初恋限定。 9話のはず感想 めぐるさん回でした。 胸が大きければ大きいにも悩みがあるってのが可愛い。悩み方が可愛い(笑)。 しかし、財津(兄)よりいっそ武居先輩の方が普通は悲鳴ものだと思うの……(苦笑)。 恋は盲目、あばたもえくぼとはよく言ったもの。 でも、最後にきゅんとさせてた先輩は、確かにあれはときめくかもという雰囲気でした。
* 昨日見たグレンラガン。 ヨーコがカミナのこと好きなのは伝わってきてたけど(だぼだぼ服の時にカミナの反応に期待してたの可愛かった)、シモンがキスシーンにショック受けるほどヨーコのこと好きだったとは思ってなかったので、ちょっと見てて驚いてました。 でも、あれ、ヨーコのことがショックだっただけじゃなく、相手がカミナだったのがよけいに響いたのかなという気もしてきました。カミナもヨーコも自分のって思っていたところへ両方離れてく感じで。……ああ、再放送番組で語ると微妙に恥ずかしい……。 カミナに保護されていたシモンが、これからは逆に保護すべきヒロインに出会う……という展開かと思いますが、ニアって私が見た話だけだと特に守られヒロインでもなかったので、シモンがどう成長してくか気になりますな。
* 連想連想。そう言えば、「殿」も大蛇丸と佐分利と黒田とで、場合によって使い分けてるとこあったっけ……。 「王子」はヴァルムだったりネクストキングだったりジャンクヤードだったり。 「若」だとゼノのバルトかFIGHTの陽どの。 ついでに昔は「ゼノ」だけで「ゼノギアス」のつもりだったけど、ゼノサーガ発売後はゼノギでゼノギアス、ゼノサガでゼノサーガだと思ってます。「ゼノ」だと両方合わせ技。でも、結局ゼノサガは1しかやってない……。
気晴らしに猿を見てきてしまったよ……写真とってきてるから見て愛でる。
電王感想 OPの歌詞っつーか合いの手っぽいとこ前と変わった? キャラソン化してからじゃなくて、前回と今回でまたちょっと違ってるような。あと、トークショーDVDの発売に驚きました。ファン層というか対象とする視聴者が、なんだか違う……(笑)。 デネブが本編中でもおかん呼びされてて面白かった。話自体は切なかったけどさー。
グレンラガン 8話だと思う いっぺん持ち上げてから落とすのはひどいよなあ……。知らなきゃ普通に期待してたよこれ。 状況的に、シモンは自分のせいだと考えちゃうよね、この展開。
今日のダブルオーも電脳コイルも面白かったなあ。ってことで簡単に感想。
ダブルオー 毎回毎回、実はキャラ名ろくに覚えてないのですが、個々のキャラの違いは分かるので楽しんでます。 姫さんが、同郷(っぽい)というだけでセツナに声かけてるあたり、すごい気が弱ってたのかなあって感じで。この二人の邂逅がなんだかドラマでときめきですよ。でもカマルくんはいい加減、ティエリエのお叱りの言葉の意味を考えた方が良いと思う。なぜそうまで正体ばらしまくるのか。
電脳コイル いよいよ来週最終回。 種明かしでちょっと駆け足な印象を覚えたけれど、ヤサコの会ってた4423とか、ノブヒコとか、こまごまとまだ分からないことがあるので最終話でどうなるか楽しみです。 ハラケンが終盤も終盤で気張ってきました。このまま最終話まで眠り姫してたらどうしようかと思っていたら(笑)。 タケルも、なんとか兄離れ……というか正確には兄逃げって感じですが、ハラケンとは違った形で気張ってくれそう。 そして、何よりイサコさん&ヤサコさん。ふたりが気張ってなんぼって感じですよ。がんばれー。
キウイ狩りに行った〜と書くとなんだか優雅な感じですが、実を言うとただの手伝いです。カブとかも引っこ抜いてきました。 上見ては棚に頭をぶつけるキウイ取りより、カブ抜く方が楽でした。上からいっぱい粉が降ってきたんだえらい目こいた。
