だらだら日記

2010年03月22日(月) バイオに似た声

なんだかんだで本田さんの声が気になりまくりですが、所属事務所のホームページにはサンプルボイスの公開がないんですよね。
ので、とりあえずIFの地獄少女ゲーム公式サイト見にいけば骨女の声だけは聞けると思ったのに、ゲーム情報が見つからない。大慌てしちゃいましたが、そりゃ見つかりませんよ。IFじゃなくて、コンパイルだもん、ゲーム版地獄少女の会社……。
コンパイルのゲームタイトルもIFのトップで紹介されてたから、記憶違いが発生してました(汗)。当時はちゃんとコンパイルのゲームって認識してたんだけどな(苦笑)。
骨女さん系の声なのか、もっと違う系統でくるかは分からないけど、とりあえずやっぱり骨女さんの声は好きなタイプの声だなと再認識しました〜。
アニメのDVDも借りれないかとレンタル屋見にいってみたけど、ちょっと見つけられず。本田さんの演じられた他キャラについてはよく分からないので、今度いろいろ調べてみようかな。
もっとも、チケットとれたら4月11日にはもう「バイオに似た声」じゃなくて「バイオの声」が聞けるんですよね。なんかドキドキする〜。


今さっきテレビでやってた話のメモ。
溶岩1300度。
って聞くと、あんまり高くないような気もしてくるような……。
温度だけなら輝火にも勝てなさそうだな、デフ。


ハンチョウシーズン2最終回で、既にシーズン3の予告をしてました。今度こそ青山くん出ないかな〜。



2010年03月21日(日) バイオオフ会?

4月にバイオオフ会があるみたいで、すごく気になってます〜。
でも、上映会のチケット取れないとさすがに東京へ出る理由が見つけられない……(汗)。
これまでの上映会がチケット瞬殺ってわけでもなさそうなので、多分大丈夫だろうとは思うのですが、声優さん人気次第でえらい方へ転がったりするのかもしれないんですよね。
とりあえず、来週注文するの忘れないよう気をつけてないと。



2010年03月20日(土) ブレイドとREXとアヴァルスの感想

まだ転霊波な話。
前戦士+自分の魂で神様を倒したハクレイ様と、これまでの戦士分かきあつめでやっとルネを倒したシオンって考えると、逆にシオンの方が非効率でハクレイ様の方がなんだかんだで転霊波に関しては優秀なのかと思えてきた(苦笑)。


今日のエレメントハンターは二本立て。
今日も今日とてロドニー×キアラが可愛かったです。何度赤面してたやら、この二人。


ブレイドと、REXと、アヴァルスの感想です。いつものように書きたい奴だけ。
あ、あと、れぎおんとパンゲアについてはコミックス感想も添えてます。

まずはブレイド感想。
京洛れぎおん 5話
千鳥サイドも白数サイドも互いの正体は分かってないのが明らかになりました。このお約束感は実に気持ちいいな〜。
千鳥と白数は、素の時も戦闘時も険悪。千鳥とてったんはゲーム中は仲良く、普段はケンカするほど仲良いって感じの関係。カナデちゃんとてったんは、素の時はいい雰囲気で戦闘時は敵対関係。
二面ある人間関係がどう変わっていくかもれぎおんの面白い部分です。
今回の話では、くしゃみの反応早い和助と、田ノ中VS白数戦闘イメージと、授業抜ける言い訳がツボでした〜。相変わらず一言で全てを語るもみっちも可愛い♪
コミックスも、発売翌日には無事入手しております。ペーパーの子虎が可愛かった〜。表紙も明るい色合いで可愛くて好きですが、目次絵のほんわかした色合いが大好きです♪

