hontoで注文してた「デザート」が届きました。 発売日当日に発送可能にはならなくても、取り扱いがあるだけでもありがたいッス……。納品書の紙のサイズが小さくなってるの見ると、経営大丈夫かと不安にもなりますが(汗)。
「片想いフィーバー」、完結したらまとめて感想書こうと思ってたけど、シリーズ連載で続いてくれるとのこと! 嬉しい♪ ……けど、どのタイミングで感想書こう(汗)。
| 2015年01月27日(火) |
エピソードG.A15話感想 |
その情報をシュラに教えるのはアリなのか? アリなのか!? 聖闘士星矢エピソードG.アサシン第15話「神器」感想。
成人紫龍さんが少年シュラにテンション上げてる可愛さよ。 紫龍にとってはシュラとの時間は過去のものであり、シュラは自分の命を助けてくれた上に聖剣も授けてくれた尊敬する存在。一方、シュラは当然紫龍のことを知るわけもなく、未来の後継者の登場に驚いた様子も有り……。 って、シュラは自分がいるのが未来という感覚はきっちりばっちりあるってことでいい……んだよな? 瞬先生の僕にとっての過去貴方にとっての未来発言でやっと知ったというわけでもなく。いや、でも、あまりにも自然にスマホ使えてる部分についてはどうなんだ。どうなるんだ。 あと、瞬先生は若いシュラに会ってることを認識してて、紫龍さんはハーデスによる復活とは様子が違うという認識どまりである差がどっからきてるのかも気になるところ。 でもって、冒頭の叫びですが、「シュラが死んだ後ハーデスにより復活する」という情報を本人に与えるのは、大丈夫なんでしょうか。過去への干渉にあたらないんでしょうか。また、ハーデスにより復活するという情報についても、シュラがそんなに驚いてる様子でもないけど、自分を律するのが得意なだけで、シュラにとっては新情報であることに変わらないんだろうか。 誰がどこまで何を分かってて、何は分かっていないのかが、まだまだ見えてこないからなあ。といっても、その辺の認識の差はアサシン読む上であんまり意識すべきとこでもなく、「適当」でいいのかもしれないけど。ND同様、わりと力技な作りな気もする……。
龍を倒すには神器でなくては駄目……という流れからの聖剣披露がかっこいい。 紫龍さんも聖剣所持者にカウントされることになるのかなあ。聖剣戦争に巻き込まれるんだろうか。
* 思い出食堂届きました。 また2月にも3月にも桑佳さんのマンガが収録されるのが出るみたいなので、忘れずチェックしとかないと。コンビニ入手はぶっちゃけ無理に等しいから、ネットが頼み。なので、頼み忘れるとしばらく待ちになっちゃうんだよね(汗)。
* 夜のヤッターマン、連ドラ予約してたはずが2話目が取れてなかったことに今日やっと気づいた。 もっと早く気づけてたら、ネット配信で見れたかもしれないのに……。 しょうがなく2話が抜けた状態で3話を見たけど、ガンちゃんアイちゃんポジションっぽいキャラの声を平成版ヤッターマンで主役の声を当ててた吉野さんと伊藤さんが演ってたのが心憎い配役だと思いました。 4話は絶対録り忘れないようにする〜!
| 2015年01月26日(月) |
男坂横浜のジュリー編6話感想 |
ジュリーの顔、やっと出た〜。 やっぱり髪型やら服装やらのせいで「フランス人形?」な気分にはなっちゃいますが、美形は美形ですね、さすがに。 そして、本人はフランス人形的美貌であってもフランス人形的容姿ではなかったですが、フランス人形を大切にしてはいるようで。マリーさんの形見だから……ということなんだろうか。 残り2話でジュリーも傘下に入れれるのかなあ。
| 2015年01月25日(日) |
CC135の同人大系とトーハク |
思い出し日記。
* ☆矢のプチオンリーが開催されるということで、行ってきましたコミックシティ。 コミックシティは元々大阪・東京のSCCくらいしか行ったことないのですが、それもここのところ縁遠く、コミケ以外のオールジャンルイベントは数年ぶりという有様。 そんな浦島状態の上に、待ち合わせの約束もあったため、時間に慎重にならないとと思っていたにもかかわらず、腕時計の電池が切れてて時間の確認が即座にしづらいというしょんぼりな状態で出かける羽目に。刀剣乱舞で遠征・出陣してる場合ではなかった……。その時間に腕時計買いに行けたというに。 しかし、懲りずに、時間つぶしとサークルチェックを兼ねて入ったネカフェで、ついつい演練したり遠征に出したりしてました。資材が本当に足りない……。
会場に着いたのは10時過ぎでしたが、待機列が予想以上に長くて驚きました。人気ジャンルのオンリー抱き合わせとはいえ、SuperのつかないCityであんだけ長いってことは、SCCだとどれだけ長いんだろう(汗)。 入場が始まってからもしばらく外で待機状態。混雑が予想されましたが、会場に入っちゃうとコミケやパラ銀と比べればスムーズに動けました。他オンリー会場は結構混んでるとこもあったみたいですね。 そんなわけで、買い物自体もそれほど並ぶことなく、楽に買えました。いちばん混んでそうなのが同人大系本部ってくらいで。 ただ、入場が遅くなったこともあり、既に売り切れで買えなかった本もありました。どう見ても机上に新刊がなく、けれど値札はあるので、「新刊売り切れですか?」と聞こうとしたのですが、ちょうどサークルさんがスケッチブックに「新刊」の「新」の字のつくりを書いてるところで。「新刊売り切れ……ですよね」と確認するしかなかったという悲しさ……。
