タイバニ16話見ました。 ものすごい良い人かものすごい悪い人なのかのどっちかなのかしらと思ってたマーなんとかさんは、やっぱり黒幕っぽい気がするなあ。もしこれですごく良い人だったらすみません。ていうか、デブ体型ってだけでマーなんとかさんがレジェンドさんだったのかと思ったことも(苦笑)。疎ら見ってダメね……orz
本当のレジェンドさんはNEXT能力失ってあれまくってたようだから、虎徹さんはNEXT能力なくなってもヒーローとして頑張ろうとする方向に話は向かうのかしら。それにしても、八百長とか生々しいじょ……。
| 2011年07月19日(火) |
ファフナーどうしよう |
ファフナー劇場版の限定版BDの案内がアマゾンから届いてました。 劇場に結局行けなかったので、DVD買おうと楽しみにしてたのですが、限定版があるのはBDだけみたいでションボリ。 だったら、レンタルで見てもいいかなあ……って思えちゃうのがな(汗)。
| 2011年07月18日(月) |
RTとフェティッシュのミス |
なんか変だなあと思ったら、ここのところTwitterで公式RTが表示されていなかったようです。リスト化したせいかと思ったけど、しばらくは表示されてた気がするし。相変わらず仕組みがよく分からんなあ……。 もっともRTはそんながむしゃらに見たいものでもないので、表示されないとすごい困るってわけでもないんだけども。時々有用な情報があるので、見れないとそれはそれでつまらない……。リツイートだけ表示させれば見れるけど、大抵忘れそう……。
* フェティッシュのミス箇所どこだろうと読み返したら、わりとすぐ分かった。2コマ分、貴ちゃんのタオルが描いてないのが多分亜樹さんの書かれてたミスかと。 意識して読まないと、案外気づかないもんだなあ。初読時は話に引き込まれてるから、当然といえば当然なのかな。
夏コミで東京行くならどうせだから変わったもの食べようと、珍しい各国料理のお店を探し中。 予約取ってないけど、ブルガリア料理食べてこれたらいいなあ。薔薇とヨーグルトの国〜。
コミケカタログの発売日ですが、結局今日は買いに行ってない。 予約してるから取り置いてもらえるはずなので、もう木曜に取りに行けばいいかなーとか思ってます。きっと当日はヒーローのことで頭がいっぱいでカタログ見る余裕もないんだろうけど(苦笑)。 ブレイドが出展してるかどうかは気になるけれど、今のところサイトで情報ないから今回は見送りなのかな……。でも、多分、セルシスのために企業へは足を延ばすことになると思いますが。前回、折角のCLIPポイントをもらいそびれたんだよー(汗)。
チャンピオン買ってきた時いっしょに、ゴーストハントの5巻と一ヶ月遅れのふしぎ遊戯玄武開伝10巻も買ってきました。 で、ゴーストハントを読んでたら止まらなくなって夜中になってしまったので、そのまま夏目見てから寝ました。 結果、寝不足と眼精疲労で目がしょぼしょぼしています。ドライアイ用目薬さしまくり。
* アヴァルスは今日買ってきました。 先月はフェティッシュがお休みだったこともあって感想書きそびれましたが、今月は感想おいときます。ついでに先月の分で感想書きたかったけど書けなかった分も無理矢理投下。
フィンランディア(先月) トゥーレとエセサーミとのわだかまりがちょっと解消されてたっぽい1コマにぐっときた最終回。 コミックス買うのも楽しみです。マニトウのマンガもきっと収録されるだろうし〜。
梅酒(先月) とてもいい読切でした。こういうの超好み。おじさんと女子中学生っていうときわどいマンガになりかねないけど、純少女マンガとして楽しめました。
表紙 折角の浴衣表紙で野郎二人とかつまんねーーー! そこは杏ちゃんだろ!!(ん?)
