「おれをすべてものにできるとしたら、何がしたい?」ときいた。彼らは突然のことに舞い上がり、大胆なやらしい妄想(wildest wet dreams)に取りつかれてしまったようだった。でも、彼らのうち誰ひとり、ボヨタンに同じことを聞き返してくれた人はいなかった。ボヨタンの状況を心配してくれた人はいなかった。

あとにはティティとレオだけが残っていた。ボヨタンは彼らに怯えられ、嫌悪されるのが怖かったし、また逆に、彼らも結局は残りの連中と同じだと判明することを恐れてもいたから。

ボヨタンは写真のティティとレオに触れて、涙を滲ませる(;;'Д`) ティティが先、レオが後……。

そんなボヨタンに「傷ついたりするな、これはゲームなんだから」というご主人さま。そんなご主人さまに「あんたはおれを破滅させたんだ!」と叫ぶも、ご主人さまは、「恋に落ちるよりはマシだろ」というのだった。


この章は最後がたまりません。ご主人さまの視点。最初はボヨタンにたいして幻想は抱いてなかったのに、今はむしろ虜だ、と考えているご主人さま。最初はボヨタンを救済してやろうなどと思っていたのに、もうそんなんじゃない。この少年は彼を怪物に変えてしまったのだ、心の痛みなど感じさせないために。

ご主人さまは教会の物陰でボヨタンを柱に押し付けて、後ろから指でファック。ご主人さまが好きなきれいな傷のない背中を見るためにシャツを首までまくり上げて、後ろから犯しながら、声を上げさせないためにロザリオの数珠を口に突っ込む。

ご主人さま「おれのためにイけ、ボヨタン! おまえの父なる神の家の下で!」

ご主人さまは駆り立てられながら思うのです。もはや残された道はふたつにひとつだ。破滅するか、行くところまで行くか。(he would become a master of the art.)

ボヨタンのきれいな背中



どうだい、この変態fic。すごいだろう(;;'Д`)
もう私は大興奮して感想書きにいったら、他の人は「かわいそうだ(;;'Д`)」「誰か助けてあげて!」というひどくまっとうな感想を書いていて、なんかもう自分の腐れっぷりに嫌気がさしましたよ。仕方なく「ご主人さまに共感しまくった悪い人間です」と告白しておきました。

ボヨタンが敬虔なカソリックで練習中さえメダリオンや指輪を身につけていることを思うと、最後の教会ファックはたまんないな。ここまでボヨタンをズタズタにするボヨタンficは後にも先にもきっとこれっきりだ……。

いわゆる「ボヨタンの指輪をはずす(はずそうとする)」ficはこれまでにも何個も読みましたが、どんなものを何度読んでも萌える。

さあ、今日は最終節だ。
またまたゲイ板より。





コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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