てらさき雄介の日記
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| 2020年01月24日(金) |
仲間が2連ポスターをつくってくれた |
地元の立憲民主党の議員仲間が2連ポスターをつくってくれた。とてもありがたい。感謝である。南区は、小林県議・桜井市議・石川市議・仁科市議。中央区は小池市議・臼井市議だ。今後それぞれの支援者のお力もいただき、順次神奈川14区内に張り出していく。
今までは私も地方議員として、国政候補との2連をつくったものだ。直近では本村さんや牧山さん。その他もあった気がする。自分が同じことをお願いする立場になった。頼りにしているが、甘えてはいけない。何より自分自身の単独ポスターをより多くしなければ。
●今日一日
【午前】 街頭活動/相模大野駅 地域まわり/14区内 支援者ご親族告別式/南区古淵
【午後】 相模原警察署武道始め/同署 地域まわり/14区内 打合せ/事務所
【夜】 相模原警察署員を激励する会/中央区富士見
 デザインもそれぞれ違います
| 2020年01月23日(木) |
会によって紹介の仕方は様々だ |
各種の会合に参加すると、議員としての紹介がある。そのやり方は様々だ。神奈川県LPガス協会の賀詞交換会では“会派別”だった。自民、公明に次いで3番目に「立憲民主党・民権クラブの皆様」とアナウンスが入る。
登壇してみると総勢2名。私と現会派団長の松崎淳議員だ。どの団体も縁のある議員しか呼ばないので、ここは野党系が弱いということだろう。そういう中でも良くして下さる相模原支部の皆様に感謝である。
●今日一日
【午前】 地域まわり/14区内
【午後】 神奈川県LPガス協会賀詞交歓会/横浜市西区 行政相談対応(教育)/県庁 資料作成/同 神奈川県土地家屋調査士会賀詞交歓会/横浜市中区
【夜】 相模原シティライオンズクラブ例会/中央区相模原 事務作業/事務所
 ありがとうございました
| 2020年01月22日(水) |
閉会中審査の事前準備 |
地元相模原と横浜で各種の会合。その中でも議会活動はある。こちらが本業だ。週明けに開催される県議会厚生委員会の閉会中審査に向けて、立憲所属の議員で綿密な打ち合わせ。行政当局からも意見を聞いた。
県立津久井やまゆり園の指定管理者から参考人を承知する。何を聞くか、どう聞くか、議員としての力量も問われる。ここ数日、新たな情報も錯綜しており、冷静かつ的確な議論が必要となる。
●今日一日
【午前】 面会/富士見 打合せ/事務所 街頭活動/市役所前交差点
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団厚生部会/県庁 県行政書士会・同政治連盟賀詞交歓会/横浜市西区
【夜】 社民党県連合新春のつどい/横浜市西区 事務作業/事務所
 部会3名で協議しました
| 2020年01月21日(火) |
広域水道委員会でビジョンの質疑 |
広域水道企業団議会の定例会。来年度予算が審議される。本会議の後に開かれた委員会で、3点にわたり質疑を行った。
・西長沢浄水場の事故を受けて、今後同様のコンクリート構造物にどのような対策を講じるのか
・民間譲渡が完了した山北町内の旧丹沢荘が営業されていないが、どうなっているのか
・企業団の今後30年のビジョンの着実性と、そこに反映されるべき企業団自身の意見は
●今日一日
【午前】 大阪から相模原へ
【午後】 県内広域水道企業団議会1月定例会/同三ツ境庁舎 ・本会議 ・広域水道常任委員会 JR東労組横浜地本相模原運輸区分会旗開き/緑区橋本
【夜】 会合(地域)/中央区南橋本 支援者訪問/中央区中央
| 2020年01月20日(月) |
約30分間の京都滞在 |
京都市長選の陣中見舞い。その後大阪市内で用事もつくり、バタバタと移動した。羽田から伊丹へ。伊丹から京都へ。京都から大阪市内へ。
乗り換えナビを参考にしたが、どうも上手くいかなかったようだ。旅慣れているつもりだが、元々移動時間を短くしようという発想がない。今日のような時は慌ててしまう。
不思議なものだ。相模原に戻らなくては。その意識が強くある。国政挑戦に伴う意識の変化だろうが、長年かけて積み重ねてきた体質はどうか。これもまた変わるのだろうか。今はまだわからない。
●今日一日
【午前】 打合せ/事務所 地域まわり/14区内
【午後】 京都市長選挙陣中見舞い/京都市
【夜】 会合(地域)/大阪市
 約30分間の京都滞在でした
| 2020年01月19日(日) |
同じ環境の立憲衆院新人を見つけた |
