| 2015年02月11日(水) |
シオン編外伝感想ちょっとだけ追記 |
シオン外伝3話読んだ時、一瞬だけロストテクノロジー系話かと思ったことを感想に書くの忘れてたや。 古代ムー大陸はものすごく文明が発達してて現代と同じようにビルヂングがあったんだぜ的な。すぐ後に未来から来た設定が明かされてたから、さすがにそれ系ではなかったかと思ったけども。
| 2015年02月10日(火) |
LC外伝シオン編3話感想+エピソードG.A17話感想 |
こう来るとは思わなかったとこれ見たかったの波状攻撃ロストキャンバス外伝シオン編第3話「クロス・ロード」感想。
先代アテナ様おいでたー!!! OVAの設定ラフ画で見てはいたけど、きっちりマンガの形で手代木さんの先代アテナが見られるとは。大人美人だわー。そして本当に巨乳だわ……。 ああもう、本当にこの時代の天馬星座はどうしてるのか気になってしょうがない。ハーデスの器の誕生とアテナの誕生の、どっちに転生をあわせてるのかな? ぶっちゃけ前者だといいなと思ってるけど、OVAでも登場しなけりゃマンガでもまだ登場してなくて、何歳くらいどころか生死すら分からないとくら。聖戦終結時、天馬星座は生きてたんだろうか亡くなってたんだろうか。
先代様の話はひとまずおいといて、エセ紳士が見事に4ページ分のカラーをもぎ取っていった冒頭に戻ります。アヴニールやユーゴのカラーに期待してたんですけどね、あたしゃ。 どこまでも「カイロス」としか名乗らないこの場面でのカイロスは、やっぱり前聖戦時代に人間として生きてるカイロスということになる……のかなあ……。でも、杳馬の名を名乗らなかったところで、その時代にはその時代の人間としての名があるわけで、その名を名乗らないならここで描かれてるカイロスが「杳馬」である可能性は否定できないんだよなあ。 あと、着てる服はタキシードだけど、メフィストフェレスの冥衣の時計の針部分も覗いてるので、一応このカイロスも冥闘士ではある様子。ということは、このカイロスが杳馬でない限りは、常にどの時代でもカイロスはメフィストフェレスの冥闘士になってるということなのか? 前聖戦時代にはありえないような格好で現れてるカイロスだけど、アヴニールが未来からやってきたように、未来からやってきてる可能性もあるんだよなあ……。
そう、まさかまさかの未来人設定でしたよ、アヴニール。 これは確かに、アテナと同等レベルで特別扱いされてもおかしくないかもしれない。NDにおける瞬や沙織さんや紫龍の立場ですもん。しかも、未来から来ているといっても、聖域の敗戦確定の未来から来ているという、ある意味では異世界人でもあるわけで。 18世紀聖戦の文明レベルではない。黄金聖闘士もアテナも私たち読者のよく知る20世紀聖戦とは違う。20世紀聖戦でアテナとハーデスの戦いに決着はつくから更に未来の聖戦でもない。クレスト時代→セージ・ハクレイ時代→テンマの時代→星矢の時代→更に未来という流れの中にアヴニールの時代はないんですよね。 アヴニールが過去に来たことで未来が変わったのだとしても、そもそもアヴニールたちが聖戦に負けたという出来事が存在しなければ、過去にその記憶を伴ってアヴニールが現れることもないというパラドクスに陥ってしまう。分岐が生じてアテナがハーデスに勝利する未来が生まれたのだとしても、敗北した未来が消えてしまうわけじゃない……はず……。 審神者としてもND読者としても「歴史改変ダメ絶対!」の立場を崩すわけにはいかんので、アヴニールが未来を変えようとしていることも反対せねばならん気もしますが、アヴニールを過去に送ったのがそもそもクロノス様っぽいのがな。むしろ歴史改変推奨で過去にやってるっぽいんだよな。