| 2014年08月20日(水) |
セインティア翔13話感想+車田水滸伝5話感想 |
こぐま座の聖衣箱が可愛すぎるセインティア翔Stage13「銀河戦争」感想。
星矢のモテモテ伝説を加速させるでない……! 驚きとトキメキとって! トキメキとって……!! バンバン机叩いたぞ。(萌えすぎて) 原作の星矢は本当に男前キャラだから、翔子ちゃんに惚れられたとしても致し方あるまいてという謎の説得力(笑)。こうして星矢に落ちる女子がまた一人増えるというのか……。 1話掲載号REDの表紙に星矢がいたのを見た時に、憧れの年上青年ではなく同い年の元気少年とくっつく少女マンガのセオリーカモーン!と思ったことを思い出しちゃいました。実際には星矢から翔子ちゃんにベクトル向くわけがないし(というか原作の星矢さんは結局誰にもベクトル向けてない)、翔子ちゃんから星矢への気持ちも「ちょっといいな」止まりになるのかなとは思うのですが。しかし、沙織さんが星矢を好きというのはガッチガチのガチなので、翔子→星矢←沙織さんの微妙な三角関係は見たい。すごく見たい。 聖闘士の道を進むか止めるかを決めるきっかけになるのかな、星矢との出会い。姉のためにという理由は翔子ちゃんと重なるものがあるしね。 アテナ=沙織さんや聖闘少女のことは上手く伏せる形で、星矢とどういう会話を交わすことになるのか、非常に楽しみです。 そして、現状、伏兵にもなれていないミライの再登場を切に希望する次第です(笑)。
いきなりラスト2ページの感想から始まっちゃったので、ひとまず冒頭に戻りまして。 パライストラばりの聖闘士(聖闘少女?)養成学校があるとは思いませんでしたよ、聖・アカデミー! 在学生は全員聖闘少女を目指しているのかな? そしたら、聖・アカデミーは黄金聖闘士ですら知らない部分の知識を担ってることになるんですね。 聖・アカデミー、制服があるのが可愛いなー。シャオリンがまた、洋風な制服もよく似合ってる。 セインティアは、原作と比べると名字が分かってるキャラが破格に多いですね。原作で姓名知れてる「城戸沙織」「辰巳徳丸」だけじゃなく、美衣さんも「アリシア・美衣・ベネトール」と本名をフルで名乗ってるし、翔子ちゃん&響子さんは多分だけど「両星(もろぼし?)」が名字でフルネーム決まってそうだし、今回のシャオリンちゃんもフルネームは「星暁鈴」なのが聖・アカデミーの場面で分かってる。他派生だとLCで峰さんの名字が「K」のイニシャルらしいってのがうっすら分かる他は、GAで吉乃ちゃんの名字が火野さんだと分かってるくらい……かな? 美子さん、名字名乗ってたっけ?
