てらさき雄介の日記
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| 2021年10月25日(月) |
相鉄線の西谷駅で雨がぱらつく中 |
神奈川6区、青柳陽一郎候補の応援に駆け付けた。相鉄線の西谷駅。雨がぱらついている中で、夕方から夜にかけての街頭だ。地元の議員に続いて、マイクをもたせてもらった。
「青柳陽一郎は、旧立憲民主党県連結成以来、中心になって地方議員をまとめてきた。当初20人足らずの県連を、100人をこえる大きな組織にした。自民党に対抗できる勢力をつくるため、青柳陽一郎が必要だ」
青柳氏の誠実な人柄と姿勢に、私も幾度となく助けてもらった。責任感の強い政治家と、日頃から敬愛している。
また青柳氏が小選挙区で勝利することで、結果として比例の枠で新人が増えることにもなる。横浜市旭区と保土ヶ谷区がエリアである。是非ご支援お願いしたい。
●今日一日
終日衆議院選挙活動/神奈川県内
| 2021年10月24日(日) |
大船駅前通り商店街を練り歩く |
神奈川4区、早稲田夕季候補の応援に駆け付けた。「桃太郎」である。大船駅前通り商店街を練り歩いた。途中止まってスポット演説。私もマイクを持たせてもらった。
「早稲田夕季は県議会の元同僚。良いことは良い、悪いことは悪いとはっきり言っていた。長いものに巻かれない。強いものに屈しない。野党の国会議員として大切な姿勢だ。現政権に喝を入れるためにも、是非地元から早稲田夕季を」
神奈川4区は、全国有数の激戦区。著名な無所属元職と横一線の状況だ。鎌倉市・逗子市・葉山町・横浜市栄区がエリアである。ご支援お願いしたい。
●今日一日
終日衆議院選挙活動/神奈川県内
| 2021年10月23日(土) |
横浜市営地下鉄センター北駅で応援 |
神奈川7区、中谷一馬候補の応援に駆け付けた。場所は横浜市営地下鉄のセンター北駅。マイクを持って訴えた。
「中谷候補は県議会の元同僚、常に先を見る議員だった。今では当たり前になっているデジタル化、当時は県庁も県議会も遅れていた。一人で訴えていた。先を見る政治家は理解されにくい、しかしだからこそ中谷一馬が日本に必要だ」
私も政治家。有権者の前でマイクを持って嘘はつかない。上記の内容は事実である。自民現職との一騎打ち。横一線の状況だ。横浜市港北区と都筑区がエリア。是非ご支援お願いしたい。
●今日一日
終日衆議院選挙活動/神奈川県内
| 2021年10月22日(金) |
中央区大野北地区を街宣車でまわる |
地元神奈川14区、長友克洋候補の街宣車に乗った。不肖私、2〜3時間ならマイクを持ち続けることが出来る。また声の出し方は、車のスピードと雰囲気で変えていく。明大雄弁部に恥はかかせない。
地元中央区の大野北地区をまわった。淵野辺駅から鹿沼台、淵野辺本町、東淵野辺と丁寧に住宅街をまわる。コロナのせいか反響は見えない。元々相模原は日中人が歩いていない。しかし家の中で聞いていていると信じる。
最近は街宣車をまわさない候補も、地方議会議員選挙では散見される。選挙区や候補者の特性もあるだろうが、選挙期間中に可能な限られた運動のひとつである。やるならば、有効に回し切る必要がある。
今日を境に支援議員団の仲間も、順次街宣車に乗ってくれるようだ。マイクを持って訴えるプロとして、真価を如何なく発揮して欲しい。私も引き続き街頭から、長友克洋に対する支援を訴えていく。
●今日一日
終日衆議院選挙活動/相模原市内
| 2021年10月21日(木) |
何を以て投票し何故投票所に行かないか |
市民は何を基準に投票するのだろう。政策、姿勢、党、人柄、顔や容姿、性別、年齢、人の勧め、等々。その複層もあるだろう。それがわからないから候補者は努力するし、試行錯誤を繰り返したりもする。
また日本の選挙の特性は、半分が投票に行かないこと。忙しい、関心がない、投票したい候補がいない、物理的に行けない、等々。この皆さんに投票所へ足を運んだもらうのは、これもまた悩ましいことである。
●今日一日
終日衆議院選挙活動/相模原市内
| 2021年10月20日(水) |
自民支持でも立憲支持でもない市民へ |
