のりすけの日記
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2002年06月28日(金) 今日三食

その日の体調や気分に合わせた生活を送ること。
誰にどう思われるかなんて考えないこと。
一度に物事の解決を図らないこと。
大切なものに敏感でいること。
くだらなさを愛すること。
そして、祈ること。

毎日一食なのだけど、今日は三食食べた。早朝から嘔吐感。しかし頑張って起きていた。晴れていたので布団を干した。夕食後、眩暈がして流石に横になった。2時間後、PCの前に座ったが胃痛でチャットもすぐ落ちてしまった。おまけに、今日は眠れなかった。。(どうしよう、気分が悪いのに眠れない)


2002年06月27日(木) 失敗

独占欲が過ぎたか。
それともお互いの依存が我侭と出たか。
わたしの説明はあなたを理解させうるものではなかったか。
まだ足りないのか。
もう、嫌なら棄て置いてください。


2002年06月26日(水) 住民検診

朝から住民検診に行ってきた。疲れて寝た。


2002年06月25日(火) メロンパン

朝ご飯を食べようと
納豆をこねていたら
ジャーにご飯がなかった。
仕方がないので、
納豆だけ食べた。
「メロンパンがあるじゃないのよ」
そう母は言ったが、
朝からメロンパンなんか喰えるか!
わたしは、納豆をもう1パック食べた。


2002年06月24日(月) アレルギー

もともとアトピー性皮膚炎ではあった。しかし、関西へ出てからはまったく気にならないくらいに改善された。一人暮らしで自炊をするようになって、6年間、スーパーでパックされた肉は2回きりしか購入したことがない。もしかしたら、その食生活がよかったのかも。

スギ花粉症と診断されたのは、わたしがまだ関西に暮らしていた時分。5月中旬に田舎に帰省したら、くしゃみとはなが止まらない。おまけに目がめっちゃ痒い。あんまりひどいので、耳鼻科に行って血液検査をしたら、その結果花粉症ということだった。医師には「石川県はイネ花粉がひどいからね。関西戻ったら治るよ」と言われたが、本当にその通りだった。それが花粉症初体験。この時、「もう2度と田舎へなんか帰るものか!」と覚悟を決めたのを覚えている。(今年も泣いたなぁ。。)

気管支喘息。風邪だと思っていたら実は喘息だった。聴診器を当てる前から「喘息じゃないの?」と言われたが、その通りだった。服薬すると、痰も収まり発作も楽になった。しかし、4日以降はそれ以上の改善が感じられない。相変わらず睡眠は細切れ。特に夜と早朝に咳き込む。レントゲンを見せられたが医師曰く「肺の中に空気がいっぱい入って、風船状態でパンパン」ということだった。今日は1週間分薬を貰ってきた。

結膜炎はよくなる。特に右目がひどい。左右どちらも痒いのだけど、眼球のゴロゴロ感だけでなく、何故か下まぶたが痛い。しかし、5日もすれば治る。

HPでこれらに検索をかけて予防法を調べた。
1.ハウスダスト(ダニやカビなど)を減らすこと
2.通気に気をつけること
3.掃除のしかたを工夫すること
4.寝具の手入れをまめにすること
自分がこれだけアレルギー体質だとは今まで気づかないで来たけれど、これだけ身体に異常が出てくると気になってたまらない。今まで以上に気をつけていかなければいけない。自己管理。しっかりしなくては。。


2002年06月23日(日) Who Moved My Cheese?

人生は、自由に何のじゃまものもなく歩めるような、
まっすぐで楽な廊下ではなく、
通る者にとっては迷路で、
自分で道をみつけねばならず、
道に迷い、わけがわからなくなり、ときには
袋小路につきあたることもある。

しかし、信念があれば、
かならずや道は開ける。
思っていたような道ではないかもしれないが、
やがてはよかったとわかる道が。

                  (A・J・クローニン)


2002年06月22日(土) I can speak

 くるしさは、忍従の夜。あきらめの朝。この世とは、あきらめの努めか。わびしさの堪えか。


2002年06月21日(金) カレー事件

被害者のようで
実は加害者でした
林被告。


2002年06月20日(木) 約束

2時に。
そう約束していたのに
わたしは寝てました。
ごめんね。
わたしが遅れてやって来たときは
きみはトラブルの最中。
わたしがもっと早く策を伝えていればよかった。
でも、きみが癇癪を起こして
それをたたき割るようなことがなくてよかった。
とにかく、
きみが戻ってきてよかったよ。


2002年06月19日(水) 喘息

弟が喘息なので、大して驚きもしなかったが、今日、わたしは自分が喘息であることを知った。医師の説明によると、喘息は6月がひどいらしい。そしてしばらく収まるが、9月あたりになるとまたひどくなるのだそうだ。まったく、姉弟して同じような咳き込みをする。体質までそっくりだ。


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