てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2014年06月23日(月) ヤジだから問題なのではない

東京都議会のヤジ問題について。この件はヤジが議会で認められるべきかという話ではない。今後議会改革の視点から“ヤジ”について検討するとの報道もあるが。そういう“ヤジ論”とは全く別次元である。

「結婚しないのか」「産めないのか」等は、いついかなる場合でも言葉にしてはいけない。例え飲み話でも言語道断である。言うかどうかよりも、そもそもそう考えてる時点で、政治家失格だ。

少しそれるが、誰かを傷つけることによって、自分の考えを主張する傾向が最近見受けられる。今回の件を批判している議員や党にもある。猛省を促します。人を暖かくする発言であって欲しい。

ちなみに私は、真面目に仕事をしている東京都議会議員を超党派で知っている。民主党はもちろん、みんなの党にも自民党にもいる。だからこそ、この件はウヤムヤにしてはいけない。引き続きの調査を求める。

●今日一日

【午前】
静岡県から相模原へ

【午後】
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所

【夜】
民主党地元支部選挙対策委員会/中央
会合(党)/同


2014年06月22日(日) 田中良杉並区長候補の第一声

杉並区長選挙が告示になった。明大雄弁部の先輩である田中良候補の出陣式参加。その演説はかねてより手本にしている。駅前で行われた第一声の街頭演説も素晴らしかった。議員から首長になって4年、どう変化したのかも興味はあったが、その鋭さはいささかも衰えていない。

さて革新系区議が応援演説が印象に残った。「前の区長は行政改革の名の元に福祉を切り捨てた。しかし田中良区長になってから路線は変わり、かつ田中良区長は、‘困っている人が目の前にいれば借金してでも助ける’、と本会議でも明言した。だからこそ党派をこえて応援する。」

なるほど。区議、都議の時代を通じ一環して「福祉立国、教育立国」を主張してきた田中良さんらしい。ちなみに私も全く同じ考え方である。投票日は次の日曜日29日。杉並区には若干だが知り合いがいる。しっかり投票を呼びかけていく。

●今日一日

【午前】
杉並区長選挙・田中良候補事務所開き/杉並区
同出陣式/阿佐ヶ谷駅前

【午後】
挨拶まわり/都内
相模原シティライオンズクラブ例会/静岡県内

【夜】
相模原シティライオンズクラブ例会/静岡県


頑張れ!田中良杉並区長


2014年06月21日(土) 尾崎行雄の世界連邦構想推進を

尾崎行雄を発信する会の懇親会に参加。会場となったのは旧津久井町役場近くの中華料理屋。政令市移行に伴う分区以来、なかなかゆっくり伺えなかったので、地域特有の課題も含めて有意義な時間となった。

尾崎行雄が晩年掲げた世界連邦構想は、今でも私の大きな理想になっている。今まさに一国のみで繁栄は出来ない。それぞれの国が特性を活かしながら、世界に積極的に踏み出していくべきだ。

ちなみに日本の特性は軍事ではない。そこを特性にしてはいけない。ゆえに集団的自衛権の行使には反対である。日本には経済、医療、産業技術など、世界に関する財産が多くある。使うべきものを誤ってはいけない。

●今日一日

【午前】
資料作成/事務所
月例ミニ県政報告会(税制)/市民会館

【午後】
神奈川民社協会理事会/横浜市磯子区
神奈川民社協会定期総会/同
尾崎行雄を発進する会懇親会/緑区中野

【夜】
相模原ローターアクトクラブOB&OG会/中央
会合(地域)/横山


相模原RACの懇親会。久しぶりの友人と一杯やりました。


2014年06月20日(金) 契約システムと積算基準が改正される

本会議で代表質問。青山圭一議員(民主党・川崎市多摩区)が登壇。県の契約システムと一般委託の積算基準を、本年度内に見直していくとの答弁を得た。行政が民間に出している仕事でワーキングプアはあってはならない。労働者の適性な賃金を価格に組み入れて然るべきだ。

公契約条例の制定も取り上げたが、今だ賛否双方の声があがっているので、継続的に現場の事業者と協議していくことになった。まずは出来るところからという今回の対応は評価している。今後も労使双方が納得できる価格を設定できるよう取組んでいく。

●今日一日

【午前】
民主党県議団役員会/県庁

【午後】
民主党県議団全体会議/県庁
本会議(県庁)/同
政策局及び総務局からレクチャー/同

【夜】
会合(議会)/相模原


2014年06月19日(木) 拉致問題は超党派の協力体制を

拉致問題の交渉が進んでいる。この点では安倍政権の取り組みを評価し、かつ大きく期待もしている。国家とは国民の生命と財産を守る主体。拉致された国民を奪還できないならば、国家を名乗る資格はなく、ましてやそのような国家は国民に義務を課す資格はない。

北朝鮮がどのような国であるか。ミサイルや核をどうするか。対米・対中関係をどう整理するか。すべて含めて話をする傾向があるが、拉致問題は別枠で解決すべきと考えている。神奈川県民である横田夫妻をはじめ、拉致被害者の親族は高齢化している。猶予はない。超党派の協力体制が必要だ。

●今日一日

【午前】
次回代表質問検討/県庁
民主党県議団役員会/同

【午後】
民主党県議団全体会議/県庁
本会議(代表質問)/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


2014年06月18日(水) 想定していない再質問に対する答弁

民主党県議団の山口裕子議員(横浜市都筑区)が代表質問で登壇。会派の政調会長として内容を検討してきたので、自分自身の質問として答弁のひとつひとつを注視した。すると医療関係の質問に答弁が一部出ない・・。

