だらだら日記

2010年02月08日(月) LCとかの情報

パラ銀の11回目が11月にやるというのを、メルマガ登録してるのに人様の日記で今日知ったしょんぼりな私です。
慌てて記事の日付見て、メールの古いの探って見返して、まだしばらくどこに記載があるか気づかなかった(汗)。うっかりにも程がある。

アニメ第二期の情報(噂?)も日記類でちょくちょく見かけるようになり、一度検索してみたらハッキリしたことも分かるかもしれませんが、今のとこ希望的観測の域を超えないやっぱりしょんぼりな私です。
時間の使い方が急速に下手になってきてる……(汗)。



2010年02月07日(日) シンケン最終回感想

シンケンジャー最終回見た!
蒼海訣戰2〜6巻も買ってきた!
ので、今日の日記は前半がシンケン、後半は蒼海感想書こうとして失敗してる呟きです。
ちなみに新しいプリキュアは、めちゃモテ委員長としゅごキャラの合わせ技みたいに思いました。おもちゃ商戦は大変だ(笑)。


シンケンジャー感想
最終回、面白かったです。
丈瑠のことを認められなかった丹波さんがやっと折れて渡してくれた双子の箱双のディスクがドウコクを倒す助けとなるのも良かったし、殿自身がおとりであって、最後の一撃を叩き込むのは火のモヂカラのディスクを使う流さんだったのも良かったです。ナンバー2の使い手だというのもあるけど、元が水のモヂカラを使う人だから逆に火の力には耐えられるという理由もあるのかな。
みんな屋敷を去ってそれぞれの生活に戻っていきますENDだったけど、タムレンと違って再会は不可能ではない別れなので、切なさより温かさが勝る終わり方でした。
緑黄好きとしては、あのお別れシーンのあと、
緑「京都の大学受けよっかな〜」
黄「? なんでなん?」
みたいな会話を繰り広げてる電波を受信しました(笑)。
本家黒子と影黒子の別れの抱擁も面白かったです〜。


蒼海訣戰、2〜6巻も面白かったです。
でも、一気に読んだので、改めて感想書こうと思うと、どこについてどう感想を書いたものか悩む……。
とりあえず、どの巻も可愛かったし面白かったし、良かったです。



2010年02月06日(土) 守り人間違えた+蒼海7巻

LC167話感想でルネのこと守り人の中で唯一原作にも登場する冥闘士と書いちゃってますが。
ラダマンティスのこと忘れるなよ、俺。
すいません、なんかほんとすいません。
同じ感想中に何度もラダマンの名前が出てるにもかかわらず、何やってるんだ自分って感じです。
しかし、いつも何かしらポカをやらかすので、今更こんな失敗、失敗って感じがしない……(苦笑)。
ちなみに、算数レベルで計算違いしてた守り人数は、こっそり直しておきました。(告白してる時点でこっそりでもない)


蒼海訣戰、ちょっと足を伸ばした本屋で7巻売ってるのを発見したので、2〜6巻未購入なのに買ってきちゃいました。
でもって、2〜6巻未読なのに、7巻読んじゃいました。本当は、物語は順に読み進めてこそ……と思う方で、話の先取りも嫌いなくらいなのですが、蒼海訣戰については出会いから既に途中だったので、もういいかと開き直りまして……。そしたら、結構詳細なあらすじが載っていたので、やっぱりちょっとしょげました……自業自得だけども……。しかもつい読んじゃったので余計にしょげ。
7巻内容自体は、あらすじ読んでなくても単独で楽しめそうな感じでした。感じ、という言葉は結局あらすじ読んじゃったからつけちゃうんですが、多分読まなくても本当に面白かったと思う。
猫耳にちゃんと意味があったことに驚いたのと、大島教官のイメージが1巻からがらりと変わったのが印象的な7巻でした。

次のREXは主席&次席勢ぞろいカラーらしいので、楽しみです。
でも、次のREXはエスペリダス最終回なので買うけれど、以後どうしよう……。蒼海の他にどうしても読みたいほどの作品はないんだよな。



2010年02月05日(金) LC167話で思い出したアレコレ

ロスキャン167話の輝火を見てたら、コミック版スペクトラルフォースのジャドウを思い出しました。やってることは大分違うんだけど。
あと、サーシャとアローンの考え方の違いで、エルサガ1のエルナとエルドグリームの違いを思い出したり。エルドグリームは、別に救済がどうこうという発想はしなかったけど、世界なんて無になっちまえと思う一方でエルナにそれを覆すことを期待してるあたり、今週のロスキャンで思い出しました。

