てらさき雄介の日記
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2014年03月25日(火) 採決に先立つ討論で登壇

定例議会の最終日。予算案の採決に先立つ討論を本会議場で行った。会派として本会議や各常任委員会、予算委員会等で述べた主張の集大成だ。もちろん自分自身の考え方も入れてある。以下その末尾である。

「行政の成果とは、知事及び行政当局の側から声を大にして言うに及ばず、県民の生活の中から自然に現れてくるものです。今予算の執行にあたっては、県民の声を聞いたものになっているか、県民の生活向上につながるものであるか、今後も注視し意見を申し述べてまいります。」

予算は議決して終了ではない。知事の予算執行をチェックするもの大切な仕事。特に行政内部で積み上げられた施策は、果たして現場にしっかり馴染んでいくのか、各地域の声を継続的に取り上げていかねばならない。

●今日一日

【午前】
討論作成/県庁
民主党県議団役員会/県庁

【午後】
民主党県議団全体会議/県庁
本会議(討論及び採決)/同
支援者訪問/横浜市中区

【夜】
会合(党)/横浜市中区

連合神奈川へ要望書の回答を持参


2014年03月24日(月) やはり政局事項はイマイチだ

最初の打合せは朝8時から。最後は夜9時から。会議と打合せづくめの一日だった。長いのは1時間ほど。短いのは5分程度で終わる。特に短時間で情報を収集し自分の意見を伝えるのは技量がいる。上手く出来ずに後から反省することも。

今更だが自分の得手不得手を痛感する。政策事項の方がわかりやすい。全部話を聞かなくても大体理解できる。一方で政局事項はイマイチだ。多少はトレーニングしたつもりだが、元来不得手なのは治らないようだ。その分じっくり皆さんの話を聞くようにしている。

●今日一日

【午前】
打合せ(議会)/横浜市中区
民主党県議団役員会/県庁

【午後】
民主党県議団全体会議/県庁
本会議(補正予算提案)/同
県医療審議会/同
民主党県議団全体会議/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区
会合(議会)/同


2014年03月23日(日) 全方位活動は両刃の剣

民主党が与党になった時、多くの業界団体が寄ってきた。野党に転落するとサッといなくなった。非常にあっさりしていた。仕方ない。それぞれに政治に対する要望事項がある。かなえられない野党に用はないだろうし、民主党の周りをウロウロすれば自民党から目も付けられる。

私は組織・団体の対応に3つのコダワリを持っている。考え方が一致しているか、フィーリングが合うか、年月で築かれた義理人情があるか。そのいずれも該当しない場合はこちらから近寄らない。全方位活動は両刃の剣。何の為に政治をやっているか、自分で分からなくなっては終いである。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
地域まわり/中央区内
街頭活動/アイワールド前

【夜】
上溝地区日金沢自治会神輿会総会/上溝
会合(議会)/相模原

アイワールド前で街頭活動です


2014年03月22日(土) 零細企業の社長なのだろう

何枚かポスターを張らせて頂いた。自分自身で1軒1軒訪問して板を取り付けた。針金・くい・結束バンド等の備品は車に常時携帯している。余程特殊でなければ困ることはない。

選挙前になると支援者が張りに出てくれる。直前になると何処に誰が張ってきてくれたかわからなくなることも。ありがたい悲鳴だが1枚1枚自分で目視しないと気が済まない。

まあこの点は零細企業の社長なのだろう。良くも悪くも人に任せられないのだ。ちなみにポスターを張った場所を整理する書類も、自分自身で作成しないと気が済まないタチである。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

新しくポスターを張らせて頂きました


2014年03月21日(金) 特定秘密保護法廃止フォーラム

特定秘密保護法廃止フォーラムを党県連で主催。流行り廃りでなく継続的に取組んでいくことは重要。法律家・市民運動家・労組等の識者がパネルディスカッション、後半は数百名の参加者との意見交換が行われた。

「政府は何故この法律をつくったのか?」この問いに対して明確な回答は国会審議から見えてこない。国民には明らかに出来ないと政府が勝手に思っている、何か深い外交上のやり取りが外国とあったのだろうか。

また県内には防衛関連の企業も多い。秘密に触れられる人間を政府がチェックするそうで、その中には家族構成や酒の飲み方まで含まれる。しかしこれまで民間企業から防衛機密が漏れたことはゼロに近い。おかしなことである。

法の廃止を引き続き主張していくことと、その為に国会に対案を提出することを確認して閉会となった。今日集まったのは関係者だ。今後はより広い市民に向かって運動を進めていかねばならない。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
特定秘密保護法廃止フォーラム/横浜市中区
事務作業/事務所

民主党県連主催で実施しました


2014年03月20日(木) 県議会定数の2減を実現

会派の会議が多い一日だった。一方で本会議が開かれ‘議員定数条例’を提案。質疑と採決が行われ賛成多数で可決された。既存の条例を何点か修正したものだが、一番大きいのは総定数を2減したこと。具体的には横浜市青葉区と川崎市川崎区でそれぞれ1減となる。

この削減では不十分という声もある。しかし振り返れば前期においては、民主党が提案した削減案が否決された。とにかくも減らせたことは一歩前進である。来年の改選後はまた次の選挙に向かって、新たな定数条例の議論が始まってくる。引き続き一層の削減に向けて努力していきたい。