グラード財団療養所、十二宮戦後に星矢たちが入院してたところじゃないですかー。グラード財団、本当に手広いよな……。LoSだとアウトドア用品も扱ってるっぽいぞ。LoS光政翁の趣味ゆえか。 翔子パパ、響子さんを失ったことはもう分かってるだろうけど、空白の三日間のパパさんの様子を見てみたかったです。沙織さんを責めることもあったのか、あくまで覚悟の上ということで哀しみを呑みこんだのか。 エリスを倒しはしたけれど、勝ち戦とは到底言えないんだよね……。特に翔子ちゃんにとっては、響子さんを救うことが一番の目的だったわけで、その点では完全な負け戦。彼女からしてみれば、確かにここで聖闘士の道から離れても問題はない。……けれど、沙織さんに聖闘士の世界から離れて生きるよう言われた時、なんだかんだで戸惑ってる感じなんだよなあ、翔子ちゃん。沙織さんからすると、翔子ちゃん自身に離れる道を選ばせてるつもりでも、翔子ちゃんからすると突然切り離されちゃったようなもんだもんね。 喪失から癒えるために、逆に戦いの道を選ぶのかな、翔子ちゃん。自分のような哀しみを他の人たちに味わわせないために。そのきっかけに星矢がなるのなら、ミロ王子とは別方向の王子として翔子ちゃんの新たなヒーローになりそうな予感。
城戸邸で、辰巳さんを取り押さえているシャオ、一瞬生足かと思ったけど、ちゃんとズボンはいてました。セインティアは本当に露出に関して慎み深い……。 シャオ、元気ッ子でめっちゃ可愛いけど、やや張り切りすぎ×ミーハー×若干KYな、これはこれで「聖闘少女できるの?」なキャラですね。美衣さんと響子さんはいかにも侍女を出来そうな雰囲気だったから、翔子ちゃんと違う元来の聖闘少女であるシャオが「こう」というのは聖闘少女勢に対して不安を覚えざるを得ない(笑)。プレでシャオの隣にいたショートカット?の女性だったら、もうちょっと侍女っぽい感じなのかしら。 あれか、侍女は侍女でも、ドジっ子メイド枠なのか、シャオ。 シャオ、美衣さんや響子さんのことを「センパイ」呼びしてるように、二人よりは年下ということなのかな。翔子ちゃんと同い年か、ちょっと下かも……ってところ? シャオ、中華娘の記号的におだんご頭でもあるんだろうけど、こぐまのシルエットにあわせてもいるんですよね、きっと。聖衣姿も早く見たい。こぐまのオブジェも見たい。 この場面、何気に美衣さんが辰巳さんのことを下の名前の徳丸で呼んでいるのがちょっと可愛いです。
紅茶を入れる美衣さんが、おさげ髪なのに萌えた……! セインティアは、女の子の髪型を細々と変えてきてくれるのが嬉しいです。もちろん、基本の髪形は決まってるんだけど、ちゃんと状況にあわせてアップにしたりおさげにしたりするのが、女の子の細やかさも表現してていいなあ、と。シャオも、おだんごを解いてる姿が見たいなあ。
銀河戦争についてのサ……教皇の対応は、正直原作よりセインティアの方がぼんくら度低い優秀かなと思いました。 原作だと、とりあえず「私闘ダメ、絶対」な理由が先に立ってて、ひとまず差し向けるのも青銅の氷河。その後に埒が明かんと思ってかやっと白銀を向かわせて、その過程で沙織さん=アテナだと知ったのかという感じでしたが、セインティアでは早々にアテナが銀河戦争のバックにいると気づいてる様子。 でもって、日本から孤児が集団で聖闘士修業に出されたことも、バッチリ把握してましたよ。正直、原作の聖域って、「なんか急に日本人の聖闘士志望者増えたなー」とのんびり構えながら受け入れてたのかと思ってた(笑)。 めっちゃ沙織さんのこと警戒してたんだな、サ……教皇。「過去に聖域から姿を消した聖闘士」の中にマユラ様は含まれてるのかな。でもって、冥界駆け落ち組(違)のオルフェまで頭数に入れちまってやしないだろうか。あ、あと、場合によってはユアンたちに「双子座の聖闘士もあっち側なのか」と思われてもしょうがない状況だからね……! ここで刺客として選ばれていたのが、たて座と南十字座というのは、オリオン座同様の劇場版エリスを踏まえたセレクトでとても美味しい。 実はTwitterで新聖闘少女の星座名を見かけちゃってて、慌ててUターンしたのが数日前。小熊座の聖闘少女が出てくることは分かっちゃったけど、あとは大丈夫だぞーと思っていたにもかかわらず、久織さんのツイートとtumblrで見事にシャオリンちゃんの姿と、新キャラ白銀二人を見ちまった私です。特に後者、話のネタバレは無いけどキャラのバレはあるからという注意書きがあったにもかかわらず、誘惑に勝てんかったわ……! 相変わらず、ネタバレ回避が何の役にも立ってねえ。 