で、うっかりスペフォ読み返したのですが、やっぱこの頃のIFが自分の中でいちばんしっくりきました(笑)。懐かしい。
スノーホワイト(という名だったと思うけど調べなおしてないから自信がないわ……)を失った自分と、母を亡くした子どもとを重ねつつ、見逃さないで死なせているじゃじゃですが、アレを読んだ時、「母のいない世界で子が生きてくのは辛いだろうから殺しちゃいました」ということなのだと思い、親子の手を重ねたのもじゃじゃのしたことだろうと思ったんですよね。(自分みたいに復讐心を抱くから、という読み方も出来なくないのかとは今思った)
それに対して、勇者軍は、「魔族のやることは酷い、親子の愛なんて分からないのだろう」と言わんげな有様で。
ジャドウにしてもシフォンたちにしても、自分の尺でしかやっぱり物事計れないんだなあというのが妙に面白く感じられたものでした。


鉛筆画をコピーする時は、写真→二番目に濃いにするといいようです。自分の筆圧の場合。
というのをとりあえず覚書。



2010年02月04日(木) LC167話感想

シンバ1才の誕生日おめでとう。禁忌の単行本はまだですか。一年前の私は、さすがに2009年中に出てくれると信じてましたがダメですか。

それはさておき。
木曜定例で本屋に行ったので、クレイドルを予約してきました。
特典がつくかどうかについては、本屋でも事前には分からないそうなので、とりあえず一冊だけ予約。多分、後日またブレイドウェブストアで注文すると思う……。ペーパー、ウェブストアの方が紙が大きかったりコピーが鮮明だったりすることもあるし。

蒼海訣戰の2〜6巻も買ってこようと思ってたのですが、2巻に帯が無かったので今日は止めときました。週末にでも別の本屋行って、そこで帯付き2巻があったらそれを買うことにします。ダメだったらいつもの本屋で買う。
……7巻、ネットショップで買うしかないかなあ。
あ、ひょっとしたら、一迅社の通販サイトで何か特典あったりするかも? 調べてから買った方がいいかな。

* * *

ずいぶん待ってたルネ登場ロストキャンバス167話感想。

また身内対決か。
でも、「また身内か……」とはさすがに思っても、案外くどくは感じなかったです。まあ、身内といっても、「友人じゃないです、ただの知人です」とかお互い主張しそうな雰囲気がぎゅんぎゅんしてるからかもしれませんが(苦笑)。いっそルネとトクサでシオンの悪口言いまくってればいいと思う(笑)。
ていうかもう、アレじゃね? いっそ、どんだけ世界狭いんだよって感じに、守り人はみんな知り合いばっかでも良いんじゃないかね。んでもって、先代獅子に絡んだ守り人を是非。本人でも本人じゃなくてもいいから是非。

まあ、ルネ登場は後半なので、まずは最初のほうから感想をば。
いつものアトリエを離れ絵を描く場所を移したアローン……を先にパンドラ様に追わせていたのかと思いきや、ちゃっちゃとアローンの元に辿り着いてる輝火。どうやったんだ。抜け道か。ワープか。羽生えてるので飛んだのか。それより何より、パンドラ様はどこをさ迷い歩いているんだ……。相変わらず迷走中なのか? なんだかんだで仲間になりそうな冥闘士でも探してるのか……?