タビと道づれ 最終話
話も扉カラーもとても良かったです。巻頭カラーで最終回してくれたらカードプレゼントもあったのに……。(当たらないだろうけど)
どのようにしてタビは5年前に行くことになったのか、5年間ずっとタビに手紙を出し続けてくれたのは誰だったのか、全てが明かされた最終話。
以前にも感想に書いたとおり、やっぱり航ちゃんとして手紙を書いていたのはニシムラさんでしたね。
5年前に来る前のタビの手紙をずっと読んでいたところへ、とうとうニシムラさんたちの会ったタビより未来のタビからの手紙が来たんだって思うと、自分がシニムラさんたちだったらすごくどきっとするだろうな。
そういえば、物語の舞台、実際の2001年7月7日と2006年7月7日だと2001年は土曜、2006年は金曜になってしまい、カノコちゃんのサボリは成立しないし、今回のタビは逆にサボリで緒道に来たことになっちゃうんですよね。ちょっと惜しい。
緒道に逃げてこようとしていたタビと5年後ユキタくんは、路線図を「星座」と同じ喩えで表現する。最初の物語が最後に繋がる感じが好きなので、この終わり方はめちゃ好みです。でも、目指す航ちゃんという星があったればこそ「星座」と喩えていたタビとは違い、ユキタくんの喩える「星座」はツキコさんの言っていたような、人同士のつながりを星同士のつながりに喩えた意味合いが強いのかなと思います。

あとは各キャラについて。
ニシムー。5年分老けた(苦笑)。
クロネくんは、元の顔が良いだけに成長して背が伸びたら大層な美少年になってましたな。初恋の相手はタビだったけど(どうにも絶対)、5年後にクロタビが成立するかは微妙なラインになってきました。
ヨウコさんは、タビを過去に向かわせる役割を果たしたのですが、それだけじゃなく航一さんのように誰かを座らせてあげられる人を目指して、プラネタリウムの職員になったのかもしれませんね。
カノコちゃんはしゃきしゃきしたかっこいいお姉さんになってました〜。どうせ大学には行かせないと言われてたカノコちゃんですが、お母さんを説き伏せることに成功したってことですよね。やる気になったカノコちゃんは最強だな(笑)。
ユキタくんも何気に背が伸びたかな……? 5年前の二人の身長差と見比べてないので確かではないけれど。舞台に立つ夢は叶わなかったようですが、ナレーションが本職ということなので、声優さんになったってことかな。
タビは私服がめちゃ可愛かったです。友だちとの写真をお土産に、逃げ帰るためじゃなく凱旋するために緒道に戻ってきたタビは、1話の頃よりずっと大きく見えました。

……うーあー、終わっちゃったんだなあ、本当に。
最終巻におまけありってことですが、やっぱり寂しいです。ずっとこれを楽しみにブレイドを買い続けてたからなあ。もはやれぎおんしか残ってないので、購入継続を悩むぜ。


続いてREX感想。
蒼海訣戰 48話
猫耳も吾妻生徒もいなかった……。
でも何気にアナスターシャさんが好きなので、今回の話も良かったです。アントンも可愛いな。
しかし、不穏すぎるぜヴェラヤノーチ。

このこここのこ 10話
体育祭でドキドキしながら応援していたところへ極上の笑顔を見せられて、弟のようにしか意識してなかった相手にときめいちゃう流れに妙な説得感。
もうすぐ終わるならコミックス買っちゃいたいくらいだけど、ここでばれても終わってほしくないようなめんどくさい矛盾発生中。


最後にアヴァルス感想。
焔の柩
タイムスリップものだと、2ページ目でばらすこともなかろうに……。
読みやすいし続きも気になるし、久々にアヴァルスでいい第一話を見た気分。

docca
コメディ色濃いかと思ってたけど、それなりにシリアスっぽい部分もあるようで。
守屋の過去って普通にトラウマクラスだと思う……。

狂車掌
結構面白かった。

パンゲア
今回、コメディ部分が多く感じたけど、元々はこれくらいコミカルだっけ。
でも、シリアスな部分はえらいシリアスで、ユター!って感じです。ユター!!
刺青の男の正体も判明したし、もはや話は終盤なのだろうか。寂しいような盛り上がるような。
コミックスは、ハクロウカバーといいカバー下のハクロウおまけマンガといい、いい具合にハクロウ祭り展開してました。それとご結婚おめでとうございます。

