|
のりすけの日記 DiaryINDEX|past|will
無理をしない。頑張らない。しかし、薬が切れている。連日「行かなきゃなー」と思いながらも行けないでいた。しかし、今日は頑張った!自分でも無理をしたと思う。わたしは診療所に出かけた。「はぁ、すごい〜」と自分を讃えながら診察室へ入ったが、あんまり疲れてしまったので話をしながら泣き出してしまった。たまにわたしがこのように泣き出し、よくないことを訴えるので、先生はその度に「ご両親を連れてきて。話したいことがあるから」と言う。
わたしの夢は
今日なんと鼻血を出した。田舎へ戻ってからアレルギーが酷く出るようになって、花粉症やら喘息やらで、目も鼻も喉もすっきりしない日々を送っている。つーっ、ときたから、鼻水でも垂れるかいな?と思って、手をやると、何と鼻血!!あまりの暑さでのぼせたのだろうか?学生時代よく鼻血を出すひとがいたけど、わたしは殆ど出さない。なんせ、以前の鼻血が20年前という記憶だ。何故覚えているかというと、忘れもしない、わたしが「キャンディ・キャンディ」よりも愛していた「花の子ルンルン」の枕に鼻血による赤いシミをつけてしまったから。ま、ルンルンはおいといて、わたしは自分の目で確認できないところからの出血が、ヒジョーに怖い。血痰でも鼻血でも、一体どこが切れているのかとても気になる。あぁ、今日もなんだか、ばかばかしい神経質な日記になってしまった。まったく、気になることだと不思議と行数が増える。しかし、こんなくだらない日記を書けることはしあわせなのだろう。。
学生の頃は、「貧乏揺すり」だと思ってたいして気にもしていなかったけど、もしかしたらこれは「ふるえ」もしくは「痙攣」なのではないか?と近年になって感じている。この3つの違いがわからないので、何ともいえないけど、とにかく人前で手足が震えるというのは恥ずかしい。まったくもって恥ずかしい。あー、考え過ぎかなぁ。もー、いいや。貧乏揺すりってことで。
わたしの通っていた小学校では、挙手の仕方が決まっていた。意見はパーで、質問はグーで。。という風に。チョキもあったけど、何だったか思い出せない。あれは、うちの学校の教師が考え出したのだろうか?それとも、他の小学校でも導入されていたのだろうか?そして、今もどこかで、あの挙手が行われているのだろうか?
母の腱鞘炎はいつ治るのだろう?ヒステリックに叫ぶときは、痛みが酷いときらしい。わたしの心臓にも悪いので、早く完治してくれないかと、いつも祈っている。
ラズベリーの樹を買ってもらった。処分品で半額の200円。30センチ位の樹で実がひとつだけなっている状態。育つかどうか分からないが、ものは試し。ラズベリーを食べたいと思っても、近所のスーパーでは購入出来ない。冷凍ものさえ見つからない。もし、これがうまく育ち、実をたわわにつけてくれたら!そう考えるだけで唾液が出てくる。。
親戚のおばあちゃんのお見舞いに行ってきた。わたしを一目見るなり「あらー、いい娘になってー」。わたしは子供の頃、真っ黒で短髪でゴリラみたいな顔で、男にしか見えなかった。確かにあの頃に比べると、人間の顔らしくなったと自分でも思う。そのうち、仕事の話になって無職だと告げると、「若いうちにしっかり働いておかないと、ばあちゃんみたいに楽できないよ」と説教されてしまった。惨めで涙をこらえていたら、次は歳の話になって「26?もう結婚しないとダメよ。子供産まないと!」。。。。。。鬱状態の時に、自分より元気な人を見舞うのは辛い、ということが判明した。
幼なじみに会うたびに
起きたら、日曜日の朝5時だった。昨日は、朝起きていたのを覚えている。気分が悪かったのも覚えている。それから寝てしまったのか、後のことはまったく覚えていない。昨日、わたしはチャットに入っていただろうか?
|