昨夜のこと。 アライグマがやってきて、我が家の猫が大興奮。 そのあと、いつも以上に甘ったれで可愛かったのですが、特定外来生物がうろうろしてるのはあまり喜ばしい状態じゃないので、できればアライグマはうちに来ないで下さい……。
| 2010年07月13日(火) |
玄武開伝ちょこっと感想 |
コミケまであと一ヶ月。 帰りのバスも無事予約できました。 ぼちぼち安くとれたので、その分東京で美味しいもの食べてこよう♪
* いつもの本屋と違う本屋で立ち読める状態の凛花が置いてありました。 ので、玄武開伝読んできました。 以下、ちょこっとだけ感想。
前回が「俺の嫁になれ」で終わってたので、朱青編の悪夢再びかとおののいたものですが、生贄にしたくないからという理由が理由だったので鬼宿と違って女宿にイラッとくることはなかったです。 多喜子の拒む理由も真っ当だったし。 やっぱ多喜子も女宿も真面目だなあ〜。
一方、いよいよ皇女様&リムドの従姉がガチに思えてきたフィルカさんも、ハーガスと見つめ愛でこっちの二人の関係もいろいろ気になるところです。
実はいまだにREXを買えてないので、もう今度アヴァルスとチャンピオン買いに行くついでに買ってくることにします。
新プリキュアのツインテールはいただけないなあ……。 プリキュア5のりんちゃんみたく、ショートカットのアレンジスタイルを望んでたんだぜ。
* コミケ行きのバスを往復じゃなく片道でとっちゃった……いやわざとだけど。 帰り、いっそ新幹線にしようかなあ。
動物病院嫌いの娘猫を病院に連れて行こうとして格闘した挙句、本日の病院行きを断念。引っかかれた手首だけじゃなく腕全体がしびれて痛いです。 仕方ないので、後回しにしようと思ってた母猫を連れて行くことに。病院に連れてく間は大人しかったけど、帰ってきてからしばらく抗議の声をあげられました……。
* 今期のアニメでどれを見ていこうかチェックをとりあえずしてみた。 昔だったら1話だけは見て判断してたけど、最近は時間もないので場合によってはOPやアバンで視聴切ってます。それで損してることもあるんだろうけど……。 で、OPまで見てとりあえず1話だけは見てみようと決めた状態なのが、ぬらりひょんの孫と伝説の勇者の伝説。 OPやアバンが良かったので1話を見てみた結果、視聴継続したいと思ったのがオカルト学院(学園だっけ?)とH.O.D。 オカルト〜の方は、OPに散らばるオカルトネタが「せかいのふしぎ」のようなオカルト百科的なものを思い出させて懐かしく、作品的にもジュヴナイルっぽいのかなあと気になって、見てみたらなかなか面白かったのでとりあえず今後もビデオに録る予定。 H.O.Dの方は、アバンでグロい部分が素敵にグロかったので本編まで見たらこれまた結構面白かったのでやはりビデオに録って見る予定。
| 2010年07月09日(金) |
猿+パルティータさんのこと |
無性に猿を見に行きたくなってたのでモンキーセンターに行ってきました。 平日だわ雨だわといろいろな悪い条件が重なった結果、逆にほぼ貸し切り状態で贅沢に楽しめました〜。 ワオキツネザル放し飼いのワオランドも、いつもなら混んでて立ち止まったり往復を繰り返すことなんてとても出来ないけれど、今日はものすごい至近距離でワオキツネザルの写真を撮りまくり。先日までは天候が良すぎてワオキツネザルの元気が無かったそうですが、曇り空のおかげで元気よく走り回ったり水際の草を食べに行ってるワオキツネザルが見れました♪ 他にもマンドリルコーナーで飼育員さんの解説が聞けたし、エサをくれるお客の少なさからかヤクニホンザルに激しくアピールしてもらえたし、園にとっては悪いことなんだろうけど個人的にはラッキーな客の少なさでした。 とりあえずハヌマーンラングーンの写真も撮ってきました。尻尾ほんと長い……。
* ロスキャンでパルティータさんはまだカラー登場したことないけれど、個人的には赤髪イメージです。パルティータさんが登場してる間にカラーページのある号も出るかなあ。それとも単行本待ちかしら。 冥衣のモチーフも気になるところです。目玉っぽい意匠が見られるので、大きい目玉の幻獣だったりするんだろうか。
| 2010年07月08日(木) |
LC187話感想+LC20巻感想+夏目10巻感想 |
