だらだら日記

2014年11月26日(水) ゼノン品薄

今月のゼノンを買おうかどうか悩んでいたらhontoで売り切れ、Amazonでも残り1冊だったので、とりあえず買ってみました。
今月のを読んで、やっぱりあわない雑誌だと感じたら、しょうがないからひなたちゃんは単行本派になろうと思います。



2014年11月25日(火) エピソードG.A9話感想

謎が謎を呼びまくる聖闘士星矢エピソードG.アサシン第9話「狂えるローラン」感想。

紫龍の登場に期待せざるをえない。
無印でのもろもろの戦いを経ているアサシン世界で聖剣を持ってる聖域の人っていうと、そりゃもう紫龍が真っ先に浮かぶじゃないですか。
しかし、そうなると、少年アイオリアが成人紫龍を知っているということになり、GAリアが無印リアには繋がるのはますます難しく……。単純なタイムスリップとはいっそう考えにくくなってきました。
何が何でもパラレルだと言い切ることは出来ないけど、可能性としては先週の感想で書いたパターン3がいちばんありそうなのかなあ……。
一応、NDのクロノス様の描写で、いろんな時代のいろんな世界が並んで存在している場面は描かれてるから、原作と旧アニメがパラレルだとか、NDとLCがパラレルだといった外枠的な平行世界描写ではなく、エピG作品内で平行世界が描かれても、そう突飛だとは思わないのですが……。

でもって、相変わらずシュラとローランの戦闘は頭空っぽにして楽しめるので、ごにゃごにゃ考えつつもすっきり楽しめる気持ちよさも併せ持ってます、アサシン。



2014年11月24日(月) 回ってこない兄さん

「いい兄さん」と「いい双子」の日に挟まれて、ぽっかり空いた24日。
いい兄さん関係ツイート、自分のTLでは主にアスプロス関係が回ってきてました。もうちょいシジフォスクラスタの方をフォローしてたら、イリアスさんもわんさか回ってきてたんだろうか。



2014年11月23日(日) ヤングブラック・ジャック7巻とか

ヤングブラック・ジャック7巻、届きました。
6巻の続きから始まり、8巻に続くという、これまでにない長丁場の物語。穏やかで前向きだった百樹先生が鬼となってく過程の迫力が見事。
……って、これ医療マンガなんだよな? ホラーっぽいけど、医療物なんだよな?


昨日書いてたクリスタのPDFの書き出しプラグイン、無事インストールできました。
あまりのことにどうすれば良いか分からず、その日のうちにセルシスに問い合わせしてたのですが、あっという間に回答が返ってきてビックリ。対応が早くなるプレミアム会員って、シリアル登録してればなれてるんだっけ。ゴールド会員と混同してたわ。
ただ、返ってきた返事と一切関係なく、今日になったら何も問題なくインストールできるようになってたので申し訳ない気分に……。回答内容に書かれてた試して欲しいことは、昨日のうちに全部やってたことだったんだよね。CLIPのバージョンが最新かどうかについては、インストールしたばかりだから最新じゃないはずがなく、クリスタについても同様。素材もチェックしてみたかったからログインもしてたし、本当に何が悪かったか分からない……。
やってなかったのは、IEのキャッシュのクリアくらいだけど、特に今日改めてそれをクリアしたわけでもないんだよね。一体、なんで今日は上手くいったんだ〜!



2014年11月22日(土) 初クリスタ

PDF書き出しのプラグインの無料配布が期間限定だそうなので、今まで面倒で逃げてたクリスタをインストールしてみたけれど、肝心のPDF書き出しのプラグインがインストールできねえ……。
ソフトウェアを最新にしてくださいと書いてあるけど、どのソフトウェアを最新にすればいいってんだ。
クリスタ画面は、正直コミスタに慣れた身には使いにくいです……。良さげなトーン素材を画像にしてコミスタに持ち込んだりするくらいしか使い道ないかもしれん(汗)。



2014年11月21日(金) GAの紫龍

アサシン世界で氷河が星座に沿った職業についているので、だったら紫龍は龍座の龍に倣って林檎農家にでもなってるんじゃないかと思ったけど、せめてそこは普通に天秤座由来で考えてやれよと後から気づく。絶対昇格してるだろうし。
女神違いだけど、天秤だと弁護士とかかなあ。でも、どうしても農家以外の紫龍が想像できない……。



2014年11月20日(木) 原作と違うセインティア

セインティア翔は、これまでもサガが沙織さん=アテナと気づいた時期や、刺客を差し向けた理由など、原作と比べて完全一致してるわけじゃないとは思ってたものの、それでも基本的に原作の裏側描写作品というイメージが強い作品でした。
が、今回の話はここまで本筋に関わってくるのかと驚く気持ちと同時に、原作の描写に先行したアレコレの多さに、完全裏側描写とも違う感じになってきたなと思いました。
これまでの印象は、「原作で描かれていない部分に実は聖闘少女という存在があった」というイメージだったのですが、今回のことで「原作の世界に聖闘少女が存在したら、こういう展開になる」というイメージに。それでも、多分また原作描写に普通に合流するんだろうとは思うのですが。
セインティアもアサシンも、いろいろ展開が突き抜けた感じになってきてて楽しい。


木々津さんの新連載が面白かったけど、幽霊がしゃべる死人の声を聞くがいいって感じだった。
そしてごんぼ最終回が寂しい……。いや、最終回は次回だけど。
黒虎は、プルート戦は負け戦とばかり思ってたので、祈ちゃん&おじいちゃんのタッグで勝利したのにビックリ。虎鉄もそろそろ活躍して欲しい……。


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