東京ラストチカ
王道っぽさにときめく。



2010年03月19日(金) LC感想追記

昨日のLC感想でカルディアが最期の姿を見せなかったことについてちょっと触れたけど、いちばんの理由はなんだかんだでデジェルのことも助けようとしてたからじゃないかなあと思ってたりする夢見がちな私。
アニメ二期はブルーグラードまでは確実に入ると思うので、アニメで見たかった戦闘のアレコレがが見れると思うと楽しみです〜♪
海底神殿の天井凍結や全体凍結、かっこよく表現されると嬉しいなあ。

氷結といえば、今回のコキュートス。の、転霊波。
ハクレイ様が使った時は同世代の聖闘士たちの魂を召還してたけど、シオンはそれ以前の聖闘士たちの力もあわせて転霊波としたのよね。してみると、ハクレイ様の転霊波を超える転霊波をシオンは使えたってことになるのでは。
それに、シオンと同世代で先に逝った人たちも加わってたりしたんだろうし。改めてすごいことしたんだな、シオン……と思った。
そんなわけで、今回の黄金ほぼ勢ぞろいはシオンにとっての死んだ仲間判定ってだけじゃなく、シオンに力を貸してくれた人たちでもあるんだろうな。そりゃ、お兄ちゃんを維持するのに一生懸命なデフがこっちに来れるわけもないか。



2010年03月18日(木) ND21話+LC173話感想

順調に二回目掲載ネクストディメンション21話感想。とは言え、いつまで載ってくれるのか……。

脳筋率高い……。
以蔵さんもオックスも、少しは疑ってかかろうよ(苦笑)。シジマさん一人は教皇の異変に気づいているけど、彼もその場はあっさり引き下がっちゃいますしね。
瞬がやってこなければ、あのまま沙織さんはえらいことになってたわけですよ……前聖戦の黄金メンバー、もっとしっかり! トップに立つ人たちなんですからね!(笑)

それにしても、この展開、予想外だったと同時に納得しちゃいました。
なぜ前聖戦ではアテナが降臨しなかったか……。その疑問は、教皇が既にアテナを殺していたという理由で説明できるのでは? この時代の本来のアテナが殺害されてしまったから、アテナ不在のまま聖戦を迎えようとしていたということですよね。
沙織さんが過去に戻ってその時代のアテナになるストーリーだと、どうしても「歴史を変えてしまう」ことになってしまいそうで心配していたけれど、そうではなく、沙織さんがああして時をさかのぼろうとすることまで含めて歴史の流れだったのでは。そう思うと、沙織さんの行動が一人の少女の身勝手ではなく、逆らえない運命的なものに見えてくるのですよ。

おまけに、今回ラストで瞬が天馬と遭遇……! 当然、瞬の目には彼は星矢に映ってしまうんですよね。もう、この盛りあがりったら……!!
二つの時代を描くNDならではの熱い展開に、気持ちも熱くならないわけがありません。これはいい、これは面白い……。ワクワクします。
純過去話を外伝的に描くLCと、続編の側面も持つND。二つのパターンで冥王神話を読めるのっていいなあ。これがずっと続いたらいいのにな……。前回は3回で連載終了だったけど、今回はせめて4回は進んでくれ。

冥王軍側の動きも気になります。パンドラ様、化粧濃くなりました……? 色の飛ばし具合とかで見た目の印象変わってくるのかなあ。
フェルメールが、水鏡先生に多少の疑いの目を向けていて、普通っぽい反応にちょっとときめきました(笑)。

次回登場するという新キャラ黄金も気になるな〜。どの星座がくるんだろう。
そう言えば、教皇、元はどの星座の聖闘士だったんでしょうね。双子座だったりしたら、双子座の呪いってことでいい気がしてきちゃうなあ、サガの乱も(苦笑)。
射手座だと、ちょっと面白いことになりそう。でもって「お止めなさい」とかって双子座が来たらうける。
でも、実は教皇に成り代わってる赤の他人だったりするかもしれないんですよね。こっそりとワイバーンだったりとか。