画像を見て、「たて座! 南十字座!!」と激しくテンション上がってました。あの絵一枚だと、パッと見て邪霊士なのか白銀なのか分からなかったから(いや聖衣のトーン処理をよく見れば分かったんだろうけど)、邪霊士としての登場もありうるかと思っちまったのさ! 普通に白銀だったね! でも、カティアさんの登場は知らないまま読むことになったので、その点は良かったです。 沙織さん=アテナと知らされた状態で修業に出たであろうカティアさんが、沙織さんのことを偽者扱いするに至った経緯が気になる。本当は沙織さんがアテナだと分かっていてあえて偽者扱いしようとしているのか、本当に沙織さんはアテナと騙ってるだけだと思うようになっちゃったのか。 どんな理由であれ、沙織さんを裏切って聖域側についたカティアさんですが、聖域に取り込まれたのではなく、別勢力に取り込まれた可能性もありうるかも……と思ったのは、やっぱりエリス側についているたて座と南十字座を見てみたいから、かも。矢座と琴座が叶わなくとも、この二人だけでもさ。って、それはそれでユアンとゲオルクに死ねといってるようなものか……。 二人ともいい男キャラなので、早々の退場ではないことを祈りたい。 ユアンの名前はヤンにちょっと似た感じだけど、その辺もあえて近づけてるのかなあどうなのかなあ。
教皇の間に控えているアフロディーテの姿に、6話同様「ありがとうございます」とひれ伏しました。 教皇派というだけならシュラでもデスマスクでも良さげなところですが、あたかもアフロさんが一番の腹心っぽい描写になってるんでもう本当にありがとうございます。神とあがめるしかない。 原作でダイダロス先生を殺した前例があるからこその人選なのかな。でも、それだと老師の下に差し向けられたデスマスクでもいいじゃんってことになるから、やっぱり単純に宮が近いからってだけかな。 はっ、そう言えば前回の感想、ダイダロス先生のこと「ケフェウス」と呼んでてあたかもアルビオレ先生に配慮した感じになってましたが、別にそういうわけでもありませぬ。
それにしても、セインティアのサ……教皇……もういい加減しつこいからサガでいいや。サガは、髪の色はどうなってるんだろう。常時黒サガ状態で接しているのか、アニメカラーの青髪を採用していて、それでベタ&トーン処理しているのか。言っちゃなんだけど、白黒原稿では黒髪でカラーだと白髪のカーチスはとっても無理があると思うんです……!(笑) ので、アニメカラー採用するに当たって白黒原稿の処理も変えるというのは、それはそれで有りじゃないかと。 しかし、実際には全部黒サガかもしれないので(それにしても画面処理は真ベタの原作とはまた違うんですが)、とりあえずカラーでサガを見てみたいです! 原作だと金髪状態で描かれていたコマも、セインティアだとベタ処理されてるから、原作の善サガより白色度上がってたりしないかなあ。
* 4ページ目の車田感がすごい車田水滸伝Episode05「勝利へと続く虹」感想。
LC双子神がいる……。 同人でも双子神がこの衣装を着てる本があったら、無印本でも問答無用で「無印+LC」カテゴリーに分類している私です。 冥衣を着せない時には、確かに便利な衣装だもんな、これ。 そんなわけで、「やったー、LCキャラが車田水滸伝に登場したぞー」という限りなく間違った感動を覚えました。やったね! まやかし神扱いだけどやったね! 河井さんやミズ・シャネルがちょろっとでも登場してたのも嬉しい。 あと、やっぱりがゆん絵って、可愛い男子がめっちゃ可愛いんだよなあ。小次郎かわええわー。竜ちゃん素敵だわー。 でもって、冒頭にも書いたけど、4ページ目の紫龍のコマの雰囲気がめちゃくちゃ車田マンガっぽい画面の作りで面白かったです。
* RED買う前に「またRED載ってたね」とメールもらったので、アンケートが当選したのかなやったあと思ってたらそうではなくて、赤の帝国の方でした。「また」じゃないよ! 赤の帝国は初めてだよ! ぶっちゃけ、書き終えた時に「あ、これ載せてもらう意識皆無だわ」と思った分量と内容だったので、正直載ると思ってませんでした。コーナー終了ってことで不憫に思われたのだろうか……。セインティア始まってからは毎号感想送ってたので。 ファンレターほど大仰じゃなく、アンケートよりは分量書けるので続けてた感想投稿だけど、コーナー終了ってことで今後はどうしよう。感想だけならファンレターの形じゃなくても編集部に届けていいみたいだけど、なんだかんだと気が引ける(汗)。
| 2014年08月19日(火) |
