こたろの誕生日を逃したことを夢に見るくらいショックだったということにショックを受けた……。 小太郎本な同人誌買って初めて気づいてるあたり、そんなに気にしちゃいないつもりだったのに、夢に……夢にまで……。 12月に言祝ぎあるのは覚えてたけど、どの守護者か覚えてなかったからチェックしてなかったし……そもそも原稿でゲームやる余裕もなかったんだけれど。 しかしPS2の時刻設定を直すのは面倒なので、そこまでして言祝ぎ見ようかどうしようかは考え中。
カズキヨネ画集とか、藤田麻衣子さん新曲とか、何かと入用で大変です。しかもまだまだ神奈川行きたいとか思ってるし! 結構本気だし……! DS版で出るという噂の緋色は、多分きっと移植版でIFお得意のOP曲だけ変えてる奴だと思うので見送り予定です。 ……あらゆる情報を同人経由でしか得てないってのもなんか微妙だな……。
| 2008年01月13日(日) |
大阪行ってきたんだぜ。 |
大阪シティ行ってきました。 会場で読むつもりでST桃太郎伝説持っていったのですが、会場着→カタログチェック→買い物→戦利品読む……で全然そんな時間なかったです。行き帰りの電車の中で読めたからいいんですが……。 サヴァとかコイルとか、あと緋色とか本もいろいろ買えて満足です。コミケとじゃ買える本の種類が違うんですよね。コミケであるジャンルがシティじゃなく、シティにあるジャンルがコミケにない。大阪と東京の違いかもしれないけれど。
自分は新刊はなくてコミケの荷物をそのまま持ってったのですが、ちょこちょこ見てもらえて良かった〜な感じです。コミケでも新刊、大阪でも新刊なサークルさんもいて頭が下がる思いでしたが。(コミケで買えなかったのの再版があったのであわせて買ってしまった……)
* とりあえずSTの感想。 菊川さん妻帯者情報に驚きました。独身だって思ってたのに……おっさんだけど若い子にうっかり恋心(微妙)な可愛いおっさん希望だったのに……。 菊川×翠はとても好きだけれど、妻帯者じゃ不倫で浮気。しょうがない、そんなときめきは私の胸にひっそり収めておくぜと思っていたのに、百合ちゃんでも分かるくらい菊川さんと翠さんは接近してるみたいで、もうどうしたらいいんだか分かりません。 あ、あと、青山にもどうしたらいいんだか(苦笑)。 関本さんがえらいかっこよかったです。久しぶりにゲストキャラに惚れました。
| 2008年01月12日(土) |
バースデーカードしょんぼり |
また一つ年を重ねたところでそろそろ嬉しくもない年齢ですが、祝われるのは嫌いじゃないので結構IFのバースデーカードは楽しみにしてたんだ……。 事前にもう来ない(というか誰のとこにも来ていない)と知らなければ、それなりにしょんぼりしてたこと間違いないです。ってか、分かっててもしょんぼりなんですが。 時期的にプティフールかスペクトラルジーンかなって思ってたなあ。そいで、とんぷーさんの絵を見て「もがーっ」と叫ぶ予定でした(笑)。もがちょの絵じゃないにしても。
| 2008年01月11日(金) |
エルハイア様2巻感想 |
スペクトラルチェインを遊びたい〜。 折角パソコンも(多少)良いものになったことだし、体験版から公開版に進化して今がチャンスと思ってるのですが、でも本家ジーンもとても遊びたいのです。今日は遊べていないけど、9日に進めた分でトスカが挙兵していよいよ仲間にできるかできないかといった感じなので、すごくすごくワクワクしてるのです。もう、仲間にしてと言わんばかりのムライさんの態度に……! 絶対誘ってるから、あの人! しかし、スペクトラルチェインを応援してるのはもちろん楽しみだからでもあるので、ここにきて遊ばないという手はありません。これまでパソコンのぼろさを理由にDL堪えてただけだもの。 同人ゲームの製作は、そんなこんなで憧れるものもありますが、見てて苦労も窺えるだけに自作は端から諦めてます。前にブログに書いたけど、まともなゲームは作れそうにないです。進化というものがありません。ただし副委員長EDの台詞は「鎌場さん」に変わってることでしょう。茂梅万歳。
* 昨日の日記で書けなかったエスペリダス・オードの感想をば〜。 9日はごたごたしていたのと、きっと本屋に長居しちゃうからせめてもの詫びにと思って有隣堂で買うことに決めていました。しばらく忘れていたけれど(汗)。 エルハイア様の表紙にどきどきしながら購入しました。 本編は、途中まで雑誌で読んでるものでしたが、読まなくなってからの展開がものすごくツボで好みで。 エルハイア様は友人としてアルドを求めただけなのに、世間的認識は既に「勇者アルド」になっていた、そのすれ違いが生んだ不幸。クッバラの顔をエルハイア様が覚えていたら……その逆でもいい、あるいはアルドが二人の元へ着くのがもう少し早ければ。 なんという悲劇。エルハイア様とアルドの友情は、魔族と人間を結びつける可能性でもあったのに、二人の道はクッバラの死をもって分かたれてしまった。アルドは勇者の立場じゃなく、母を殺された息子としてエルハイア様と敵対することになってしまうじゃないですか……! ああ、次巻がとても気になります。REXは他に読むものがないから雑誌買うのはな……。平安HAZEだって単行本待ちだし〜。
