てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
| 2014年09月29日(月) |
リハビリテーションセンター再整備 |
地元市民からご相談を受けて、県立リハビリテーションセンターを訪問した。厚木市七沢地区にそびえ立つ巨大な建物は、何度も見ても圧巻である。建設当時は「東洋一」と言われたのもうなずける。
今定例議会に整備工事に関する議案が提案されている。数か月前に行った入札が不調になり、再設計した金額が補正予算として計上されている。その‘差額’が膨大であることから、今後私自身も予算委員会で取り上げるつもり。
一方でこの施設はまさに貴重。高齢化社会のなかでリハビリの位置づけは高まっている。一日も早い整備が望まれている。スケジュールに悪影響を与えない様に、その点は留意して取組んでいきたい。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所 地域まわり/中央区内 行政相談対応(医療)/県立リハビリテーション病院
【午後】 総務政策常任委員会質問準備/県庁
 一日も早い再整備が望まれています
| 2014年09月28日(日) |
人生は政治にかけると決めている |
県議になって8年目。かつての浪人生活も大分遠くなった。生活を含む物的な話しはさておいて、内面においても当時とは違いがある。良くなっていることは多い。これはさて置こう。一方で浪人中よりも難しいことも。
浪人中は「議員になりたい」と思い続けた。まさに毎分毎秒だ。「辞めよう」等は露ほど思わなかった。その意味で4年間迷いは感じなかった。
一方で議員になった後は「どこまで続けようか」と思うこともある。一瞬頭を掠めただけなので、余り深刻に感じていないが、それこそ当時では考えられなかったことだ。まあ‘贅沢病’と一蹴しているが。
またストレスも今の方が大きい。浪人中は走り続けているので、考える暇もなかったのだろう。良く言えば責任感。悪く言えば保守的になった。慎重に進まねばと感じてしまうことも。人生訓である「倒れる時は前のめり」が怖くなることもある。
今日本は誤った道を進もうとしている。弱肉強食を促進する規制緩和。戦火を交えかねない外交展開。その重要性を認識していない政治家の多さ。
明日43歳になる。人生が有限であることを受け止めて頑張る。人生は政治にかけると決めている。
●今日一日
【午前】 所用
【午後】 支援者主催イベント/富士見 地元画家絵画展/宮下 相模原土建まつり/弥栄 がん患者のための講演会/南区相模大野 支援者お見舞い/東京都品川区
【夜】 地方議員公開討論会打合せ/南区相模大野
| 2014年09月27日(土) |
選挙は政策に依って行われるべき |
第87回の月例ミニ県政報告会。今日のテーマは次期県議選の主張について。案は既に作成している。「福祉・医療・子育ての推進」「議会改革」「弱い立場の人を守る」「地震災害対策」「武力に依らない平和構築」が柱だ。
これまで取組んできたこと。これからやってみたいこと。そして市民から多く聞いた声。全てを包含したものにしたいと思った。しかしながら自分だけで考えても、“浅知恵”になってしまう。だからこそ意見が聞きたかった。
選挙は政策に依って行われるべき。市民は厳しく見ている。年齢ではない、出身でもない。党派でもない。その人が何を考え、何を成し遂げたいのか。選挙が近づくほど“やせ我慢”になってしまうが、それでも信じ続ける。
●今日一日
【午前】 資料作成/事務所
【午後】 支援者訪問/中央区内 街頭活動/横山TSUTAYA交差点 月例ミニ県政報告会(次回県議選の主張)/市民会館 淵野辺駅前ビアガーデン/淵野辺
【夜】 飲食店主催イベント/横山
| 2014年09月26日(金) |
予算優先主義は誤りである |
予算委員会の委員になっている。来る10月6日に補正予算の審議が行われる。朝から出席した常任委員会が終了した後に、保健福祉分野の各担当課から内容の説明を受けた。県民の医療・福祉を向上させる上で、どれも重要な予算立てになっている。より詳細な検証を加えて、当日に臨んでいきたい。
