だらだら日記

2014年07月11日(金) アスプロス外伝語り

アスプロス外伝は、アルデバラン外伝・シジフォス外伝・デフテロス外伝と比べて突沸タイプの萌えじゃないなあ……と思えた理由、考えてみたら単純なことでした。
上記三作の一話目は主に既出キャラで構成されていたのに対し、アスプロス外伝はラダマンティスのちら見せ以外は基本的に新キャラぞろい。知った顔の未来&過去の言動や新しい人間関係に新たな発見があってテンションが上がる……という要素がないんだよね。だから、とにかく先の話を追いたくて一読したばかりの印象より、読み返してここはこういう意味なんじゃないかなあと考えながらの方が、アスプロス外伝の中で細々発見があって面白い。
もちろん、ラダマンティスの要素だけでも、「ラダマンティスの身内が!」とか「双子と翼竜ネタ!」とテンション上げなくはないけど、「牡牛座テネオ見たかったー!」とか「シジフォスったらハス様のことほんと好きだな!」とか「年長組少年期やばい可愛いやばい可愛い!」とか「一滴前アスデフ兄弟やばい可愛いやばい可愛い!」とかと比べると、自分の中で弱い。
ラダマンティスの家の紋章は、23巻描き下ろしに限らずバレンタインの回想中でも既に登場してるんですが、こういう略奪の一族云々という設定はいつごろ出来たんだろう。一族に不満ありげな雰囲気だけはあの時点でぎゅんぎゅんだったんですが……。

昨日の感想を書いて上げちゃってから気づいたけど、海から上がってくる時のアスプー兄さんはクリスだけ抱いた状態なので、聖衣は思い切り箱ごと海中に沈んじゃったっぽい。
聖衣だけなら、デフテロス外伝の時のように自分で飛んできてくれそうだけど、箱はどうなるんだろう……。回収できるの? 新調するの?
こういう時、聖衣石形式は便利なんだろうなあ。変形したのは中身だけにしても、持ち運ぶ時に箱不要だから、こういう場面で箱をなくしちゃうことはない。
LoSの召喚形式も悪くないけど、黄金聖闘士になるとドッグタグどころかプレートだから、箱より軽くても持ち運びにくそう。肩ベルトあるだけ聖衣箱形式の方が両手使えて良さげ。

それにしても、アスプロスは読んでてほんとに楽しい感じのキャラだなあ。
クリスと最初に面会した時はちゃんと「クリス様」と呼びかけてるのに、クリスがいない場面では「クリスたち」とさくっと呼び捨てにしててすげえなと思いました。
のみならず、最初の頃は「貴女」と呼んでたのに、二人きりになったら「お前」呼び。依頼人相手でもこうか……。ほんとすげえな……。
つくづく偉そうなアスプー兄さんですが、クリスに何がしたいのか問い質す時の様子は、シジフォス外伝での少年期アスプロスと雰囲気が変わらないので、一滴関係なくこういう人なんだなとしみじみ思わされました……。

フランス版LCのOVA、古いパソコンでも再生できると分かったから頼んでいた二章も今日無事届きました。
再生はまた後日〜。


ニトロプラスの同人ガイドライン、同人誌は結局適用外だそうで。



2014年07月10日(木) LC外伝アスプロス編第1話感想

叔父表記で激しく混乱させられたロストキャンバス外伝アスプロス編第1話「瑕痕」感想。ラダマンティスのお父さんが兄で、クリスのお父さんが弟の兄弟でいいんだよな? ラダマン父は「伯父」でいいんだよな……? デフテロス編1話同様、誤変換に振り回されるぜ双子座外伝。

ラダマンティスの名字判明&従姉妹登場!
おおおおお、ラダマンティスが冥闘士になる前の過去自体は本編でちらっと登場してたけど、どういう家柄だったかまでははっきりとは登場してなかったから、これは美味しい。そして嬉しい。しかも、血縁者が登場するパターンは、トクサとルコさんに続く三人目じゃないかな。誰かもれてるかもしれないけど……あ、杳馬が思いっきりもれてたわ。多分四人目ですね、ラダマンティス。
ここでラダマンティスの姿がちょろっと映ったことで、双子座と翼竜の関係をネタとして採用してくださったかー!と大興奮し、ラダマンティスがごんごん話に絡んでくる展開になるのかと一瞬期待したのですが、実際には本当にお家柄だけ関係してただけで特にラダマンティス絡みの話になるわけでもないようでした。残念。
ここでラダマンが絡んできてくれたら、デフ=サガポジション、アスプ=カノンポジションの作りではないかという読みがますます固まりそうだったのに。つっても、基本的に私はLC双子座については原作双子の良からぬ部分の寄せ集めがアスプで良いとも悪いとも言えない部分の寄せ集めがデフだという微妙な見方してるんですが。(←相変わらずひどい)

