今日のヴォイスも良かったです。 ゆでたまごでの間接キスで、あきちゃんは戸惑い大己は平然としてるのが可愛かったよ。あの二人のやりとりは毎度によによしながら見ています。亮介も何気に研究生(?)のお姉さんとフラグ立ててってるのかねえと思いつつ。 歌も好きなんだよな、爽やかで。ヴォイスは主題歌買いたい、トライアングルはサントラ買いたい。そんな感じ。
* 昨日の轟音やディケイドのことを書いてなかったので一日遅れの簡易感想。 轟音は見たり見なかったりでしたが、最初の印象よりはずっと面白い戦隊でした。次週からのシンケンジャーは、結局そんなに戦国BASARA系でもないような感じで、なんか普通にチャンバラ系? 木火土金水のマスクも、個人的には好きなデザインです。武器がでかくてごついのもいい感じ。
ディケイドは、相変わらず今ひとつ感漂い、小さい子は混乱しちゃうんじゃないかと心配しつつ、とことん小さい子にはクウガやアギトなんて未知の世界なんだろうなあと遠い目しつつ、キャラ設定がどれくらい元作品と違うか確認したい気もあって、もうちょっと見続けようと思っています。ブレイドとカブトはさっぱり見てないので、その違いも分からないだろうとは思いますが。
| 2009年02月08日(日) |
童虎修行地とかカレンダーとか |
大全読んだ。 童虎の修行地は中国だったけど、シオンのは不明になっていたから、ND設定で行くなら童虎とシオンと水鏡がそろって中国で修行していたということになるんですね。……まあ、童虎が中国で修行ってのも大全設定で、原作で描かれてることではないのでそう重視すべき部分でもないかもしれませんが(汗)。
設定云々といえば、今日、小宇宙カレンダーだったかジャンプ付録のカレンダー見せてもらいましてね。自分も当時ジャンプは買っていたので、読んだことはあったはずですが、既に記憶の彼方だったのでなんだか新鮮で楽しかったです。 カレンダー、少年誌付録なのに星占いが載ってるというのが面白い。20年以上前の占いなのに、つい「山羊座見たい山羊座」と気にしてしまいました。 で、書いてあるのが「水瓶座と仲良くね!」とか「水瓶座を先生にするといいよ!」って内容でして。これは、ひょっとしたら氷河が山羊座設定だった頃のものなのでしょうか……と邪推してしまいました。純粋な占いだったんだろうか、あれは。
* LCは、そう言えば耶人とレグルスのわだかまり氷解イベントがまだだがねーってことで、そんなイベントを期待しててもいいですか? でも、「そこはわだかまったままでレグルスに死なれちゃってもう後悔しないようにって頑張るのも萌えじゃないか」と言われて妙に納得したんですがそういうのも有りですか?
大阪シティの電車待ち時間に話してたLCアホ予想とかアニスペ3記事話とかも、そう言えばまだ日記に書いてなかったなあ。忘れないうちにまとめておきたい、なんとなく。
| 2009年02月07日(土) |
ND1巻と13話感想 |
今日はカミュ誕なので明日はパラ銀の日ってことなのですね。 いいないいなと思いながらも、遊びに行かずに留守番組です。無駄にメルマガだけ登録してる人。 コミケ76の申込みを、結局LCで済ませてしまったのですが、概要に書くことがえらく多くて大変でした。タイトル長いし、原作者名二人分だし、ジャンプFCなのに掲載誌書かなきゃだし。はこぶねでどんだけ楽できてたか思い知ったわ……。タイトル短いしひらがな多いし(苦笑)。 SCCもあるし戦うぞー! がんばるぞー! 戦う前に敗北してコミケ用カットとSCCと使いまわしだけどー!
