タイバニ21話見ました。 ルナティックが絶対的に悪を憎む人だったこと、おじさんの元同僚がずっとおじさんを応援してくれてたこと、楓ちゃんにとってもちゃんとおじさんがヒーローだったことなど、いろんなことがおじさんの助けになり、力になろうとしている展開の熱さに、タイバニ見てて初めてほろっときました。 楓ちゃんがマーベリックさんにワイルドタイガーの名前を出さずにバーナビーに会いに来たと言ったのは、特に機転を利かせたわけじゃなく、本当に純粋にバーナビーだったらワイルドタイガーの相棒だから助けになってくれると思ったからなんだろうけど、結果として気の緩んでるマーベリックさんから能力をコピることに成功したんですよね。このことが、なんとか良い方向に事態を動かしてくれると期待してます。 ブルーローズについては、おじさんが追われてる期間がもっと長ければ、鏑木商店の名前の入ったタオルに疑念を持つ展開がきてもおかしくないところでしたが、ヒロイン度がバーナビーより低いんで、ちょっと動揺してただけで終わっちまった気配。残念。 昔のスーツ引っ張り出したおじさんの秘策がどんなものだか、功を奏するのか、22話を楽しみに待とうと思います。(でもバンダイビジュアル配信待ち)
BSでやってた「見てはいけない」がもう最終回でした。夏も終わりってことか。 それにしても、この手のオカルト番組、最近地上波じゃやってなくて寂しいね。
* まどマギ5巻届いたけどまだ見れてない。
* 猫を病院に連れてったら思い切り嫌われた……。
今日はパラ銀の申込み〆切。 念のため管理画面で申し込まれているか確認してみたところ、ちゃんと「受付」にはなってました。 でも、申込み時に記入した情報について備考欄の表示がなかったから、改めてLC中心だと認識されてるかどうか自信なくなってきました……。パラ銀13のチラシを手に入れたら、オンラインとオフラインとの記入方法の違いについて質問してみよう……。 それと、サイトアドレスを書いたんだったか、書く欄があったんだったかも記憶が薄くて心配です(汗)。
グリードなのに満足することを覚えてるアンクちゃんが切なすぎて泣けた。 アンクちゃんも刑事さんもどっちも、ってのはやっぱ無理なのかな。贅沢なのかな。 でも、アンクちゃんにしてみれば、感謝されたり物でなく命として見てもらえたりした時点で、ゴールなのかもしれないなあ……。
木曜に買ってきてるアヴァルスと京洛れぎおん2巻とdocca2巻とflat5巻の感想がまだ書けない……。 テレビでやってた熊の話が壮絶で、つい調べちゃったせいかしら。 赤カブト思い出しちゃったよ……。
すっげ手に汗握る展開だな! こうやって、味方のいない状況に追い込まれるのって、もうすっごく見てて不愉快。胸の中がざわざわしちゃう。 ので、早く逆転〜!でマーベリックさんをとっ捕まえる展開になって痛快気分にしてほしいです。へこましてやりたい〜。 ヒーローとその関係者がおじさんのことを忘れてても、おじさんの家族(楓ちゃん除く)やおじさんの元同僚がワイルドタイガーの正体を知ってるわけだし、おじさんに味方がいないわけじゃない。だから大丈夫……と思う一方で、彼らに害が及ばないかが心配です。 こういう時は、真っ先におじさん=ワイルドタイガーを思い出すのは相棒のバーナビーなんだろうけど、ブルーローズにもちっと頑張ってほしいものです。
ナワルピリの台詞のフォントが妙に可愛いロストキャンバス外伝13話感想。
悪魔くんのEDを思い出そうとしてポケモンBWの歌に阻まれた。 しかもポケモンの名前なんて覚えてるわけもないから、CMで流れてる部分のメロディしか思い出されないとくら。 それにしてもお子達はあのポケモンの歌をちゃんと覚えられるんだろうか私には無理です。
今回は冒頭アオリがウェスダさん語り手でラストがカルディアでしたね。編集さん、マジでノリノリだな。