すみっこの空さん6巻感想 |
毎度のことでチャンピオンREDはまだ読めておりませぬ。 ので、到着日が別チャン発売日とかぶったために感想書けてなかった「すみっこの空さん」6巻感想をば。 今回、特典ペーパーはアニメイトのものを選びました。他と違ってマンガペーパーだったので。「シロップの妖精」という発想がさっと浮かぶあたり、神さまってつくづく詩人だなあ……。 本編も、浮き輪の浮く仕組みについてあれだけ夢見た世界を考えつくのがすごいと思った。天性のポエマーめ。 38話のあおこさんや39話のディオンなど、今回はファンタジー色の強い作品が多いなと思いました。いや、いつもプラトンと話してること自体がファンタジーと言えばそうなんですが。 42話の青ちゃん名古屋旅行は、パパさんの主目的であろう多治見は完全に裏設定だったんですね……。作陶体験とかしてないのかな。してたら多治見も印象に残ったかもなのに。
| 2014年08月18日(月) |
同人誌収納ケースを買い足し |
今日こそ同人誌を開封するぞと思ってたけれど、箱から出した本を置く場所がないという事実に気づき、今日も断念。 仕方なく、同人誌収納ケースを買い足しました……。ああ……、これまで買ってる分を足したら、確実に送料無料コースに乗れたのにな……。
andropの「Shout」、ネットで注文しました。 Amazonだとついたポイントが普段の買い物に使いやすいけど、到着が遅そうだったので、在庫のあるNeowingで注文。元々ポイントがたまってたので、多少安く買えたのでまあいっか。
| 2014年08月17日(日) |
トッキュウジャーの主役たち |
トッキュウジャー、前回の話でやっとライトたちがまだ子供である可能性に気づいたのですが、その設定(仮)を前提としてみると、今回も伏線きっちり伏線はってある感じでした。 ライトが簡単な九九も間違えるのは、やっぱり本人がまだ子供だからじゃないのかな。と言いつつ、自分は基本的な算数レベルの問題をよく間違えるのですが(汗)。 トッキュウジャーは、チーム内でカプを妄想する気があんまり起きなかったんですよね。始まってすぐくらいは、ちょっといい雰囲気なのかしらと思う組み合わせもあったけど、結局は男女間でも色恋を感じさせない関係が好きだという萌えにシフトしちゃいまして。それもこれも、まだ彼らが思春期未満の年齢だからじゃないかと思うとしっくりくる。 逆に、グリッタ嬢は、命懸けの恋愛をする年齢であり、そういうキャラであるんだろうなと思う。 さて、この予想、当たってるかどうか。トッキュウファンの中ではわりと固い説のようですが……。
思い出し日記。
* この日もわりと涼しくて過ごしやすかったです。風、大事。 最初に東ホールに入ったけど、西ホールへの移動ももう一度東に戻るのも割合にスムーズ。 ゆうパックの受付もわりと早くに始まってたので、会場を離れる前にさくっと荷物を送れて身軽になれました。
が、アクアシティにある海賊コンセプトカフェ(これまたアスプロス会用)に向かってみようとしたのですが、ものの見事に迷ったり遠かったりで沈没。 地図で近くにある(ように見えた)ヴィーナスフォートに以前コミケ帰りに徒歩で寄ったことがあったので、行けるかと思っちまったんだ……! 年を考えろ、だった! 結局、ヴィーナスフォートで美味しくフォー(ベトナム)とチャーンビール(タイ)をいただいてきました。
思い出し日記。
* まずはコンビニを巡って地元で買えなかった「思い出食堂朝ごはん」探し。ネットでも見つからなかった本なので、もうコンビニ多い場所で探すしか手が無かったので、無事見つかって良かったです。
夏のコミケ会場というと猛暑の汗だくイメージですが、この日はそれほどの暑さでもありませんでした。風が強かったからかな。 それなりに汗はかいたけど、お茶もがぶ飲みするほどじゃなかったです。いつもなら会場で追加購入するけれど、この日は持っていった500ペット×2が飲みきらずに余るくらいでした。 あ、でも、会場でかき氷は食べました。普段、シロップの代わりに飲むヨーグルトをかけるかき氷しか食べてないせいか、妙に美味かったです。 昨年の夏は暑くてたまらなかったからなあ(汗)。
一日目はジャンプ含めたマンガFC日ではなかったのですが、☆矢ジャンルの本もぼちぼち買えました。映画本2冊と、☆矢絵も含む西位さんのイラスト本。西位さんの本は、Ω絵が載ってることは分かってたのですが、無印絵やリンかけ絵も載ってました。車田作品以外も素敵な絵が多かったです。買いな一冊でした……!