冒頭の紅茶を差し出すアスプロスはとっても紳士風で、こういう面だけ見ていればそりゃあ雑兵たちからの評判も良くなるわと思いました。「ご安心ください」のあたりまでは、心強く感じられる系のキャラだよ。10ページ目にして既にアレですが。基本的に登場するたびに何かしら怒ってるのがアスプロスですが、今回も例外ではなかったようで、依頼人相手でさえカリカリしているアスプロスを見て「これでこそアスプロス」と妙にホッとする気持ちになりました。黄金聖闘士としてはありなんだろうか……。
でもって、相変わらずアスプロスの言うことって「もっとも」でもあるんだよね。ハス様外伝の時の台詞も、アスプの性の悪さを知ってる上に表情が表情だからすっごく悪いこと言ってるように見えるけど、台詞だけを傍から聞いていると多分それほどひどいことを言ってはいないと感じられるはず。シジフォス外伝の時なんかむしろ正論だったしな……。
今回のクリス相手のイラッとカリカリ台詞も、本当の願いが別にあるようなのにそれを言えてないクリスの様子に気づいては、刺したくなる気持ちも分からなくない。まして、この時点でのアスプロスはクリスが口を聞けないことすら知らなかったわけで。でも、まあ、ここにいるのがシジフォスだったら、多分もっと相手に気を使った言い方できたでしょうけどね……!(笑) 気が弱ってる時には会いたくない人だな、アスプロス。

パターン的には、クリスの願いは姉を亡き者にすることでも遺産の独り占めでもなく、昔の姉に戻ってもらい以前の関係を取り戻すこと……なんだろうな。前回のコカロとエマの兄弟が一滴前のアスプロス・デフテロス兄弟の写しであったように、今回のウルスラとクリスの姉妹は一滴後の二人の写し。二番目でありながら姉を差し置いて相続権を一任されたクリスは、アスプロスの考え方だとむしろ厭うべき存在になりかねないのですが、最後までアスプロスはクリスを守りきり任務を完遂することができるんでしょうか。それとも、正当な継承者でありながら姉に掠め取られているクリスの方に、奪われる立場の人間として感情移入しちゃったり? デフテロス編から続く物語ということから考えると、この時点でアスプロスは自分について、本来の双子座の資格者ではなく弟からその立場を奪い続けていた、むしろウルスラの立場と考えてそうな気もするのですが……。
今回の外伝は、物理的にせよ心理的にせよ、とにかく物を言えないクリスと、立場的に物を言うことを許されなかったデフテロスの対比も面白いです。一話目のキャッチーさはハスガード編やシジフォス編には劣るし、デフテロス編の時ほど一読してうっひゃっひょーな気持ちにもならなかったのですが(本音=ショタプロスください)、読み返すと構成や構造の部分が妙に面白いです、アスプロス編。
デフテロスは自身の外伝でエマの考え方を否定し、本編では逆にその行動に倣っていたのですが、アスプロスはこの物語の中で何を見、どう考え、どういった結論に至るのか。また、それは本編の彼の言動にどう繋がるのか。デフテロス編の流れが本編18巻の流れに沿っていたものだったように、今回の外伝がアスデフ兄弟の結末に沿う流れになるならば、ウルスラさんが残ってクリスちゃんが死に、ウルスラさん大後悔の流れになりかねない。できればクリスもウルスラも生き残る、クリスが望んでいそうな道に進んでくれるといいと思うのですが、ウルスラさんが大分かなり殺っちゃってそうなことを考えるとウルスラ生存ルートは難しいかなあ……。クリスが死んじゃったらその時点で任務失敗なので、完璧主義者のアスプロスにはぜひその一点だけでも守って欲しいですね。今「完璧主義者」と打った時、おもいきり後に(笑)とつけそうになったけど、勘弁してねアスプロス。