* ようやっとND1巻と13話との感想です。 FCコミックスってことで、とんでもない値段になるのかと思ってましたが、恐れてたほどの値段ではなくて良かったです。1Kいくって思っていたよ……。 自分が買いに行った本屋では、NDとLCと同じくらいの冊数が置かれてたのですが、同じ数仕入れて同じだけ売れていたのか、どちらかを多めに仕入れてその多めの方がようけ売れたのか……。今日別の本屋で見てた分には、NDが多めに残ってたり逆に全く無かったり。
話は、LCのような怒涛の盛り上がり展開ではなくて、ちょっと不思議な感じの話の進み具合。面白いんだけど、まとめてコミックスで読むのでなく連載でバラで読んでたら、当初の少ページ連載はきつかったかもなあ……って気もする。10話以降の、1話のページ数が増えてきてからは、話の流れもいいのですが。 ので、話での感想はちょっと書きにくい感じです。つまらないわけではないんだけど、話があるようでないというかないようであるというか……。本当に序盤でしかない感じで、2巻からが本番です、みたいな。 全くの過去話ではなく、原作の続き話もやることで、LCとの差別化を図ったのかなあ。初期の話はとてもじゃないけど、星矢や沙織さんが出てきそうな感じがしなくて……。 どんな話になるんだろう……読めん……。いやLCも読めんけど、「二人しか残らない」って部分だけは固定だと思うんですよね。でもNDは話が過去で収まってないので、どんな終着を見せるのかさっぱり分かりません。どれだけ原作年代が絡むんだろう。 ある程度連載したら、また休載して……というやり方で進めるのかなあ、ND。
あとは、さくっとキャラ感想で。 天馬 不良……ていうか更生済不良か。悪い子っていってもガキ大将レベルだった星矢と比べると、だいぶあかん子っぽいですね。 どうやって水鏡先生と知り合ったかは描かれてるけど、ペガサスの聖衣を得た流れなどさっぱりなので、その辺りのエピソードが気になるなあ。
アローン 11話読んだ時、アローンがあんまり普通の顔過ぎて、とてもじゃないけど神の器っぽかないぜ!……と思ったものでした。実はものすっごくキラキラした子だったんですね(汗)。LCアローンは可愛い子で、NDアローンは美人さんって感じだ。
童虎 細々と表情可愛い。いちばんへっぽこだったらしい過去も可愛い。しかし、童虎、修行地ってどこなんだったっけ……。みんなで修行できる場所だったのかな。
シオン 18歳がいちばん戦える素敵な体って言葉に遠い目したくなるような子だな。結界とか関係なしに、普通に年上のオックスや以蔵より弱そうなところがなんかもう。
水鏡先生 冥衣着てる方がかっこいいと思います。髪形がちょっと微妙な気がします。 魔星に選ばれて冥王側にいるんだろうけど、ちゃんと聖衣を託していたり天馬のトドメさせなかったり、なかなか裏もありそうな様子。アローンと共にヒロインポジションさん?
フェルメール クール美形だな。
オックス 童虎と一緒で表情が可愛い、この人。
以蔵 たばねた後ろ髪がぴょんと離れてるところが妙に可愛く見える人。「聖剣」後、構えなおして「フッ」とか言っちゃうあたり、面白い人だなあと思います。
| 2009年02月06日(金) |
LC12巻感想+適当予想 |
ロストキャンバス12巻とND1巻を買ってきました!! とりあえずとりあえず、デフテロスの赤鬼化バンザイ!! 鬼先生、青髪なんだよねうん分かってるけどねと思いながらも、赤髪化してないかなあって期待してたんですよ。マグマだもん、灼熱の人だもん、赤みがかってくれてもいいじゃないかー!と。 まあ、髪はね、普通に青髪だったんですが、トーン肌キャラになってたんだよ! 赤銅肌!! 鬼先生かっけえよ。肌以外もトーン増量してて、白黒バランスかっこよくなってた。 ……でも、黄金聖衣着るってなると、トーン肌キャラって厳しい気がするから、赤銅肌は鬼先生モードだけの特典かなあ。聖域側にはトーン肌キャラいないから、一人くらいいてもいいのに。
表紙のタイトル位置が変わったのは、帯のせいなんですね。これからしばらくは帯付きかな?