敗戦の方がカイロスが干渉した結果の未来で、クロノス様的にむかつくから潰したるわってことだとか? いや、でも、カイロスは18世紀で舞台を降りるから、20世紀に干渉するのはそもそも無理ってことに……? いやいや、カイロスが必ず天魁星の冥闘士になるなら、天馬星座の父親という美味しい立場を得られなかっただけで20世紀聖戦にも参加することになるのか? 第一、まずアヴニールの世界の過去がLCで描かれてる歴史と同一とは変わらんわけで。 うむむ……分からん……。謎ばかりですわ……。 前聖戦で牡羊座の聖闘士が亡くなった時に牡羊座の聖衣も失われ、それを図ったのが前聖戦でも活動してただろうカイロスで。聖衣を失わせたのは18世紀聖戦でシオンが黄金聖闘士になることを防ぎ、20世紀に神殺しの天馬星座が生まれることを防ぐためとかで。クロノス様はさせるもんかで、敗戦の未来から持ち主のアヴニールごと牡羊座の聖衣をもたらした。……そんなとこなのかな。
そう言えば、アヴニールが埋葬されたのがムー大陸の末裔の地ということで、アヴニールもムー大陸の流れの人かと思ったけど、あくまで埋葬されただけってことなんですね。 名前がフランス語系のアヴニールがトーン肌ということは、移民系の流れを引く有色人種のフランス人とかだったのかな。 どっちにしても、「ジャミールがムー大陸の末裔ではなかったの?」という部分の疑問は解消されないまま……。ジャミールっていったいなんなんだ。
ここまで、ほとんど全く主役について触れてませんでしたが、シオンは今回も頑張ってました。 体が滅んでも牡羊座の聖衣に近づこうとする根性がかっこいい。髪は伸びてもヒゲは伸びない件についてはつっこんじゃいけないのかな。土和さんなんか昨日の今日で既にあれだけ立派なヒゲに戻ってたぞ。まだまだヒゲレベル低いんだろうけど。 魂だけ抜き出された時に、容貌は幼いけど髪は長めなのもちょっと不思議。聖衣を纏った時に大人の姿になるのは気にならないんだけどなあ。「魔法少女か!」とは思ったけど。……最近の魔法少女は変身しても大人にならないからつまらないね……。 封印された牡羊座聖衣に近づく場面や、カイロスの分身が現れる場面の表現が綺麗だなあ……。しかし、これ、どうやって作画してるんだろう。クジラの子らの念紋のような美しさ。あれはデジタル作画だろうと思うけど、こっちは一つ一つホワイトで描いてるの? トーンの下の線が見えないから削りでやってるわけではないんだよな? カラーページがアナログ原稿をデジタルで加工してるっぽい雰囲気だから、白黒ページもデジタル作画との合わせ技なのかなあ。原画見たい。とても見たい。
罠にかかったシオンを咄嗟の判断で魂だけでも救ったマニゴルドの兄貴かっけえ。下手したら肉体戻らず魂だけになってそのまま黄泉行きになりかねないから大分賭けだとも思うのですが。そこで迷わずやっちゃうのがすごいなあ、と。 ハクレイのジジイにぶっ殺されちまうのコマとか、行けるかシオンのコマとか、いちいちかっこいいですマニゴルド。 分身とはいえ神様を相手にしなくちゃいけなくて大変だけど、戦闘シーン少しくらいは出るかしら。思いっきり素っ飛ばされるのかしら……。これまでの例を見る限りは、基本的に素っ飛ばされそうですけどね。
ユーゴに期待していたのは、少年が心だけ大人になってく系設定だったので・す・が! 名探偵コナンは求めてなかったんですが……! いや、同じじゃん、体は子ども頭脳は大人に変わりないじゃんとおっしゃる方もあるかもしれませんが、違います。全然違います! でも、青年くらいの年齢で一人称僕な聖闘士っていいな。13歳シオンより元の年齢が上っぽいけど敬語で話してるのいいな……。いいけど、実年齢は上だけど少年の時に時が止まってる方がもっとこう……もっとこう……。
あと一話で終わりそうな感じが全然しないので、二巻構成マジで期待しても大丈夫なんだよね? そのうちの一巻の40ページくらいユズリハ外伝で埋まってもいいけど、二巻に渡る話だけは期待できるんだよね?