今回、扉絵の以蔵さんがやたらキラキラしてました。かっこいいとは思ってたけど、こんなに美形だったっけ?とか思ってしまった(笑)。


4月に東京行きたいですロストキャンバス173話感想。

まさかの輝火。
地球にいるとは思わなかったです。絶対、もっと後ろの方に控えているんだと……。
だって、残る守り人って、ラダマンとトクサと羽の人と165話の後ろの人で終いなんだよ……?
ラダマンは土星確定だから、残る三人のうち二人が木天海って、荷が勝ちすぎるんじゃね? 一度シオンに負けた子と、未登場のオリキャラじゃん??
羽の人と165話の輝火の後ろの……もう面倒くさいから165話(仮)でいいや、あの二人が同一人物だったら、まだ他に誰か控えていることになるけれど、シルエットとはいえ冥衣の雰囲気はだいぶ違うしな……。

それでは、話の頭に戻ってシオンVSルネ戦の感想を。
色々読まれていても、新技で倒すことなら可能なのかと思いましたが、逆でした。既に登場していた、シオンに使えるはずのない技を持ってきて、決着をつけた。
ここにきて、再びの積尸気転霊波。
本当だったら、どんなに強い決意があっても、牡羊座のシオンに積尸気系の技は使えないんだろうと思う。でも、今回は、自分の身が冥界にあることで、魂を積尸気から召還する必要はなかった。ただ、その場の前戦士たちが手を貸してくれるだけで良かった。自ら不利な状況に持っていってしまってたわけですね、ルネは……。
それでも、前戦士たちが力を貸してくれるだけでは、使える技でもないんだろうと思う。同じことをテンマがその場で出来るかといったら、絶対無理じゃないかな。なんだかんだで、そこはシオンの才覚で、それも含めて教皇となる資質だったんじゃなかろうか。……でもレグルスだったら見よう見真似でなんとでもなりそうな気が(苦笑)。
ルネが、散る間際に教皇となるシオンの未来を予感してるのがいいなあ。「初めて会った時から知っていた」と言ってはいるけれど、教皇の道を行くシオンはルネの思っていた以上の「統べる力」の持ち主だったと気づいてもいるんでしょうね。

倒されたことで冥界から現世に戻ったルネが書棚にぶつかるのですが、本がばらけてページが一枚一枚散る場面で、シオンの背景に亡くなった黄金聖闘士たちの姿が浮かぶシーンにじんわりきました。
でもそうか、カルディアはやっぱ死んじゃってるんだよなあ……。姿隠して生死不明の雰囲気だったのもちょっとしたロマンだったけど、ユニティに死んだ姿を見せなかったのは、彼なりのプライドだったり気遣いだったりするのかもしれないと、ふと思いました。
あ、あと、マニゴルドのウインクずるいです。
彼らの人生も、なんだかんだでルネたちが記述してきた書には含まれているんでしょうね。でも、シオンにとっては、文章として書かれただけのものではない、生きてきた彼らの人生が思い出されるんだろうな。最後にハクレイ様が思い出されて、少しだけ身じろいで、でもテンマたち今を生きる人たちの元へ向かおうとする、この流れが大好きです。
シオン、なんか急にかっこよくなったなあ。
……ところで、シオン、亡くなった仲間の方にデフもアスプーも入ってないんですね……(汗)。アスプーは謀反の時点で仲間じゃなくなって、デフはそもそも仲間と認識してないってことかな。今はちゃんと、アスプー双子座の聖闘士として頑張ろうとしてるのに〜(笑)。
逆に、童虎は生きてるソーン入りなんですね。星時計で生存確認できるからそれほど不自然とも思わないけど、これで再会した時に「生きていたとは!」などと驚いたりしたら、シオンの元にハリセン持って向かいたくなると思います(笑)。