県が医療分野の規制緩和を進めることに、医師や病院等から懸念する声が上がっている。「国民皆保険制度が崩壊するのでは」その視点からの質問だった。しかし知事は効果のみを羅列して、懸念については触れずじまい。

県議会の本会議は基本的に1問目がメイン。相模原市議会のような再質問重視とは形式が違う。しかし答弁が出ない以上はやるしかない。即座に判断して山口議員にメモを入れた。そして的確な再質問が行われた。

するとどうだ。知事からは明確な回答が。知事自身の言葉で語っていた。事前に行政内部で調整した普段の回答とはキレも違う。政治家は自分の言葉で語ってなんぼ。改めて痛感した。私も肝に銘じよう。

●今日一日

【午前】
民主党県議団政務調査会/県庁
民主党県議団部会長会議/同
民主党県議団役員会/同

【午後】
民主党県議団全体会議/県庁
本会議(代表質問)/同
次回代表質問検討/同

【夜】
会合(議会)/横浜市西区


2014年06月17日(火) 紹介状云々ということ自体がナンセンス

日中は相模原協同病院を訪問。がん患者に対するピアサポート事業についてお話しを聞いた。夜は医師会及び病院協会との意見交換会。医療について考えさせられる一日となった。医療は政治に左右されやすい。厚労省が日々つくる制度に惑わされている。そこに患者や市民という視点は薄い。

地域医療支援病院を増やしたら、今度は基準を厳しくして厳選するという。救急医療が‘ポイント’にならない今回の改正は、真に地域医療を考えているとは思えない。そもそも‘紹介率’という基準自体がナンセンス。紹介状云々は一昔前の手法だろう。

政治がいかなる制度を創ろうとも、現場の理解と協力なくしてサービスは向上しない。特に医療は資格を持った医師と病院でしか提供できない。他の行政サービスとは根本的に異なる。私もこだわりのある分野なので、何よりも現場の意向をしっかり踏まえつつ、議会で取組んでいきたい。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(防災)/市役所
次回代表質問作成/事務所

【午後】
がん治療・ピアサポート視察/緑区橋本
街頭活動/上溝ダイエー前
事務作業/事務所

【夜】
市選出県議と医師会・病院協会との意見交換会/南橋本


地元協同病院がピアサポート事業をやっています


2014年06月16日(月) 加藤紘一氏と同じ内容の挨拶をした

今朝の朝日新聞に引退した国会議員のインタビューが載っていた。「どのような日本を取り戻そうというのか。」安倍政権に対する加藤紘一氏の評価だ。加えて日中関係の悪化など外交方針を批判している。

さて昨日参加したある団体の会で、私も同じ内容の挨拶をした。「安倍政権のキャッチフレーズは日本を取り戻すだが、果たしてどのような日本を取り戻そうというのか。」戦前なのかそれ以前なのか・・・。

保守層からも安倍政権に批判的な声が出ている。ここに至っては幅広く連携をとりながら、日本が誤った道に進むのを食い止めねばならない。自民党も妙な‘一致結束’を保っているし、公明党は残念ながら‘雪の下駄’だ。

●今日一日

【午前】
打合せ(議会)/横浜市西区
次回代表質問検討/県庁
行政相談対応(子育て)/同
民主党県議団役員会/同

【午後】
民主党県議団全体会議/県庁
本会議(提案説明)/同
次回代表質問検討/同
民主党県議団政務調査会/同

【夜】
下九沢地域振興会例会/南橋本
会合(地域)/横山


2014年06月15日(日) 同じ学校という理由の支援者

明治大学校友会相模原地域支部の総会に参加。数十名のOB&OGで和やかな時間を過ごした。元々同じ学校というだけで集まっているメンバー。同じ学校というだけで私の政治活動を応援して下さる方もいる。本日も様々なご意見を頂いた。感謝している。

資料として大学案内のパンフレットが配布された。なんと駿河台・和泉・生田に加えて、新たに中野キャンパスが出来るらしい。学部も新規設置。子どもが減る時代のなかで、経営陣が勝負に出ているのがわかる。学生数数万人というスケールメリットもあるのだろう。母校の発展を祈念している。

●今日一日

【午前】
部落解放同盟定期大会/横浜市西区

【午後】
街頭活動/市役所前交差点
明治大学校友会相模原支部総会/中央
事務作業/事務所


酒も明治でした


2014年06月14日(土) 相模原で合議制の裁判が実施できるように

横浜弁護士会相模原支部の20周年記念式典に参加。結成当初の17名から現在では70名をこえる大所帯になっている。法律知識の普及と経済活動の活発化により需要が増えたのだろう。

立法・行政・司法と3つの権力がある。うち日本は行政が一番強い。国会の現状を見れば、立法府は太刀打ち出来ていない。一方で司法はどうか。予算や人員が少ないなか、‘最後の一線’としての面目は保っていると思う。

さて相模原では合議制裁判が課題になっている。政令市のなかで唯一認められていない。一生のうち裁判に関与する人は少ないかもしれないが、必要になった際の体制が整えられていることは、社会全体の安心に繋がっていく。地元県議としてしっかり取り組んでいく。

●今日一日

【午前】
市議後援会日帰り旅行見送り/田名
地域イベント参加/富士見

【午後】
街頭活動/星が丘OK交差点
弁護士会相模原支部20周年記念式典/南区相模大野

【夜】
異業種交流会例会/富士見


街頭演説していたら大根の差し入れを頂きました!


てらさき雄介 |MAILHomePage