さて昨今は‘社会保障切り’が盛ん。予算全体が右肩上がりで増えていることと、事業別の金額が高いことから目立つのだろう。しかし市民の声は違う。日頃頂いている声も、福祉・医療関係が一番多い。それだけ現状に不満があり、かつ将来に不安を感じているのだ。
予算が削られる時に役所は言う。「カネだけが施策ではない。」これまでと百八十度違う言い回しになることも。しかし政治が大切にすべきは、その施策が‘必要かどうか’である。必要なら予算を付ければいい。不要ならやめればいい。予算優先主義は誤りだ。数字が先を走ってはいけない。
●今日一日
【午前】 支援団体訪問/横浜市磯子区 総務政策常任委員会/県庁
【午後】 民主党県議団総務政策部会/県庁 総務政策常任委員会/同 保健福祉局から補正予算のレクチャー/同 行政相談対応(医療)/同
【夜】 会合(地域)/相模原
| 2014年09月25日(木) |
相模原では珍しい参議院議員の報告会 |
金子洋一参議院議員の国政報告会が相模原市民会館で開催された。参議院議員は神奈川県全域が選挙区。どうしても活動が‘広く薄く’なってしまう。また横浜・川崎が大票田なので、そちらが中心になってしまう傾向も。これまでも参議院議員の話を聞く機会は相模原市民にとって少なかった。その分本日は意義ある会だったと思う。
前回の参議院選挙に県連役員として携わったが、その戦略戦術も基本的に都会中心だった。特に切羽詰まった最終段階では、どうしても人の多い場所に向かってしまう。だからこそ日常は‘川上’が大切になるはず。相模原がどちらの分類かは判然としないが、遠い参議院議員を身近に感じて頂けるよう、地元の地方議員として努力したい。
●今日一日
【午前】 地域まわり/中央区内
【午後】 行政相談(医療)/陽光台 事務作業/事務所 県政報告ビラポスティング/光が丘 街頭活動/JR相模原駅
【夜】 金子洋一参議院議員国政報告会/中央 相模原シティライオンズクラブ例会/相模原 打合せ(議会)/横浜市中区
 消費増税に関するテーマの報告会でした
| 2014年09月24日(水) |
「危険ドラッグ」と「夜間中学校」の意見書 |
民主党県議団として国に対する意見書案を提出することになった。今日付けで所管常任委員会に付託される。成案になるかは他会派の同意を得れるかどうか。引き続き調整につとめていく。
一本目は危険ドラッグに関すること。県として独自条例を制定することになったが、国として基本的な規制を加えてこそ実のあるものになる。条例が法律をこえられない限界もあり、国は事故等が多発している現状を、深刻に受け止めて欲しいというもの。
二本目は夜間中学校に関すること。何らかの事情で中学校に通えなかった方にとって重要な施設。山田洋次監督の「学校」でも取りあげられた。現在横浜市内に設置されているが法定ではない。しっかり位置づけることによって教員配置等もやりやすくなる。国の対応を求めるというもの。
民主党政権当時も同じように国に対して意見してきた。地方政治から見た国政の不備は、党派をこえて指摘しなければいけない。「国他関係機関に意見する」ことは地方議会の大切な役割。引き続き取組んでいく。
●今日一日
【午前】 打合せ(議会)/県庁 民主党県議団役員会/同
【午後】 民主党県議団全体会議/県庁 本会議(一般質問)/同 民主党県議団政務調査会/同 事務作業/同
| 2014年09月23日(火) |
橋本駅周辺再開発の‘失敗’に学んで |
党支部の街頭活動が橋本駅であった。選挙区外だが参加。せっかくなので無地タスキを付けてビラを配る。何人か知った方が通ったが、やはりアウェイ感がある。区割り後数年経ったのだと寂しい気持ちがした。
さて橋本。まさに県北の拠点である。駅の乗降客数は群を抜いている。しかし商業地形成は上手くいっていない。再開発ビルに多く住居を入れ過ぎたのだ。メリハリが効いていない。地元商店からは「再開発前の方が良かった」との元も子もない声も聞こえてくる。