他に素敵だったのは、エルハイア様が身分を隠して過去を語りだす場面。一人称が「俺」でくだけた口調なのが……(愛)。 「私」一人称なのに「爺ちゃん」言ってるのは逆に可愛かった。
本当に行ってきたよ相模〜。帰ってきて何一つ後悔しちゃいない自分がいます。おかしいです。 あ、でも、一つ後悔発見。ずっと気になってた盛森最寄り駅、藤野だそうですね。折角神奈川行ったんだから、先に分かってれば無理してでも寄ったのにな〜。行って写真撮りたいとずっと思いつつ、駅名が分からず立ち止まってたんです。 てっきり山梨まで入ってるかと思ってましたが、神奈川にあったのか、盛森。それで相模の名字は相模なのかな。ぼちぼち名前に元ネタっぽいのあるみたいだから。
サイン本は一人一冊までって制限があったけど、ペーパーは一冊に一枚必ずもらえました(わざわざ店員さんに確認しました/苦笑)。サイン本含めて5巻が3冊ある自分はやっぱりちょっとおかしいです。 帰ってきてから、ブレイドの方でも注文するつもりでクレジットカード持って出たのに、まだ販売してなかったです。残念。って、だからおかしいってば。
帰り、小田原でちょっと刊行してきました。いい字が変換されたな……観光してきました。 途中、ス●ンの自販機に「ゴムじゃない! サガミオリジナル」と書いてあるのを見て、本日の相模写真集に加えようかと一瞬考えるも、スキ●の自販機の前でカメラ構えるのって女として以前に人としてどうよという感じだったのでさすがに止めておきました。そういえば、本厚木駅の案内表示の「さがみ69号」もネタにしようかと思って写真に撮ったけど、ブログ掲載は結局してません(苦笑)。
小田原の展示はなんというか、保存の意思が感じられない悲しいものでした。あと、故障中が多かった。古いものも新しいものも大切にしようぜ、小田原……? あと、なぜか部長さんのお仲間がいっぱいいたので写真撮ってきました。更になぜか象もいました。象なんて、見るのすごく久しぶり。 小田原の名物って笹かまぼこだったかなと思って土産に買ったけど、家人に「かまぼこだ」と笑われました。笹かまぼこだってかまぼこのうちだい……! 職場には足柄まんじゅう買ってきました。美味しいといいな。
とってもわくわくしながら相模行きしてきます。 多分、サイン本販売だけなら神奈川まで行かないし、原画展だけなら初日に行かない。重なったからハッスル(古)しちまうんだと思います。こういうイベントごととあんまり縁がないから……というのも理由の一つかも。 ただまあ、自分でも経験上、初日に間に合わなかった展示物を後から展示ってこともあると思えるので、その辺は諸刃の刃ではありますが〜。……見て面白かったら、また展示物増えたりしたらその時行ってもいいかもなあ(今度は土日にね/苦笑)。 サイン会じゃなくてサイン本販売だから、整理券とかいらないよね? 予約だけで満了とかないよね……?
仕事休む形になるけど、年休まだあるから多分OK。十四日が休日だと失念していて、十日が発送日だと気づいたのは休みとってからなので罪はない、多分……。(大有りだ馬鹿) その分、昨日今日と埋め合わせの発送準備で忙しかったので、明日はのんびり神奈川旅行な気分で楽しんできます。締め切り間際のコミケ準備会や印刷屋さんの気持ちが分かるような書類一斉提出との戦いは明後日に持越しです。
筋肉がますます落ちてることを実感しつつ、久しぶりの献血チャレンジ。血が薄くてはねられました。お茶だけもらってすごすご帰る虚しさよ。
* はこぶね5巻、端からそのつもりでいたけれど、ブレイドウェブストアでもちゃんとペーパーつくと明言されたのでそちらでも頼みます。 でも、4巻の時のように予約は出来ないのね……。
* スペクトラルジーンがなかなか進みません。 指標のようなものがまだ全然見えない。侵攻すると敵からも攻められやすくなるだろうし、といって自軍領を守って討伐だけしてるとすぐ三年が過ぎちゃいそうで。 アイテムを揃えたいけど金はない。生産する余裕もない。商店より先に作るべき施設があったかなあ……。 とにかく弱い。弱すぎる。何度リセットしたことか。 あと、「探索」は選択した時にもう結果は決まっちゃうようなので、探索後にセーブしてはいけないことを知りました。ひとり行方不明になった……。
でも、人様のプレイ日記でちゃんムライが仲間にできることを知ったので、やる気だけはばっちり上昇中です。まだイベントでちょろっと会っただけだけど。仲間にしてねと誘わんばかりの台詞だったので、再会するのが楽しみです。
|