ドラマのジョシデカは、あからさまに刑事妻に死亡フラグが立つのが見えたけど、どういう理由で殺されたのかがまだ分からなくて気になるなあ。
メールなんかの「RE:」って普通にリターンの略なのかと思ってたけど、本当は「〜に関して」というラテン語なんですって。 だから、てっきりはこぶね16話は「現世に帰る」的タイトルなのかと思ってたけど、本当は「現世に関して」という意味になるんだね。ひとつ勉強。
昨日サボったので今日は原稿をと思ってたのにフェリシモが届いたのでやっぱり一休み。
最近は原稿があるからと晩酌も控えてホッピーで我慢してたのになあ。 風邪気味だから……とミードが飲みたくなっためスーパーで探したけど売ってなかったので、しょんぼりしながらビールの棚をふと見たところ、エビスの琥珀色のビールという新種を見かけて気がついたらかごの中に……。 小さい缶なので酔うほどじゃないけど、体が冷える。熱燗や焼酎お湯割りは、体はあったまるけれど酔いが回りやすいから我慢の子です。
* 「愛しの座敷わらし」が終わってしまいました。 毎回すごく楽しみにしていて、職場に着いたら何はさておき夕刊に向かっていたものですが。 19日で最後と知り、終わりが迫れば迫るほど、あと数回でどうやって収めるんだろうとドキドキしていたものですが、最終話読んだら鮮やかさに泣きそうでした。最後の一文のすばらしいこと。小説の面白さってこういうことだよなあと実感しました。 単行本になったらまた読んでみたいなあ。新聞連載ならではの、こまごまと視点を変える表現が、一冊にまとまるとどういうことになるのか確かめてみたい。
* ジーン……とだけ書くと本当に双子兄を思い出すな……。スペジーン(←譲歩)、キャラページにムライの紹介入ってました! つり目の糸目で丁寧語だよ! とりあえずスペジーンは無理に時間作ってもプレイする。頑張る。トスカ戦までは気張ってみる。そしてムライ(というかトスカチーム)を仲間にできるようなら、出来る限り最後まで遊んでみる……! ラジエレはフィガーさん愛で突っ走れたので、スペジ(←さらに譲歩)もムライ愛で突っ走れるといいな。
IF繋がりで緋色話しますが、なんだか自分の中で緋色>翡翠な理由が分かってきました。 やっぱり、敵も味方も翡翠の方が薄いんだよね。緋色はロゴスのそれぞれにアインからフェンフまで過去があって人生があってと感じさせてくれたけど、翡翠はそれが乏しいの。 守護者も、真弘の死ねと言われて生きてきた過去とか、祐一が人間は怖いと線引いちゃう理由とか、慎司の捨てられまくり人生とか、そういうバックボーンあってのキャラ性とストーリーが翡翠だと感じられない。もうちょっと突っ込んで描写してくれても良かったのにな。 重森が、本当はいちばん珠洲父関係で大変なはずなのに、緋色と比較すると切迫するものがなくて。悲しいことは悲しくて、そこを乗り越えて両想いだーってなった時にはなんだかんだでじーんときてたものですが。 あと、悲恋が今のとこ見てる分はどれもワンパターンなのが寂しい……。
* この間、喩えて言うならそう、リオ=ヤゲンの名を聞いて、「…聞いたことあるけど……誰だっけ……」→後日「思い出した! 武器商人の裏の総元締めだっつー噂の……リオ=ヤゲン!!」なパッド的体験をし、「うわあマンガみたいだ! 本当にあるんだこんなこと!」と楽しんじゃうような出来事がありました。 が、今日になってまたマンガみたいな体験を……。 喩えて言うならそう、リオ=ヤゲンに再会したとたん「ソオン……」と呟かれてしまったサリシオン状態でしたよ。親の知り合いにいきなり声かけられた。そんなに似てるのか……orz
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