今回、ペーパーラリーの企画があったのですが、折角ペーパー集めても回収はされないまでも印つけられたりするよなあ……と思えて、積極的に参加する気になれず。 でも、普段気になってるけどカプ違いなどで買ったことないサークルさんに、「ペーパーください」を言いやすいってことなので、いろいろ様子見したいなあ……と気になるところをまわってしまったり。そうなると、なんだかんだで交換材料にできるんだよな……と本部に持ってってしまったり。あわよくば、あのサークルさんのレグルスとか、あのサークルさんの耶人とか、手に入らないかと思っちまったんだよ〜(缶バッジの話ですよ)。結局まだ確認してないので、自分の運がいいか悪いか判明されてないんですが(2月1日現在)。 しかも、欲かいたせいか、折角集めたペーパーを散らかしちゃいました……orz。すぐさま拾うの手伝ってくださった方々のおかげで、靴あとつかずにすみました。ありがとうございましたー! ペーパーは、ラリー企画の一環ということで普段は書かないカプ・キャラで作ってる方もいれば、すわここで布教だとばかりに通常営業されてる方もいて、集めてみたらめちゃくちゃバリエーションのある内容になりました。どこのサークルでももらってくるというほど無節操でもなく、気になるところにしぼってこれなので、全部集めたらどんなことになったことか……。 戦利品はまだ全然読めてないので(2月1日……現在……orz)、早く読みたい。
エア新刊コーナーあたりで待ち合わせをしてたのですが、先述の通りの時計事情で若干遅刻(汗)。 そのこともあって、エア新刊コーナー、結局見てくるの忘れちゃいましたよ……! 残念!
イベント後は、上野まで出て東京国立博物館を観にいってきました。 いちばんの目当ては刀剣乱舞に出てくる獅子王だったのですが、公式サイトで様子を見てると他にも見所たくさん。とてもじゃないけど企画展は見れそうになかったので、大人しく常設展用チケットを買って入館しました。 本館に入ると、左手にミュージアムショップ、右手に展示室入り口。案内図には1階だけでもたくさん展示室があるようだったのにそうは見えなかったので、職員さんにここが本当に1階なのか確認しちゃいました。そしたら、展示室は中で繋がってるとのこと。 といって、ずるずる繋がってるわけでもなく、テーマごとに区切りはあって、その辺が展示室ナンバーになってるんだなという感じでした。 焼き物一つとっても、土器あり陶器あり磁器ありで盛りだくさん。仏像に着物に地図に書に……と博物館ならではの幅広い展示が面白かったです。十二神将にはいろんな意味でテンション上がりました(笑)。 閉館時間間近だったのに結構な混雑でしたが、アイヌゾーンががら空きで「なぜだー!」と心中叫んでました(笑)。なぜだもなにも、たまたま人が来ないタイミングが生まれちゃう広さだからだよ……。 当然刀剣類も面白く見てきましたが、なんせ知識が皆無に等しいので、「きれいだなあ」以上の感想をもてなかったのが寂しい……。いや、それも大事だよ! それが大事だよ! あんなものは「きれいだなあ」でいいんだよ……! 刀身に浮かぶ模様など見ながら、鑑定団でめちゃくちゃすごい大工道具が出てた時の記憶が思い出されました。どの刀や刀工にどんな特色があるかの予備知識があれば、もっと楽しめたんだろうなあ。せいぜい拵えや小柄見ながらテンションあげるのが関の山……。碧也ぴんくさんの「FIGHT!!」好きだったんよ……。 肝心の獅子王が見られたのは2階展示室。そこでキャプションに「(獅子王)」と書いてあるの見たら、やっぱり興奮しました。これが本物か〜と(笑)。で、ここにきてやっと太刀の展示は刃を下に、刀の展示は刃を上にと、実際に佩いたり差したりする時の向きに習ってることに気づきました。気配り細かい……! 東日本大震災で被災し修復された展示品の企画展も興味深く見てきました。 東洋館にも入りましたが、残り時間がごくわずか。泣く泣く地下一階のインドと東南アジアだけ見てきました。細密画細かい。
最後に、地元の焼肉屋じゃ食べれない部位のホルモンを食べに、チェックしてた店へ向かいました。 フワにリップにハナハナに……と目一杯食べて飲んでこれて幸せ。一人焼肉への忌避感なんぞあるわけない(笑)。
サークルチェックと東京国立博物館への向かい方を印刷しましたが、何かやりたいないことがあるんじゃないかと思えて仕方ない、いつもの通りのイベント前日。 イベント前はいっつも緊張する。
あさってのシティのプチオンリー用のサークルチェック表を作ってるのですが、コミケと一緒でaが右側・bが左側でいいんだよな……というあたりからもう曖昧でまともに表が作れませぬ……(´・ω・`)。 シティの参加はめちゃくちゃ久しぶりで、何かと勝手も分からない(汗)。 とりあえず入場のための動線確認はしておきました。
今週の黒虎は最後の方まで主人公サイドが出ないという作りでしたが、ハルシオン側の動向が見れてこれはこれで面白かったです。 江戸に攻めてきたようで、7年の間これといって支配するわけでもなかった理由もうっすら出てきたし、なんとか十二支神将が出終わって黒船側の理由もきっちり出てきてなおかつラプラスタの設定も無駄うちにならずに終わってくれますように……!
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