| 2009年06月29日(月) |
平日のリトルワールド |
ただ券の期限が切れそうだったのでリトルワールドに行ってきました。 イベントの谷間な上に平日だもんで寂しいといえば寂しい有様、ナバホのテントあたりなんかほとんどパラダイス(ナイトスクープ的な意味で)だったんですが、久しぶりにじっくり見れて楽しかったです。 遠足中と思しき子どもが「見るものない、とっととバスに帰りたい」とぼやいてるのを聞きましたが、私だったら本館だけで一日つぶす自信がある(笑)。年間パスポート買うほどじゃないので、ただ券がある時しか行かないから余計です。間が空くと、すぐに色々忘れて、なんでもかんでも新鮮に映るのです。お得な脳みそ。
インドネシアのお土産売り場が軽くガルーダ祭りだったので、うっかり買いそうになりました。 実際に買ってきたのは、インドのお土産屋さんで売ってた水晶のお守り。やる気が出るんだそうで、これでなんとか耶人ユズ本発行を乗り切ってみせようと思います。
今日のシンケンジャー。 源太が流を倣ってみようとしたり、流がものすごくきっちり日々の生活を送っていたり、流の殿達への信頼の厚さを感じさせたり、「流ノ介ってすごいんですよ!」な回。 が、それ以上に「源太ってすごいんですよ!」回でもありました。モジカラの仕組を分析して、折神まで作り上げるとは。「職人」という言葉は、けして悪口にならんと思うぞ……。もう、マジで博士だ源太。 激しく流さんVS源太でくるかと思ったら、ちょっとぶつかり合う程度でした。基本的に、相手を認めないという方向じゃなく、相手に認めさせるという方向での衝突だったから、いがみあう感じじゃなかったことに安心してます。源太いい子だ。 それにしても、シンケンジャーは、巨大ロボ戦闘より前段階のドラマとかスーツで戦ってるあたりの方が、断然見てて面白く感じるなあ。
* 『晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)』を読みました。 1作目の『配達あかずきん』はコミック版しか読んでないのですが、書店の日常に散らばる謎を書店員視点で解くというのが面白かったため、二作目以降もそういう系統の話だろうと思っていたため、若干肩透かし気分。面白いことは面白かったのですが。 冒頭の、「予約客のために取り置きしそびれた限定版を別の客が買ったことで、そのレシートがアリバイの証明になる」というあたりは、いかにも本屋小説らしくて良かったです。
ネパールの観光ガイドを見ていたら、グルメコーナーのミニコラムに「ネパール人は基本的に菜食主義者」と書いてありました。 なんだそれはベヒーモス(草食)を娶るための食文化か。 ……と思ったのですが、菜食であって草食じゃないので芋とか豆とか米とかメインらしいですね。残念。 しかし、料理関係だけ読んでると「おいしそうだな〜」で終わってしまいますが、生活文化の本見ると性差別とかカーストとかすごい大変そうなのね……。今も昔もこんなかな。地理も歴史も弱いので、細かい部分はさっぱりです。 ネパールって、学校でリトルワールド関係のビデオ見せてもらったくらいしか学ぶ人生に接点ない気がするぜ……。
昨日の感想で、守り人戦で戦う黄金聖闘士の中にシオンのこと書いてなかったのは、素で忘れてたから生存確定キャラだから守り人戦で潰れなくていいと思っているからと、もう一つ、やっぱりVS童虎戦してほしかったりするからです。 でも、上階のぐるりの入り口全部に守り人がいたなら、6人よりもっと人数多そうなので、一戦交えるだけで一人の聖闘士が消えてくことはなさそうね。シオンの見せ場も何回かあるかも?
