今日は氷河の誕生日ってことで、pixivにいっぱいイラスト上がってました。眼福眼福。 結構Ωバージョンの服着てる絵も多くて嬉しかったです。早くΩでも名前登場しないかなあ。そうしたらタリスマンに入りそうなのに……。
録画していたシャーロックの続きを見たけどまだ見終えてない……。 一時間半、結構長い(汗)。
録画しといた「シャーロック」をやっと見ました。 まだ途中までだけど(汗)。 現代に舞台を移したシャーロック・ホームズということで、携帯で話していたりニコチンパッチを貼ってたりするのが面白いです。 しかし、現代でも変わらずホームズは性格悪い……。
やっぱりちょっと駆け足気味だなあ聖闘士星矢Ω41話感想。
もうちょっとお前語りきってから去れやぁああああああ!!!! 時貞、貴様ぁぁああ! 思わせぶりなことばかり言って、結局何も明かされてないじゃないか、貴様の背景! 素の一人称が「俺」なことしか分かってねえよ!! マルスのこともメディアのことも敬意の対象じゃないってのは、口ぶりから分かった。奴はマルス派でもメディア派でもない、もちろんアテナ派でもない、自分派っぽいことは分かった。 が、その状態で、なぜ命懸けで時の狭間に栄斗たちを連れ込もうとしたのかが、さっぱり分からん。失敗したら……の後の言葉が隠されてるからなあ。失敗したら命がないってことなら、結局命懸けの無茶をやるのもどうかってことになるわけで。空間から抜け出せないまでも、死にはしないからOKってことなの? 妙に「ウルフの聖闘士」を買っていたり、最後の最後に芳臣のことをちゃんと名前で呼んでた理由も、さっぱり分からん……! 芳臣のことは、ちゃんと名前で認識してる、ああやって名前で呼びかけるような間柄だったんだなってのは、うっすら分かったけど……分かったけど! 語りつくしてから去れよぉおおおお! 黄金聖闘士は全員無駄に回想まみれで良かったよ!!!
冒頭の蒼摩とエデン、マルス様とメディア様の会話からして、ソニアがちゃんと家族(メディア様除く)から愛されてたのは確かなことなのに、ミケーネさんだって自分がもっと早く動いていればソニアが死ななくてすんだって思うくらい、ソニアは大切な存在だったのに、蠍座のソニアとして戦おうとするソニアさんは、戦って役に立つことでしか愛されないと、家族を守れないと思っていたのが、改めて胸に突き刺さってくるわい。 エデンの言う「穏やかな表情」は、最後に最後に父が側にいてひとりじゃないと思ったからこその安堵からくるものなのに、実際には側にいたのは蒼摩なんだっていうのがまた泣ける。幻の父の愛を求め続けたようで、でも実際にはその愛は確かに存在していて、ソニアがそれに気づけてなかっただけで……。 蒼摩の言葉に従って一度マルス側を離れてみれば、命を落とすこともなければちゃんと自分を見てくれている家族にも気づけたのかもしれないのに、ソニアさんったらがむしゃらで不器用なんだから、もう……! まあ、とりあえず、ちゃんとソニアさんに布をかけてあげる蒼摩の男前っぷりと(その布どこから持ってきたって気にはなるけど言わない)、ソニアさんの覚悟を酌んでてあえてお互いを責めようとしなかったエデンと蒼摩の大人っぷりに拍手。これが光牙や栄斗だったらやばかった。正直やばかった。
栄斗と龍峰の連れてこられた時の果ての空間は、廃墟のような遺跡のような、ごった煮感が面白かったです。上から砂が降ってくる……という部分だけなら、砂時計っぽい雰囲気だけど。 栄斗がまるっと砂に埋もれてたのがちょっとうけた。 時間逆行も時間停止も自由自在なんだから、時貞も下手にクロノエクスキューションで劣化効果を狙うより、時間停止とタコ殴りの合わせ技でいった方が勝てたんじゃないかなってちょっと思う。 セブンセンシズに目覚める時の、栄斗さんのべろべろな泣き顔と泣きまじりの演技は、素晴らしいなあと思いました。 一度の攻撃では通じないからと、一気に二発目を放ったのも良かった。 それにしても、時貞さん……。小宇宙の大きさで栄斗に負けるとか、時貞さん……。玄武の発言からすると、あからさまにトッキー<栄斗だったっぽいのでなんだかなあ(苦笑)。時貞の場合、セブンセンシズに目覚めてたかさえ怪しいという(笑)。
人馬宮でアイオロスの伝言が再現されてるのは、公式のストーリー紹介で見てはいたけど、やっぱり感動どころじゃなく笑いどころ……な気がした。 マルスさん、新しく十二宮作るんなら、何も遺言まで新しく作り直さずとも。どうせなら、アスレチックも再現したらどうでしょう。時間稼ぎになったのに。メディア様的には、時間を稼ぐよりも光牙の仲間を死なすことの方が大事だから、無駄な足止めになったのかもしれないけど。