サーシャは、苦しみに満ちた世界にも喜びを見出していたけれど、アローンは世界ごと苦しみや哀しみを消してしまおうとしている。ロスキャン的な結論は、34話のアスミタや164話のサーシャの台詞に集約されていると思うので、「救う」だの「世界を終わらせてあげる」だのの上から目線発言に賛成するつもりにはなれませんが、最初の8ページの場面の雰囲気はすごくすごく好きです。
焼けのやんぱちが二人揃って、それしか縋る物が無いとばかりに「救済」の信仰に走ってるように見える。けど、「僕は間違ってるかな」という台詞は、「間違ってない」と否定して欲しい気持ちと同じくらい、信じきれていないことを示してるように思わせる。同様に、「止められるかな」「未来を変えるだろうか」という台詞も、世界を終わらせる以外の未来にまだ期待している気持ちの表れじゃなかろうか。
今でも、「君は僕の可能性」と言ってた気持ちは変わらないんじゃないのかな、アローンは。テンマだけに限らず、サーシャであれ、パンドラ様であれ。テンマに対する「動いている君が好きだ」という台詞も、ロストキャンバスの存在と相反しているとしか思えないし。
だけど、輝火はアローンを止めようとはしないんだよなあ……。「間違っていない」とは言わないのに、それでも今のアローンを支える道を選んでいる。
世界を終わらせてしまいたいほどの哀しみってどんなだろう。正直、ブラコン度はデフテロスの方が輝火より遥かに上だと思ってたけど、やっぱり輝火の方が上かもな……。167話と5巻の輝火と並べてみてると、どうにも胸がつまるのだよ……。そんなに昔苦しかったのか、そんなに今悲しいのか。
8ページ目の、ロングのコマが、なんとも物悲しくてしんみりする。

8P3コマ目の輝火の台詞からすると、守り人は基本的にハーデスではなくアローンに仕えてたってことなのかな。気持ち的に。
むしろ、守り人の選出基準がアローンの味方であること、なのだろうか。
でも、杳馬が、結局水星の守り人だったわけだしな……。あいつ、絶対「救済」とかどうでもいい(笑)。時を止めての時間稼ぎはしてたけど、聖闘士たちを倒す意図は一切ないし……。そもそも、アスプが冥王の間に現れた時には、魔宮を離れてたくらいだし。
ラダマンティスも、「戻ってきましたー」→「よく分からんうちに守り人任命!」ってな感じで、海底神殿に行く前からアローンシンパだったのでなければ、アローンの救済の信条なんて知ったことかの話なのでは。
……なんか、どうにも、騙されてるよラダーっと思えてきて、心配になっちゃいます(苦笑)。仮に、アローン派じゃなくどこまでもハーデスに忠義を抱いているのでも、神の血で暴走してたら我を忘れて戦うことになっちゃうんじゃ。
ルネは、堂々「アローン様」と言っているので、確実にアローン派っぽいですが……。ていうか、あれってアローンが正体さらしたから、もう「アローン様」って呼んで大丈夫ってことなの? 小宇宙会話で「今ハーデスがアローン様だってばらしたんで、よろしくー」「了解です、じゃあこっからはアローン様って呼んでも大丈夫っすね」とでも打ち合わせしてるのか? 場合によっては「やっべ、今アローン様って呼んじゃったけど、まだ世間的にはばらしてなかったっけ?」みたいなこともあったりしたのか?
アタマがすげ変わらないクーデターって感じで、守り人がアローンの味方ってのは個人的にすごくワクワクする展開だなあと改めて思います。冥闘士といえど人間で、人間たちが神の軍隊に反旗翻したようなもんなんだもの。うおー、燃えるー。しかも、この展開だと、原作のハーデス様好きにもフォロー入るような気がするし。聖戦の結果からして聖域の勝利確定ですが、負けるのはあくまでアローンであってハーデスじゃないのよって感じがするので。
18巻収録分を読み返すと、パンドラ様の入浴中にやってきた時のハーデスの台詞や表情がいちいち今の状況を示唆してて、あの時は気づかなかったけどこういうことかなるほど〜とうなずいております。読み始めたきっかけは星矢だけど、星矢の一シリーズというだけじゃなくロストキャンバスという作品がまず面白いんだと実感させられます。