アイアコスは、とりあえず解説係してくれればいいんじゃないかと思います。そしたら、なんとなく、乗船させる意味が出てきそうなので。「○○は第▲獄を守護しているどうたらこうたら」とかやってくれてればいいと思うの。んでもって、前髪の人に登場されたら歯噛みしてればいいんだよ。 ……乗船してないと、このまま本当に登場しないでフェードアウトしそうでな(遠い目)。
* 水木とサボっちゃったので、今日からまた原稿頑張ろうと思ってたのですが、貧血で無理っぽい。もう一日サボります……。 スペ小屋の更新を閑雲で告知するのを忘れてたので、更新しようと思ったのに忘れちまったくらいの体調。明日あたり、24日の日付で更新してます……。
ラジオ小宇宙通信3回目はとりあえず聞いてきました。(←というか、これで力尽きた。脱力〜という意味じゃなく) あれをハーデス城と勘違いしたのが私だけじゃなくて良かったです(苦笑)。しかし、25%の方に入っちゃったか、自分……。 さすがに今回の絵はペガサスの聖闘士だろうと思うのですが、テンマと思わせといて星矢かもしれないし天馬かもしれないので、アローンの勝率下げるために、「星矢ですか!?」とでも書いて答え投稿してみるかね。
……もはや放置じゃなくて放棄なんじゃなかろうかロストキャンバス138話感想。いや、アイアコスのことなんですけどね……。
天猛星、颯爽と復活。 男前が戻ってまいりました。 前に、ラダマンはここでは終わらんかも……というか終わったら可哀想……と思っていたので、復活登場嬉しいですっ。 と同時に、改めて、相討ちに持ち込めなかったカルディアが悲しいです。ミロも「アンタレスを撃ったら死ぬ」を証明できなかったけど、カルディアも「カタケオアンタレスを撃ったら死ぬ」を証明できんかったわけですね。いや、心臓燃えてはいるんだよ。燃えてはいるけど、燃やし尽くせなかったわけですね。あの展開でこの生存、どうしても人間冷却装置のせいじゃないかと思っちゃうじゃないですか(苦笑)。 でも、カルディアにとっては、あの時本気を出して戦えたことや、足止めをしてデジェルを先に進ませることが出来ただけでも、十分だったのかもな。だから、こっちが「畜生、蠍座悲しいぜ」とか思ってちゃいけないのかも。 それに、カルディアの最後って、生きてるのか死んでるのかわからない、姿を消しただけとしか言いようのない状態なんですよね。その余韻の残る感じがたまらなく好きなんですが、場合によってはカルディアも復活登場してもおかしくないとも言えるわけで。ほんとにそんなんなったら、「返せ! 俺の涙返せー!!」と笑いながら怒ってやろうと思いますが(苦笑)。 ま、カルの方が、一回死んだと思わせておいて……をやったんだから、ラダがやったっていいよね。カルがウニ運んでる時に、流されてきたパンドラ様(淫らな格好)を必死に連れて逃げるラダマンティスを想像するとなんか萌えます。そういう役回りは真面目な人が負うのがベストシチュエーション。
天獣星のファラオも登場。オルフェと演奏合戦してたことばっかり印象に残ってる人です、原作では。 バランスオブカースの使い方が面白いなと思いました、今回。確かに、これやられたらもう、「ラダマンティス超忠臣!」って思うよ! どこぞの愛アコスとはえらい違いだよ……!!(笑) LCのファラオ、なんか好きだなー。別に、ラダのために「忠義量っちゃうよ〜」と現れたわけじゃないかもしれませんが、結果としてファラオのおかげでラダは認めてもらえたような感じだもの。 原作のバランスオブカースは幻惑系の技っぽいのですが、LCは本当に心臓抜き取る技……なのかな。そうじゃなければ、自分でマジに心臓取り出したラダマンティスが無駄自爆のような。 キッス・イン・ザ・ダークネスにも期待してます。やらかしちゃってください、ファラオさん。でも、誰がファラオとあたるんだろう……。
