だらだら日記

2010年02月15日(月) アヴァルス買いにくい

アヴァルスが全然売ってなかったよ! 悲劇!!
三軒目でやっと見つけて買ってきたのですが、今日は頭痛が酷いので、感想類は明日書こうと思います。クレイドルだけ頑張るけどアップしにいけん……。茂庭だけ先に根性で見てきたけど、私の見に行ったタイミングでは更新まだでした。しょんぼり。



2010年02月14日(日) FFFTPと文さんペーパー

FFFTPのバージョンアップしました。
これでGENOとかの感染予防は出来なくとも、感染した時の拡大予防は出来る……のかな?


蒼海訣戰8巻ペーパーが今更欲しくなっちゃってて悶々してます。
文さん特集が気になります。休日の文さん。朝から晩まで勉強で終わってるか、合間に五十鈴さんの写真眺める時間が挿入されるかくらいしか想像つかない(汗)。
実際はどんな感じなんだろう。


今日からの戦隊ゴセイジャーは、案の定シンケンと比べると盛り上がりに欠けるので、次回からはビデオとらずに見れたら見るくらいでいいかなあとか思ってます。
多分、前がシンケンでなければ、普通に面白いんだろうなあとは思うのですが……。思えば、タムレンの後もこんな感じだったような。



2010年02月13日(土) 片付けた

少しは部屋が片付くかと、スチール棚を買ってきて組みました。
体力使った……。
紙類が多いので、耐荷重超えかねないのと、地震が来たら見事に崩れそうなのが心配です。

ついでに、こないだのREXも解体しときました。
エスペリダスと蒼海は当然ですが、このこここのこと薄子さんもなんとなく残してます。
投稿コーナーで、いつもちゃんぴょんの投稿コーナーで見かける方のイラストを発見し、思わずそれも残しちゃってます。いや、好きな作品の好きなキャラだったのでつい……。



2010年02月12日(金) 蒼海訣戰1〜3巻感想

1巻から3巻までの蒼海訣戰感想です。続きはのんびり後日にでも。
ありがとうまんだらけってことで、同人誌版の感想もちょいちょい含みます。何度か重版されてるようなので、イベントではひょっとしたら入手可能かもしれませんが、少なくともショップの委託通販では見つけられなかったので(汗)。

1巻感想
この作品の存在を知った頃やREXで45〜47話を読んだ頃は、まさに巻末マンガの八島生徒のように「猫耳ー!?」と思っていたのに、1巻読んだら洗脳されました(苦笑)。被差別種族といっても、メインキャラは猫耳擁護派や猫耳大好き派ばかりなので。だんだん猫耳は正義くらいの気持ちになってくる(笑)。でも、半ケモと全ケモだったら全ケモ派なので、むしろ自分は「オオカミが来る!」の方がツボにはまりそうな気はするんですが……。
サネクがめちゃくちゃ可愛いです。こんな弟だったら、光清兄さんじゃなくとも可愛がりたくなりましょう。でも成長後の普段着や制服姿も可愛いです。やっぱり洗脳済みとしか思えません(笑)。
初瀬と真清が壱代陛下の行幸を覗きに行く場面が、1巻では特に好きです。きれいなお姉さんにやる気倍増、って雰囲気が(笑)。初瀬関係だと、神棚のお供えぱくって食べちゃった回も好きですね。
八島はカリカリしてるけど、以後の巻で内乱に対する感情を知ると、真清への八つ当たりに納得いきました。それに、八つ当たりといっても、代わりに殴られた分を殴り返してるだけだしな……(いや殴ること自体はやっぱどうかと思うけど)。でも、八島の本質は、なんだかんだでP90で真清に向けてた笑顔なんでしょうね。
この巻、三笠兄弟がたいがいブラコンすげえと思ってましたが、同人誌版はその比じゃなかったので、なんだかんだと少年誌向けに抑えてるのかと思いました(苦笑)。鉢巻締めてもらう時、なぜナチュラルに手を回すか、弟(笑)。同人誌版も、ジャンル的には創作少年だろうとは思うのですが……。

2巻感想
先に7巻を読んでいたのですが、兵棋演習一回目をこんなに早くやってるとは思ってなかったのでちょっと驚きでした。
内容的には同人誌版とかぶる部分が多いけれど、八島生徒の面倒見の良さと危なっかしさが強く感じられて、展開としてはREX版の方が好きだなあ。
おりんちゃんがかわええ。秋津名を、ちゃんと追那名にちなんだものでつけてくれてるあたり、加古先生の愛ですね。
陛下もかわええ。「心幼い」とREXのキャラ紹介に書いてあったけど、こういうドジっ子路線のキャラとは思ってなかったので意表つかれました。

3巻感想
3巻最大の見所は、五十鈴さんから手紙とノートが届いた時の八島生徒の勝ち誇った表情かと(笑)。
真清と初瀬が学校を抜け出して光清兄さんのお見送りに行く回が好きです。青春っぽい。春日生徒を始めとする友人たちが協力してくれるのと、八島生徒がなんだかんだで見逃してくれるのもいい。

