てらさき雄介の日記
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2014年03月15日(土) 治安維持法から学ぶこと

‘治安維持法・なぜ政党政治は「悪法」を生んだか’中央公論社刊・中澤俊輔著を読んだ。歴史の事実を時系列で淡々と検証している。筆者は法の内容と制定に至る経過自体は否定していない。最後の記載にもこうある。

「現代社会においてまず尊重されるべきは、個人の言論であり、そのためには思想、出版、結社の自由はみな大切である。そして個人の言論を不当に抑圧することは方法を問わず許されない、そのような結社はやはり規制されるべきである。」

一方で制定時は一部過激な団体を想定していたのに、日を追うにつれ拡大拡大解釈され、法律をつくった国会のコントロールが効かなくなる。そして政治家自身も処罰対象になっていく。

特定秘密保護法や集団的自衛権なども、今は限定的に議論が進んでいるが、解釈の幅が多く残る状況は問題である。一度認めれば進んでしまう。これまで多くの事例を見てきた。歴史に学ぶべきである。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
地域まわり/中央区内


2014年03月14日(金) 大雪被害対策の補正予算

予算委員会の3日目。佐藤知一議員(厚木市)が大雪被害について取り上げた。特に相模原市内でも問題になった“雪の捨て場所”に、県管理のダムや河川を使用できるよう求め、行政当局からも前向きな答弁を得ることが出来た。

3・11の後「想定外」を無くそうと努力してきたが、過日の大雪はその為の予算を組んでいなかった。また備えも万端ではなく、復旧に数日かかってしまった。同じことを繰り返さないよう体制を整えておく必要がある。

また今議会の会期も残り10日ほどになったが、大雪関連対策で追加補正予算約20億円が提案されることになった。内容の審議を充実させていくことにあわせて、スピーディーに決定していかねばならない。

●今日一日

【午前】
予算委員会/県庁

【午後】
予算委員会/県庁

【夜】
長友よしひろ県議春のつどい/富士見
会合(地域)/中央

長友県議の会でご挨拶しました


2014年03月13日(木) あらゆるツールで発信を

ライオンズクラブの例会で県政報告の時間をとって頂いた。改めて仕事の話をすることは照れもあるし、何より短い時間でお話しするのは難しいもの。日常の活動と現在進行中の議会についてご報告した。

議員は普段何をしているかわかりにくい。しかし税金で報酬を頂いている以上は、出来るだけ多くをお伝えする責任がある。私たちは公務員なのだ。その意味でインターネットの効果は大きい。この日記やフェイスブック等。

県議会も公式の‘たより’を新聞折り込み等で配布している。しかし新聞の定期購読者自体が減っているなかで、その手法が今後も適切なのか検討が必要だ。ITは日進月歩。あらゆるツールで発信する努力が必要。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅南口
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区及び南区内

【夜】
シティライオンズクラブ例会/中央
会合(議会)/相模原

寒さが和らぐと花粉が飛んできます


2014年03月12日(水) 全交番にAEDが設置

予算委員会で松本清議員(民主党・横浜市泉区)が発言。交番へのAED設置について取り上げた。一昨年に氏が一般質問で取り上げ、その時点では前向きな検討がされなかったが、最終的に来年度予算に盛り込まれた。県内の全交番・駐在所に設置するのは画期的なことだ。

今日の質疑では今後の活用について取り上げた。目の前で人が倒れた時は助けるのも勇気がいる。また一定の知識がないと機械の動作ができない。しかも交番にあるAEDを勝手に持ち出していいかも迷う。ひとつのことを確認する質問だったが、県警・保健福祉局・教育委員会とも丁寧な答弁だった。

華々しくマスコミには報道されない。しかし市民生活にとっては欠かせない。地方議会の議論はそうあるべき。また粘り強く訴え続けることによって、最終的な施策実現にも結びつく。予算が執行されAEDが設置されたあと、その利用状況も含めて、責任を持って会派として検証を続けていく。

●今日一日

【午前】
予算委員会/県庁

【午後】
行政相談対応(農業)/県庁
予算委員会打合せ/同
予算委員会/同

【夜】
事務作業/県庁
支援者訪問/相模原


2014年03月11日(火) キャッチボールにしなければ

予算委員会で質問に立った。まとまった時間発言する機会は久しぶりなので、1問1答を活かして思うところを述べた。

さて最近議会のやり取りを聞いていて、一部どうもかみ合っていない・・。県政と市民の距離も遠くなっているように感じていた。

何にか良い表現はないだろうか。午前中の他党の質疑で「球を投げた」という表現を聞き、即座にある言葉がひらめいた。

「施策は行政と県民のキャッチボール。球をやり取りしているうちに中身が練られ、精査され、施策が実行された結果しっかりと浸透していく。県民からの球を行政が受け止めるが基本。一方で時として行政から球を投げることもあるだろう。今議論になっているヘルスケア・ニューフロンティアや、未病など健康寿命日本一もその一。球の種類も直球、クセ玉それぞれあるだろう。しかし県民の守備範囲に投げないと球は取れない。キャッチボーにならない。知事はじめ当局はその点留意して欲しい。」(要約)