地元神奈川14区、長友克洋候補の出陣式で、立憲民主党14区選対委員長としてマイクを持った。以下がその概要である。
「状況は厳しい。ここからは相手も全力だ。しかし勝機はある。市民の多くは今の政治に不満と怒りを持っている。受け止め切れるかが勝負だ。自民支持でも立憲支持でもない。良い政治をして欲しいと願いながら、政治とは少し遠いところにいる人たち。その皆さんに投票所に行ってもらえるよう、訴えていくことが、今選挙の方針である」
自民の支持者や立憲の支持者よりも、無党派層が圧倒的に多い。少なくとも相模原はそうだ。まい進するのみ。
●今日一日
終日衆議院選挙活動/神奈川県内
| 2021年10月19日(火) |
応援する候補者の当選に向けて |
衆議院選挙が始まった。私にとっても区切りでありケジメとなる。日常を隠さず報告するのがこの日記の趣旨だが、公開することで各候補者に迷惑をかけてもいけない。また当たり障りないことや偽りを書くなら意味がない。
明日以降の記載は、投票日が終わった後にしたい。党所属の候補者全員の勝利を願っているが、私の身柄はひとつしかない。応援している下記の候補者の当選に向けて、これから12日間、力を尽くしたい。
●今日一日
終日選挙活動/神奈川県内
| 2021年10月18日(月) |
自宅から20分の愛川町中津 |
愛川町中津で会合があった。酒を飲むので車は使わず、タクシーを呼んだ。自宅から20分で到着した。改めて近い。父の墓も同町内にある。また以前はそれこそよく飲みに行ったもの。
馴染みの店主に話を聞くと、町内の雇用状況も変化している。工場街も空きが出来て、景気や雰囲気が悪くなっているとのこと。一時期は「金持ちの町」と言われていたが、今や財政も楽ではないのだろう。
県は広域行政体だ。足元の課題でも広く捉えていく必要がある。自分の街だけ良くなることは出来ず、また課題は大抵周辺の自治体も同じだ。愛川町の今後を注視していきたい。
●今日一日
【午前】 衆議院候補予定者事務所挨拶まわり/厚木市 行政相談対応(福祉)/同 地域まわり/相模原市内
【午後】 地域まわり/相模原市内
【夜】 会合(議会)/愛川町
| 2021年10月17日(日) |
オダサガ駅の集会でマイクを持つ |
後藤祐一衆議院議員の集会に参加。ハコではなく駅頭だ。マイクを持たせてもらったので、「県内の野党議員で総理を狙える人」と評した。同じ政治家に対して世辞は言わない。本心である。氏のことはいつもそう評している。
この方とは色々あった。私個人というよりは周辺を含めて。いずれ機会があればサシで飲んで総括してみたい。一方で私も人に対して色々してきたので、偉そうに言える立場ではない。良い国政にしてくれることを期待している。
小選挙区は嫌な制度だ。導入当初から反対である。候補者間の競争が低俗化して、政策中心の選挙からむしろ遠ざかっている。しかし今はこれでやるしかない。神奈川16区は相手も強い。小選挙区での必勝を期待している。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 衆議院候補予定者事務所挨拶まわり/県内 党他支部街頭活動/小田急相模原駅
| 2021年10月16日(土) |
衆議院候補予定者の街頭活動応援 |
衆議院候補予定者の事務所をまわっている。為書きを持参して。県内の党公認候補全てを周りたいが、物理的に難しいので特に応援している方のみ。
途中街頭活動にも参加した。昨日は青柳陽一郎氏、今日は早稲田夕季氏と中谷一馬氏。いずれも旧立憲県連立ち上げの同志であり、小選挙区の必勝が県連内で期待されている。
街頭活動はタイプが違う。議員や候補者の個性が出る。また土地柄も。総じて相模原のそれよりも明るく見える。スタッフも笑顔が多い。有権者を引き付ける要素だろう。
来る衆議院選挙は私にとっても、一つのケジメであり区切り。今後半月で起こることを、目を更にして見つめていく。もちろん行動しながら。
●今日一日
【午前】 党他支部街頭活動/横浜市内
【午後】 党他支部街頭活動/横浜市内 衆議院候補予定者事務所挨拶まわり/横浜市及び川崎市内
【夜】 打合せ(党)/相模原市中央区
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