1.ネタだし(時間かからない。楽しい) 2.ネーム的なもの(すごい時間かかる。あんまり楽しくない) 3.下書き(ものすごい時間かかる。あんまり楽しくない) 4.ペン入れ(ものすごい時間かかる。楽しい) 5.仕上げ(そんなに時間かからない。すごく楽しい) 私の場合、↑みたいな過程で本作ってるものだから、夏コミからパラ銀までの時間を考えて3までの段階で本作ってみよう、どうせ無料本しか作れないんだったら無料本でもなければ誰も欲しがらない内容にしてみよう。 ……と思ってたのですが、来週の夜には出かけるのに3が終わらないという恐ろしい現状です。 なんとか配れる形にしたいので、明日のクレイドル感想すら危ない……。
枯れ木も山の賑わい的にLCサーチさんに登録してきました。 登録内容は正確にということですが、むしろ「正直」にコンテンツは感想だけ選んでみました(そりゃ人様の絵ならあるけどさー/汗)。カップリング系は、避けるのに参考になる場合もあるかと思って、とりあえず選んでみたのですが。感想の偏りっぷりも耶人ユズとアイバイに寄ってることは寄ってるので、まあOKかな、という気もしますし。 感想では時々アロテン(っつーか冥王×天馬星座?)とシジハスでヒートするけど創作物は多分増えない……。
* 今日のスーパーヒーロータイム感想。
シンケンの方。 茉子ねえさんの構いたい欲は相手が人間じゃなくてもいかんなく発揮されるのですね……。 料理の腕をねえさんと並べられて、「いや俺はダメじゃなくて普通……」と否定し続ける源太と聞いちゃいない茉子ねえさんが面白かったです。
ダブルの方。 2話も面白かったので、ビデオにとって見逃さないように視聴していくこと決定。 ライダー作品としての基準はよく分からないので、ライダーらしいかどうかは分からないのですが、純粋に特撮として面白いです。 主人公もフィリップも大家の娘さんも好感度高い。
いつも使ってる折り畳み机が壊れましたorz とりあえず修理して使用し続けることにしました。縁取りがなくてちょっとだけ今のより奥行きがある机がほしい……。
| 2009年09月11日(金) |
LCサーチとレガシィでメディーナ |
LCの検索サイトができてたみたいで。 LC関係が一点あればいいということなので、いろんなサイトさんが登録されていろいろ見つけられるようになるといいな〜。バイオとか! シジハスとか!! 落ち着け!! でもほんと、アイアコス×バイオレートって、SS載ってるの三ヶ所知ってるくらいなので(外国語のぞく)、知らないサイトに出会えたらいいのにと期待してます。イラストやマンガももりっと見たいし。 うちは基本的に感想しかないようなものですが、オフラインで見本マンガあるから登録できるかな……。一点でもということならいけるかな。 とりあえず、応援!の気持ちを込めてリンクだけでもはらせていただこうかと。
* レガシィの公式で、メディーナの名前見つけて大興奮。1からデザイン変更されたものの愛邪で消えてた彼女までいるなんて! すごいすごい! ちゃんと在野もいるんだ当たり前だウェイブと烏丸とジェダに期待!! ブリモリンたちもいるようだし、本当にフォース2のリメイクなんだ……とワクワクしてきます。これでハードがPSPでさえなければ……。もう、新しいゲーム機を買うようなゲーム欲まではないんだよなあ。
| 2009年09月10日(木) |
LC148話感想+MiSORA組3巻感想 |
チャンピオン買い始めておおむね一年ロストキャンバス148話感想。
この展開はびっくりだ。 アテナ像に到達する前にアテナの血がなくなるとは思ってもみなかったですよ。なんだかんだで童虎が順当に勝ち抜いて聖衣復活するものと思ってたのに、なんということだ。 えっ? ええっ? もうどうなるのこれ? どうするのアテナの聖衣? 実は童虎がおとりでデフテロスがもう一つアテナの血の入った瓶でも持ってるんでなければしのげないんじゃないのか、この状況。 うおおおお、先が読めねえええ!! シルフィードが「その身に神の血を隠している」と言っているから、混ざり合わずに童虎の内にアテナの血が存在してるのかな〜。だったら、それを利用してアテナの聖衣復活!ということも出来るのかもしれないけれど……。具合よくアテナの血だけ取り出すこともできないだろうから、シオンに続いて童虎も出血大サービスが必要になったりとか?