ウルスラさん、9ページ目の絵だとロングヘアーにドレス姿で、これは麗しい敵が来そうだと期待したのに、本人が登場したら髪は切ってるわ肩は出してるわで「畜生、違うだろ……!」と叫ばずにいられなかったです(笑)。見た目淑女然としていてやること怖い系のキャラかと思ったのに! 下にズボンはいてるからまだいいとして、はいてなかったらギルティギアのイノさん思いだすとこだよ……。
クリスの方はちょびっと前から見た時の髪形の感じがデリバリーの由衣さんを思い出させてくれた関係で、クリスちゃんは何も悪くないのに淑女とかけ離れた印象が生まれてしまった。クリス本人は本当に何も悪くない……悪くないのですが(汗)。あ、デリバリーだとユウさんの話が一番好きです。
ウォールデンの家は王も脅かすような略奪の一族ということですが、ラダマンティスはむしろ主を大事に思う忠誠キャラなので、その点で一族との齟齬が生まれたんですかね。十年前ならクリスが4歳、ラダマンティスが16歳。少しはクリスにラダマンティスの記憶もあるのかなあ。
ラダマンティスの姓が察するにウォールデンであることは分かったけど、名前が当時からラダマンティスだったのかどうかが気になってしょうがないです……。水鏡の前例があるから、冥闘士になる前は別名でもおかしくないんだよね。でも、トクサやルコさんのように前後で名前が変わってないことがハッキリしてるキャラもいる。改名してるのが明らかになってるのは、水鏡→アイアコスとバイオレット→バイオレートだけなんだよな。
ラダマンティスが改名してラダマンティスを名乗っているのだとしたら、冥闘士になる以前から彼を知っていて、ハーデスでもパンドラでもアローンでもなく第一にラダマンティスに忠誠を誓っているバレンタインの場合、彼の改名の覚悟を汲んでいるにしても最期くらい本名で呼びそうな気もするし。NDにワイバーンが登場していたら、LCラダマンティスの本名がNDワイバーンと同名になってたんだろうか。少なくとも、ミーノスは本名フェルメールでもおかしくなさそう。
今回、こうやってちょっとラダマンティスの過去に触れた関係で、外伝での水鏡再登場にまたちょっと希望の糸が見えたような。シオン外伝で登場してくれてもいいのよ、水鏡やトクサ。NDで水鏡先生がシオンと親友&シオンの知り合いのトクサがガルーダ船乗員ということで、シオン外伝なら水鏡登場しても違和感ないと思うんだ! そんでもってちょろっとでも回想でバイオが出るかもしれないんだ……! 頼んます!!

アスプロスの戦闘シーン、かっこいいです。
冒頭、任務服がスリーピースだったという新情報に大変ひゃっほーしてたんですが、戦闘時に上衣着てきてるのがもう……! それ羽織ってくる余裕があるなら聖衣つけてこいよと思わなくなかったけどもう! 任務服が一番似合う黄金聖闘士の称号は、ぜひアスプロスに与えたいです。そして多分一番似合わないで賞は童虎たん。当時この服の設定がなかったからしょうがないとはいえ、冒頭のイタリア派遣任務で私服だったのがいかんかったわ……。
ウォールデンの船をまるっとアナザーディメンションで飲み込んじゃうのもかっこいい。
クリスが口が聞けないと分かる時の一連の表情は、どのコマも全体的に可愛いです。こういうちょっと驚いてるような顔や、黙ってる時の顔は、デフテロスに似てるんだけどなあ。それ以外の場面はあまりにもドヤが……。あ、でも、冒頭のお茶を差し出してる時のような一見優しげな表情は、それはそれでデフにはちょっと難しいかなと思います。

今回のキャラ名、クリスを「クリスちゃん」と打とうとするといちいち「クリスチャン」で変換されるように、キャラ名はキリスト教由来なんでしょうか。ウルスラは聖ウルスラか。
でもキリスト教詳しくないから、エアハートも何かそれに絡む名なのかどうかは分からぬ。技は十字架様だし、キリスト教に絡めた感じだけれど。
そもそもなんでエアハート……というか冥王軍ははウォールデン家に口出してるんだと思ったけど、思い出しなさい7ページ目を。4コマ目に描かれてるのは誰ですか? ラダマンティスですよね? 何の縁もなくしゃしゃり出てきてるわけじゃないのに、今日読んだばかりの冒頭すら忘れるこの脳みそをどうしてくれようか。
ラダマンティスはこの一件を知ってるのかな。彼の与り知らぬところで、彼の帰り道を断つために双子神やパンドラ様が仕向けてる可能性もあるとか?
なんにせよ、少女と青年の組み合わせが大好物なので、次号もとっても楽しみです。