4巻以降の感想は、書けそうな時にちょこちょこ日記にあげときます。



2010年02月11日(木) エスペリダス一部完

蒼海の感想も今日書こうと思ってたけど、最新REXだけじゃなくコミックスの感想もあわせて書こうと思ってるので、とりあえずエスペリダスオードの感想だけ……。
といっても、どう感想書いたらいいんだかって感じの終わり方だったので、分量的にも内容的にも軽いものになるんですが。

民を助けてこそ皇帝だとエルハイアに襲われる人々がなじる時、既に竜と化した皇帝がちゃんと守っているのに姿ゆえに気づかれないというのが、なんだか悲しかったです。
民衆が為政者に助けを求めてしまうのは心情的にしかたないけど、実際に助けてくれてるのにな……というのがね。命がけで戦って、最後まで民のこと考えてたのにな、皇帝。
話は、非常に中途半端な感じに終わってるので、これで第二部が見られなかったら座り悪すぎて落ち着かないです(汗)。つつみ風呂敷での説明が、REXではここでお終いといった内容だったので、もっとカラーのあう雑誌にでも移籍するのかな。正直、REXって萌え傾向強すぎてどうにも違和感が(汗)。



2010年02月10日(水) LC168話感想

クレイドル1巻&2巻、蒼海8巻、REX、いつものチャンピオン買ってきました。
クレイドルの感想はブログの方で書いてますが、日記ではLC感想書くのが手一杯なので、蒼海とエスペリダスオードの感想は明日書くことにします。


祝日万歳ロストキャンバス168話感想。

クリスタルウォールの汎用性高ッ。
単に壁として自分への攻撃を防ぐだけじゃなく、相手を囲い込んで技の発動を防いだり、今回のように足場としたり。シオンは技の使い方が器用だなあ。
しかし、これ、便利技だがつるつる滑りそうで怖い(笑)。
とことん長く大きく橋のように使えるなら、希望の船を持ち出さなくともシオンが最初から張り切ってれば済む話だから、それほど持続力はなかったり範囲広くなかったりするのかな。

シオンとルネは、ハクレイ様と出会う前の知り合い関係のようですね。8年前って十才か? 十才が首切るの切らんだのの物騒会話してるのか……? 想像すると、怖いような可愛いような……。

ルネ、「再び私の導きに答えるなら」と言ってる途中でもう地獄落ち攻撃に入ってるんですが、短気な人でなければうっかりさんなのか……?(苦笑) シオンが、もう絶対前のような生き方に戻らないと分かっての行動かな。一体何があったんだ、どんな知り合いだったんだ、二人。
ギルティーオアノットギルティーと聞くまでもなくギルティー決定なんですね、LCルネ(苦笑)。空に浮いてる魔宮の床が割れるとそこは地獄って、ある意味積尸気冥界波と似たような異空間技みたいなもんか?

そういえば、ルネ、「有史以来私の記録してきた数」と言ってるのですが、「バルロンのルネが」という意味合いなのか、「純粋にその場にいるルネ本人が」という意味合いなのか、どっちなんだろう。改めてこれまでの人間の記録を取り直す必要もないだろうから、前者っぽいけど、それだとルネはこれまでの魔星の記憶もばっちりあるってことなのかな。サーシャがシオンに対して「若き日のハクレイを思い出す」と言ったのと同じような感じに。
……やっぱ、冥闘士の設定はよく分からーん、です。きちきち前のこと覚えてるなら、これまでずっとハーデスに真面目に仕えてきておいて、いきなりアローンに鞍替えできるもんだろうか。ずっと記してきてるのは魔星の部分で、アローンの信条に共感したのは18世紀に生を受けた人間の部分とか?
個人的には、魔星なんてものはもう緋色の欠片のクウソノミコトみたいなもんでいいよと思っているのですが(苦笑)。しかし、緋色も設定がよく分かってるかといえばむしろ否っつう。うん、まあ、細かいとこよく分からなくてもちゃんと楽しめる物語ってのは、それはそれで強みだと思います。設定が分からないと話を読んでて先に進めない〜というよりは、よほど。


ところで、今回の街頭PVは、パラ銀にはかぶらないっぽいですね。
どちらにしても、秋葉原まで行って見る……ということは出来てないので、日にちかぶっててもしょうがないんですが(汗)。
そう言えば、次のパラ銀の日付、メルマガで届いてました! 今回はちゃんと隅まで目を通しました……!(笑)
11月21日か……。鬼が笑うほどじゃないけど、結構遠いなあ。せめて10月くらいかと思ってたし、11月と分かってからも上旬かと……。
コミケと間が空かなさすぎて、どんな感じの新刊状況(自分のじゃない)か読めません(汗)。



2010年02月09日(火) REX売ってねえ

REXと蒼海訣戦の最新刊が、近所の本屋で見つからなかった……。
8巻買ったら、全巻の感想をまとめて書こうかと思ってたのに(汗)。
とりあえず、明日いつもチャンピオン予約してる店に行って、そこで探すことにします〜。


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