わたしの友人が、大切なひとをなくした。わたしもパニックだったせいか、彼の弱々しい声をうまく拾えずに、かける言葉も見つけられずに、電話を切ってしまった。

頭が痛い、あごが痛い、目が痛い、親不知が浮く、肩がこる。とにかく、右が鬱陶しい。仕事もないことだし、歯医者にかかることにしてみた。歯並びの悪さから噛み合わせの悪さ、悪いところがいっぱいで右下の虫歯は神経まで進んでいた。麻酔はかけたものの、削る際はやはり痛い。「痛かったら手を上げてください」と言われるけど、わたしは痛くなかったことがない。だが、それで手を上げたこともない。下手に「痛いデース」と手を上げてしまったら、また麻酔を打たれるのではないか、と考えてしまうと何だか面倒くさいのである。我慢できない痛さでもないし、下手に麻酔を追加して、ベロやら唇やらの感覚がおかしくなって、うがいの際に口からピューっと水が漏れるのもかっこ悪い。みんなはどうしてるんだろう？

ＭＪの調子が悪くて、ＰＭの会話がかみ合わず、相手を不愉快にさせてしまった。かなり険悪ムードになったが、最後にはなんとか仲直りをした。相手の発言が何故かオフラインメッセージに入ってしまう（これは次にログインする時にわかる）ので、ＰＭしててもとんちんかんなものになるのだ。ＰＭ職人の仕事道具なのに、これじゃーねぇ？

この関係を
きみは
終わらせたいのかな？
まだ、わからないけど
それをはっきりさせるのは
もしかしたら
わたしのほうなのかも
しれないね？

季節の変わり目か、環境の変化か、顔の乾燥がひどい。もともと乾燥肌なので仕方ないのかも知れないけど、人と会うときに限ってひどかったりするので困る。そろそろドモホルンリンクルかな？

南千住には安いホテルがいっぱいある。わたしは￥２７００のホテルを予約していったが、そこは海外のＢ＆Ｂみたいな感じだった。テレビ・冷蔵庫付きの和室三畳、浴室・シャワールーム・トイレは共同。ロビーでくつろいでいるのは外国人ばかりで日本語を聞くことがなかった。寝付けなかったので３時ごろまでロビーのｉｍａｃでチャットしてたが、その時のメンバーはどんきーとさくらこ。。旅先でもお付き合いありがとう。

アブトロニックのパチモンで「アブソニック」というシロモノを購入した。チャットのし過ぎで下半身がかなりやばくなってきていて、手持ちのジーンズが入らないのだ。これから暖かくなってくるのに着膨れてばかりはいられないので、そろそろ手を打たなければいけない。なんとか夏の海水浴までに下半身を鍛えたい。

車がひどく汚れていたので水撒きしていたら、父が「これはスギ花粉だから、水撒きしないで拭きなさい」と言われて、言われるままにしたら、ボディが傷だらけに。何がスギ花粉？！黄砂なのに・・・。父の知ったかも哀れ。

・巖門のお土産屋さん「海の宝石」のオバチャンに絡まれて店をでれなくなったこと。
・運転中、バックミラーに映った後ろの車に、大人６,７人が狭そうに乗っていて滑稽だったこと。
・末森城跡の山道で遭遇した男性が、怪しいまでに人恋しそうに話し掛けてきたこと。
・酔ったかいりつが笑っているわたしに「聞いとるのかー！おまえー！！」とお手拭でアタマを叩いてきたこと。
・酔っぱのかいりつのゼンマイ仕掛けのおもちゃのような足取り（かわいい）。
・スナックでおねいちゃんに軽くあしらわれていたかいりつ先生。
・ネットカフェで受け付けのおねいちゃんにごちゃを言って困らせるかいりつ先生。。（これは、笑えなかった・・・）

用事があって、父の運転で金沢へ行った。自分の車を持ってからは父が運転する車には乗ることがなくなったので、久々のことだったが、はっきり言って彼の運転は最悪である。わたしは幼い頃から、父の車に乗ると必ずと言っていいほど酔う。それが嫌で家族のお出かけさえ、わたしは一人家に居残っていた時期もあったくらいだ。まず、いけないのが車の臭い。クサイのだ。それから運転の荒さ。むやみにアクセルを踏むのでその分ブレーキも多用する。知りもしない小道を好き好んで走る。家族が酔ってグッタリするのもお構いなしなのだ。家族がその運転をまるで彼の生き様の如くのように感じているのに本人は気づいているのだろうか？

のりすけ ｜MAIL