てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will


2015年06月10日(水) トヨタ自動車東日本の生産ラインで思う

トヨタ自動車東日本の工場を視察。日本有数の生産ラインとは凄いものだ。日本の技術力がいかんなく発揮されている。全体を管理するシステムも素晴らしい。以前も見たことがあるがまた進化している。

一方で機械はあくまで流れをつくっているに過ぎない。一つ一つの仕事は人がやっている。ドアを付ける。ダッシュボードを加工する。そうなのだ。今の時代でも「機械は仕事が出来ない」のだ。

政府は労働者派遣法の改悪を進めている。そのことが何をもたらすか。日本の財産である熟練の労働者と、ものづくりの現場に打撃を与えてしまうのだ。一度失われれば取り戻せないかもしれない。

●今日一日

【午前】
トヨタ自動車東日本工場視察/宮城県大衡村

【午後】
トヨタ自動車東日本工場視察/宮城県大衡村
次回代表質問検討/県庁

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


2015年06月09日(火) 旧セントラル自動車の皆さんと仙台で

旧セントラル自動車の皆さんと仙台で一杯やった。県議選初当選からお世話になった、本当に懐かしい方ばかり。楽しい時間だった。「相模原は故郷!」今は宮城の地で暮らす方も言ってくれた。

トヨタグループは世界が相手。生産拠点の再編整備はグローバルな視点で行われてしまう。しかしだからこそ働く人たちの生活に、経営者はしっかりと思いを馳せて欲しい。それでこそ日本企業だ。

●今日一日

【午前】
所用/仙台市

【午後】
所用/仙台市

【夜】
会合(団体)/仙台市


2015年06月08日(月) 市民こそお客様だという意識が欠けている

地元市民からご意見を頂いた。さっそく担当に連絡。しかし電話では埒があかなかった。急ぎ役所に押しかける。横浜市西区にある県の合同庁舎だ。行政の問題点に改めて突き当たった。

その一。「人事異動したばかりだから。」「県は予算がないから。」お客様である納税者には決して言ってはいけないことだ。わからない。出来ない。それを説明するなら違う言い方があるはず。民間まら学ぶべきだ。

その二。その問題を解決しようとする意欲がない。ご意見を言った方に納得してもらおうとしない。だから次善の策を考えないし、他の部署に飛び火すれば後は知らん顔だ。「何とかしてやろう」という意欲がない。

何故だろうか。県では期末手当の評価を加点にしようとしている。マイナス評価からの転換だ。しかしそれで事が足りるのだろうか。市民の為に働いている。市民こそお客様という意識が本来的に欠如していると思う。

その例が私たち議員からの電話。普通に「相模原に住んでいる寺崎です。」とかける時と、「県議会民主党の寺崎です。」では、大きく行政側の対応が異なるのだ。途中で名乗ると、その瞬間から変わる。コメディみたい。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
街頭活動/市役所前交差点
行政相談対応(県営住宅)/横浜市西区
次回代表質問検討/県庁

【夜】
会合(議会)/仙台市


2015年06月07日(日) 広域行政体の特性と限界を踏まえて

小山地区の健康まつり。公民館や自治会の皆様が集まり、健康について考え実践する場である。数百名の方で盛会だった。

健康寿命日本一。県が第一に掲げている。しかし今や地域の隅々にまで意識は広がっている。今日のイベントでも「県」の存在は全く見えない。政策が市民にまで到達していない。

黒岩知事のいくつかの政策について「実感が持てない」と指摘してきた。投げる球の種類にも課題があるが、加えて広域行政体の特性と限界もある。しっかり踏まないと、それこそ税金の無駄使いになってしまう。

●今日一日

【午前】
小山地区健康まつり/向陽町
友人とバーベキュー/緑区大島

【午後】
友人とバーベキュー/緑区大島
淵野辺飲食店組合総会懇親会/淵野辺


2015年06月06日(土) 民主党神奈川フォーラム代表に就任

民主党所属の地方議員は神奈川県に75名いる。全国有数の規模だ。その全員で組織する�狄斉狎逎侫�ーラム�瓩梁緝修暴�任した。これまで様々な役を担ってきたが、まさに重責である。身の引き締まる思いだ。

議会同士の情報交換と切磋琢磨。党本部や県連に対する政策提言。何より地域から民主党に対する信頼を取り戻すこと。神奈川から、その地方から党を変えていく決意だ。任期の2年間全力を尽くしていく。

●今日一日

【午前】
実践倫理宏正会朝起会/中央
事務作業/事務所
民主党県連役員会/横浜市中区
民主党県連常任幹事会/同
民主党県連定期大会/同

【午後】
民主党神奈川フォーラム総会/横浜市中区
明大中野八王子高校卒業生の会/八王子市


2015年06月05日(金) 数年住んでいた横浜市瀬谷区で思う

政党の打合せで横浜市瀬谷区へ。小学生の頃、父の転勤の都合で数年住んでいたことがあった。時間があればまわってみようと思ったが、前後に所用あり慌ただしく去ることに。しかし通った道にも思い出がある。

ずっと相模原だ。例外は上記瀬谷と学生時代のプチ下宿である方南町くらい。相模原で育ち、今も仕事をしている。ありがたいと思いながらも、故郷が当たり前過ぎて感覚が麻痺することも。

父母は自ら選んで相模原に来た。家を建てた。知らない土地を終の棲家とする決意とはどのようなものだったか。その逡巡は想像をこえている。その世代によって相模原は形作られた。その重さを受け止めねばならない。

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/横浜市瀬谷区

【午後】
団体訪問/愛川町
会合(地域)/星が丘
事務作業/事務所

【夜】
街頭活動/JR相模原駅


夕刻はJR相模原駅で街頭活動です!