テスカトリポカについては詳しくないけど、いちばん最初の世界はテスカトリポカが支配してたんだっけ? 現行世界を滅ぼして6番目の世界をもたらすのがウェスダさんの目的ってことなんですかね。 世界を支配していた(している)神様については、見る本によってまちまち。5番目の世界の成り立ちもまちまち。テスカトリポカとケツアルクアトルは対決していたと書かれたものもあれば、5番目の世界を協力して作ったと書かれてるものもあり、あっちの人の苦労が忍ばれます。いろいろすり合わせた結果みたいで……。 とりあえず、カルベラさんの発言からすると、ロスキャンでは対決バージョンってことみたいですね。 もし協力一切なしってことだと、ウェスダさんはテスカポリトカサイドで、カルベラさんはケツアルクアトルサイドと、本来対決する立場かもしれない相手を宿命の伴侶としていること。Wikipediaには、協力体制ではなくともそれぞれが別のものを作って世界を作ったパターンも載ってた気がするから(うろ覚えですが)、テスカポリトカが男を作ってケツアルクアトルが女を作って初めての人間となった……ってパターンでもあるのかしら。 今回のロスキャンは、アステカ神話に詳しいと、もっといろいろ面白いんだろうなあ。 カルベラさんは白人系かと思ってたのですが、トーン貼ってないだけで現地の人なんでしょうか。ていうかメスチソってやつ??
ナワルピリは、獣闘士じゃないからケモ変身できないってことなのかと思ったら、実は獣衣を着れる獣闘士ですってことなんでしょうか、これ。パッと見冥衣っぽいけどグラデトーンじゃないし……。それとも冥衣は冥衣で、冥闘士だったりするんでしょうか。でも、天なんとか星とか地なんとか星とか名乗ってないしな……。 ヨナルデパズトリは悪魔くんに出てたのを覚えてるけど、出てたと覚えてるだけでどんなキャラだったかさっぱり記憶にござらん!(←えばれない) 前に気になってテスカトリポカをWikipediaで調べた時に、ヨナルデパズトリはテスカトリポカの化身の一つと書いてあったのは、かろうじて覚えてるんだけどなあ……。
夜中なのに結局着替えなおしてるサーシャ可哀想……。このあと寝ろって言われてもそうそう寝れないよな。 カルディアはカルディアで、汗だらだら流し続けてるので、熱が出続けてはいるんだよね……。 デジェルとの回想シーンで「まだ制御できなくて」という台詞を見た時は、今のカルディアは制御できるようになっていて燃やそうとしなければ発熱しないのかと思ってたけれど、制御できるようになっただけで発熱しないわけじゃなかったとは……。こっちが思ってた以上のハンデ負ってたのか、カルディア。 「未来が怖い」と嘆くサーシャを、カルベラさんは「明日は明日の風が吹く」「未来はいいもの」と慰め励ましていた。そこへ「未来があるとは限らない」と新たな視点をカルディアが与えた。 サーシャがこの旅の終わりにどんな結論を出すのか、楽しみだなあ。どんな思いで、どんな理由でアテナの道を進む決意をするのか。
皮剥かれた人が逃げ込んできた時、持ってたリンゴをわざわざ咥えて出て行ったカルディアのリンゴ好きに低頭。 アルバ外伝だと戦闘開始するのがやっと7話からだったけど、カルディア外伝は戦闘パート多いッすね。ナワルピリは前哨戦で、ウェスダ戦もあるのかなあ。アルバ編とは別の意味で9話で片付くのか心配になってきた……。
小宇宙通信のオリジナルエピソード名場面集は、いちばん好きな場面が入ってなくてガッカリです! ハクレイ様とシオンの会話がいちばん俺評価高いのにー!! あと、ツバキさんたちって弟子じゃなくて部下って形だったと思うの……。ひょっとして師事してたかもしれないけど、表面的にはそういう設定じゃなかったし、アニメ見ても追加設定された感じじゃなかったし……。 合体必殺技については、突っ込みどころであると同時に、「そうこなくっちゃ!」と思ったのも事実なので、必見なのは間違いなしと思います。
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