* アスガルド編への配慮が優しい聖闘士星矢エピソードG.アサシン第17話「龍紋」感想。
ND設定、きっちり盛り込んでくるなあ。 もともとGAのパラレルワールド設定自体がNDのパラレルワールド描写を踏まえた雰囲気だったけど、瞬の乙女座昇格とか龍紋の聖域の要設定とか、どんどん取り込んで構成されてる感じが面白い。しかし、氷河のバーテンダー設定は大丈夫だろうか。水瓶座だからお酒提供してるんだろうけど、NDで氷河死亡しちゃうといったとんでもないひっくり返しが待っててもおかしくないぞ。
シュラが早速相手が誰か察してるとこ見ると、「剣撃の音」と「祖父」は本当に分かりやすいキーワードだったようですね……。GAのためにもろもろの伝説について勉強した方がいいんだろうか。 グンニグルとかシグムンドはうっすら聞いたことあるけど、シグルスってなんやねーんって状態だったので調べてみたら、ジークフリートと起源を同じくする存在とのこと。そこでジークフリートの名前を使うのではなく、シグルス(ネットで見たらシグルズ表記だった)の名を使うのは、やっぱアスガルド編にジークフリートという名のキャラがいたからなのかな。あっちはシジフォスの名があくまで元ネタが神話のシジフォスであるだけなように、直接伝説のジークフリートと関係するキャラではなかったけれど(でも、弱点設定は引用されてたよね)。 聖槍については、あくまで+αな要素のようで、基本的にはやっぱり聖剣所持者限定で聖剣戦争に参加してるんですね。しかし、シュラや紫龍のように己が体を聖剣として戦い、あくまで纏うのは聖剣ではなく聖衣である人たちまで聖剣戦争に巻き込まれてるのはどういったわけなのか。
紫龍さんがシュラを守ろうとして戦ってるのがすごく可愛い。やばいレベルで可愛い。「守ってみせる」ってなんだよー。かっこいいのに可愛いってなんだよー。小宇宙の盾じゃ駄目でも実体のある盾なら大丈夫そうってことで、次回はアサシン形態の天秤座聖衣が見れるんじゃないかと、その点でも楽しみにしています。
| 2015年02月09日(月) |
男坂横浜のジュリー編最終話感想 |
ロッドで仁義を殴りまくるジュリーを見て、拳で虎鉄を殴ってた佐之助は本っ当にツンデレだったんだなあと思いました。しかし、仁義の頭、丈夫だな……。 マリーさんの人形、偽物に差し替えられててホッとしました。やっぱ、人の大事なものを損ねちゃかんよ。結局ジュリー自身がマリーさんの人形を海に投げ捨てたけど、本人がやるのと周りが勝手にやるのじゃ全然違う。 ひとまずここで終了、次シーズンを待てってことですが、次がいつごろか書いてなくてホッとしたような残念なような。 いや、次もすぐに男坂が始まるようなら、ますますND再開が遠ざかるじゃないですか。つっても、男坂の再開に間が開くのは、星矢でも男坂でもない別マンガのためのようですが。車田公式見てると、次にくるのはザジかなあ。……NDは、きっと星矢30周年な2016年に大々的に扱ってもらえると信じてます。
| 2015年02月08日(日) |
クジラの子ら17話感想 |
「神のごときミケランジェロさん」と「いきいきごんぼZ」7巻、「スピーシーズドメイン」2巻、あと「ミステリーボニータ」が届きました。 なんだかとっても秋田書店に貢いでるな……。 描き下ろしマンガ等満載で雑誌で読んでてもしっかり面白かったコミックス類の感想はまた改めてということで、ひとまず今日は「クジラの子らは砂上に歌う」の感想だけを。