ここまできて、世界が上手く新しくなったらエデンももいっぺん自分のところに帰ってくるに違いないと信じてるマルスさんピュアすぎる。さすがピュアプリンスの親。 メディア様は逆に、ピュアって言葉とまるで縁のない感じですけどね……。あの人、ソニアさんのことでマルスに責められてた時の雰囲気からも、いざとなったらマルスのことすら切れるんだろうな……って思ったわ……。 メディア様の目下の目的は、仲間を全て失わせることで光牙の闇化を図ること、のようで。理由とか目的は全然違うけど、方向性はLCアローンと似てるなとちょっと思った。はた迷惑な。 ミケーネさんは、もうちょっと粘ってくれるかと思ったけど、あっさりアモールにやられておしまい……ってことか。マルスのマブダチなお不動さんとか、アテナ派だけどメディアを倒すことについては賛同してくれそうな玄武とか、その辺誘ってから上に行こうよ……。せめてエデンを待って動こうよorz あ、でも、玄武さんは「いかなる理由があろうとマルスのために使う拳はない!」とか言いそう。じゃ、とりあえずお不動さんだけでも誘っとこうぜマジで。下に声かけてもよかったんだぜ、ハビさんとか貴鬼様とか。
魚座のアモールは、がっちがちのメディア派っていうこれまた珍しい聖闘士でした。メディアの息がかかった黄金聖闘士だと、布が黒いってことなのかな。 それにしても、弟か。そうか弟か……。 ってことは、エデンの叔父さんか。 ミケーネさんがあっさりやられるくらいだし、エデンの叔父さんだしって考えると、やっぱそれなりに強いんだろうなあ。闇の小宇宙ってだけでも、通常の聖闘士より上位に立てるんだし。 それにしても、水瓶座と蠍座が今さっき任命されたばっかのΩ世界で、黄金聖闘士にも存在が知られてないほどの黄金……ってのは、あんまり意味がないステイタスだと思うの……。 アモールの、イオニア学園長を指しての「最強」の言い方が、ちょっと揶揄を含んだものだったのが気になる。本当は「最強」だなんて思ってないってことかねえ。実際、これまで星矢を除けば最強はフドウじゃないかと思ってましたが。アモールがくると、属性から考えてもアモールの方が上なんだろうかと思えてくる。
崇高なる裏切り者は、どんぐりメットを捨ててしまったようですね。 どう考えてもあのマスクない方がかっこいいから、このままマスクなしでプリーズ。 順番からすると、次で光牙のセブンセンシズ発動かなって思うけど、その場合闇の聖闘士として目覚めるのか光の聖闘士として目覚めるのかで大きな違いが生まれてくるよなあ。折角、アイオロスの伝言を見て、ちょびっと白化してたのに……。
セイクリッド・ロトリーでやっとフドウのタリスマンが出ました。 今のところ、順調にコンプできてるのですが、残る更新は一輝と氷河のレジェンドコンビと魚座の聖闘士で終了って感じかな。
免許の更新してきました。 写真写りがいつも以上に悲しいことに……。吹き出物があったからorz
新作(というか続編)楽しみですねネクストディメンション52話感想。
脱衣属性、健在である。 さすがすぎるわ紫龍……。 狙わずして天秤宮に降ってくるのも、ある意味さすがすぎる。氷河と一緒に過去に飛んだのに、天秤宮にきたのは紫龍だけってのは、なんとも運命的。 紫龍の目も、これで完全に治った……って感じかな。ハーデス編ではまだ失明状態だったし、冥界に入ってからは老師と別行動だったから、紫龍が童虎の顔を見るのはこれが初めてのはず。NDが始まらなければ絶対ありえなかったことなんだって思うと、なんだか不思議な気分。 無印では、「どんなことにも耐えてみせます」と息巻く紫龍の姿を見て、春麗が笑っていたけれど、そのコマとコマの間を埋めるシーンが追加されていたのも、面白い。無印のあの回想シーンも可愛いけれど、クソ真面目な男の子が「つまらんつまらん」と連呼されて呆気に取られてる後ろから、おじいちゃんの無茶振りに慣れてる女の子がクスクス笑って見てる図というのも実に可愛い。あ、春麗の登場は脳内補完ですよ(笑)。 「春麗」という名前も、老師は紫龍から聞いて名づけた形になるんだなあ……。ここから無印にそのまま繋がるなら、だけど。
それにしても、童虎可愛いなあ。にこにこ顔で未来の自分の姿を聞いてるコマが本当可愛い。 本人は融通が利かない(自称)のに、真面目人間な紫龍のことを過去でも未来でも「つまらん」と言っちゃうんだなあ、童虎。全力でやる気な弟子がつまらないなら、才能はあるけどさぼり症な弟子はつまらなくないですか?(笑)
さて、紫龍はうまく天秤座に降りてきたとして。 氷河はどのあたりに落ちてきてるんだろう。一気に宝瓶宮に向かってたりするんだろうか。それとも、一応因縁はある天蠍宮なのかな、一個上の。
瞬と天馬はまだ処女宮をクリアしないといけないから、今すぐ紫龍と合流することは難しいかもしれないけど、天馬に出会った時の紫龍の反応が今から楽しみです♪
* アヴァルスとHEROIZMの2巻も買ってきました。ベリアルちゃん超可愛い。
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