改めて、しまやのテンプレートは使いやすそうだと感心しました。
* ナイチルペーパーが見た感じ一種類しかないようだけど、セット売りにつき1枚なのか、1巻のみとか2巻のみだったりするのか、巻ごとにそれぞれついたりするのか。 ブレイド新刊はペーパー目当てでウェブストア購入のつもりでいたけれど、タビもパンゲアも男の料理もペーパーなさそうなので、しかたなくflatだけナイチルと一緒に買うことにします。 男の料理はアニメイトじゃつかないのかなあ……。いい加減星矢完全版が欲しくなってるので、週末にアニメイト行ってタビだけでも買ってこようかな。 しかし、最近アガルマ購入で金欠具合が甚だしい……完全版まだお預けか(汗)。
* そうそう、アガルマはシークレットに限らず人気キャラが出にくいらしいと教えてもらいました。 「ミロは出にくいらしいよ」 「へー」 「あとサガはシークレットじゃない方が出にくいんだって」 「へー……」 おのれバ●ダイ。 なんだよそれー! 当然私は善サガの方が好きなのに! 普通に買ってても揃わないかな。もうなんか泣けてきた。 とりあえず重みである程度中身の予想がつくとか何とか。確かにアルデバランは激重いな。
| 2008年10月05日(日) |
クロニカルで士気上昇! |
クロニクルカーニバルがとっても士気上昇アイテムです。といっても、今の時点で熟読してる場合じゃないので、軽く目を通しては「が、がんばります……!」と小宇宙を燃やしています。 クロニカルに限らず、ヴァラやフォース本もちょろっと読み返しては「迷惑かけんようにするぞー」と小宇宙を(略)。 なんだかんだで、お世話になる方の本を読むのはボルテージ↑にありがたかったりします。メイマイ攻略本で代理君主見るたびに下降線を辿っちゃいますが(汗)。絵によって背面姿が微妙に違うという(泣)。 〆切10日前後の「後」に届けることがないように、もうあとちょっとがんばるんだぜ! ってことでしばらく粘ってます。
* ネットで配ってるレシピを印刷しにいったら、家人が仕事中のBGMで聞いていたがくぽの歌を聞かせてくれました。 ボーカロイドへの興味がミジンコレベルなので、聞いたことあるボカロの歌も極少なのですが、がくぽの歌声はかなり普通に歌ってる人のものに聞こえるんですね。どことなくアニソン系が得意そうに思えました。
* ツナ缶買いに行くついでに買ってきちまったアガルマがだぶりまくりで落ち込んだ。 ミロ来い、ミロ。あと童虎。そしてサガ。 調べてもらったら、アガルマ3がついこないだ発売だったそうなので、兄さんとシャカ・ロス兄・アフロは第四弾収録っぽい様子。発売スケジュールは分からないけど、楽しみだな〜。
アマゾンで頼んでいたクロスクロニクルが届きました。マイス持ってないけど写真で見るだけで満足ー……な私が次に出た行いはスーパーでアガルマ買ってくることでした。スモール規模。 紫龍の出てるパッケージのものまでしか売ってなかったけれど、あれは何シリーズまで出てたのか……。シークレットが各シリーズに二体ずつあるようなので、一輝と残りゴールド+アテナで揃ったりするのかな。 今回分は「ムウ」「アルデバラン」「紫龍」。二箱目からはダブる可能性が出てくるけれど、せめてミロと慟哭な人たちくらい欲しいよう。欲を言うと氷河と童虎も。あと、最近、アフロのことがとても好き。
ついでにチャンピオンとアヴァルスのアンケートを投函してきました。 なんだかんだで見てみたい気持ちがあるので、アニメ化希望作品にはロスキャン書いときました。あとはイカ娘とナガレ。
丸正からネット入稿始めた旨FAXで案内が来てました。 おおお……ものすごく使ってみたいとこなのですが、結局今冬は無理そうです。92Pまでのページ数しか扱ってないからな……。 丸正、使ってみたい理由が、「安い」「地元」「〆切遅い」といった、特にプラスの要素のないものばかりなのはなんですが(汗)。92ページまでの本ならずばぬけて安いので、本当に「安い」だけでも輝きが黄金級。 〆切遅いから、20ページくらいのぺらいのいけそうだったら挑戦してみたい。