番狗 もはや貴重なニアホモ枠が終わってしまった……。まあ、それほど好きな作品だったわけでもないのですが、ニアホモ色少しは保って欲しいですよ〜。ホモはどうでもいい。あってもなくてもいい。
coda あいもかわらずロシェ可愛い。が、リサもすげえ可愛いことが先月判明。リサとロシェの間にもなんだかんだで友情ありそうな感じが可愛い。 しかし、何が怖いかって、ハルもすげえ可愛いことです。スイーツ男子なのに女子力アピールできてるのが怖い。
せんがく 政宗先生の頭ぽんぽんが可愛すぎる。
サンドリヨン べただけど可愛い。
椎名くん 扉絵可愛い〜。今回動物もいっぱいで良かったです♪ そろそろクライマックスかなあ……。
ケッコーなお手前です。 ブチョーさん素敵。
フェティッシュベリー 扉絵からめちゃくちゃ可愛い! ひよりちゃんのスカート普通に欲しいわ。可愛い。 同じオタ女子でも、NSの三人と浅雛さんとで外見レベルに差がありすぎて、そのリアルさに悲しくなった(笑)。ひよりちゃんも友達もちゃんと服とか気合はいってるだけに、なんつうか落差が……。 私服登校設定も、そんなおにゃのこたちの可愛い服が見れて嬉しいってだけじゃなく、スカート派からパンツもはくようになったひよりちゃんの心境の変化を表現できてたり、日時の違いが分かったりと、上手い具合に生きてるなあ……。 四角関係に更なる爆弾が投下されたところで次回お休みなのは残念だけどもー。まじょし面白いけど、まずはフェティッシュに集中したいです(汗)。 成田に恋してる自覚が出てきたかと思いきや、まだフェチ理由だけだと思い込もうとしてるひよりちゃん。を、はたから見てると成田狙いうざいに見えちゃうんですね。 そうなんだよなあ……。貴ちゃんから見ても、ひよりちゃんがフェチだけじゃなく成田のこと好きなのは明白。でも、成田は多分まだそれに気づいてない。ひよりちゃんに傾きつつも、弱点として動揺しちゃうのは浅雛さんの名前で、ひよりちゃんのお洒落に気がつくこともない。 貴ちゃんがひよりちゃんを好きなのは分かってても、そこでどうして貴ちゃんが自分に冷たくなるか理解できないまま。いちゃいちゃしたい発言はやり方まずかったにしても、仲良くありたいのにぎくしゃくしちゃう気持ちは、ひよりちゃんが浅雛さんとの付き合い方を模索してた時と変わらないよね。 恋愛でも友情でも、好きな相手との付き合い方や片思いっぷりに悩んでる四人の姿が青春してて大好きです。 それと、NS三人娘同様「成貴一択だろJK」と思ってた私ですが、「悪かった貴臣」の見上げ成田を見たらなるほど受けですね浅雛さんと思いましたです。 浅雛さんは、カプ的には貴成好きだけど、恋愛としては成田の方が好きなのかと思ってましたが、物語の王子様が作中のお姫様を選んじゃうことがいやで別の男キャラとの中を夢見ちゃうってことなら、実はどっちかというと貴ちゃん好きなのかしら……。
イルゲネス なんだかんだとロザリンデが可愛くて好きだ。
Dolci ヤンパパか! そりゃそうか!!
だいなし アマミヤ喫茶の衣装作ったの結局誰なんだー!? どっかで説明出てたっけ??
docca 王子、せんてひっしょうみたいな表情できるようになったんかー!
VIVO! 前回のサイン本は本当に気の毒であった。と同時に、サイン本はしまいこんで絶対に表に出さない私には理解出来ないことでもありました。持ち歩けないよ。とてもじゃないけど……。 今回の話は、住吉さん一歩だけ前進。
* ノートパソコン用に、冷却アルミパッドを買ってきました。小さくてパソコンやACアダプタに貼れる奴。本当は、パソコンの下に敷く奴が欲しかったのですが、排気口がパソコンの底についてるので敷けなくて(汗)。 これで、もっと暑くなっても熱と対抗できるんだといいです。でも、今の時点で結構熱い……。ファン式の豪華なやつの方が良かったかなあ……。
あらすじの師と弟子が逆だようロストキャンバス外伝9話感想。
これでペフコちゃんが見納めだなんて……。 アルバはまだ他キャラの話の時にちらとでも出てくるかもしれないけど、ペフコちゃんは98%くらい見納めです。本編後の後日譚の外伝だったらペフコちゃん登場の可能性もあるかなあ……。 あとは、薬関係の話が出てくることがあれば、ルコさんやペフコちゃんがちら見せ程度でも出てくれるかも?
それにしても、ルコさんのペフコちゃんへの愛が思っていた以上に深いっつうか重いっつうか重たくらしくて(苦笑)ビックリです。 ルコさんは、冥闘士になってもペフコちゃんだけは巻き込めないでいるし、危険からも遠ざけようとしているとは思ってたんだけど、そもそも冥闘士になった理由がペフコちゃんのためだったとは。 もし、あの選択の時に、ペフコちゃんを諦めて患者を取っていたら、ルコさんは冥闘士にならずにすんだ……ってことなのかな。そうすると、確かに自分の意志で冥界にっていう以前のアオリの言葉に偽りなしだったってことか。 魔星となると決まった人間に声をかけているわけでもなく、応えそうな人間を選んでスカウトしてるのかな、タナトス。だったらラダマンティスとバレンタインが揃って冥闘士になったのも、宿縁すごいやってわけでもなく、単にバレンタインがラダマンティスにどこまでもついていこうとしたからって理由なんだろうか。 今のところ、冥闘士になる瞬間が描かれてるのはトクサとルコさんくらいだから、実際にどんな感じに冥闘士になってるのかはっきりは分からんのう……。