●今日一日

【午前】
予算委員会打合せ/県庁
予算委員会/同

【午後】
行政相談対応(環境)/県庁
予算委員会/同


2014年03月10日(月) 青根へ弔問に伺う

浪人中のこと。藤野駅で朝の街頭活動をすることに。前泊しようと思い立ち青根にある旅館に一泊した。夜食事をしている時に、何人かご近所さんが集まってくれ、酒を酌み交わしながら地域の課題を伺った。

その時お世話になった方の訃報を聞いた。お通夜が今日とのこと。どうしても参列することが出来ない。そこでご自宅に弔問することにした。同じ市内であるが車で約1時間はかかる。山道をぐるぐるまわりながら、久しぶりの景色にたどり着いた。

選挙区は中央区に制度上限られているが、ふるさとは相模原市全域と考えている。タテマエではなくまさに実感。各行政区の自立を促す声もあるが、全市の一体感を保つことも重要だ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
団体イベント/清新
支援者経営店舗オープン/千代田

【午後】
地域まわり/中央区及び南区内
支援者ご親族弔問/緑区青根
予算委員会打合せ/県庁

【夜】
支援者ご親族お通夜/横浜市神奈川区

青根はまだ雪が残って


2014年03月09日(日) 後藤祐一氏の活躍に期待

後藤祐一衆議院議員の会に参加。飲食なしの国政報告会。多くの参加者でざくばらんなやり取りをしていた。一昨年の総選挙で民主党は敗退。県内の衆議院議員は2名しかいない。少人数になったこともあり国会で様々な役割を担っている。特定秘密保護法案の対案をつくったもの彼。

今日も「人権重視」と自らの立ち位置を表明。政府は国家中心の社会体制整備を進め、加えて集団的自衛権の行使を認めようとしている。歯止めをしっかりかける意味で、後藤祐一氏の活躍を心底期待している。また厳しい選挙を勝ち抜いた‘強さ’もしっかり学んでいきたい。

●今日一日

【午前】
団体イベント/南区相模大野
ポスター補修/南区若松

【午後】
ライオンズクラブ盲導犬募金/橋本駅デッキ上
自衛隊入隊・入校激励会/中央

【夜】
ご近所様お通夜/南区古淵
後藤祐一衆議院議員‘陽春のつどい’/南区松が枝町

盲導犬の募金活動をしました


2014年03月08日(土) 急きょの後援会役員会

後援会役員会を開催して頂いた。主な議題は2つ。一つは3月16日に開催される“てらさき雄介新春のつどい2014”について。もう一つは来年行われる県議会議員選挙について。

前者については、とにかく多くの方にご参加いただけるよう、重ねてのお願いを申し上げた。後者については、そろそろ次期選挙向けた党内手続きが始まる。党の前に後援者あり。今後の流れについてご相談した。

急きょの開催になったので、ご案内はがきを今週出した。しかし数十人の方にご参加いただいたのは冥利に尽きる。元々ゼロから始めた政治活動。おひとりおひとりとの記憶を大切し、一層深い信頼関係を築いていきたい。

●今日一日

【午前】
資料作成/事務所
後援会役員会/中央

【午後】
民社協会本部総会/東京都港区


2014年03月07日(金) ‘一見さんお断り’は政治にも

新規にポスターを設置。場所は中央区すすきの町。元々小さい町内ということもあり、現在私のポスターはゼロである・・・。この状況を脱するべく、これまで色々お願いしてきたが、友人の紹介によりついに貼らせて頂いた。

ポスターとは何か。それを見て投票してもらおうなどと簡単には考えていない。また市民がそれで投票するはずもない。あくまで顔と名前を覚えてもらうツールである。

しかしこれがばかにならない。‘一見さんお断り’は政治活動にも言える。知ってもらう、話を聞いてもらう、やり取りをさせてもらう。その流れに入る端緒のひとつになり得る。引き続き拡大に向けて頑張っていく。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内
新規ポスター設置/すすきの町

【午後】
予算委員会打合せ/県庁

【夜】
会合(地域)/千代田

予算委員会の事前打合せも佳境です!


2014年03月06日(木) 県政のピントがずれている

厚生常任委員会の3日目。保健福祉に係る様々な議論が交わされた。時事の政治テーマに熱くなるのは私たちのクセかもしれない。一方で地道な行政施策の中にこそ県民生活にとって議論すべきテーマがある。各議員の質問を聞きながら再確認した。

地域で市民や市役所から話を聞くと、県政のピントがずれていることに気付く。「ヘルスケアニューフロンティア」「健康寿命日本一」について聞くことは皆無。こちらから話をしてもポカーンとしている。地域から積みあがってくる声を施策化していくことが肝要。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会正副委員長打合せ/県庁
厚生常任委員会/同

【午後】
予算委員会打合せ/県庁
厚生常任委員会/同

【夜】
相模原地域連合街頭活動/古淵駅


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