聖闘士聖衣神話EXのテレビCM、昨日見た時は最後に「第2弾レオのアイオリア!」とコールが入るものだったので、サガすっ飛ばしかよー!となんだか悲しくなってたものですが、今日見たCMは「第1弾ジェミニのサガ!」バージョンでした。 これからしばらくテレビでCM流れると思うとウキウキ。
オーズの最終話がとても良かったです。 めちゃくちゃ私好みの終わり方だった! アンクが体を捨ててタジャドルコンボのオーズに変身させる場面で涙腺崩壊。ぼろぼろのメダルを見ても、変身を拒否することなく「本当にやりたいことなんだよな」とアンクの気持ちをくんだ映司に更にぼろ泣き。 一年間、お疲れ様でした!
お願いランキングが声優特集やってたので見ました。 あの手の番組で露出の多い声優さんばかりだったので、新味はなかったのが残念。 声優取り扱い番組ってことなら、当たり前な話SAY YOU SAY MEの方が面白かったりします。特にアテレココーナーが声優さんによってアドリブの加え方や演じ方が違ってて面白い。メリ夫なんか特に、ひとつキャラを作ってそのキャラだけで演じる人もいれば、サンプルボイスのようにいろんな声色で演じる人もいて、フリーダムな感じが楽しいです。
ヱヴァンゲリヲン破を見ました。 そういえば序は見てないやと思いましたが、序部分はテレビアニメ版と基本変わらなかったというので、破から見ても問題なかったようです。 全体的に、キャラクターがテレビアニメ版よりポジティブというか、たくましくなってるように思いました。 シンジもアスカもうじうじしてないし、レイも親子仲良くさせようと行動に出ているし。 レイは、今回は三番目の子は出てくる必要はなく、ずっと今のレイのまま話進んでくれるのかな。 テレビアニメ版、劇場版での完結編、今回の新劇場版と話は毎回違うようだけど、実は全部同じ話のループ物の可能性もあるのかと、最後のカヲルくんの台詞聞いて思いました。というかほむほむかと思ったわ、ラストのカヲルくん(笑)。 面白かったけど、すぐにも続編が公開されるのかと思ったら、なんと来年とな。遅えわ。
アシとして求める人材は「星矢好き」ロストキャンバス外伝14話感想。でも確かに大事なことだよなってちょっと思った。
気をつけて、射手座が心臓狙ってる。(五七五) ことの次第をシジフォスが聞いたら、サーシャが浚われたここのくだりでぶち切れそうです。
いざ戦闘って場面でもリンゴ咥えっぱのカルディアすげえと思ってましたが、ナワルピリにうまいことリンゴ剥かせるための描写でしたか。それにしても、ここまででいったいいくつのリンゴを消費してるんだ、カルディア……。
基本的に、カルディアのスカーレットニードルは、カタケオじゃなくても熱を帯びてるんですかね。沸騰するほどの熱じゃなくても。 ナワルピリにスカーレットニードルを撃ち込み続けるあたり、さすがに「拷問?」とか言っちゃうドSキャラ健在って感じ。カルベラさんが顔をしかめたり、サーシャが制止に入ってしまうほど、傍目には酷いことして見える。 ……にもかかわらず、18ページの「お前が欲しかったものは手に入ったか?」発言で全部チャラにしやがったよカルディア! あの言葉だけで、カルディアの素直じゃない良い人っぷりが敵にまで発揮されちゃう風にしか見えなくなったじゃないか! やってること本当に酷いのに!(笑) ナワルピリがここで「ありがとう! 生きてる実感得ました!」と退いてれば、マジでただの「カルディア良い人(ただしやること酷い)」で終わってるとこですが、サーシャが浚われちゃったのでさあ大変。 ほんと、ここにシジフォスいなくて良かった(苦笑)。