ページ穴埋めイラスト、二点とも良かったです! 耶人ユズとブルグラ過去イラスト。 もー耶人本当に可愛いよ。どう見てもユズのこと好きだよね、この子。傍から見てるとバレバレなのに、本人はずっと「サーシャ様が好きだ!」と叫んでればいいと思う(笑)。自覚してないくらいが好みなんですがー。 ブルグラの方はデジェルも可愛いのですが、何より、足をとられないようにかセラフィナ様の手をとってるユニティがいいですね。王子様なんだよなあ、やっぱ。 後書きのアスミタとテンマも好きです。アスミタは、ずっと側にいてテンマのこと見守ってくれてるようなもんなんだなあってしみじみきた。
ってとこで、力尽きてきたので、NDの感想はまた明日回しにします。
* 聖域の絶望的な局面を乗り切る算段を色々話したりしてみたんですよ。 実際にそうなるかどうかは別として、逆転の道も見えたりしたので適当に会話を再現。
「なんかあったじゃん、影にひそむ奴。なんだっけ、ついこないだ見た奴なんだっけ……!?」 「うわなんだっけ、私も見たよついこないだの奴」 「ほんと最近の奴、光って影なくす奴……ハガレン!!」 「そうだハガレン!」 「ってことで全体光って影なくせばいいってことで。ハガレンネタで」 「ライトニングプラズマがフォトンバーストでね。だからボルトのエフェクトがプラズマだったのさ」 「そうそう、で、光って眩しいからって効かぬわってな感じに自分で目を潰せばバイオが紫龍……ってそれじゃどっちにしても見えないじゃん!」 「潰さなくていいじゃん、インフィニティブレイクがマハ・ローシニーすれば」 「フォトンバーストね」 「ああ、うん、フォトンバーストで目が見えなくなっても小宇宙で分かって攻撃とかすればいいんだよ」 「紫龍だ! おめでとうー」 「おめでとうー。で、バイオが負けそうになったらアイコがもろとも攻撃するんだよ」 「……あー、うん、そうなりそうな気がするけど、ならないことを希望するけど」 「バイオ殺すのアイコの仕事」 「ひでえ(苦笑)。……ユンカースの絶望っぷりがいいよね今回。アイアコスは勢力注ぎ込む感じがうまいよね」 「パンドラ様がずっと小出しで送り込んできてたから、聖域側も油断してる感じだもんね」 「上がいないからアイアコスやりたい放題。たがが外れた感じで。聖域側もだいぶ人が減ってて黄金一人回すのが精一杯だしね」 「そこへシジフォスとシオンですよ。ユズリハがテレポートで呼びにいくんですよ」 「あ、そうか! それでユズリハ戦場から遠いとこにいるのか! シオンもテレポート使えるし」 「来ないと思ってた援軍が来るのは大きいしょ」 「アトラもいるし! いっぱい呼べるよいっぱい!」 「で、シオンがクリスタルウォールで船囲んでみたり」 「じゃあやっぱりレグルスはバイオ戦で終わりかな」 「アイコ倒すのはシジの仕事、そしてやられそうになったところをデフテロスが助けるのだ」 「それでそのまま船に乗ってロストキャンバスへGOですな!」
結論。 レグルスがライトニングプラズマ(効果は何故かフォトンバースト)で影を消してバイオに勝利。 耶人たちのところは、ユズリハがテレポで呼びにいった援軍テンマたちの活躍で大逆転。 ……で、なんとかなりそうです。
| 2009年02月05日(木) |
LC119話感想はやっぱり地獣感想+α |
NDも面白かったのですが感想はこっちを優先しますロストキャンバス119話感想。
だ、脱衣だけで紫龍だって思うわけじゃないんだからね!! と言いつつ、あれやっぱバイオレートが紫龍でいいのかな……とちょっと思った潔い冥衣の脱ぎっぷりでした。 まあ、腕パーツとか下半身とかがっちり守ってるから、どこぞの脱衣男と比べるとうんと露出してない方なんだけど、胸部と腹部を剥き出しにするだけでも急所丸出しじゃね? 腰のラインとか、腹部から脚につながる辺りの線の色気に、萌えとびこえてオギオギします相変わらず。マッパのセラフィナ様より乱れる肢体のパンドラ様より、バイオレートのエロさが群を抜いてると思う次第。 前回、片乳なのがかえって大変に素晴らしいと思いながらも、そのままじゃ戦いにくいんじゃないかなあと心配もしていたので、さっさと冥衣を砕いちゃうバイオレートはやっぱ素敵だと惚れ直しました。 っつーか、あれやね。レグルスがヒビ入らせていたとはいえ、アイアコスのガルーダフラップ(一応非渾身?)にも耐えられたベヒーモスの冥衣を力込めるだけで砕くことが出来るバイオ姐さんは地上最強のヨメやね。