チャンピオンとかLC20巻とか夏目友人帳10巻とか買ってきました。 とりあえずLC187話→LC20巻→夏目の順で感想書いてます。
* 7月は初夏ではありませんロストキャンバス187話感想。ペダルカラー祭りが終わる頃にはND再開すると思ってたのに……。
また身内対決か。(二度目) しかし、結局顔見知り以前の関係だったシオンとルネと違って、今回は身内も身内の血縁関係。親父さんだけじゃなくお母さんまで冥闘士だなんて、聖闘士としての立つ瀬がなさすぎですよテンマ……。 なんかね、今回で冥王軍の夫婦冥闘士の称号は杳馬&パルティータさんに移ったよね……(苦笑)。クラス片翼とクラス人妻なら、人妻の方が上を行くような気がする(汗)。 パルティータさんが冥闘士というのは、これまでの杳馬の発言や状況からもありうる話だと思ってたけど、あそこでパンドラ様を攻撃するのはちょっとビックリしました。杳馬と完全に組んでたってことなのかな、パルティータさん? パルティータさんはいつ魔星として目覚めたんだろう。パンドラ様の命令で殺されたタイミングでってことならまだしも、もっと前からだったなら、天馬星座が生まれることを狙って子作りしたのかってことになるよね……? 下手するとちょうどテンマをアローンたちのいる孤児院に渡せる時と場合を狙って、パンドラ様(というか冥王軍)に殺されてやった、なんて可能性もあったりして? できれば、せめてパンドラ様やテンマと過ごしていた時間は、裏のないものであってほしいけれど……。今回のパンドラ様への攻撃も、致命傷は狙ってないんだといいな。
しかし、冥王軍統括と言いつつ、自軍の面子も把握できてないあたり、パンドラ様って見事な形だけ上司だよな……(汗)。ヒュプノスにしても、そうと分からずにパルティータたちを追わせることを許してるあたり、やっぱぼんくら? ここで二人がパルティータさんが冥闘士だということに気づいてないくらいだから、やっぱりあの時点では覚醒前って方がすっきりするんだけどな。もっとも、冥闘士を一人つかんでない事はどっちにしても確かなので、そろって駄目上司なのは間違いないと思います……。どんだけ杳馬に振り回されてるの。
パルティータさんの冥衣は、デザインがやや女性用に仕立て直されてる感じですが、165話の例の人と同じものですよね? 話の進行を変えたってことなのかな……? まあ、こうでもしないとマジでテンマに戦う機会がないので、しょうがないのかなあ……という気持ち半分、165話の人は本来別の設定だったんだろううかと気になる気持ち半分です。 テンマがすっ飛ばれたのが、守り人がサボりまくってた木星の魔宮で「一コマもどる!」って感じだったら、天と海とをトクサと羽の人が守り人として担当することも出来るだろうけど、「一コマ進む!」だったら羽の人も幻の冥闘士になっちゃうんでしょうね(汗)。
21巻はちょっとページ数多めで今回の話まで、かな? で、22巻でパルティータさんの冥衣分解装着図が載ることになるんじゃないかと。
* こっからLC20巻感想。 大真面目にカメラ目線で聖衣修復していると、かっこいいと思う以前に笑わせる気かと思います。多分シオンに悪気はない(笑)。 どちらかというと、久々にシャドウっぽいの背負った裏表紙のルネの絵の方が雰囲気は好きです〜。
扉のシオンは聖衣に見守られてる感じで可愛いです♪ カラー裏のおまけイラストのルネも、案外お行儀悪い本の読み方が可愛いですし。 でも、いちばん可愛かったのはあとがきページの童虎とテンマ。笠で日除けしてあげてる師匠心がたまらんです。 待ってたアルター分解装着図も嬉しいです! 聖衣の絵自体は大全で見れても、分解装着の説明はなかったから、やっとすっきり。
* 夏目友人帳10巻感想。 「偽りの友人」が特に好きです。最近友人帳があんまり出てこないので忘れかけていたけど、妖の文字は特殊って設定でしたね、そう言えば。 仲悪いけど仲いい友人関係が萌えなので、柴田の登場は嬉しいです。またちょくちょく出てきて欲しいな〜。 「月分祭」も良かったです。豊月神のゴージャスな格好が、結構ちゃんと夏目に似合ってる。
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