9ページからは舞台変わって久々のテンマ。
167話がいきなりパンドラ様によるアローン急襲ではなくてホッとしましたが、展開としては水星の魔宮を軽く通り抜けてたことに驚きました。そうか……杳馬は一応ちゃんとまともにそれでも第一の魔宮の守り人だったということなのか……。最初の宮は戦闘無しってのは原作の十二宮踏襲ですか……?
アローンも、戦う気もないような人を守り人扱いで配置しとくのはどうかと。杳馬を配置してたつもりがないなら、誰か他の人を置いとけと。
でも、アスプーだってアローンの真実なんか知ったことかで火星にいたんだろうし、やっぱ全守り人がアローンのシンパってわけでもないんだろうな。頑張ったけど5人しか味方いなかったからあと適当に任命、みたいな。
まあ、それはそれとして、宮に入ったら全員で書き物中といった異様な雰囲気は面白くていいですね。原作だとミーノスの代わりに閻魔帳チェックをさせられていたルネですが、LCのルネは閻魔帳を記すのがお仕事なんだろうか。これが本来のバルロンの冥闘士の仕事って設定なのかなLC的に。文官度高くてなんか嬉しい。
騒ぐペガサスに神経苛立たせるあたりは原作ルネと共通っぽいですが、LCの常でキャライメージは原作とまた違う感じ。原作のルネの方が神経質っぽいかな。LCのルネは、この一話を見た限りはキザっちいイメージ。
何より、シオンと知り合いってのに驚きです。うひゃー、そう来たかー。守り人の中で、どうも唯一原作にも登場する冥闘士のようですが、こんな形で人間関係用意してると思ってなかったので、予想以上にルネ戦が面白そうになってきました。
ジャミールを離れてから牡羊座の聖闘士になるまでの知り合いってことなのかな。牡羊座の修行地で知り合ってたり……ということなら、NDでの水鏡先生ポジションにあたるのかも。と書いたところで、ほっといてもトクサが同郷の修行仲間が冥闘士になりました設定だというのを思い出しました。
シオンの知り合いは冥闘士になる人ばっかりか。
そんなんだから自分もそのうち冥闘士する羽目になるのか。
とりあえず、ここでルネ戦をシオンが担当するなら、トクサとの戦いは他の人に譲る形になるのかな。むしろ譲って欲しい。ユズとか。水鏡とか。

ルネ、「アローン様」という何気に重要事項をさらっと言っちゃってますが、テンマたちは次回あたり反応してくれてるでしょうか……。星時計の秘密についてもさらっと教えちゃってるし、結果としてすごい親切青年になってる気が(笑)。
ところで、星時計って、2巻からハーデスの居城の天井に張り付いてた、星図と聖闘士の命をリンクさせてたアレですよね。魔宮編に入ってから、なんか宮の他に空に浮かんでるのがあるなと思ってましたが、時計だったとは。
牡羊座と獅子座が残っているので、今も聖闘士の命を示すものであることに変わりないようですね。上半分見えないから、ひょっとして童虎以外に生き残りがいてもおかしくないかもしれないけれど、さて我らが双子座は……と思って見たら、双子座……文様残ってないじゃないですか。
「ア、アスプロスはー!?」と一瞬ならず泡食ってしまいましたが、「だってあいつ死んでんじゃん」と教えてもらって、久方ぶりにあの人が死人だったことを思い出しました(苦笑)。
うおお、そうだった。今のアスプーは弟の愛で動いてるんでした(語弊)。
活きがよく喋ったり動いたりしてるんであんま意識してなかったけど、ある意味アテナへの愛で動いてたシジフォスと変わらんのだよな……。
でも、単にマーベラスルーム内だと感知できないだけかもしれないし。再び戦う時にはジェミニのマークが燦然と輝いちゃったりするかもだよね。その方が、散る時に星時計の文様も消えるのだろうから、ロマン度上昇。
……既に散り済とは認めてませんよ、ええ、断じて(笑)。

今週のテンマは、鞭が降ってくる時にサーシャがしまらないように庇ってるところがヒーローでした。相変わらず背負って走ってるのもヒーロー。なんだかんだでかっこいいよな、テンマ。
レグレグは、シオンのスターダストレボリューションで鞭を解いてもらった時の表情に余裕がある感じで可愛かったです。……一年前には大活躍してたのに、ちょっと戦わないとすぐエアー化するから怖いな、LC。