* クジラの子らは砂上に歌う17話「遠来の旅人」感想。 毎度のことですが、カラーが本当に美麗で。 今回のカラーを見てるとネズ&ロウ組も堂々たるメインメンバーしてますね。キチャも。 そして、早速カラーに登場してくれたロハリト&ハスムリト。 ロハリト、前回の登場からなかなかに気になるキャラではあったけど、本格的に動き出したらますます魅力的じゃないですか……! 主ぶってえっらそうにしてるけど、降伏しないといけなくなったらハスムリトに任せようとしちゃうのとかな(笑)。頭下げるのはプライドが許さなくとも、従者の陰に隠れるのはありなのか(笑)。 泥クジラの民を蛮族だの猿だの呼びながら、最終的に彼らからの食事の提供はされて当然のもとなしと思わずに施しと受け止めるようになり、知恵と知識を与えることで対等であろうとするところが、なんだかすごく可愛い。少なくとも略奪者ではないし、これからどう転ぶかはまだ分からないまでも、ひとまず泥クジラの味方にはなってくれそう。 スィデラシアは連合王国ってことなので、ロハリトは領主の息子といっても公国の王子様くらいのポジションなんですね。祖国じゃ味噌っかす末弟キャラだったんだろうか……。
さて、ロハリトのことはひとまずおいといて、今回の冒頭に戻ります。 エマによって見ることになった過去で、泥クジラの居住区が今よりずっと小さいのが、100年前の写真集を見て「すごい! 空き地ばかり!」と思う感覚に近くて面白い。 砂葬される人たちが若くないことについて、チャクロは「無印なの?」という感想を抱いてますが、100年前にはまだ印がそれほど早死にだったわけではないという意味での描写なんじゃないかと思いました。帝国では、特にサイミアを使うから早死にというわけじゃないみたいだし、印=早死には泥クジラ独自の状態のようだし。 葬式の際に泣いてはいけない理由が、100年前と今とで変遷してることも、面白いです。悲しみに任せて泣くこと自体が、そもそも忌まれていたんだなあ。感情を持ちながらもそれをコントロールできる存在としてあるために。 そして、この過去で描かれているビャクロクが、今は子ども帰りしちゃってるあの長老で。ネリが普通の人間じゃないことはとっくに描かれていたから、この時代からネリがいること自体は不思議じゃないけど、この頃のネリは話も出来なければ感情も無さそうなのが、なんとも不思議です。
今月のスオウ様は、とろい子伝説に拍車がかかってました。運動オンチはいいんだよー。まあ、そんなもんだろうと思ってたよー。気負いすぎて着込みすぎるならまだしも、気負いすぎて服着るの忘れてロハリトたちの元に飛び出るドジッ子っぷりったらなんだよ〜。可愛すぎるだろうが! おかげでロハリトたちに、泥クジラの住人=裸族の蛮人というファーストインプレッションを与えちまったスオウ様ですが、裸であることがマイナスにならないくらいの美形キャラであることが明らかになりました。そうか、スオウ様、作中キャラから見てもしっかり美形だったんですね。むしろ、美形の裸ということで女子を戸惑わせちゃう存在なのですね。 ロハリトのフルネームを一発で覚える頭の良さもスオウ様の株を上げてました。
一方の帝国はとってもおんどろどろどろしてて、不吉な臭いがぎゅんぎゅんします。 次回も楽しみ。
検索でさっと見つかるものだけ用語元ネタメモ。 ビャクロク……色……白緑。 フォニ……ギリシャ語……声 ギガンダ……ギリシャ語……巨人(ギガンダス、ギリシャ語は呼びかけの時スがなくなるとのこと?) アナステナグモス……ギリシャ語……溜め息 アンティパトロス……人名? ハスムリト……ギリシャ語……あくび カサルティリオ……ギリシャ語……煉獄 エクレシア……ギリシャ語……教会 アラフニ……ギリシャ語……蜘蛛
セーラームーンCrystal、最終回ではないけれど無印だったら最終回に当たるキリのいい回でした。 旧アニメと比べてキャラデザインが悪いとか、声優が違うから嫌だとか、キャラの性格が旧アニメと違うといった批判意見は「どうでもいいわ」と言いたくなるけど、その点を差し引いてもお世辞にも出来のいいアニメとは言えない作品だったと思う……。 とりあえず、変身シーンが3Dアニメなのは、昨今の主流とはいえ2Dじゃ動かせないから3Dで作ってる手抜きに見えちゃうのが何とも(汗)。艦これのアニメを見た時にも思ったことですが、なんだか寂しくなっちゃうんだよなあ……。