企業ブースにも寄ってきたのですが、あまりの混雑っぷりに早々に断念……。ていうか、人とはぐれました(汗)。 TOHOのあたりにいるという発言を聞き、「東方関係何か出展あったっけ?」という阿呆な勘違いをかますレベルの人間なので、はぐれるのも致し方ないというか(汗)。 企業に向かったのが午後だったからか、弱ペダ関係の販売物は思ってたほどの行列じゃなかった感じでしたが、しっかり山神のグッズは売り切れでした。午前はすごかったのかな……。トムスといえばLCの製作会社なので、LCと弱ペダが同時期作品でどっちもコミケでグッズ売ってたりしたら、弱ペダを恨むところです(笑)。 企業出口近辺で聞き覚えのある音楽を耳にし、思わず立ち止まって確認したところ、「RWBY」のPVの最後の方だけ見れました。吹き替え版、ワーナーから出るって……! すぐに頭から再生されたら最初から見ちゃうところでしたが(人を待たせてたと言うのに)、次に流れたのがジョジョだったので大人しく企業ブース離脱。なんとか合流も出来ました。
イベント後は、有楽町に向かうバスに乗り(急行じゃないけど席待ちも出来て楽♪)、徒歩で銀座にあるヴァンパイアカフェへ。 入ってすぐに、ベルの代わりに人形が悲鳴を上げるように、こだわりぬいておどろおどろしい雰囲気を作ってる店でした。 店員さんも、説明中にこっち(客)がおしゃべりをすると注意をしてくるほどのキャラ作りっぷり。ベルを振って店員さんを呼ぶスタイルでしたが、そのベルを移動させるだけで当然音が出ちゃう。で、店員さんが呼ばれたかと席まで来てくれちゃう(笑)。そのたびに、キャラを保ったまま相手してくれました。後に別の一団が入店してたのですが、中にその店に馴染んでるっぽい人がいて、「あのお兄さん本当はすごくいい人」とお連れさん方に説明してました。分かる。 また、カップルの客が何か注文した時、店員さんたちの寸劇が始まったので、メニュー次第で何か特殊イベント(笑)があるのかもしれないです。 ご飯の方も、コンセプトカフェというだけに見た目と雰囲気重視なのかと思ってましたが、予想外にちゃんと美味しかったです。お勧めできるお店でした。 アスプロス外伝の敵がバンパイアということでアスプロス会な気持ちで選んだ店でしたが、実際にはそれほどアスプロス話ばかりしてたわけでもなかったです。
ホテルは、洋室系だけど土禁で靴を脱ぐタイプでした。 テレビが地デジじゃなくデジアナ変換だったことに驚きました。さすが安宿。
コミケ直前でやっとサークルチェックできました。 最近はWEBカタログやpixivなどで、販売物チェックできるのが助かります。前は持ってる既刊を一覧にして、会場で持ってない本を確認して買うってことしか出来なかったからなあ。
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