その頃の生きてる仲間なテンマたちは、無事地球の魔宮に到着。
これ、ほんと、輝火が待ってるとは思ってませんでした。早いだろ……早すぎるだろ。
そもそも、誰が相手するんだ〜? 絶対にVS童虎だろうと思ってましたが、まだ到着の気配ないですよ? 来週、テンマたちの元にアナザーディメンションワープしてきた童虎がやっと着くんでしょうか……。火星・水星・金星の戦闘が終わるまでどこをうろついてたんだ童虎。ていうか、意外とノーコンなのかデフ??
あと、火星の魔宮のほかにも宮のない魔宮があるとも思ってませんでしたね。引越しの手伝いしてたというラダマンたちが可哀想になるような魔宮のいい加減な使われっぷり(泣)。
代わりに「黒い炎のアンク」があるということですが、そう言えばクラシファイって分かるけど(Classifyだよね?)、アンクってなんだろう……。そう思って今調べてみたところ、「ankh」でエジプトの方の十字っぽいですね。ベヌウがやはりエジプトの方のフェニックスの原型とかでしたっけ。
輝たんにとっての黒い炎のアンクは「情の墓標」とのこと。
つまり、もう、弟萌えに共感する相手にも手加減しないし、弟属性な子がいても心動かされないし、大事な人を亡くして心からっぽな人も見逃さないってことですかね。
輝火って、苦労しながらも弟と懸命に生きていこうとしてたにも関わらず、守ってた弟さんが死んじゃって、自棄になってるタイミングで冥闘士として目覚めてアローンと出会い、弟の代わりにアローン様を守るんだぜ、弟のいない世界なんて苦しみと哀しみばっかで終わらせちゃった方がいいくらいだし、死んだ弟も救済されるしで一挙両得〜という理由で動いてる人だと思うんですけど、どれくらいこの妄想とずれてるんですかね。妄想つっても、各描写への多少の深読み以上のことしてるつもりはないのですが、それ自体が妄想ですかね……?


小宇宙通信で、上映会の開催を知りました。
今回はファイナルだというし、バイオの登場する巻の上映だし、十日もすればDVDで見られると分かってても東京に行きたいです……!!
チケット取るぞ!!
うまくチケット取れるか自信がないので、交通手段を直ぐに押さえられないのが心配ではありますが……(金銭面で)。
ひとりバイオ祭りを展開すべく、頑張ります〜。(寂しい奴)

衝撃の重大告知は、二期のことですよね、きっと。
キャスト発表等はまだだよね……。あと、OVAで続きをお願いします。テレビとかないんで、ほんと。
ていうか、私には6巻特典がデフテロスカードだって事実が既に衝撃です。
デフですか? 出番あるんですか? 増やしてくれるんですか……?
アスプVSデフをDVDでやらないからとかですか? その巻のカードはアスプだからですか? アスプVS杳馬とかは待ってないのですか??



2010年03月17日(水) LCキャラソート8回目

一週間前に書いてたサイトいじり、本当はロスキャンコーナーもちょっといじってから一息にUPしようと思ってたのですが、原稿の進行もあってなかなか時間も取れないので、お絵かき練習帳名称変更とリンクだけ先に済ませちゃいました。
練習帳は、もうずっと絵を描けてないので、拍手返信用と割り切って名称変更しました(それを言ったら手ブロもなんですが/汗)。実際にはこれまでと何か変わるわけでもないです。
リンクについては、公開前から気になってたLC双子同盟と、リンクウェアのフォントを使うかもしれないフォント配布サイトへリンク貼らせていただきました。でも、リンクウェアって、サイト持ってない人ってどうやったら使えるんだろ……?