魔宮の守り人、原作にもいる冥闘士とLCオリジナル冥闘士が入り混じってるようで、彼らの活躍にも期待期待。右端はバルロン……だよね? 全部で6人なのかな。まだ他にもいるのかな……。とりあえず6人は最低いるようだから、VSシジ、VSレグ、VSデフでとりあえず聖闘士も3人分は戦えるよね。左側の二人が、双子兄と童虎たんだったりしないかと期待しつつ、普通に未登場キャラでも当然美味しいです。 ガルーダ船にいてちょっと気になってた冥闘士も守り人の一人のようで、なんかワクワクしています! ビジュアル的にもツボってたんだよ。前髪目隠しキャラで。冥衣の構造も気になるし、何をモチーフにしてるかも気になるし。あと、名前も気になる。 しかしこう……全然魂まで所有物って感じじゃなかったね、アイアコス(苦笑)。アイアコス関係のキャラがいると、見事に放置されてる哀アコスがけして放棄されてるわけじゃないと信じられる気がします。信じたいです。信じさせて……。
一方、聖域側は希望の船に乗ってロストキャンバスへ侵攻中。 回復早いな、お前ら……。 クラテリスの水でも飲んだのか聖闘士どもよ。 レグルスのマント復活してるし、前回からすぐ後ってわけでもないのかな。といっても、日にちまたぐほどのことではないと思うけど。 ユズリハのマスクも復活してました。ユズだけにしとくと、本当に全然素顔のこと気にしないっぽいので、耶人と再会してきゃんきゃん言われてやっとつけたんじゃないかという気さえしてきます。っていうか、そうであってほしい。そんな耶人ユズに萌えたいです。 シジフォスの姿が見えないのは、サーシャと一緒に船室だったりするのかしら。
テンマとレグルスは、進むことをためらわない子達だなあ。後ろの耶人がひとりで気後れてるのが可愛いぜ。レグレグの「おうさ!」も可愛いけど。 折角トリオで揃ってる姿がやっと見れたので、まだまだ耶人にもレグルスにも元気にしてて欲しいのですが、どうなることやら。 年近い子がわきわき楽しそうにしてるの、好きです。このトリオ、一応同い年なのかな。 サーシャの年齢イメージは、5年前9才の時に自分がアテナだと知った沙織さんの設定に合わせて、シジフォスに連れてかれたのも9才の時かもしれないと思い、13〜4才としてイメージしてました。アローンとサーシャはてっきり男女双子なのかと思ってて、テンマたちも13〜4才だという気でいたのですが、アローンやテンマが明確にサーシャより年長だったら、テンマたちは13〜4才よりは上ってことになるんですよね……。14〜5才とか、もっと上とか……? どうなんだろう。いくつなんだろう。とりあえず、テンマと耶人とレグルスは同い年であってくれると嬉しいです。
で、まあ、冒頭の件ですが。 本当に見事な放置状態で。アイアコス(+嫁)。 輝火はずっと放置中だし、パンドラもずっと放置されてたけど、彼らには「移動」があったからいいんですよ。輝火は飛んでったし、パンドラは流されてた。物語上から消える前に、その場からも消えてるからいいんです。 レグルスもだいぶ放置されてたけど、放置される前に攻撃されてたから、倒れてるか死んでるかしてるんだろうと思えた。童虎も同様。 でも、アイアコスは、嫁さん抱えて座ってるところで終わってるので、場からの離脱が見られない。だから、今の状況に至るまでの経緯が気になって仕方ない……。 テンマたちがVSハーデスしてる間に離れてる場面があるとか、船乗る前にテンマたちが警戒するとか気遣うとか、ちゃっかり乗船中の一コマがあるとか逆に船を見送ってるコマがあるとか、とにかく何らかの動きが欲しかったよ。もうほんと何してるんだよアイアコス〜。 でも、11巻でやっぱり謎放置中だった耶人のことが、コミックス読んでて気になることはなかったので、単行本で一気に読むとそれほどイライラもやもやしなくてすむのかも。 ここで放置されてるということは、次週とか次々週とか辺りに希望の船に乗ってる姿が見られるかもしれないぜ! でもって、動力炉の側にバイオレート置いといたら遺体保存できないかなーとかやってるに違いないんだぜ……!! デスブリングが最大の攻撃だったら、ぴんぴんしてるレグルス見て(私が)悲しくなる一方なので、まだ何か隠しだまがあるんだよ、きっと! きっとそうなんだよ……! そんなわけで、もうちょっとアイアコス登場に期待しときます。