| 2015年02月06日(金) |
アニメイトの車田水滸伝 |
ずっとhontoで欲しい本に突っ込んだままだった「皇子様の即席軍師」と久織さんの「逆襲のシャア」、やっと買いました&届きました。 野口芽衣さんのマンガ、やっぱ面白いなあ。今連載中のコミカライズ作品も面白いし、原作物の「プリンセスナイトメア」も今更だけど買っちゃおうかな……。 逆シャアは、原作を知らないから今ひとつ誰が誰か分からなく、単体で楽しめる作品でもないので、若干どころじゃない置いてかれ感(汗)。クェスのビジュアルだけはよく覚えてるんだけどなあ。またいつか、観てみたいです、逆シャア。
* アニメイトに車田水滸伝も特典情報来ましたー。……って、条件的に絶対おまとめできると思ってたのにできないんですが、これはいったいどうしたことかー!(汗) おまとめできると思ってたから安心してセインティアとアサシンと先に頼んでたのに、なんだよこれ……。 とりあえず問い合わせ出してみたけど、回答来るのは早くて月曜だよなあ。それまで、水滸伝が売り切れてませんように。
チャンピオン久々に黒虎以外も感想。
弱ペダ そうか、レースじゃなくてもインターハイを走ったことになるんだよな。 杉元くん、レギュラー入りしてくれないかなと思うけど、力不足なのは否めないんですよね……。
実は私は 「そろそろさくらさんと明里先生の話を進めてくれてもいいのよー?」と思ってた矢先のさくらさん×あかりん回。嬉しいじゃないですか。しかし、さくらさんがあかりんを好きなことを、クラス全員に告白する(そして本人には告白しない)展開が来るとは思いませんでした。考えてみたら、さくらさんは匿名とはいえ校内ラジオ番組で恋愛相談するくらいだから、あかりんに告白しないのはまだ先生より強くないからという点だけが障害になってるんですね。もう、ヒヨコ爆弾使っちまえよ……。 気持ちはみかんに気づかれててかつかわされてる感じの岡、片恋相手がガワだけ女性の嶋と比べると、さくらさんの恋心がいちばん応援できます(笑)。たとえ相手が亞華里伝説でも。
ハリガネサービス ハンドに誘いたいタケウチとあくまでバレー大好きな下平可愛い。
NJ この女性マンガ家さん、誰なんだ。すごい気になる。無茶振りすごいけど、NJの描き方のせいか憎めないお人に見える。
黒虎 亀でけー!!! 洋きゅんは完全非戦闘員かと思ってたけど、抑制剤?で何か抑えてる様子を見ると、戦闘員化もありそう。富士の秘薬関係でそうなってるなら、バーサク型の可能性が高いんだろうか。 卯の夫婦は、愛妻家×可愛い人妻の組み合わせで、めっちゃ好みです。のろけっぷりが可愛いのなんのって。怪力キャラの祈殿を察するに技で押さえられる雪丸がめっちゃ強キャラしててかっこいい。もう、本当にブレイブブレイドまた読みたい……。おまけで単行本収録して欲しい……。 お団子をもちゃもちゃ食べてる祈殿が超絶可愛い。しかし、空腹度MAXな彼女にお団子二本で足りるだろうか(反語)。
ヒヨコ爆弾 サブさん絶好調だなー。前回のレジスターマンガも面白かったけど、やっぱりちょっと恋愛絡んだ方がサブさんのマンガはより面白いと思う。女の子の可愛さが増しますからなー。
バンビーナ 終わっちゃったしょんぼり。 でも、最終回としては、最強少女さゆりのが良かったなあ。ここのとこの最終回作品の中ではあれが断トツ。
次週からとうとう鈍足毎日さんが新連載ですよー! 女の子の可愛さはピカイチの作家さんなので期待しちゃいますが、直近の読切がちょっと内容的に寂しい感じだったので、かつての面白さが復活してることを期待してます。
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