ただ、自分で選んだ道とルコさんは言っているけれど、ほとんど選択権はないに等しかったんじゃないかな、あの状況。そもそも、ペフコちゃんが病に倒れたこと自体、サーシャがアテナと知れた時の疫病と同じように、冥闘士だか双子神だかの仕業だよね、どう見ても……。 家族の命と他者の命を秤にかけて、ペフコちゃんを選んじゃったんだよなあ、ルコさん。親の身勝手と言ってしまえばそれまでだけど、理屈じゃない部分で動いちゃったのかなって思うと切ない。あのまま冥闘士として冥王軍のために動いていれば、やがてはペフコちゃん含めた世界の死につながっていたかもしれないのに、真っ先に出来ることにすがらないでいられなかったんだよな……。 ペフコちゃんは自分が何も知らなかったことをすまなく思っていたようだけど、そりゃもう分からないようにしてたからですよ、ルコさんが。知らせたくなかったんでしょうよ、ペフコちゃんが知ったら今度はペフコちゃんが苦しい思いをするだろうから。 もうほんと、アルバがちゃんとルコさんの攻撃からペフコちゃんを守れる腕の持ち主で良かった良かった。あそこでルコさんがペフコちゃんを死なせちゃってたら、何のためにルコさんも冥闘士になったんだか、患者の人たちが生ける屍になったんだか分からないじゃないですかー。しかも、あそこでペフコちゃん死亡ルートに入ってたら、ルコさんを倒したところで冥闘士になった人たちは元に戻してもらえなくて、ノーマルEDにしかならなかったですよ。ペフコちゃんが生きてたからこそのグッドEDですよ。 スケルトンになった人とか普通に人間に戻せるんかいーってそれはそれで突っ込みどころな気もするけど、あのままだとペフコちゃんにとって心底負担な状況だったろうから気にしないことにする。アルバが倒しちゃった分とかどうなるんだろうってのも考えないようにしよう。怖いから。 何より、鈴蘭の園が消えていく情景が物悲しくも美しかったので、もう文句のつけようもない。何かここにBGMのっけろよー。ぱっとこれって曲が思いつかないけどー!
自分がペフコを大事に思うように、ルゴニスもアルバフィカを大事に思っていたのだと、そのために命を落としたことはけして不幸ではなかったのだと、最期にルコさんが気づけて良かったです。 薬師の島に来たのが他のどの聖闘士でもこの結果にはならなくて、ルゴニス先生の言わば忘れ形見のようなアルバフィカだから、兄の選んだ道への理解も出来たんだろうな。 最期の言葉がルゴニス先生と同じってのがまた泣ける……。
ペフコちゃんとアルバの別れの場面は、すっごく可愛いんだけど、同じくらい切ないですね(汗)。 だって、全部の戦いが終わった時には、もうアルバはこの世にいないんだぜ……。 この時のペフコちゃんはそんなこと知る由もなくて、無心に再会を約束してるのがもう……(泣)。 そんなペフコちゃんに、以前だったら引っ込めてた手をとうとうアルバが伸ばしちゃったのが、大変に素晴らしいと思いました! なんだこれなんだこれ!! えーっと、これはお礼でも言えばいいの? ありがとうアルバ! ありがとうペフコちゃん!! ありがとう手代木さん!!! いいもの見せてもらいましたーーー!!! 手を置かれた時のペフコちゃんの表情も、その後の泣き笑いもたまらないッスよ!! アルバが死んだ後も、ペフコちゃんは世界一の薬師を目指して頑張り続けるんだろうなあ。後の魚座が、自分を毒に変えて毒への耐性を持たせるのではなく、別の方法で毒薔薇と共生できているなら、その道の一端を作ったのもペフコちゃんかもしれないねっていう夢を見たよ! 今もう夜だけど白昼夢なのは分かってる!
前回の予告で書かれてたアルバを待ってる誰かさんが、とうとう最後のページまで出てこないとは思いませんでした(笑)。 シオンがアルバを待ってる場所が、だいぶ白羊宮に近くなってましたね。アルバの帰還が夜明け前より遅い時間になったから、お勤めしないわけにいかなかったってとこかしら。でも自宮からはちょっと離れてお待ちかね。お前本当にアルバ好きだな。 ひょっとしたらアルバが魚座を辞めて帰ってくるかもしれなかったわけだから、ちょいと気を揉んでたりしたのかな〜とか思うとシオンが可愛く見えてきます。 1話だとそんなに近付いてこられても困るって感じに距離を置こうとしてたアルバだけれど、最終話での表情は前よりずっと軟化してて可愛いです♪ ていうかこれ、アルバの中でシオンとペフコちゃんって同列に置かれてるってことかしら。またやいのやいの言ってくるんだろうなって思ってたり、でもじゃあそれがすごく嫌かって言ったらそうでもないって思ってたりするのかな……。 マンガ版で描かれてないけど、ドラマCDのもろもろの台詞が聞こえてくるようです。マンガ版の流れだと、アルバの角が取れてるのも自然。シオンはペフコちゃんに感謝するがよい。
さて。 次はカルディアですね! まさかここでヒーローが来るとは思ってませんでした! 退場順・逆十二宮の可能性は消えたけれど、新しく水星座縛りの可能性が生まれましたね。カルディアの次にマニゴルドが来たら、星座カテゴリ縛りの可能性がますます上がるでしょうが、まずはカルディアの話を楽しみに待つことにします♪ ところで、ちび耶人は……ちび耶人は期待できるんでしょうか!? それとも全く別の話がくるんでしょうか。 技についても、カタケオはどうせ使えないだろうから、逆にリストリクションは期待できるのかなあ……。
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