* ラジオ小宇宙通信はまた明日にでも聞こうと思います。
ロスキャンOVAが無事届きました。 ほんと、最初に雑誌で記事を見た時は、キャラデザは手代木さんと絵柄の傾向違うし、テレビアニメじゃなくてOVAだし、どんなアニメになっちまうのかとハラハラしてたものですが、ちゃんといい感じのアニメになってて良かったです。 ラインは違えど、動いていると文句なく魅力的だし、結構原作の絵に沿ってるな〜と思えるシーンも多かったですし。 あと、台詞の端折りようがうまいなと思いました。さっくり短く、意味を壊さないように縮めている。逆に追加されてる台詞も、嫌味なく良い感じ。赤い瞳と言われての「ウサギじゃない!」なテンマとか、可愛かったですよ。あ、2話冒頭で、声で女性と分かる聖闘士候補生がマスクをつけているのもいいな、と。 耶人については若干「うーん……」なものもありますが、それは個人の感想としまして(汗)。 アニメだーって感じにしっかり動くし、アニメならではの色とかカメラワーク?みたいなのを利用した演出もいいし、BGMも好き。若干、いろんな部分で「重み」を感じさせない難はあるけど、100点満点でいうなら80点は点つけられます。……甘めかな(汗)。IFクオリティに慣れてると、どんなアニメでもクオリティ高く見えるんですが。(それはお前比較する先が悪すぎる) −20点の内訳は、 ・やっぱちょっとキャストが…… ・やっぱちょっと童虎が…… ・やっぱちょっと黄金聖衣の色の感じが…… ・やっぱちょっと自動装着の演出は…… ・思いがけず耶人が…… な感じ。でも、特に不満を感じるのはそこくらい。かなり個人的な主観に沿っての感想なので、人によっては別にマイナスポイントじゃないんじゃないかな、このあたり。
解説書 Dグレ猛烈PUSH。 あとは、用語集で「1分で振り返ってみよう原作星矢」をやられた感。そういえば冥闘士って修行不要とか冥衣で改造でしたっけ。なんかバイオレート立場ないな、とか思ったけど、彼女も人間の時に努力(っつーか)してたんだか冥闘士になってからも努力してたのか、曖昧なんだよね……(汗)。 あと、その辺の冥闘士設定って大全設定で、本編で語られてたかどうかもやっぱり曖昧なので、あんまり深く考えなくて良いような気もする。でも、不死化はある意味、究極の肉体作り変えだよな……。
OP 当然スロー再生しました。 いないかと思っていた愛アコスが登場してました。バイオレートは、どうコマ送ってもいなかったんですが、うん……。 あんな角と横顔しか出てないような登場でも、「ご立派でした!」とかなんとかバイオレート中心にやんややんややってるガルーダ船の面々が容易に浮かびます。 レグルスかわいいなー。OPだとそれなりに小さい子に見える(笑)。
テンマ 動きも表情も躍動的で魅力的。 声については、カッキー声で脳内再生してた身としては、不満を述べようはずもなく……と言いたいとこですが、アローンと一緒に喋っていると、アローンの方が声が低く感じられて若干の違和感が。もうちょっと低め声でも良かったかな。。 細部、「ここは自分の中でこういう喋り方じゃなかったなあ」という部分は当然あるのですが、それほど気になりませんでした。
