てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2014年04月24日(木) 城山三郎著“冬の派閥”

‘冬の派閥’を読んだ。城山三郎氏の時代物は初めてだ。幕末の尾張藩を舞台にしている。主の徳川慶勝は第一次征長軍司令官であったこと以外、私自身も余り知らないし印象もない。人物に興味を持った。

また幕末における御三家とは。水戸藩の記述は多いが尾張と紀伊は少ない。一方で尾張藩はその筆頭で大半。京都と江戸の中間に位置している。どのような立場で大政奉還とその後に臨んだのか。この点も注意深く読んだ。

結果として明治後は不遇な扱いを受けた。会津や桑名も含めて京都在職時にターニングポイントがあったのだろう。また薩長に乗り換える譜代が多かったなかで、徳川親藩である限界については致しかたない。

小説とは不思議なもの。事実を元にしているとはいえ、基本的にフィクションである。そこは踏まえているつもりだが、歴史上の人物像は頭のなかでふくらんでいく。徳川慶勝のように他に材料がないなら尚更のこと。

●今日一日

終日所用


2014年04月23日(水) オバマ氏の来日について

オバマアメリカ大統領が来日した。「集団的自衛権行使の検討支持」を安倍政権の免罪符にしてはいけない。アメリカがそこまで言うのなら、具体的にどのような場合に、自衛隊に対して要請するのかまで明言すべき。内政干渉に及ぶ無責任な表現だ。

一方でTPP。安倍政権は頑張っていると思う。ここまでタフな交渉をアメリカ相手にやっているのは近年珍しい。妥結を焦る必要はない。重要なのは交渉に参加し門戸を開き続けること。結果はまた別である。農産物以外も自動車の安全基準を含め毅然とした主張を継続して欲しい。

●今日一日

終日所用


2014年04月22日(火) 羽田駐車場予約スペース

羽田空港の駐車場には予約スペースがある。一般コーナーが満車になるのは稀なので使う人は多くないようだ。さて不思議な点がひとつある。予約コーナーの方が高くなっていること。

洗車サービスが付いている訳ではないし、またより厳重に保管してくれる訳でもない。事前に予約をしていてもキャンセルはありになっており、現地に赴き一般コーナーが空いていればそちらに入れてしまう。

市場経済の原則から言えば一般より予約を安くすべきだ。成田と違って羽田は空港近隣に民間パーキングが出来にくい。対応が求められている。また駐車料金全般の値下げも必要だ。

●今日一日

終日所用


2014年04月21日(月) ローカルゆえの実践と成果

下九沢地域振興会の会員になっている。地元の自治会・商店街など関係者で組織され、月に1度集まり様々な情報交換をしている。下九沢は緑区部分が多い。しかしこの会は中央区内が対象。住まいは違うが選出県議として仲間に加えれ頂いている。

主な議題は安全安心。具体的には防災と防犯だ。東日本大震災の教訓を活かした取組、また青パトを使った地域パトロールも展開している。影響力という意にでは小さいかもしれないが、ローカルゆえの実践と目に見える成果がある。これこそがまちづくりとも言える。

●今日一日

【午後】
所用

【午後】
打合せ(議会)/県庁

【夜】
下九沢地域振興会/南橋本


地域密着の会です!


2014年04月20日(日) プロフェッショナル平原綾香

北里大学病院に新しい建物が立ち、新病院の開院式典が盛大に開催された。会場の受付で式次第パンフをもらうと、何と記念コンサートは平原綾香とのこと。突然のことに驚きつつ、期待を込めてその時を待った。

主催者と来賓の挨拶が終わると、司会の紹介でミニステージ上に登場。テレビで見るほど華やかではない。またトークも上手くない。しかし曲が流れ一言発したとたん、その迫力に背筋が寒くなった。会場もビシッとしまる。

この素晴らしい仕事。5曲の披露はあっと言うまに終わった。手持ちのアイフォンでは失礼と思い写真も撮らなかった。挨拶で「調子の悪い時でもお客さんが待っていれば歌う」と。まさにプロフェッショナルである。

省みて自分はどうか。私を選んでくれた人。私に報酬をくれている納税者。仕事を通じてきちんと応えているか。意欲は無論ある。しかしそれだけでは不十分。結果を出せる能力が求められている。