* 材料が揃っていたので、ムサカを作ってみました。簡単レシピだったからかラザニアとの味の違いがほとんど分からなかったけど、とても美味しかったです。カゴメ様のミートソースは本当に素晴らしい。
* 「LC103話でミーノスのことを悪く言われたラダマンティスが一瞬間をあけるのがミーノスへの友情を感じさせるんだぜ☆」な話を水瓶座な人から聞いてから読み返したら確かにそんな風に見えてきました。ミーノスにマイナス感情持ってたらパンドラの発言に同調しそうなものだし、そうせずにラダマン自身は双子神を引き合いに出していること思うと、やっぱり横の繋がりがあることに期待してしまいます。うん、三巨頭萌えが自分の中で発生しそう(笑)。
借りてたDVD返しついでにチャンピオン買ってきました。 ちなみにDVD14巻以降はしばらく借りるのお休み。いや何もかつて「ポセイドン以降蛇足」と思ってコミックス買わなくなったように「アスガルド以降蛇足」と思ってるからとかじゃないですよ。ポセイドン編でカノン見たいし、なんかミロがアホな発言してたというので期待もしたいところです。 でもまあ、とりあえずやらないといけないことがあるので、そっちが最優先です。週末になんとか……。
* けど、とりあえずロストキャンバス103話感想だけは折角なので。
沈着冷静とはなんだ! こたえろデジェル!! ……とつっこまざるを得ないアクエリアスの姿にかえって愛を覚えずにいられません。自分を律することにかけて、エルシドの右に出る人が今のところいなさそうなのに安心しました。ひとつでいいから十八番を下さい……(苦笑)。 まあ、そんなわけで、かつてというか未来ではというか、カミュ最大の拳であったりしたはずのオーロラエクスキューションは冷風機扱いされ、一緒に吹っ飛ばされてるカルディアは塵一つつかず無傷なのに対してデジェルは聖衣以外汚れまくり、能力的には洒落じゃなく最下層の様相を呈してきましたデジェルさんですが、ここでラダ戦をカルディアに譲るってことは最終的に大逆転の可能性があるのはデジェルのほうなんでしょうか。それともここは見せ場をカルに譲って、デジェル個人の見せ場も用意されたりするのかな。 聖闘士の戦いは1対1が基本だそうなので、割って入るのに成功した時点でラダVSカルディアで進むはず……なのかなあ……。
カルディアは、思ってたより更に上を行くルートを辿ってくれました。すげえよカルディア、ユニティの生き死にはデジェルにとっての問題であってもカルディアにとってはどうでもいいことなんだな……。と思わせといて、なんだかんだでユニティ(というか一般人?)を巻き込んでることに腹立ててるのかもしれんのですが。 正直、いつか絶対死ぬと分かっていても、今死なないで欲しいと思ってしまった。コミックスで一気に読むのと、リアルタイムで読み進めるのってなんだか感覚が違うなあ(汗)。
ラダマンティスは、原作の三巨頭のうちでほぼ唯一認識してる人なので、かっこよく強いとこ見せつけてくれてるのがなんか嬉しいな。逆にほとんど覚えてないアイアコスがロスキャンで大活躍(?)するのにも期待しています。 あと、パンドラ様が「涼やかであった」などと大口叩きつつ、カリツォーも自分でくだけないってことはオーロラエクスキューション凍結破壊もラダひとりの手柄なんだろうな……と微妙に微笑ましくなりました。
昨日書いたあれは「スコルピオ」じゃなくて「スコルピオン」が正しいですね。とりあえずWikipediaで調べてみました。 ちょっと突き抜けたボクシングマンガくらいに思ってたのにギリシア十二神とか阿修羅一族とか書いてあって何事かと思いました。理解を超えた世界のようだ。
手代木さんのブログに書いてあった「11月の動き」がまじアニメ化情報だったりしたらいいのになーと期待をしつつ、原画展in名古屋だったりしてもいいのになーとかND連載復活はーとかとかいい方向の動きであればと思うばかりです。
| 2008年09月30日(火) |
LC蠍と水瓶元ネタ?+タビ感想 |