ちゃんぴょんプチオンリーが秋にあるそうです。
LCのプチオンリーだったら参加したかもしれないけど、ちゃんぴょん全体ってことなら今回は見合わせかな。すぐパラ銀が続くし。
そもそも、LCってシティに申し込むとアニメジャンル扱いだからプチオンリーの集団から遠く離れて一体感が感じられなさそうな予感(汗)。他ジャンル参加でのプチオンリー参加もOKとのことですが……。
でも、ちゃんぴょんだったらREDもOKなんだよね〜。してみるとジェノプリもありなのか。まだ買ってないけど。


今テレビでやってたシルシルミシルの石鹸情報、とりあえず18世紀と聞くと反応せんわけにいかんのでメモしときます。
18世紀のヨーロッパで石鹸の大量生産が始まったけど、風呂に入る習慣はなかったとか。1880年代にやっと広まったんだそうで。


8回目のLCキャラソートを遊ばせていただきました。
改めてバイオ好きだわーと思って、その確認のつもりだったのですが、上位メンバー以外は見事にころころ順位変わることに我ながらびっくり(苦笑)。逆に、常に上位にいるキャラは本当に好きってことなんだろうな。
カッコ内は前の順位です。

1 バイオレート →
2 耶人 →
3 アスプロス ↑(11位)
4 アイアコス ↑(5位)
5 デフテロス ↓(3位)
5 レグルス ↓(4位)
7 アルデバラン(ハスガード) ↑(8位)
8 童虎 ↓(6位)
9 シジフォス ↑(10位)
10 カルディア ↑(15位)
11 エルシド ↑(17位)
12 アルバフィカ ↓(7位)
13 テンマ ↑(18位)
13 サーシャ ↑(22位)
15 アスミタ ↓(12位)
16 テネオ ↓(9位)
17 輝火 ↓(14位)
18 マニゴルド ↓(15位)
19 ユズリハ ↓(13位)
20 パンドラ ↑(31位)
21 アローン ↑(30位)
22 シオン ↑(24位)
22 トクサ ↓(19位)
24 ユンカース ↓(21位)
25 セージ ↓(23位)
26 ハクレイ ↑(27位)
27 デジェル ↓(20位)
28 ユニティ ↓(25位)
29 杳馬 初
30 アトラ ↑(40位)



2010年03月16日(火) 夜明けて再びバイオの声優さん

こんな夢を見た。
ロスキャンOVA6巻を再生しつつバイオ登場を心待ちにしてる私。
いよいよパンドラ様がバイオを呼び、「さあ登場だ〜!」と身構え耳澄まし第一声を聞いての感想。
「かっこいいっ……かっこいい……お姉さん声だなorz」
末期すぎんだろ、俺。

本田さんが自分の中では骨女のイメージしかないから、どんなにかっこよくても「かっこいいお姉さん声」のイメージしかないのよね。「かっこいいお兄さんと思ってたら実はお姉さん声」は望めなさそうで。
そもそも骨女といえば、しゅっとした美人さんで、さばさばしてて、女性にもてるタイプの女性なんだけどちゃんと色気もあって、本田さんの声がまたそのキャラにはまってて……。
ん? あれ? 別に嘆く要素も無くね?
つうか、わりとバイオっぽくね?
そんなわけで、本田さんのバイオがすごく楽しみになってきました。
そうは言っても、自分の中でバイオが男性キャラだった数ヶ月は存在するので、「バイオの出番が116話からだったら、本田さんでノー文句だったと思う」という感想は否めないことになりそうですが(汗)。
あと、キャスティングについてはやっぱり、「ちったあ隠せ」と、図書館で借りたミステリの人物紹介に赤ペンでこいつ犯人と書いてあったら既読の本でも怒れるのと同種の憤りは感じます(苦笑)。
下手すると、ライナーノーツに堂々と「女性冥闘士」と書いてあるんじゃないかと思っちゃうくらい、配慮してそうなイメージがありません。
でもま、私はもう知っちゃってるんだしね。かっこいいお姉さん声でもアリかなって気もしてきました。アニメの童虎がナイスガイなのと同様、アニメのバイオは「かっこいいお姉さん」ということで。
でも、脳内バイオは男前なサイガー声で再生です。あとアニメスタッフほんと分かってない。(←くどい)

とか日記書いた後拍手見たらコメいただいてました〜。
返事は後日お絵かき掲示板でさせていただきますね(汗)。


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