さて、次回はルネとシオンの回想かな。シオンの場合、回想シーン=死亡フラグにはならないからルネの死亡フラグですかね。


ここのとこ恒例の守り人チェックも今日のうちに。
・杳馬(水星)対戦無し
・ルネ(金星)VSシオン
・アスプロス(火星)VSデフテロス
・ラダマンティス(土星)
・トクサ
・輝火
・羽の人
・165話の輝火の後ろの人
……でいいのかな?
水星の杳馬は後に持ち越しになっちゃってるので、実質残ってるのはルネ除いてあと6人? +アローンで最低7戦はあるのかな……。
聖域側で戦えるのは、今の三人+童虎、一応アスプロス。パンドラ様は守り人戦は無しでアローンのとこにいく可能性のが高そうだけど、守り人と戦う可能性も否定できない気もするし、そうやって考えると水鏡の出番はとてもじゃないけど無さそうな予感……。むしろ空見上げるだけでも出番があったらラッキーくらいに思わないといけないかも(汗)。
杳馬とぶつかっておかしくないのはアスプ、パンドラ様、テンマ。
トクサと因縁あるのはシオン、ユズリハ、一応水鏡。
輝火はやっぱVS童虎かな。
レグレグの相手は、羽の人か輝火の後ろの人になるんだろうな。なんかここまできて、レグルスが死ぬというのが今ひとつ分からなくなってきた……。あんまりピンと来ない。このまま聖戦勝ち抜けるんじゃなかろうか。シオンと老師、二人だけ生き残ったってのが、「聖戦を」という意味ではなく「二百数十年という時間を」という意味であれば、レグルスが死ななくてもおかしかないもの。
レグルスが討ち死にしたら、しょんぼりするんだろうな、私……。



2010年02月03日(水) 78の申込み

コミケの申込みを済ませてきました。
今回、ジャンルはロスキャン、カットは冥衣アスプーです。
LCだと分かりやすいキャラにしたかったのと、予定(希望)が冥王軍本と双子本の二冊なので、どっちに転んでも嘘カットにならないようにと思いまして。
活動概要も、「アスプ中心冥王軍寄り」で申し込んでます。……でも、冥王軍本のネタは、アスプじゃなくガルーダ船のがよっぽどメインっぽいので、嘘っ子カットにはならなくても嘘っ子概要にはなっちゃうかもしれないんだよね(汗)。

カットは昨日のうちに描き始めてたのですが、久々のコミスタ、久々のペンタブだったからか、線の引き方から分からなくなってて焦りました(汗)。丑三つ時過ぎてもまだ仕上がんなかったよ、しおしお。
仕事もあるので、途中で切り上げて、帰ってきてからサークルカットの体裁を整え、印刷のためにデスクトップPCを立ち上げにいってデータ送信してからコンビニに出かけ、戻ってきて短冊に絵を貼り付けた後に切り取り、申込み書類一式を持ってもう一度コンビニに行って、控えを取ってから封筒に入れて受付時間8時ギリギリで窓口に「お願いしますー。消印明日になるんでしょうか、あ、今日になるんですか」と出してきました。
……ら、配置用データ裏面のアンケートのコピーを取り損なってました。慌ててたせいで、配置用データ面を2回刷ってた。あほやーん。
どうしても必要なデータではないけれど、どんな回答をしたかを毎回参考にはしてるので、アンケート部分のコピーを申込みごとに残してたのですが……。こんなことなら、今日明日が〆切というわけでもないんだし、もうちょい落ち着いて作業してれば良かった……orz
悔やんでても仕方ないので、どんな内容の回答をしたかを、思い出せるだけメモしておきました。

今回のカットは、初めてベクターレイヤーをメインで描いてみたり、初めてクリップスタジオの印刷サービスを利用してみたり、いろいろ初めてを試してみました。……こんなことしてるから、時間がないときゅうきゅうすることになるのか(汗)。
絵自体は、無難なバストショットで面白みもないような絵なのですが(汗)。かかった時間のこと思うと当選してて欲しいです〜。
本の作業ももりもり進めてかないと……。冥衣とツヤベタ髪キャラは時間がかかることが、切実に思い出されました(苦笑)。



2010年02月02日(火) 双子座冥衣のマイス

LC版双子座冥衣の資料が雑誌版しかなくて、印刷の関係でいろいろよう分からん。
とりあえず原作の双子座冥衣登場する巻を引っ張り出しては来たものの、まだいろいろよう分からんかったので、背に腹は変えられんとマイスの双子座冥衣を組み立ててみました。多分、細かいことを言えばそれもアニメと原作とLCとの違いがあるんだろうけど、参考にはなるかと思い。
そしたら、早速いろんな場所に傷がついて、凹みに凹んでおります。組む途中でどんどんパーツがぽろぽろ落ちるんだもん……。力入れないと汲みあがらなかったりするし。足先を突っ込むのが特に大変で、脚パーツつけた左足とつけない右足とで長さ比べて差し込み直したりもしてました。
でもなんか、シンプルなプラモを組み立てるノリで、なかなか楽しかったです。とてもじゃないけど、気軽に脱いだり着せたりは出来なさそうですが……(汗)。オブジェ形態にしときたいんだけどなあ、本当は。


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