バイオレートが女性と分かってからの私のLCテンションの上昇っぷりは、正直ちょっとやばいくらいなのですが、バイオレートのキャラが素晴らしすぎるからだけでなく、展開としても大盛り上がりの盛り上がりを見せるからこそのテンション上昇なんだなあと、今週読んでて思いました。 LCポセイドン編もVS海龍終了辺りでもものすごく盛り上がりましたが、「デジェル、パンドラこのこと拘束してればよかったのに……」とか「なんで二人旅してるのよラダ……」と呟きたくもなった結果の盛り上がりだったんですよね。その前にやることやっとけよお前ら、みたいな。 なのですが、アイアコス襲来は、「バイオレート一人突っ込ませるのどうよ?」とか「皆で戦いに来ようぜ?」という突っ込みにきっちり答えが返ってきてて、それが面白くてたまらない、です。 ガルーダフラップで嫁さんが突っ込んで、船のある場所への道を開けつつある程度雑魚一掃、その後の足踏みで更に数を減らし、動ける青銅にもダメージを与えとく。そこで黄金が来なければそのまま一人で船を壊せるし、黄金をうまく引きずり出せたら出せたで戦闘に紛れて船を壊せる。実際にレグルスがしたように戦闘場所を変えたら変えたで、本船が追いつくまでの時間稼ぎのおとりとしては十分に役に立つ。 バイオが負けたらどうなっちゃうんだろうハラハラ……と思ってたけど、ぶっちゃけ負けても大した問題じゃなかったんですね、目的を果たす上では。これはまだまだ夫婦展開に期待しちゃうじゃないですかっ……と力込めて叫びたいところですが、とことん酷薄アイアコスでも普通に萌えるだろう自分がいます(笑)。原作のガルーダはどうにもこうにもさくっとやられたばかりに頭悪いイメージが強かったのですが、LCアイアコスはなかなか策略が利いてて三巨頭の取りを務めるのに相応しい感じですね。でも、嫁さんが善戦しすぎてて、アイアコスがバイオ以上に活躍できるビジョンが浮かばない……(笑)。
しかし、圧倒的な力差も、限りなく不利な状況も、越えてこそ主人公。 レグルス可愛いよレグルス。でも片乳だけで気づこうよレグルス。相手が女と分かっても相手の強さを認めていればちゃんと戦う子なんですね。相手がどれだけ格上だろうが「だって略」をやれちゃう星矢は星矢でやっぱりすごいとは思うけど、バイオレートみたいなキャラには正面切ってぶつかってくれる人の方が、いいバウトになると思う。というかね、バイオ殴ったりぶん投げたりした時に、「女相手に!」とか言える人がいたらまずそっちにビックリするわ(笑)。P99のダメージバイオをありがとうございます若獅子。 マントとマスクとが外れるタイミングも絶妙だなあ。この辺りの表現、かっこよくて大好き。「お前を越えるって!」の表情もいいし、一瞬一瞬は確かにバイオレートを越えてるだろう戦闘能力も魅力的。でも、大局見れてない若さがまた良いなあと思うわけです。ほんと可愛いなあレグルス。名前呼ぶのに、耶人とユンカース+その他っていう優先順位があるのも可愛い。
耶人VSスタンド再戦は地味に嬉しいネタでした。スタンドはアイアコス配下だったのか、それともあの空中要塞にはアイアコス配下に限らず冥闘士の多くが乗ってるということなのか。考えてみたら、三巨頭も残る一人となり、神様連中も封印済、パンドラ様も不在となると、リーダーはアイアコスしかいない状態なんですね、冥王軍。ハーデスは絵を描いてるわけだし。 耶人は、今度こそきちんとした勝利を収められるのかなあ。スタンドって本来役職持ちだし、バイオレートと同列でもおかしくなさそうな感じだから、耶人が勝つのは難しいんでしょうか。 スタンドの他にも雑兵やら冥闘士やらぞろぞろ降ってきてどうにもこうにも絶望するばかりのユンカースも、なんかいいです。護衛役を引き離しちゃったのは自分だし、といってあそこで戦われても船が壊れるばかりだし。地上の戦闘の様子を見ると、マジであそこで戦闘続行してたらやばかったろうと思うだよ。強いのも良し悪し。
この状況、どうやって引っ繰り返すんだろう。 無傷の白銀ユズリハが残っているのが吉と出るか、さすがの主人公(本物)がなんとかするか……。 レグルスは力一辺倒キャラのようだけど、力+特殊攻撃のバイオレートならかえってユズリハのような変則技のある子の方が相手になるかもしれないし、VSバイオはユズが引き取ってレグルスが船に戻るってのも有りかも。レグルスVSバイオは続行で、シジフォスやテンマたちがオリハルコン持ってやってきてアイアコス戦になる可能性もあるかもしれないし。 ああもう、来週が待ち遠しくてたまらないです。でも、この戦闘が終わる時はバイオレートが死ぬ時なんだろうなと思うと、なんとも悲しい。