そういえば、なんでゴードンは名前表記でアルラウネは名前表記じゃないんだろう、あらすじ。
まあ、それはおいといて、とりあえず冒頭から。 クイーンはいろいろ言ってるけど、斧としての自分の腕を失ったゴードンの諦めというか絶望があっさり早すぎたこともあって、クイーン一人で先走ってるように見えるのがなんか惜しい。 武器を失ったという点ではエルシドが、技を封じられたという点ではバイオレートが、どちらもその後に踏ん張りを見せていたからさ。ゴードンだってもうちょっと踏ん張れたかもしれないのに。そこで踏ん張れないなら、それはやっぱり戦士としての意気が足りないんじゃないかと思えちゃうんだよね。 やっぱり、こうして見ると、バイオレートに最後まで戦わせたアイアコスって、すごかったなあ。……って、どうしてもそこに帰着しちゃうのか、自分(苦笑)。 触手うねうねは見てて好きなんですけどね、クイーン。(変な意味でなく)
隠しているアテナの血を見破られそうになって、ギクッとしてるコマの童虎が可愛い……。やっぱ童虎はいちいち表情がいいです。好きです。 とかのんびり見てたらざっくりきた! ぎゃふん! 更に微妙なバーサクきた!! デフテロスがアテナの血で回復させた時は「まあ便利」と思ってましたが、副作用も激しかったんですね。脱皮技のMISOPETHA略とは真逆の作用のような。むしろ、こういった心臓暴走状態を抑えるための仮死の法だったのかな。 カルディアの心臓に施した秘術って、ひょっとしたらアテナの血を利用したものだったのかとも思えてきました。ちょびっと効果が似てるような。
次号はセンターカラー! コミックスに収録される時にかっとばされないような扉だといいな〜。
16巻の広告、今回は異様に早く載ってました。いつももっと遅い気がするのだけれど。 表紙はそりゃそうだろって感じにテンマでしたね。裏がハーデスアローンかな。そういえば、金髪アローンって表紙や裏表紙にいたことあったけど、黒髪アローンってどちらに登場するのも初なんじゃ? 収録話数的に、デフテロスが聖衣をまとう回まで入るだろうから、水鏡の回も16巻なんだよなあ。ああ……16巻は合間におまけイラスト入れる余裕がいくつかあるようだから、どこかしらにアイアコスとバイオレートがセットでいないか期待しちゃうのだけれども、まだ輝火と水鏡のセットの方が可能性高そうな気もするよ……。
NDもとうとう復活ですね。高校生が夏服だからぎりぎり夏か(苦笑)。 できれば不定期に集中して掲載されるより、月1でコンスタントに載る方が嬉しいんだけどな。アンケートに要望として書いてみようかな。今回のアンケートは次号広告ページの裏だから出せないのですが。 不死鳥参戦ってことで、車田氏のサイトにも載ってた一輝兄さん登場ですね。また天然で女性をたぶらかし死の道に追い込むことになるんだろうか、あの人は……。 どちらかというと、20世紀聖闘士や神様たちの物語がメインになってきてる風のNDですが、あの時代の人々もうまく話に絡んでくると嬉しいんだけどな。折角「冥王神話」なのだから、天馬や水鏡先生がどうなるかもどんどん描いていってほしいのだけども。
* 続いてMiSORA組3巻感想。
あとがきに安藤がいたのは、隠れ安藤スキーの多さの証明と思ったよひゃっほー! あ、すみません、伊藤もいます。丘崎先生もいます。でもやっぱ、安藤好きとしては真ん中に一番目が行くわけで(笑)。安藤くんはなんかいいよね。ゲロ皇子ってどう考えてもひどいあだ名で下手するといじめになりかねないんだけど、陰湿な部分がなく腹の中空っぽで接しているから、かえって啓ちゃんと自然につきあってくれてるように見えるんだよな。
表紙は、こないだのカラー扉と同じなのであえてコメントせんでも……とも思いましたが、科学電波が見事に袖にかかっちゃってて可哀想だよ!(笑) 口絵も、目次側だけ見て「あわれ科学電波!」と叫びましたとも。表っかわにちゃんといたけどね、科学電波。 口絵の絵は、あれかなあ。販促ポスターか何かの絵だったのかな。公式ブログでは見たことあるけど、雑誌類で見たことはないような……。
合間合間に入るインターバルなウサシィブランドも可愛い。でも、唯の着てるのはメンズじゃないウサシィなんですね(苦笑)。
カバー下の性転換マンガも良かった! えむおはホモじゃなくてひたすら唯が好きなだけなんだな(笑)。というか、純粋にMでありSであれば相手の性別関係ないっつーか? メリーさんと耕介が、啓ちゃんの変化に気づく珍しい人々ってのも萌えでした。基本的にメリーさんが素敵過ぎる。 安藤も素敵だ。素敵なオチ要員だ。
Ocean:bruise、懐かしかったです。 これは結構好きな読みきりだったんだよなあ。もう真田かナイトメアに収録されてるものかと思ってた。
そういえば、石据カチルさんの帯は帯で嬉しいけれど、今回はプロフィール紹介がなくて残念だー! どうせ次は双子なんだろうし、メリーさん情報が遠くなってしまったではないか!
| 2009年09月09日(水) |
君のナイフちょこっと感想 |
君のナイフの感想書きそびれてた……! 報道されて動揺するばっかりのシキと、捜査する側のクズミの立場の違いが面白いなあと。
そういえばパラ銀へのリンクをはってなかったな……と気づいたので、サークル情報のページからリンクはっておきました。
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