今月の別チャンボイス、内容からして明らかに7月号感想じゃないので、みんな6月号掲載のデフテロス直筆QUOカード狙いだっただろうにと同情の念を禁じえないのですが、二本載る感想が二本ともLCで、しかも過去の投稿ってことは、よほどデフテロスプレゼントの時の投稿が多かったんじゃないかと思いました、熱意あるファンが多いんだな〜。


今月の別チャンも楽しみにしてる作品はどれも面白かったのですが、スピーシーズドメインの活き活きとツッコんでる風森さん&ツッコまれて嬉しそうな大機にによによしている六花&羽井さんにこっちがによによしました。
みつどもえも相変わらず可愛いし、こぼれ話連載が楽しみ。
あと、少年Yで柚希ちゃんがすごく良かった。
こんかつちゅうは、ベスのポテンシャルを恋窪がつぶしてることが判明して憎い。しかし恋窪に恋してるベスが可愛いのだから憎みきれぬ。おのれ。
9デイズワンダーは順当にまとめに入ってそうで寂しいなあ。もうちょい色んな都市伝説をベースにした一話完結話を見てたかったんですが……。



2014年07月09日(水) LCのOVAフランス版

LCのOVA、フランス版は日本のAmazonでも簡単に買えるのですが、これまではどれくらい気軽に見れるか分からなくて足踏みしていた。
が、買って見ているという人を見かけ、見れるなら買ってみるかとひとまず一章分だけ購入。昨日届いていた分を、今日やっと見てみました。
古いパソコンでも再生できたので、二章も購入決定。デジェルさんの名前の発音をリアルフランス語で聞くのが楽しみです。
他言語版ももっと気軽に買えれば買っちゃいそうだけどな……。
フランス語版は日本のDVDに比べると激安ですが、設定集の類は載ってないのが残念です。



2014年07月08日(火) クジラの子ら11話・12話感想

先月クジラの子らの感想を書けなかったので、11話と12話の感想をまとめて書いときます。

エマとネリはやっぱり別人のようですが、正体はまだよく分からないや。ヌース・ファレナの子供ということ? 分身のような何か? 11話で出てきた「ファレナの悪霊」が二人である可能性もあるのかな。

クチバさんはタイシャ様に操立ててるのかと思ってましたが、普通に子持ちでいらした。といっても、奥さんがまだ生きてるかどうかは分からないんだよな。短命の人たちばかりで暮らしているのだから、さくさく伴侶を見つけ、失ったら場合により次の相手を見つけ……という文化なんだろうか。

スキロスのヌースはこれまで以上に人型に近いような。生まれたてはネリやエマのような姿で、成長しちゃうとファレナやリコスのようになり、スキロスはその過程という可能性も?

11話は、緊迫感に満ちてる戦闘シーンが連続し、マンガの表現としてすごくきれいだったりかっこよかったりするのですが、めちゃくちゃアニメで見てみたくなりました。
スキロスに潜入したトクサたちがざくざく死んでくのが怖いです……。
ニビには既に死亡フラグ立ってると思うのですが、ギンシュ姉さんにもフラグが立った気がする(汗)。
そもそも、青年期があると判明しているチャクロ以外は誰が死んでもおかしくないシビアな物語なんだよね。

この状態で次号休載はきつい(汗)。



2014年07月07日(月) 男坂北の大地編5話感想

神威剣の過去エピソードが、とってもNDのゴールディちゃん&ブロンディちゃんを思い出す内容だったので、花子ちゃんとブロンディちゃんに並んで女子会話してほしい気分になりました。
それにしても、みみっちも花子ちゃんも多分雪さんのネーミングなんですよね……。雪さん……ちょっとかなりセンスを疑うわ雪さん……。