自分の心臓を守ること、カルベラさんを守ることのほかに、サーシャの救出まで加わって、カルディア外伝の仕事の多さはアルバ外伝の比じゃないですな。これ、あと4話で終わるのかほんと……。 ナワルピリ戦はこれでひとまずけりがついてると見て、カルベラさんの秘密の解明については捕われ状態のサーシャがウェスダさんから話を聞けばクリアってことになれば、残るはウェスダさんとの決着だけ。=サーシャ救出になるわけだから、さして話数必要ないかな? サーシャにしてみれば、これが初めて聖闘士が自分のために戦う戦闘ってことになるんですよね、きっと。今のところの情報では、シジフォスがサーシャを見つけた時に戦闘があったという感じはないし、疫病云々の冥闘士戦があったとしても直接サーシャのための戦闘じゃないし……。 カルディアの場合、アテナのためだとかサーシャのためだとか振りかざさずに、あくまで「自分の好きなことやってるだけだから」と主張しそうな子だから、サーシャにいらんプレッシャーを与えることにはならないんじゃないかと期待してます。 もし、今のカルディアの立場にいるのがシジフォスやエルシドさんだったら、アテナ(=自分)のために聖闘士が傷つくことについて、サーシャに半端じゃないプレッシャーかけちゃいそうな気が(苦笑)。
ナワルピリをかばうサーシャを見て、改めて「この子はアローンと兄妹だったんだよな……」と思いました。どんな相手であれ、助けようと思っちゃうような、そういう性格はやっぱ似てる。
獣闘士の鎧は、さすがに獣衣と単純にくるものじゃなかったですね(汗)。 黒曜衣でナワル、か。とことんアステカ。 他にプロテクターが三文字なのは、アスガルドの神闘衣だけだったかな。考えてみたら、あれもギリシャの神々と違う神をいただく人たちの話なんですよね。 しかし、創世に関わる部分への言及は確かされてなかったので、そのあたりに触れそうな今回の外伝はやっぱ結構冒険してそうな気がします。うおー、ワクワクするー。
小宇宙通信見てたら、改めてキャラソンライブ行けばよかったと悔しくなった。
* 今週、阿部共実さんのマンガが面白かったです。先週のも面白かったけど、前回はまだコメディでも今回全然コメディじゃないじゃんーって感じがよけいに面白くて。 もう、これほんと全然コメディじゃないよー。読んでてめちゃくちゃ痛々しかった。 ペアだったペンダントを外すことも出来なくて、嫌い嫌いと聞こえよがしに言ってしまって、昂ぶりすぎて嘔吐するほどなのに、最後の最後まで森永さんがちらとも見向きしてないのが……。 森永視点でのフォローでもなければ、とことん明が悲惨な話。チャンピオンは、これといいゴールディンの読切といい、時々「どこがコメディ!」と思えるようなホラー紛いな話をコメディと言い張るんで恐ろしいです……。
タイバニ21話見ました。 ルナティックが絶対的に悪を憎む人だったこと、おじさんの元同僚がずっとおじさんを応援してくれてたこと、楓ちゃんにとってもちゃんとおじさんがヒーローだったことなど、いろんなことがおじさんの助けになり、力になろうとしている展開の熱さに、タイバニ見てて初めてほろっときました。 楓ちゃんがマーベリックさんにワイルドタイガーの名前を出さずにバーナビーに会いに来たと言ったのは、特に機転を利かせたわけじゃなく、本当に純粋にバーナビーだったらワイルドタイガーの相棒だから助けになってくれると思ったからなんだろうけど、結果として気の緩んでるマーベリックさんから能力をコピることに成功したんですよね。このことが、なんとか良い方向に事態を動かしてくれると期待してます。 ブルーローズについては、おじさんが追われてる期間がもっと長ければ、鏑木商店の名前の入ったタオルに疑念を持つ展開がきてもおかしくないところでしたが、ヒロイン度がバーナビーより低いんで、ちょっと動揺してただけで終わっちまった気配。残念。 昔のスーツ引っ張り出したおじさんの秘策がどんなものだか、功を奏するのか、22話を楽しみに待とうと思います。(でもバンダイビジュアル配信待ち)
BSでやってた「見てはいけない」がもう最終回でした。夏も終わりってことか。 それにしても、この手のオカルト番組、最近地上波じゃやってなくて寂しいね。
* まどマギ5巻届いたけどまだ見れてない。
* 猫を病院に連れてったら思い切り嫌われた……。
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