2015年06月04日(木) 安保法制の審議は無茶苦茶だ

安保法制の審議中。与党推薦の学者が「違憲」と言う。もう無茶苦茶だ。賛否以前の問題だ。憲法に照らして整合性はあるのか。法が制定した後どのような影響が日本にあるのか。仕切りなおして改めて最初から審議すべき。

野党の指摘もイマイチ。あの委員会で私が質問に立てれば、もっと本筋で厳しい質問が出来る。実は安倍総理は知っている。この法案が日本の役に立たないことを。しかしアメリカの要求ゆえ断れないのだ。

そこを突けばいい。“周辺”とはどこなのか!?と聞いてみても、誰一人答えられるはずはない。何故ならその範囲はアメリカが決めるのだから。日米安保のあり方とワンパッケージで捉えてこそ、本当の議論が出来るはず。

●今日一日

終日所用


2015年06月03日(水) 進化とは信仰を捨てることなのだろうか

パソコンで漫画が読める。その機能を使ったことはなかったが、初めて試しにダウンロードした。庄司陽子作の「悲しみの骸」という物語。内容も評判も全く知らない。魅かれたのはタイトルだ。

作者は著名。しかし何とも売れなそうなタイトルだ。1巻目を読むと内容も暗い。テーマが宗教だ。果たして連載時は人気があったのだろうか。しかし数時間のうちに最終巻4冊目まで読んでしまった。

漫画の作りは幼稚。また印象には残るが面白くはない。更に著者の主張が随所に散りばめられており、かえってそれが鬱陶しい。ただし最近考えていることに、どことなくフィットしている。

さて夕方は飲みに行く。賑やかなところがいいと思い繁華街へ。ハンバーガーを食べながらバーでバーボンを飲む。まさに喧騒の中にいる。少し先。10m程の所に社がある。上座部仏教の小さい社。

前を通ると手を合わせるタイ人は多い。1時間程だろうか。しばらく見ていた。いくつかの発見があった。立ち止まるのは女性が多い。また男女とも若い人が多い。礼というよりも祈りという感じだ。

以前のバンコクはもっとそうだった。至る所に祈る対象があった。その雰囲気が心地よくてやってくる旅行者も多かった。生活とは。おカネとは。進化とは信仰を捨てることなのだろうか。酔いながら考えた。

●今日一日

終日所用


2015年06月02日(火) 居酒屋で礼儀知らずの客と隣に

年に2、3回は訪れる居酒屋の話。カウンターで焼酎とツマミの海鮮サラダをしっぽり。すると隣の客が話かけてくる。一人でゆっくり飲みたかったので適当にあしらう。すると向こう側にいるまた別の客に話かけている。

多分常連なのだろう。飲み屋はパブリックスペース。色々な人がいる。致し方ないとあきらめる。すると再び話かけてくる。「ここはいつも来るんですか?」「いやまだ数回ですよ。」正直に答える。

するとどうだ。その客曰く「そうですか。私は初めてなんですよ。」・・・。初めてなら遠慮して飲め!と言いたかったが、こちらがつまらなくなるので、また面倒くさそうに対応して向こう側へ送り込む。

その客はしばらくすると酔っ払って議論を始めた。向こう隣はまさに常連の初老の男性。カウンターの中にいるタイ人の店員にまで。自分が気持ち良くなる最低限の条件は、他の人を不快にさせないことのはず。

加えてもう一つ。他人の中に土足で踏み込んでくる人は、やはりどうも苦手である。「いつも一人飲みですか?」「日本では仕事は何を?」「お子さんは大きいですか?」「エトセトラ・・」酒がまずくなった。

しかし反論はしなかった。店に気を使った訳ではない。かく云う私もそんなに立派な人間ではないから。さりげなく会計して店を出た。さてどうしようか。まだ時間は早い。また別の居酒屋に行ってみよう。

●今日一日

終日所用


2015年06月01日(月) バンコクのBTSのように

バンコクにBTSという乗り物が走っている。今やこれなくして首都は機能しない。国の経済を支えていると言って過言ではない。しかしその建設に日本人の税金が使われていることは余り知られていない。

ODA等日本は世界におカネを出している。このBTSのように有効なもの。あるいは逆に現地にダメージを与えたもの。カネが人を助けもし不幸にもする。しかし日本はそれで世界と関わってきた。

さて日本はカネだけではないはず。基礎的な技術力がある。地元相模原で付き合っている人の中でも、実は世界的レベルの‘職人’と感じることがある。教育、文化、建設、鉄道、公的運営。ここをもっと広めていけないものか。

●今日一日

終日所用


てらさき雄介 |MAIL |HomePage