使い道を決めるときは議論するが、使った後どうなったかを振り返らない。政治の欠点であり問題点だ。それ故に同じ過ちを何度も繰り返してしまう。全国津々浦々で再開発事業が失敗していることを、真摯かつ謙虚に受け止めるべきだったのだ。
さて昨日の本会議で正式に決算特別委員会が設置され、議長の指名により私も委員になった。10月から11月に計10日間開催される。県税の費用対効果についてしっかり事後検証していく。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 地域まわり/中央区内 街頭活動/橋本駅南口
 久々の橋本駅です
| 2014年09月22日(月) |
同僚議員からの指摘を抱擁すること |
本会議で一般質問が行われた。民主党県議団から3名の議員が登壇。それぞれの立場から明確な指摘がされた。代表質問と一般質問は違う。代表質問はその名の通り「会派代表」なので、会派の政調会長として責任が持てる。私以外の議員が登壇する時でも、事前の検討段階で容赦なく介入できる。
一方で一般質問は「会派の一員」として行われるが、テーマ設定の段階から個々人の意見で行われる。党の基本方針や一般常識から見て、余程ひどくなければダメとは言いにくい。しかしそれでも言わねばならぬ時もある。特に同僚議員からの指摘は、抱擁することが会派維持の前提であり要諦だ。
●今日一日
【午前】 一般質問検討/県庁 本会議(一般質問)/同
【午後】 民主党県議団役員会/県庁 民主党県議団全体会議/同 本会議(一般質問)/同
【夜】 会合(議会)/横浜市中区
 関内で同僚と一杯
相模原青年会議所(JC)が主催する‘さがみはら大市民まつり’に参加した。初企画ということで事前に「是非よろしく」と連絡があり、私もJCのOBとして心配だった。しかし良い意味で予想に反し、店舗に長蛇の列が出来る程の人手。安心した。
相模原は昼間人通りが少ない。街頭活動の経験から熟知しているつもり。一方でイベントには人が集まる。‘行く先’を求めている市民はいるのだ。その受入れ先を創り出す努力が求められている。
市民は無論だが、外からもそう。先日藤井裕久先生の著書を読んだ。田中角栄氏の記載があり「新潟は関越自動車道と上越新幹線が通った。しかし皮肉にもそれを使って東京により人が流れた(要約)。」
相模原も気をつけねばならない。圏央道やリニアは相模原の交通を便利にする。しかしそれが街の活性化に繋がるかは両刃の剣だ。出ていく人よりも来る人を増やさねば元もこもない。街の求心力を市民皆んなで高めねばならない。政治の立場で取組んでいく。
●今日一日
【午前】 さがみはら大市民まつり/弥栄 街頭活動/市役所前交差点
【午後】 支援者訪問/淵野辺 相模原市民福祉のつどい/中央 連合神奈川議員団会議研修会/箱根町
【夜】 連合神奈川議員団会議研修会/箱根町
| 2014年09月20日(土) |
消費税の逆進性と軽減税率 |
地域グループ‘さがみはらぶ’の企画「大人の消費税教室」に参加した。講師は相模原間税会の会長他役員がつとめた。諸外国の例を取り混ぜながら、わかりやすい説明を聞くことが出来た。意外に知らない税の話。改めて勉強になった。
さて年末に、政府は消費税を10%に上げるか決断をする。私は時期尚早と考えているが、今しばらく経済動向を注視する必要はあるだろう。税金の無駄使いを眼前で見続けてきた私は、基本的に安易な増税には賛成できない。
一方で軽減税率の議論も重要。しかし今日の話でもあったが、現実的に難しい面もある。特にその線引きだ。「お茶は非課税、ジュースは課税」はわかりにくい。また税率を軽減する必要性よりも、業界団体と政治の力関係の方が強くなってしまう。このことが相互の癒着も生んでしまう。
消費税は逆進性が高い。仮に10%になれば、政治が税で救済すべき人たちが困難に直面する。何らかの解決策が必要だ。給付型税額控除を提案しているが、これも自治体の事務量等を考えるとロスがある。現段階ではっきり主張出来ないのは申し訳ない。鋭意考え方を精査していく。
●今日一日
【午前】 大人の消費税教室/緑区橋本
【午後】 所用/都内
|