アルティメットコスモの龍峰ストーリーで玄武の出てくるところを見せてもらいました。 ああ、聞いてはいたけど、本当に「ん? 意外といい人?」な台詞。 そして、聞きしに勝るでかさ。 玄武相手だとツンツンしてる龍峰が可愛いなあ。
* やっと溜まってた緋色の欠片のアニメを見れました。 やっぱり緋色の欠片、話が面白いなあ。 思いっきり拓磨ルートを進みつつ、各キャラの設定もちゃんと絡め、かつうまくまとまってる。ゲームのアニメ化作品としてはかなり良作だと思います。 アニメは美鶴ちゃんがすごく可愛くてな。拓磨ルートだけど拓磨じゃなく慎司一直線の子になってるから、ゲームで見られた怖さがない(笑)。いや、その怖いとこも美鶴ちゃんの魅力だけどさ。 なんかもう、兄妹設定がなければいいのにとすごく思った。美鶴ちゃんの想いが届けばいいのにってすごく思えた。ダメだったけどさ。 あと、狗谷。狗谷がすごくかっこよく見えたビックリ。 狗谷は、元々翡翠・蒼黒だと、エロキャラ・匂いフェチキャラのなりが潜んで、しごく真っ当な、時に守護者の中ではいちばん真人間に思えるほどの発言をしてた子なので、ほっといても評価は高くなってたのですが、アニメでさらに爆上げ。 狗谷、今はいちばん好きな守護者かも〜。
新年明けましておめでとうございます。
去年の出納簿を今日つけてるので、コミケの戦利品は半分くらいしか読めてません。
今年は深夜映画の弟切草が楽しみです。
2012年振り返り。 今年もひたすら星矢でした。 まさか、毎週楽しめる星矢アニメが始まるとは……。 Ωがほんとに面白くて、改めて星矢って作品の魅力を感じさせられました。
思い出し日記。
* 雨がものすごかった。 今回は朝食つきのホテルだったので、食べるものを食べて体は温まってたけれど、入場待機列でひたすら降られまくって辛いのなんの。 最初の頃は、多少撥水性のあるコートなのでなんとかなるかと思ってたけど、どんどん雨も強くなってきてどうにもならなくなって、カバンから合羽を引っ張り出してすぽんとかぶってました。こういう場合の合羽はポンチョ型が便利。ゴミ袋を頭から引っかぶるのでもいいかも……。 会場に入るちょっと前に合羽を脱いでビニール袋に突っ込み、カバンにIN。傘と違って手が空くのがありがたい。 傘だと、移動が始まったら畳まないといけないけど、合羽だとそういうこともないしね。
一日目と比べると、会場内がやたら混んでました。 コスプレさんが中でしかポーズ取れなかったからかなあ……。 アトリウムは全面撮影OKということでしたが、正直ちょっと迷惑だった(汗)。あまり迷惑になる位置だと注意もされてたけど、それでもあちこちで撮影するコスプレイヤーで道が詰まる詰まる。しゃがんで撮影してる人の側を通らなきゃいけない時なんて、別に私の足なんぞ魅力もないけれど、それでも写真に写りこみかねないことが嫌な気分でした。
イベント後、浜松町で遅めの昼食を取った後、カラオケ屋で歌いまくり。 新星Ω神話はとても歌えない感じだった。むずい。 まみむめ☆もがちょの「アノネ」が私の十八番です。気持ちよく歌えて大好き。
バーガーキングで全黄金の星座別強さランキングを勝手に決めつつ、まったり過ごして帰宅しました。
思い出し日記。
* 今回は、東京駅で朝食食べれる店が開くまで待機してました。 パンおかわりし放題モーニング美味しかった〜。なかなかいいお店だったので、次の機会も利用したい。
一日目は、買い物自体は少なめだったのですが、移動方法が不思議な感じで、微妙に迷いまくってしまいました。西から東への移動方法が、これまでに通ったことがないような道で……。コスプレ広場が変更されてたので、どこか分からない場所を通りながら、コスプレ集団が目に入りました。上から見るコスプレ集団はちょっと不思議な雰囲気だった……。 あと、ケバブ屋さんがものすごい行列で、初めて列整理に巻き込まれました……。美味しかったけどえらかった(汗)。
カラーシャー芯とかブックカバーとかポーズ集とかモノゼロ詰め替えとか、コミケ会場じゃないと買えないようなものもいろいろ購入。消え色ピットは会場じゃなくても買えるけど、コミケ会場がいちばん安いことに気づきました。
戦利品は蒼ソニ本と、カルバニア雑本2巻と、うぐいす姉妹の身辺雑布82〜84。エッセイの方は買わないどこうかと思ったのですが、買い物あまりにも少なくて寂しかったので買っちゃいました。あと、ケルベロス本も購入。
イベント後は、アイリッシュパブに行ってきました。 といっても、食べてきたもののどれくらいがイギリス料理なのかよく分かってない(笑)。 シェパーズパイが思いのほか美味しかったです♪
コミケ行ってきます。出かけてきます。 サークル参加じゃないのになぜこんなに出かける準備に時間がかかってるのか、わけが分かりません……。
キリよい話数でおめでたいネクストディメンション50話感想。
シジマさんが真人間過ぎて……。 いや、お不動さんに何が言いたいわけでもないが。シジマさん=乙女座の良心とはよく言ったものですね。
花びらをアテナの元へ送る場面は車田公式サイトで絵を見てて(その時は花とは思ってなかったけど)、無印とネタ被せてくるんだなあ……と思ってましたが、蓋を開けてみるとネタかぶりなんて1割くらいで、9割がた新しい物語が描かれていました。 ここにきて杯の聖衣が登場したのも、水鏡先生がその力で回復したのも、アテナが手助けしてくれたのも、想像もしなかったような展開。 特に、水鏡先生が届けようとしたメッセージは、処女宮だけの問題ではなく、NDの物語全体に関係してくる謎のようで、ここで年越させるかと身もだえしちゃいます。 なんなんだ、「あの伝説」って! そして、なぜ水鏡先生はあの伝説が出現しそうなことを知ってたというんだ……! 「拾」と「参」という数字は何を意味しているんだろう。そもそも並びは拾参でいいのか、それとも参拾なのか。それぞれの数字の間に入る別の文字もあったりするのか。 しかし、シジマさんも、一気に数字と決め付けちゃっていいのかね(笑)。本当は「拾う」とか「参る」だったらどうするんだ(笑)。 黄金聖闘士に十三番目が……っていう、Ωブラジルバレ時点のネタとかぶるネタがNDで描かれる可能性もあるのかなあ……。
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