* で、冒頭の「バイオレートが紫龍?」絡みの話ですが、数週間前だったか、日記に「バイオレート 紫龍」の検索できてた人がいたので、自分だけの血迷い妄想でもないかもしれないのですよ。 といっても女の子だしね……紫龍と並べるのもどうかなって気はしますが。 似てるとしたら、「アテナのため」と「あの方のため」に通じる献身っぷりとか、攻撃スタイルがアッパーなとことか、いやでもそれホーロドニースメルチでもアッパーだったよなあとか……。 失明ネタがきたらガチだと思うけど(笑)、今のところは後にもっと紫龍っぽいキャラが出なければ「ああ、やっぱりバイオレートが紫龍だったのかもなあ」と思うしかないって程度の状況か、な……? とりあえず、「バイオレート」と「バイオレット」は辞書ソフトの読み上げだとほとんど変わらなく聞こえてきます。「バイオレート→バイオレット」が思い浮かんだ時に「紫龍見つけたかもしれん!」と身内に吹聴したのも、だから仕方ないことなんだー!(笑)
* 小宇宙通信VOL.7。 ユズは聖衣がないからロングもアップも設定画が載ってずるいぜーと思ったのですが、そう言えば童虎はロングもアップも聖衣も載ってたような。どうやって収まってたか思い出せないぜ。 そして声優発表があまりにも遅い。
ND13話の感想も書きたいところですが、折角なので1巻買ってからってことで。 山羊座がかっこいいのに面白キャラすぎてどうしよう(笑)。スペイン侍からスペインの部分除いてただの侍になった感じの人ですね。山羊座性格としては、シュラの方がより「らしい」かも。でも、原作もそんなに星座性格関係なかったしなあ、キャラ付けに。やはりその辺りはLCの方がお得意分野かも。テネオの牡牛座っぷりエルシドの山羊座っぷりとかたまらんですよ。 NDは、過去話のようだけれど物語が原作の続きに繋がるあたり、「正統続編」という表現も納得の内容。LCは純粋に過去の物語を描いている分、一個の物語としては逆にNDよりすんなりと楽しめそうな感じ。二作それぞれの面白さがあって、両方楽しめる状態が少しでも長く続いてくれることを祈りまくりです。 しかし、今は、バイオレート分LCの方がNDより好きです。確実に。ので、アンケートの順位もそんな感じで出すつもり。NDもそんな感じの「うおおおお好きだああああ!!」なキャラが出てくるといいなあ。
星矢祭りのGポスターがかっこよすぎて鼻血吹く。来週二冊買おうかなあ。ポスター飾る用と保存用。そして二冊買ったらバイオレートのクオカードを2枚頼めるという寸法。賢いぜ俺。
2009年2月4日の今日という日にシンバは生まれたんだなあ。 これまでは「2009年2月4日に生まれるはずなんだ」だったのに、これからは過去になっていくのが面白いです。近未来作品の不思議。 しかし、禁忌最終回を読んだ時は、まさか単行本発売がシンバ誕生日より遅くなるとは思わない……なんてことはなく、普通に一年以上かかるだろうと観念していた自分が悲しいです。 せめて屍蝋連載→単行本化よりは早いペースで刊行されますように!!
* ファフナーDVD、届きました。 まだ内容チェックできてないけど、ブックレット読むだけでワクワクする。 テレビで最初の方見れてないので、ずっと見たかったんだよなあ。しかし、SCCのことを思うと、あんまりじっくり見返してる場合じゃないのかも……。
* 明日はバイオレートの日なので、相変わらずテンション上がります。悶えるー。 巻中カラーなので、バイオレートのカラーも見れるよね! 色付きのバイオレート!! そして、まだサークルカット描いてません。だいぶやばいです。明日描けるかな。ていうか描かねば。
節分に食べるものといえば、なんといっても、めざし。 ……いや、太巻きとかないですよ。うちの風習じゃないですよ。 とか言いつつ、食べ物に絡んだイベントに弱い日本人らしく、太巻きも買ってきて食べたんですが。クリスマスにチキン、ハロウィーンで南瓜系おやつ、バレンタインにチョコレート。なんかほんとに日本は食べ物がらみのネタだけは元気が良いな。
ついでに、やっとゆうちょダイレクトの申込みを投函してきました。申込書を作成したのは28日だったんだけど、ノリが無かったりなんだったりかんだったりで、気がついたら5日以上。受け付けてもらえるんかな、これ。
* コミケの申込みカットをとっとと描こうと思います。 つまりまだ描いてません……。 古いカタログ見てて思うのですが、LCやGでカットが描かれていても、普通に配置は無印の羊とか獅子とか山羊とかと並んでるので、スピンオフかどうかではなく単純に星座がため勢力固めしてあるのかな……。 カットにバイオ姐さんを描いたら冥界寄り、ユニティを描いたら海皇寄りに配置されるんだろうか。概要に「LC」って書いといたら、また別枠に置かれるのかな。 色々謎です。 が、とりあえずLCで申し込むのは堅いです。
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