尚‘議員定数条例’は議員提案であり、質疑の答弁も議員が行うことになった。民主党の近藤大輔議員(逗子市・葉山町)に加えて、みんなの党、自民党の議員も登壇した。普段は行政幹部との議論が中心だが、議員同士のやり取りもいいものである。

●今日一日

【午前】
民主党県議団役員会/県庁

【午後】
民主党県県議団執行部会/県庁
民主党県議団全体会議/同
本会議(提案・質疑・採決)/同
民主党県議団役員会/同
民主党県議団執行部会/同
民主党県議団全体会議/同


2014年03月19日(水) 地元の養護学校の卒業式

相模原中央支援学校の卒業式に参列。幼稚部・小学部・中学部の卒業生ひとりひとりに証書が手渡された。全員が同校の次級に進学するとはいえ、保護者や先生もとても嬉しそう。学校教職員の尽力と熱意にも感動した。

先の予算委員会で養護学校の学区を取り上げた。教育内容への介入は慎むべきだが、施設整備と全体の制度設計は政治の仕事。何より子どもの障がい特性にあわせた入学体制づくりを取り上げた。

「引っ越してでもあの学校に入りたい」という切実な声がある。行政はどうしても原理原則から抜け切れない。しかし真の仕事とは柔軟性の中で発揮される。今後も養護学校の充実を議会で訴えていく。

●今日一日

【午前】
相模原中央支援学校卒業式/県庁

【午後】
街頭活動/市役所前
地域まわり/中央区及び南区内
民主党県議団有志勉強会(地方自治)/県庁

【夜】
会合(党)/相模原

感動的な卒業式でした


2014年03月18日(火) はだしのゲンは名作である

8つの常任委員会で議案の採決が行われた。文教常任委員会で審議されてきた‘はだしのゲン’の陳情について、民主党県議団は「不了承」と判断した。他会派の「継続」が多数となり敗れたが、下した結論は間違ってはいなかったと自負している。

陳情の内容は、‘はだしのゲン’の一部に子どもにとって不適切な部分があり、学校の図書館に配置する場合は“配慮”が必要というもの。しかし元々県議会に図書館の本を選定する権限はない。現場の学校長の判断で行われている。教育委員会の自立性を鑑みても口を出すのは不適切だ。

また‘はだしのゲン’は名作である。否定する意見があることは承知しているが、今の時期に急きょ陳情を出してくるのは、政府と連動した政治的背景があると感じる。戦争の悲惨さを扱った子ども向けの本は希少。考え方の賛否をこえて図書館に置く意味はある。

●今日一日

【午前】
民主党県議団政務調査会/県庁
民主党県議団部会長会議/同
厚生常任委員会(質疑)/同

【午後】
民主党県議団役員会/県庁
民主党県議団全体会議/同
厚生常任委員会(質疑)/同

【夜】
厚生常任委員会(質疑及び採決)/県庁
民主党県議団役員会/同


2014年03月17日(月) ボトムアップで施策を再構築

予算委員会の最終日。知事の答弁が抽象的になるのは仕方ない。基本的考え方を示しているのだから。しかし知事と現場の言っていることに整合性が感じられない。私自身が初日に取り上げたように、県の施策体系全体がどうしても見えてこない。ゆえに市民の県施策に対する関心も高まってこない。

昨日の新春のつどいで述べたように、県という存在自身が抱えている課題もある。一方で現状でも改善出来ることはある。施策をボトムアップで再構築するのだ。ヘルスケアニューフロンティよりも休日急患診療の方が、未病対策よりも重度障害者医療費助成が大事。市民の声を聞くべき。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/上溝駅
予算委員会/県庁

【午後】
予算委員会/県庁

【夜】
会合(議会)/横浜市中区

朝はまだ冷えます


2014年03月16日(日) 来年の挑戦を決意

後援会の皆様に‘新春のつどい2014’を開催して頂いた。昨年を上回る数百名の市民にご参加いただき、県政報告と懇親を含めて盛会に開催することが出来た。心より御礼申し上げる。

今後県議会議員としてやっていきたいことを3点述べた。一つは県自身の行政改革である。今後市町村中心の行政体系を目指して、将来的な県の解消を含めた取組が必要になってくる。

二つはセーフティネットの確立。上記に限らず現に県民税を預かっている以上は、その使い道を適切にチェックするのは当然。一般的に二重行政は問題だが、社会保障は何重にも網をかけたほうがいい。

三つは相模原の魅力づくり。リニアや小田急の話が一部で盛んだが、自らに求心力がなければ人はやってこない。むしろ便利になった分出ていってしまう。現状のままでは恐らくそうなってしまう。

さて話の結びに来年の統一自治体選挙について述べた。熟慮の末、再び挑戦することを決意した。民主党の現状を冷静に鑑みれば、これまでで一番厳しい勝負になるだろう。私自身がまず気合を入れることを宣言した。

県議会第一回定例会は継続している。明日もまた予算委員会。あさっては厚生常任委員会。更に追加補正予算も提案される見通し。年度最後の議会である。会期末まで全力で臨んでいく。

●今日一日

【午前】
後援会新春のつどい準備/事務所及びけやき会館

【午後】
後援会新春のつどい/けやき会館

‘新春のつどい’ありがとうございました!


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