ロスキャンの蠍と水瓶はミロとカミュではなくリンかけのスコルピオとその相方のインテリメガネが元ネタなのではないか。 という意見を聞いて「なるほど!」と感心しながらも、リンかけ読んだことないですすみません。デフテロスの喧嘩鬼は男坂が元ネタっぽいそうだし、確かに何も元ネタを星矢に限ったこともないわけですね。 スコルピオについてはマンガノゲンバでちょこっと描かれてるページが紹介されてたので存在だけは認識しています。名前を見た瞬間に「スコルピオ→ミロ」の連想をして、ミロ厨言われちまいました。自覚してるんでほっといてください。
↑の日記を書いてから、男坂を読んでみました。 こ、これは……この鬼は……まごうかたなきデフテロス。 どう見てもデフテロスに見えました。ていうか、男坂知ってる人がロスキャン見たらそこに喧嘩鬼を見てたわけですね。 風小次のオマージュっぽい描写もあったとかいうし。 そうか、ロスキャンは星矢にして星矢にあらず。ジャイアントロボだったのだ。(今川版) ……と思ってみると、超展開があってもなんとなくOKな気がしてきます。 あと、この期に及んでカルディアは本当はデジェルより頭がいいんじゃないか(機転が利くとか融通が利く系の意味で)と思ってる私は夢見がち過ぎるでしょうか。ロスキャン(というか手代木さん)はカルディアのことを落としてから持ち上げる気なんじゃと思っているのは、そういうわけなんですが……。カルディアは馬鹿かもしれないけど、足りない子じゃないと思うわけよ。
話を戻して、男坂。 春菜ちゃんの可愛さにくらくらです。出るなりの表情に萌え萌えでした。うわーうわー。車田絵は本当に女の子可愛いなあ。菊姉もテレビで見ながらわーわー言ってました。女の子に限っては、どっちかというと少女マンガ絵だったんだなあと実感。 だもんで、蘭丸にむちゃくちゃ腹立ててます。鸞丸はいいキャラなんですが。発声すると同じ名前なので、いちいち「らんまる(兄)」とか「らんまる(弟)」とか呼んでます。 あそこの兄弟は、読みながら「ああ、サガとカノンがおるわ」と思ってしまいました。まだポセイドンの記憶は抜けております。今度完全版買ってくるよ、俺が悪かったよ……。 男坂とリンかけと風小次と……は文庫でいいか。(←買う気か) 昔のムック系はもはや手の出しようもないのでどうしようもない。 男坂は打ち切りマンガのトゥインクルスターだと思いました。面白いかどうかは本当によく分からないんだけど、謎の魅力がある。癖になるシュールさ。シュールと思って描いてたわけでもなさそうなんですが。
* ブレイドも買ってきたけど、とりあえずほとんど読めずにタビと広告だけ目を通してるような有様です。
タビと道づれ 26話感想 不協和音をしてルナティックと読ませるとはなんという無茶な。しかし、確かに、ツキコさんの狂気の表現の迫力はいや増すばかりでどんどん引き込まれます、タビ。クロネくんと会話して、これまでどおりのにこやかで穏やかなツキコさんの姿を取り戻しても、もうどうにも隠せない歪さ。タビはあの後どうなってしまったのか。 逆にニシムラさんは「いい大人」の姿は変わらないのに、いや変わらないからこそよけいにひずんだ世界が際立ってる。ああもう、ぞわぞわぞくぞくします。 対して、カノコちゃんは本当に真っ直ぐだ。外と未来を見れるようになったカノコちゃんは、セキモリとしての能力は低くても人間としては最強な気がする。ユキ兄を、「友達」を閉じ込めていたけれど、その過ちに気がついたカノコ&トトのタッグと、今もって閉じ込めようとし続けるニシムラさんのバトルが物理戦(いや魔法っちゃ魔法だけど)になってきてわくわくですよ。トトの登場に沸き立った沸き立った。 一等星のテガタを持つタビは、本来最も「星のうまれる場所」に近い位置にいたはず。にもかかわらず、ルールについてはまるで無知であること、1話までテガタがなかった(あるいはその存在に気づいていなかった)こと、いろんな謎が錯綜しまくってて27話が真剣に楽しみ。読んだすぐに続き読みたくなる面白さ。 4巻の表紙もとても雰囲気が良くて、月末の前にまず10日が楽しみなんですが♪
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