●今日一日

【午前】
ダンスサークル演技発表会/富士見
北里大学病院新病院開院式典/南区北里

【午後】
相模原カラオケ舞踊発表会/富士見
打合せ(議会)/事務所
事務作業/事務所


新病院のオープンに期待します


2014年04月19日(土) 第一次公認候補に決定

民主党神奈川県総支部連合会の2014年度定期大会が開催された。議事のなかで来年行われる統一自治体選挙の第一次公認候補が、党本部の議を経て正式決定した。私も神奈川県議会議員選挙・相模原市中央区選挙区の公認候補予定者になった。

今日の段階は現職の中から選抜なので、今後新人等については随時協議される。また前回の選挙は国民新党と減税日本から推薦を得たが、今回も野党間の協力体制について模索が始まってくる。名実ともに火ぶたが切って落とされた。

一方で私は県民の税金から報酬を頂く公務員である。自分の選挙を理由に仕事をさぼることは当然許されない。かつて小沢一郎氏は「議会にいてもしょうがない」と若手を地元に帰したが、全くもって本末転倒な話である。議会と地元は並立すると信じている。

●今日一日

【午前】
民主党県連常任幹事会/横浜市西区
民主党県連定期大会/同

【午後】
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所

【夜】
シティライオンズクラブ例会/横山
会合(議会)/相模原

県連定期大会で司会をつとめました


2014年04月18日(金) 労働者を基軸とする政党

民主党地元支部と連合の皆さんで政策に関する意見交換。相模原市に対する政策制度要求と回答をはじめ、多くの課題について率直なやり取りが出来た。一般に誤解されがちだが民主党イコール連合ではない。党所属の市議はほとんど支援も受けておらず、それゆえ時として齟齬の生じることもあった。

民主党は労働者を基軸にする政党。党内には様々な経歴の議員がいるが、この点では皆同じ志を持っているはず。安倍政権は労働市場の規制緩和を行おうとしている。政治とは規制をかけるのが仕事。緩和がトレンドになっていること自体に違和感を持つ。弱肉強食に歯止めをかけねば。

●今日一日

【午前】
支援者訪問/都内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
相模原地域連合と党総支部の意見交換会/陽光台

政策の意見交換会です


2014年04月17日(木) ヘルスケア・ニューフロンティア推進局

県庁で急な打合せになった。5月には議会内役職が改選されるが、残り少ない政調会長の任期は続いている。さて役所では4月に人事異動が行われた。いまだ全容を把握していないが、近年稀にみる大幅な異動と感じている。黒岩知事のカラーが出始めたというところか。

ヘルスケア・ニューフロンティア推進局が設置された。かなり優秀な人材が集められている。元来カタチから入るのが苦手な私としては、何よりも未だ見えていない事業の中身をチェックしていきたい。議会にいる私がわからないのだから市民は推して知るべしだ。

●今日一日

【午前】
打合せ(議会)/県庁

【午後】
打合せ(議会)/県庁


2014年04月16日(水) 不完全で刺激的な街の方が

飛行機で東向きに行くのは初めてだった。帰りは逆の西向きになる。所要8時間30分。機中では映画と読書。空港から車で帰宅するため酒は飲めない。とても長い時間に感じた。

旅の目的は達成した。雰囲気も海も良く食べ物もおいしい。しかし私にとってハワイは皆が言うほど楽しい場所ではなかったかもしれない。不完全で刺激的な街を好む私には、ワイキキは余りにも完成されすぎていたのだろう。

●今日一日

終日所用


2014年04月15日(火) センターレフトの立ち位置に

安倍政権の高支持率が続いている。これはこれで結構なこと。政府に対する信頼が高いこと自体は、政治全体として好ましいことだ。無理をして足を引っ張る必要はない。

一方で地元を歩いていると、同じ安倍政権の評判はそれほど良くない。民主党員の私に言っていることを差し引いても、かつての小泉政権のような熱狂はない。明らかに消極的な支援である。

さてこの場合に為すべきは。まう相手を意識しないこと。どの党がどうだと文句を言ってみても、自民党の横暴さが増していることや、安倍政権の右傾化に伴う不安感は既に周知のこと。

いつも言っていることだが、私たちが何者なのか。これを地道に訴え続けるしかない。様々な考え方が許容されるべき二大政党でも、その中心線をしっかり引くべきだ。焦点をしっかりあわせることが肝要。

民主党の立ち位置はセンターレフトに。少なくとも‘保守’でないことを明確にすべき。支持率や選挙の票は結果としてついてくるはず。特にいまだ自らを見失っている国会議員をはじめとする党本部に喝を入れたい。


●今日一日

終日所用


てらさき雄介 |MAILHomePage