国政挑戦の活動を進めている。時として不安になる。他の皆んなはどんな感じなのか。立憲の新人候補予定者は、県内に私を含め3人しかいない。会う機会もほとんどないので、情報交換をすることが出来ない。
また何より選挙の環境が違う。立憲民主党のホームページを見てみる。「総支部長」という新人候補予定者のコーナーがある。現職の地方議員で年も近く、自民党が強く、他に野党の候補者も出ているところ。いた。少ないが。
2月16日に第3回の党大会がある。全国の党員が高田馬場に集結する。探して声をかけてみよう。皆んなも心細いのだろうか。相模原以外のやり方も参考になるはず。総選挙は恐らく今年ある。
●今日一日
終日地域まわり/14区内
| 2020年01月18日(土) |
相模原の良さを活かし一層の努力を |
行政書士会相模原支部の賀詞交歓会。毎年参加しているので馴染みの皆さんが多いが、加えて新人さん幾人か参加していた。何より相模原で開業して下さるのはありがたい。創業しやすい環境整備が重要だ。
相模原には、いまだ閉鎖的な文化が残る。「お前、どこの中学だったよ?」と、いい年をした大人同士で会話する場面も散見される。
私は相模原が唯一の故郷なので、この地で“開業”する以外の選択を持ちえなかったが、どこでもいい仕事なら他を選ぶ人も出てくるだろう。
一方で良さもある。一度入ってしまえば浸透する。黒岩知事の言うところの「ちょこっと田舎」なのだ。懐さえ広く持てば、どんどん新し人が入ってくる。繰り返しだが、その環境整備を行いたい。
●今日一日
【午前】 所用
【午後】 JR東労組横浜支部旗開き/横浜市西区 事務作業/事務所 県行政書士会相模原支部賀詞交歓会/中央
| 2020年01月17日(金) |
野党として選ばれた自負を持って |
野党の存在はそれ自体に意味がある。前回の衆議院選挙で立憲民主党は、与党として選ばれなかった。一方でそれは野党として選ばれたということ。その役目を全うする先に、初めて政権交代が見えてくる。
中途半端ではいけない。現政権の長期に及ぶ腐敗や歪みは目に余る。徹底的に追求して、その誤りを質すべきだ。たじろいで腰がひけては、それこそ野党として選んでくれた市民に申し訳ない。
小さい野党同士でくっついたの離れたの。市民は飽き飽きしている。それよりも毅然として、一強政治に立ち向かおう。今の勢力でも可能ははずだ。与党の支持者からも激励を受ける。「野党はしっかりしろ!」
●今日一日
【午前】 地域まわり/14区内
【午後】 事務作業/県庁 来客/同
【夜】 会合(地域)/都内
| 2020年01月16日(木) |
宴会とは無駄なのだろうか |
相模原市食品衛生協会の賀詞交歓会。相模原はまだ人口が減っていない。しかし市内の飲食店は軒並み厳しい状況にある。何故だろうか。皆んなの飲み食いの総量は変わらないはずなのに。
「○○さんが店を閉めるらしい。」今年に入ってからも何軒か聞いた。中には老舗もあり、寂しい限りである。
宴会自体が減っているのも理由だろう。一見無駄に見える時間を共有することが敬遠されている。しかし酒好きだから言う訳ではないが、その中で生まれてくる智恵もある。ローカルな地域社会は尚更だ。
●今日一日
【午前】 支援者告別式/中央区相模原 地域まわり/14区内
【午後】 地域まわり/14区内 相模原市食品衛生協会賀詞交歓会/中央 県宅建協会相模北支部賀詞交歓会/富士見
【夜】 支援者主催新年会/中央区高根
| 2020年01月15日(水) |
水道企業団議会定例会の事前打合せ |
県内広域水道企業団議会の定例会が来週から始まる。その事前の打合せで庁舎へ。横浜市旭区内、三ツ境駅から徒歩15分位のところにある。余り知られていないが、相模原市民の利用する水道水の約半分は、この企業団によって製造・供給されている。
公営企業なので議会がある。全員で11名、横浜市会から4名、川崎市議会から3名、横須賀市議会から1名、そして神奈川県議会から3名である。うち一人が私。3年連続の就任は珍しいらしい。恐らく今年で最後になるだろうから、残された任期を精一杯つとめるつもりだ。
定例会には来年度の本予算と今年度の補正予算、他条例の改正等が提案される。併せて業務状況の報告がある。相模原に関連する案件も多い。水道水の需要が減る中で、改修や更新が増えている状況だ。構成団体と綿密に連携しながら、この山場を乗り越える必要がある。
●今日一日
【午前】 街頭活動/小田急相模原駅南口 地域まわり/14区内
【午後】 県内広域水道企業団議会打合せ/同三ツ境庁舎 県LPガス協会相模原支部賀詞交歓会/南区上鶴間本町
【夜】 相模原市職員労働組合新春のつどい/同
 議員控室もあります
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