アローン え、えーっと……下野くんは頑張ってたね、うん……。 やっぱ、どうしても、もうちょっと違う声の人が良かったような気が(汗)。一瞬、女性声優さんかと勘違いしそうなのに、ちゃんと男の人っぽい声も出せる人が望ましかったなあと、いまだに思っちゃいます。冥界編の粕谷くんは良かったなあ……。脳内アローン声は粕谷くんじゃなく下和田さんだったんだけども。というか、今原作LC読み返したら、アローン声はいまだに下和田声で再生されたので、なんかもうそういうものらしい。結構別物と割り切ってるっぽい。 そんなわけで、別物と割り切ってのアニメアローン。アローン状態の声は、どうしても違和感があったのですが、そしてハーデスにのっとられてからもちょっと迫力に欠けそうな感じでしたが、ちょうどユアーズエバーをかけられてからのハーデス潜みターンの演技がすごく良かったです。「触るな!!」にはドキッとしたよー。他にも叫びっぷりや息の演技がとても良かった。
サーシャ 可愛かった! 平野さんの声も、なかなかはまってました。 ライミから逃げる時、テンマが抱えるように逃げてるのがすごく好き。かわええ。
ヒュプノス 素晴らしかった。声エロかった。
パンドラ様 これはいいパンドラ様。 でも、「パンドラ」の名前が、「パ」に強勢置いてるように聞こえて、ちょっと違和感。普通に「ド」であがってるという意見も聞いたので、私の耳のせいかも……。
童虎 ナイスガイだった……。 声も顔も動きもナイスガイだった……。 LCの童虎は、原作18歳童虎より、もうちょっと可愛い感じにしてくれてるほうが、個人的には好みでした。 でも、声はともかくとして、しゃべり方の感じは結構イメージにあってたりして。難しい……。
シオン シオン以外の何者でもなかった。短い台詞だから、今後どうなるか分からないけど、ものすごくはまり声だった。 でも、スターダストレボリューションがどう聞いてもスターダストエボリューションに聞こえました。なぜだ。
教皇 ……なんかこう、セージ様のイメージとちょっと違った。 でも、教皇の声としてはとてもかっこいいと思った。 本当に、自分のイメージとは違うんだ……って程度の何か。けして悪くはない。
耶人 声は良かった。 演技も良かった。 ただ、キャラの捉え方が違ったんだ……。 解説書で、聖闘士のプライドが〜と読んだ時に「……誰?」と思い、取り巻き連れて現れて「ちょっ、マユム!」と思い。レグルスと仲いいという設定から、ガキ大将っぽく面倒見てたイメージではあったのですが、あんな風に「オレ期待のホープ!」みたいな感じにえらそうにしてるイメージはなくてね。もっとこう、へたれてていいと思ったのだけれど。アニメの耶人と、原作のダチのために体をはれるけど弱い自分を自覚してる耶人が結びつかない(汗)。レグルスに出会う前なら、まだあれでもいいと思うんだけど、レグルス後ですぜ。 菅さんが、邪武を引きずっちゃったのかな〜という気も。前に、雑誌でインタビューを見た時に、ちょっと危惧してはいたんですが……。 ただ、原作と切り離して、アニメだけ見ればいいキャラだと思います。えらそうで、つっかかって、でもちょっと友情に目覚めちゃったりする展開でしょう、これは。十五少年漂流記ならドニファンでしょう(笑)。 原作と切り離さなくても、テンマにつっかかるのはいい!んですけどね。好き。単に張り合ってくれてれば、ほんともっと嬉しかったんだけどな。
* ずっと、フェニックスが白で、マーメイドがピンクだと思ってたんです。 違ったって、今日教えてもらいました。 チェンジマン、やっぱちゃんと見返したいなあ。
| 2009年06月23日(火) |
スペ小屋更新しました |
ネバランかるた企画が面白そうだったので、スペ小屋から応援リンク貼らせていただきました。(というか、実際の更新日は明日になるのですが) 参加者じゃないのに紛らわしいかな〜とは思ったのですが、楽しみにしてる人がいるという思いも込めて。 ついでに、やっとこモンコンダンジョン情報の一部も公開しました。もう十年以上前のゲームだっつの。
* アマゾンからロスキャンOVAの発送メールが届きました。いつごろ届くんだろう。明日には届くんだといいなあ。
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