2014年07月06日(日) 同人ガイドライン

ニトロプラスが同人活動についてのガイドラインを公表したのを見てみたのですが、ちょっといまいちよく分からん。
同人グッズであれば妥当なラインじゃないかと思うのですが、ページ数や部数で大きく印刷代が変わってくる同人誌についても同じガイドラインが適用されるというのが、私の理解を妨げているのですよ……。一冊999円原価の本を1000円の頒布価格にして100部刷るのも、一冊100円原価の本を1000円の頒布価格にして100部刷るのも同等というのは……。
印刷代を除いて10万円未満ということであればまだしも、頒布価格×部数=10万円というのはかなり厳しいというのは、分かって欲しいなあ。ニトロは分からなくてもいいけど(著作権者だから線引きをどこにおくのも自由さ)、外野が「10万も儲けるなんて非営利だろう」と言ってるのがね。ちょっと分厚い本を刷るなら頒布価格1000円は極端に高いわけじゃないし、その場合100部しか刷れないということだと、印刷代を差っぴくとほとんど利ざやはないってば(汗)。
用意されている版権使用申請書もフィギュア類のもののようなので、同人誌適用外だといいんだけどな。
もっとも、ニトロ同人する予定はない……。沙耶の歌だけちょっと気になってはいるけど、同人する萌えに繋がるとは思わないし。



2014年07月05日(土) LoS七回目感想

LoS観てきました。七回くらいなら本当に飽きないね……!
映画を映画館でリピートするという感覚がこれまで分からなかったのだけど、LoSで初めてリピートを覚えました。前売りを買うのもこれが初めて。パンフ以外のグッズを劇場売店で買うのも初めて。初めてづくしです、LoS。
日本の映画を字幕つきで観るのも初めて。
そう、今回、折角なので字幕版を観てきたのですよ。字幕なし版だけでは気づかなかった台詞のあれこれが面白かったです。
特典は二週目に別の劇場で誤配布されそうになったので、既に現物見たことあるのですが、しっかり手にとって見るとキラキラ系のPPが貼ってあって想像以上にきれいなものでした。

字幕ありだと、耳だけではよく分からなかった台詞が分かって面白かったです。他に、意識してなかった台詞を意識できたりも。
アイオロスが光政翁に伝える過去の場面、特に冒頭の方は台詞がほぼ聞き取れなかったのですが、字幕でやっといくつかですが何言ってるのか分かりました。それでも字幕になってない台詞がもっと多いので、分からない部分も多いのですが。教皇がアイオロスのことを「誠実な男だが」のように言ってた……と思う。
沙織さんの「へ?」という台詞、「え?」が「へ?」に聞こえてるだけかと思いきや、字幕から「へ?」でした。お嬢様感皆無。可愛い。
星矢のが紫龍のことを「紫龍選手」と呼ぶ場面は、pixivかTwitterで知ってたので字幕無しでもちゃんと「紫龍選手」と分かった状態で聞いていたけれど、知らなかった人の話では今回ので初めて分かったということでした。他の人の感想など読むと、萌えどころもそれぞれ違うから、自分にはなかった着眼点で作品を観れるのが面白いです。沙織さんが星矢を回復して力尽きる場面、ミロとリアだけ近寄るという感想をpixivで見てたので、今回はその場面に注目しまくってました。
トレミーが「教皇様」と叫びながら負けるのは、字幕ありで初めて意識した部分。これまで聞いてはいたはずなのに、あまり台詞として意識してなかったような。
ミロの台詞は字幕で見るとよりいっそう、台詞だけなら原作ミロと変わらない口調だなあと思いました。演技すげえ。
シュラの台詞は字幕で見ると思ってたほどチャラくないと思いました。もちろん「マジかよ」という台詞は「マジ」の部分だけでもチャラいと思えるのだけど、その他の台詞は文字だけ見てると案外普通。演技すげえその2。
逆に、字幕でビックリしたのが瞬の「そーだね」。見落としたけど、白羊宮では「そうだね」だったという話ですが、最後の誕生会での台詞は「そーだね」。そこ、のばし棒なんかい! 可愛すぎるだろ、瞬。

あと、今に始まったことじゃないけど、火時計の火が人馬宮に到達した時に、教皇(サガ)がおのれアイオロスしてるのが好きです。特にアイオロスが(シジマさんのセコムのように)何か仕掛けを残してたわけじゃなく、サガが一人で悶えてるだけだろうと思ってるんですが。好きです。
LoSサガは、上手く教皇になりすませて、アイオロスがアテナのことに気づかなかったとしても、アイオロスを殺そうとしそうなイメージ。嫉妬が彼の行動の第一義っぽく見えるからだろうか。原作サガだと承認欲求がいちばん強そうなイメージ。


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